源氏物語って近親相姦とかロリコンとかの話でビビった　こんなのが世界に翻訳されている事実

http://www.tonichi.net/news/index.php?id=23925
源氏物語の魅力解説

新城で25日にたんぽぽ読書会が公開講座

劣等ジャップだから仕方ない

白人さまはそのころミレニアムで世界が滅びず「神は許してくださった」とはしゃいでました

HENTAI日本にふさわしい古典だな

源君物語の進行の遅さは単純なページ数だけの話じゃない

日本で最古のラノベだぞ

キリスト教圏の性をタブー視する文化が日本に輸入されるまでは
普通に女でも上半身裸で生活してたんだろ？

>>6
たしかラノベとしては世界最古じゃなかったっけ

フランスかどっかの王族が近親相姦のみでダウン症ばっかのアレもヤバイ

糞ロリペド犯罪者予備軍が
規制を逃れるために古典を持ち出したところで無駄だよ

でも、神話もほとんど近親相姦なんだろ？
世界中で近親相姦好きなんじゃね？

源氏物語は「古典文学」　　　　

紫上　　　　　ロリ
藤壺　　　　　義母（母の面影あり）
葵上　　　　　ツンデレ年上妻
夕顔　　　　　病弱、死亡フラグ
六条の御息所　ヤンデレ
明石上　　　　委員長タイプ（中流家庭）
朧月夜　　　　奔放なお嬢様
末摘花　　　　ブス、どじっ娘
源典侍　　　　熟女
花散里　　　　癒し系
女三の宮　　　寝取られ
玉鬘　　　　　親娘丼

（息子ルート）
雲井雁　　　　幼馴染
大君・中の君　姉妹
浮舟　　　　　自殺未遂（バッドエンド）

※
空蝉　　　　　パッケージ絵のみ 攻略不能（ファンディスク発売未定）
朝顔　　　　　パッケージ絵のみ 攻略不能（同上）
桐壺　　　　　実母、パッケージ絵のみ 攻略不能（同上）

この時代に女性が文字を知り、文学的教養があった事自体が
世界的にもオーパーツレベル。

文学なんかエログロ結構多いじゃん
オースティン姉妹の作品なんかまるで昼間のメロドラマだし

>>11
そりゃアダムとイブの時でも、
近親相姦やないと人口増えんわな。

そんなこと言い出したら神話とかどーすんだよ

最古のラノベは伊達じゃない

プーチン「日本は、不倫や近親相姦を題材とした小説を紙幣に印刷して流通させるほど社会が堕落したのか」

神話だってどろどろのぐちゃぐちゃだからな

源君物語で抜いた
もっとページ増やせや、オラ

現代でも少女漫画はかなりのエログロ
女が書いた文学作品という事なら納得の内容

1000年前なんて今の欧米の国家は存在してないしな。

ギリシャ神話のエグさは異常
ホモショタスカトロ近親ロリなんでもありすぎる

太宰治「ーー源氏物語自体が、質的にすぐれているとは思われない。
源氏物語と私たちとの間に介在する幾百年の雨風を思い、そうしてその霜や苔に被われた源氏物語と、二十世紀の私たちとの共鳴を発見して、ありがたくなって来るのであろう」

「ーーいまどき源氏物語を書いたところで、誰もほめない」

源氏物語に近親相姦あったっけ？
藤壺と源氏は血が繋がってないだろ

同人漫画ないの？

>>25
継母だから血は繋がっていない
モラル的にあれだけど

別に源氏物語の作者が世界に翻訳してくれと頼んだわけじゃないだろと

パチンコで光源氏を勉強しよう

http://www.taiyoelec.co.jp/user/pachinko/products/hikarugenji/index.html

橋本治の源氏供養は面白かったけど本編は未だに読んでない

あしながおじさんは水揚げされた女郎を彷彿させる

ギリシャ神話全否定ｗｗｗ

>>5
よくじらすよな

紫の上がなくなるところを古典の授業で読んで気に入ったな

そもそも近親相姦って何なんだろうな

どういう進化の過程でそうなったんだか

>>12
花散里はデブ要素も入ってるだろ

「聖書」の海外アマゾンのレビューがあまりに斬新だと人気に
http://livedoor.blogimg.jp/rbkyn844/imgs/1/f/1f1bc441.jpg

世界ナンバー1のベストセラーと言えば聖書です。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖典なので、
読んだことがなくても神の教えや故事が書かれていることは想像がつくかと思います。
世に出まわってから歴史が長いこともありますが、読者数で言えばとにかく圧倒的な存在。（参照：この50年間に世界で最も読まれた本ベスト10）
さて、その聖書のアマゾンレビューが海外サイトで人気となっていました。ユニークな文面をご覧ください。

[このコメディ・ファンタジーは、モンティ・パイソン（イギリスのコメディ）などと
同じように、僕がしんどい時に読むお気に入りである。
訳者のキング・ジェイムスはリッキー・ジャーヴェイス（コメディアン）と並ぶ天才で、きっとこの先も人々の記憶に残るであろう。

作品のあらまし。
権力とハングリー精神を持つ『神』というキャラクターが孤独さに飽きて、
マジカル・ワールドに裸の男と女を創るところから始まる。
ただし、その男女に善悪を教えることを忘れ、
食べてはいけないリンゴとそれを食べるように誘惑する魔術的なヘビを配置する。
明らかに『神』はヘビを信用してる上に、リンゴを食べてはいけないという
「悪」を教えなかったことを忘れているので、当然ふたりはリンゴを食べてしまう。
そしてそこから、いろいろと面白いことになるのである！

おびただしい数の近親相姦、殺人、レイプ、暴力、大虐殺などは、
この『神』によって許されているので、聖書を読むとかなり笑えることだろう。
どのホテルに泊まっても置いてあるので、ホームシックにもならずにさっと読める。

【以下、ネタバレ注意】
『サタン』というキャラクターが『神』の対抗として出てくるのだが、『サタン』も『神』も人を殺すことを楽しんでいるようだ。
だが最後に『神』は権力と全知全能の力を駆使して、すさまじい量の殺人を成し遂げるが、
『サタン』の方は殺した人数が少なく、自慢するほどでもない。

2〜3歳の頃光GENJI入りたくてダンスの練習してたの思い出した

エロ漫画ソムリエのお前らは
源氏物語をエロ漫画にするとしたら誰に描いて欲しい？

>>25
女三宮とは全くなんにもなかったんやろか？