名言で振り返る本田圭佑
http://goo.gl/31k2D 「何で他人が俺の進む道を決めんねん、自分の道は、自分が決める」
「誰が時計は片腕って決めたん?」
常に腕時計を両腕に着用する本田に、G大阪ジュニアユースの後輩である安田理大(フィテッセ)が
その理由を聞いた時の発言。既存の考えに縛られず、常にオリジナリティーを追求する本田の考えが、
こんなところからもうかがうことができる。
「バランスを取るために両腕にしている」という冗談が広まってしまったのも、
本田の影響力ならではだった。
「本田圭佑のストーリーは始まったばかり。これからの筋書きは自分で決めること」
「実績も信頼も違う。でも僕には俊さんにないものがあると思う」
「日本人初とか興味がない。僕が目指しているところは遥か上なんで」
「サッカーで緊張したことはない」
「どこでプレーしても俺の成長はあるわけで」
「成長スピードが日本人のままじゃダメなんですよ」
「頭の中ではメッシやクリスティアーノ・ロナウドを超えるプレーをしている」
「俺の最終目標はレアルの10番」
※依頼255