>>740明日凸ってみようと思ってるんだけど
1.>あのドッキリは確かに予め僕に知らされたものではなく
から、何も知らされていなかった
2.>もちろん今回の件について最初は動揺もしました
から、そして仕事に対して動揺を与えた
1.2より
市来氏は仕事としてオーディションを受けに行ったが、蓋を開けるとドッキリの撮影だった
声優は個人事業主である為、マウスが本人抜きでドッキリ芸人+宣伝部長としての仕事の契約は
出来ないハズなんだけども、ドッキリの撮影自体がすでに仕事を履行していた事になる
○契約書は勝手にマウスが交わして聞いていた内容と違う仕事を履行させられた場合
下請法 不当な給付内容の変更及び不当なやり直し(第2項第4号)に違反
そもそも契約自体が成立してない為下請法 書面の作成交付義務(第3条)違反 かも知れない
内容要確認だが、何れにせよOUT
○契約自体が無かった場合
労働基準法 色んな条項に違反
下請法 書面の作成交付義務(第3条)違反
他多数
制作陣が「ドッキリ」と自称するこれらの行為は、パワハラや
いじめという単語で表現するのもまだぬるい。知人の法律家に
聞いてみたところ、刑法246条の詐欺罪(10年以下の懲役、
刑法250条規定によって未遂の場合も罰せられる)
並びに刑法第233条並びに第234条の、「偽計業務妨害罪、威力業務妨害罪」(3年以下の懲役又は50万円以下の罰金)に該当する恐れがあるとのこと。
普通は証拠となる証言や音声、ましてや動画は隠すものですがそれを逆に宣伝するとは「制作側の意図が分からない、なぜ
犯罪行為と疑われる行為を自ら流しているのか」と首を捻っていました。
「告発があったり、捜査を希望する嘆願などが多数、所轄警察書に集まれば、警察も動く可能性もなくはない。本当に
何故こんなことを行ったのか?」とのこと。アマにはこう書いてあった
実際にどうかはよくわからんが、警察に言ってもいいかもな
このへんについて詳しい人さらに追記・解説があったらキボン