日独伊三国同盟の戦犯がイタリアって風潮なんなの? 戦犯はどう考えてもアメリカ参戦させた日本だろ

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2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 22:43:43.48 ID:pLm48dYh0
ええな
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 22:49:08.26 ID:/Nz/H+P10
ドイツに続いてロシアに宣戦布告して挟み撃ちにしてたら買ってたかもね
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 22:50:41.86 ID:XcBs09R50
ドイツにしても日本にしても、あの国力差でどうして勝てると思ったんだか
5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 22:53:25.50 ID:0XS/Mk9ZO
ユダヤ 亡命 アメリカ ナチス

で検索
6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 22:55:17.52 ID:3lu5yi1l0
ドイツがユダヤ人に嫌がらせをしなければ、米国は日本に嫌がらせをしなかった。
7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 22:55:35.96 ID:vEUG0pDe0
>>4
アメリカさえ参戦してこなければ間違いなく勝ってた。
ドイツ→イギリスフランスソビエトその他相手に圧倒
日本→中国ソビエトオーストラリア相手に圧倒

まーアメリカは参戦したくて仕方なかったみたいだし、いずれは何だかんだ理由付けて
乗り込んできてただろうけど。
8番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 22:56:33.84 ID:p/rLRlGy0
太平洋戦争のアメリカは対独の片手間って知ってたか?
9番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 22:57:15.51 ID:2zNLEF8Z0
というかイタリアだけが同盟国の被害者な気がする
10番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 22:57:18.07 ID:7okA/INH0
まずは、この動画を見ろ。話はそれからだ。
http://www.youtube.com/watch?v=cVw5I-6j-zI
11番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 22:57:37.81 ID:hHcjqEiz0
これドイツ行ったときにドイツ人から言われたよ
バーで酒飲んで仲良くなって「今度はイタリア抜きでやろうぜ(ドヤッ」みたいに言ったら、
今まで上機嫌だったドイツ人がいきなりマジ顔して「アメリカを引き込んだから負けたんだ、次は日本抜きでやるよ」と言われて唖然とするしかなかった
ドイツ人は親日だと思ってただけにショックだったよ
アメリカが裏で物資回して援中援ソしてる限り勝てなかったよ。
領土だけ無駄に広がるだけ。
13番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 22:59:18.46 ID:XcBs09R50
>>7
ドイツはソ連はおろかイギリスにすら勝てなかったわけだが
まあ国力差、戦力差を考えれば当然だがね
14番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 22:59:23.42 ID:eSbisLz90
>>7
重慶まで攻め上るのは無理だと思う
15番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 22:59:36.64 ID:vvgdTPy70
最大の愚行は確かに真珠湾攻撃だよ。
気が狂ったとしか思えない。
16番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 22:59:49.53 ID:lpkOddP60
感情論抜きになった数百年後の中学生からしたら、「真珠湾奇襲してファビョったらフルボッコにされててワロタ」っておもうんだろうか
17番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:00:47.26 ID:Zn8t3X4Y0
アメリカ参戦とソ連極東軍を東部戦線に投入させた日本の罪は大きいけど
地中海を支配できんかったイタリアも罪だな
使えない友達ばかりばかりでナチ(´・ω・)カワイソス
18番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:01:02.46 ID:INv9V7Ob0
ソ連に侵攻したドイツも同じムジナだから問題無い
19番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:02:02.88 ID:7ccMIVcL0
>>17
イタリア海軍がどうやって地中海支配できると思うんだよ
当のイタリアが一番よく知ってるよ
20番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:02:31.16 ID:uVa5HRstO
そもそもユダヤ人を虐殺したナチが勝てるわけないよな。
21番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:04:05.27 ID:lpkOddP60
>>17
一番使えねーのはモスクワロンドン全く攻略できずに泥沼やってたナチドイツだよね(´・ω・`)シ
22番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:04:40.13 ID:BReQIvAQ0
併合されてた朝鮮説


これ唱える人いないよねw
23番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:04:44.59 ID:EceLTL+E0
WW1と一緒でいずれアメリカは対ドイツで出てきただろう
24番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:05:08.87 ID:FQgJfTLiP
日本が一方的にアメリカにケンカ売ったわけじゃないからなあ
むしろ日本はケンカ売られて買わざるを得なかった。
日本はアメリカ侵攻なんて考えてなかったんだから
アメリカ出てこなけりゃそのほうが良かった
25番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:05:33.16 ID:aZkCcpyo0
> 1940年になってフランスが敗北し、ドイツが俄然有利になると三国同盟の締結論が再び盛り上がってきた。
>陸軍ではこの「バスに乗り遅れるな」という声が高まり、オランダ領インドネシアやマレー半島を確保しよう
>する「南進論」の動きが高まった

経産省の押すTPPとダブるわぁ
26番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:06:17.37 ID:5XDvrem80
ヒトラーの馬鹿タレがソ連侵攻なんかするからだろう
27番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:06:33.09 ID:jLPdw43/0
>>1
コミンテルンの陰謀だから
28番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:07:18.72 ID:vvgdTPy70
日本が味方として、アメリカが敵として参戦したんだ。
ヒトラーは涙目だったと思う。
29番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:07:51.81 ID:gZb8eeS30
ドイツは1941年の時点だとフランス・チェコその他諸々のヨーロッパ諸国の工業力や経済を吸収してたから、
国力はかなり増大してたよな。
対ソ戦でもスターリングラードがあと一歩で落とせる様な状況だったし、落とせたらその後の戦争の展開も
ガラリと変わってるはず。
30番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:09:07.61 ID:8Pa7ssDDO
ベニート・ムッソリーニ名言集

人を信じられることは、確かに、良いことだ。
人を信じなくていいのは、さらに、良いことだ。

私は、ファシズムを発明したのではない。
イタリア人の奥底に、発見しただけである。

中国人は頭がいい。だが日本人はとてつもない。猿みたいに何でもまねをする。

31番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:10:22.37 ID:2zNLEF8Z0
アメリカにケンカ売らなければ勝てたってのは
アメリカが石油クズ鉄売ってくれるって条件付き
32番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:10:27.35 ID:z8JDgVrG0
なんで、ドイツはアフリカもロンドンもソ連もってやってたの?
一つ一つ落とせばいいじゃない。
>>7
>ドイツ→イギリスフランスソビエトその他相手に圧倒
圧倒したのはフランスだけ。長期戦になれば、ソ連はレンドリースなしでもやっていけるだろ。
>日本→中国ソビエトオーストラリア相手に圧倒
そもそも中国でも無理。
34番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:11:46.09 ID:cO1D4leX0
戦犯っていうよりも裏切り者って扱いだろイタリアは
あまりに手の平返しが早かったからな
負けたのは日本もドイツも八百長かよってレベルで意味不明に大国に短期間で突っ込んだのが敗因だろう
だいたい日本だけ距離おかしいだろ
何で同盟組んだんだ?
36番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:12:49.61 ID:H1UMyTsm0
そのとおり
アメリカに喧嘩売ってんじゃねーよ馬鹿イエローモンキー
って感じだったろうなヒトラー閣下は
37番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:13:09.48 ID:lpkOddP60
>>29
出血膨大でスターリングラード獲ったところで、その後のソ連の兵力生産力考えると普通に厳しいと思う。
それにドイツが生産力マックス出せたのは44年以降になってからとかだったと思うし、43年持ちこたえれるか微妙
38番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:13:24.90 ID:pOcbk0W60
引き分け狙いで国力何倍もある相手を叩くなんて正気じゃないわ。
損切りできない国民性
39番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:13:36.05 ID:9u0w2E/I0
イタリアがアフリカでパスタ茹でに行かなければ、ドイツはソ連に勝てたって聞いた
40番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:13:56.61 ID:0XS/Mk9ZO
>>24
無能な軍人共がアメリカに喧嘩を売ってたんたが
何でネトウヨは開戦直前しか見ないの?
41番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:15:27.12 ID:xuBpp2tK0
ソ連軽視は厨房の証拠だよなー。

後期になったら兵器の質、戦術ともにドイツ圧倒してただろ?
70年代まで欧州正面は核なしではソ連に対抗不可とされてたのは伊達でないんだぜ。
42番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:15:31.53 ID:YhG0JSev0
>>7
内乱状態の中国すら圧倒できず
アメリカの参戦を招いたのが日本だろうが
いい加減失敗から学べ
43番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:15:37.93 ID:vvgdTPy70
ヒトラーに呼応して
ロシア攻めた方が結果は余程ましだったろう。
44番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:16:00.21 ID:szInNjSmP
ドイツがもっと凄いUボート作れば勝ってたし
はい論破
>>10
よくよく考えたら徹底したゲルマン主義のナチスドイツと、世界でも類を見ない単一民族国家の日本が同盟組んで、それがドイツで歓迎されてるって相当妙な話ではあるよな。
46番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:16:28.27 ID:2zNLEF8Z0
ソ連もスターリン以外だったら何とかなったかもしれん
2千万死んで降伏しないとかマトモじゃないおっさん
47番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:16:30.39 ID:cO1D4leX0
>>37
極東軍が参戦してからあっという間にベルリンまでぶち抜かれてるしな
日本からアメリカに吹っかけた形だから
ドイツは自分に参戦義務はないって逃げることもできた
自分の判断ミスを日本のせいにすんな
49番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:17:38.51 ID:1LhTYZrS0
>>35 外相の松岡がキチガイだったから

おそらく対米交渉にあたって、弱い立場で交渉を続けるストレスに耐えられなかったんだと思う
で、「おう、あんまりうるさい事言うならヤクザ(独、伊)にそっち行かせるぞ」ってキレ気味になった

あんまり言われてないけど、マジであいつゴミだよ
50番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:18:11.41 ID:/t4l22cN0
>>40
シナのテロリストどもが現地で喧嘩売ってきたからなんだが
51番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:19:33.60 ID:xuBpp2tK0
>>46
スターリンでなかったら粛清もなかったわけで、
ただ結果としてみるならスターリンの戦争指導で
ベルリンまで落として勝ったわけだから、
戦時指導者としては優秀なんかね?
どう考えてもソ連攻撃したドイツだろ
53番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:20:03.44 ID:YhG0JSev0
>>24
陸軍「中国で戦う油が足りない。アメリカの同盟国を攻撃しよう!」
海軍「やべえ陸軍に予算取られる。対米開戦準備をして予算を確保だ!」

思いっきり喧嘩売ってるがな
しかも軍内部の組織対立のために
勘違いしてる奴いるけどドイツに参戦義務ないねん
>>48
ヒトラー
「アメリカとかフランス制圧しても経済制裁しかしてこない雑魚だろwwwww
 民主主義国家に総力戦なんて出来るわけないwwww余裕余裕wwwww」

アメリカ
「あ? ぶん殴られた以上は本気出すけど?」

ヒトラー
「えっ」


こういう事らしい
56番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:23:15.68 ID:2zNLEF8Z0
>>51
そうだ粛清あったな
粛清なければ冬戦争の大敗もなくドイツ参戦もなかったろう
>>3
モスクワが遠すぎる
58番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:24:03.84 ID:egzdc9pq0
そもそもドイツも日本がドイツと力を合わせてソ連ぶっ潰してくれるってのがお花畑な考えだろ
59番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:24:22.54 ID:B5WWHGYi0
ソ連挟み撃ちにしてもシベリア越えられないだろ。ドイツと組むのが間違ってる
60番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:25:54.99 ID:vvgdTPy70
アメリカと戦争する目的は何だったの?
やっぱフィリピンかな。
61番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:26:37.40 ID:s2VSQ4a60
>>50
満州事変は自作自演で始めたんだろ。
そもそも日本が対華21カ条要求やら滅茶苦茶やってきたんだからテロで報復にあっても文句は言えない。
62番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:26:47.51 ID:7okA/INH0
なんとか軍曹のマンドリンみたいな映画でイタリア人が戦場で優雅に遊んでんの見てイライラしたわ。
ドイツが一掃してくれてスカッとした。
63番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:28:27.69 ID:7ccMIVcL0
>>61
てか当時の日本人は植民地植民地とがっつく割にナイーブすぎなんだよな。
19世紀の英国とか世界各地で現地土人のテロでどれだけ殺されてんだって話
フランスオランダベルギーにしろ駐在が何人か死んだくらいで「膺懲」なんか考えねえっての
64番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:28:30.32 ID:owa21r34O
どう考えても露助に戦争しかけた独のせい
日独露伊四国が手をくめば鬼畜米英支那畜を蹂躙出来たはず
65番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:28:32.73 ID:gpF+uuG9O
ドイツ「ソ連潰すわ。東のほうから援護無いかな」チラッチラッ

日本「ソ連と不可侵結んだったwwwwwアメリカにも喧嘩売ってきたwwwwwww」

ドイツ「」

枢軸国の連携の悪さ
66番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:28:48.63 ID:bxH+G0ge0
>>51
スターリンは途中から軍事の采配を軍人に任せた
そもそも対共同盟なのに
日独それぞれ別個にソ連と平和条約結んだ時点で
三国同盟何ぞ絵に描いた餅
68番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:29:30.21 ID:lpkOddP60
>>62
伊軍を扱った映画では『炎の戦線エル・アラメイン』が一番レベル高いとおもう
69番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:30:37.89 ID:egzdc9pq0
あの状態でアメリカに喧嘩売らないってことは日本はずっと国内に閉じ籠ってるって事なわけで
そうすっとアメリカの嫌がらせの矛先がドイツに変わる事となって
そしてなんだかんだで参戦しそう
70番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:30:43.75 ID:8Pa7ssDDO
ヤャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップ!!!!!
71番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:31:03.67 ID:bxH+G0ge0
ドイツは真珠湾攻撃の一年前から対米戦に関して議論を行なっていた
ドイツの工業力はソビエトを大きく下回っていた
イタリア軍の逸話は大抵が嘘歪曲などされている
エル・アラメインなどでは果敢に戦っているぞ
72番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:31:15.94 ID:+3fVnBum0
敗戦したのは北イタリア
戦勝は南イタリア
73番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:31:16.46 ID:3lcFhUTF0
またジャップスレか
74番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:32:51.31 ID:7ccMIVcL0
>>71
逸話がどうあれ現実北アフリカへの物資輸送さえ困難な海軍だぞ
そりゃ温厚なロンメルさんもローマに詰めかけるわ
井上成美とかアメリカ敵にしないために走り回ってたのに
76番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:33:44.21 ID:gZb8eeS30
>>37
生産力は膨大でも損失がハンパ無いのがソ連クオリティ。
ソ連のドイツに対する兵器の性能と技量の格差はクルスク戦等を見る限り、まだ隔絶してたと思う。
ポロホロフカでのT-34は射的のマト状態だったし。
ドイツが西側からロシアに侵攻するのに合わせて
日本が東側からロシアに攻め入って挟撃の形にすれば良かったのに
何で日本は攻撃の矛先をアメリカの方向へ向けちゃったの?
78番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:33:53.41 ID:2zNLEF8Z0
>>64
独ソは手をださんだろうな
ドイツが米英に戦力回したらソ連がドイツ攻めるだろうし
ソ連が戦力回したらドイツが攻める
79番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:34:24.48 ID:M9TsN80R0
正直言うとドイツ以外チンカス
まぁ日本が奇襲攻撃しなければアメリカも国論をまとめて総力戦には入れなかっただろう
だがもし日本が様子見をしていても、ドイツはソ連に負け、その後の経済制裁で終了していただろう
枢軸側が勝つ唯一のポイントは
イタリアが参戦せず無駄に北アフリカやギリシアに兵力を分散させず
1941年5月初旬にバルバロッサ作戦を開始して、無理やりにでもモスクワまで落としてしまうか
イギリスに無理やり上陸戦を仕掛けるかの二択の博打しかない
ゆえに前者の博打を打つ為の邪魔をしたイタリアを戦犯とするのは妥当
81番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:36:46.17 ID:JymIKvaEO
日本「対アカで独伊と防共協定結んだわwアカざまあwww」
ドイツ「今日からアカと手を組むからよろしく(独ソ不可侵条約)」
日本「」

>>65

コミュ不足すぎる
82番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:36:57.63 ID:JDAelyd20
別に戦犯だとか戦犯じゃないとかはどうでもいい

降伏後すぐさま日独に宣戦布告して賠償金を掠め取ったのが
83番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:37:17.70 ID:7Hh26I6j0
>>50
そりゃ二十一か条要求なんて主権を明け渡せと言ってるも同然の要求を
突き付けて、満州分離だけでは飽き足らず華北分離工作とかまでやって、
しかも麻薬売りまくり・関税破りしまくりじゃな。おかげで国権回復運動の
矛先がイギリスから日本に変わるし。日本側は通貨改革の邪魔までするし。
あれで中華民国政府に国内抑えろなんて無理難題。

>>34
イタリア国王は内戦覚悟でムッソ排除を断行し、案の定ドイツ軍&サロ政権
軍と本土縦貫決戦やったろ。天皇の保身に執着し、犠牲増を看過、内外の
両面で保身をほぼ確保してから本土決戦せずホールドアップして沖縄を贄
に差し出して、戦後も利用しまくった挙句に上から目線で恩着せがましく
振舞ってる日本にそんなこと言われる筋合いはないだろ。
84番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:37:19.17 ID:1LhTYZrS0
>>77 そもそも日ソ不可侵条約があるじゃん

そういう形式的な話を抜きにしても、元々日本が
日ソ不可侵条約+三国同盟を結んだのはアメリカに対抗するためなわけで、
アメリカとの交渉決着が当時の唯一の問題だったんだよ

それを台無しにした上、日本を焼け野原にしちゃったのが松岡外相
85番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:37:23.33 ID:vvgdTPy70
>>77
よくわかんないな。アメリカと戦争する目的が。
強いて言えばフィリピンを日本の植民地化することだろ。
当時はフィリピンはアメリカの植民地だったからな。
86番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:37:39.27 ID:2zNLEF8Z0
>>80
イタリアは国内だけ固めてろなんて言われたら
連合国側に付くだろ
87番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:38:27.19 ID:H1UMyTsm0
>>81
なにしてんの?日本・・・・・
シナチク進んでから完全に息切れで進軍止まってるし
88番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:38:32.79 ID:+R3ut1r40
ゴミジャップスはいつだって世界の嫌われ者で
ろくな事しかしない
89番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:38:51.79 ID:8Tw0bOaZO
>>74
そもそも伍長がアシカの陽動をイタリアにやらせようとか考えなきゃ…
あとマルタも地味にやべぇ
90番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:38:59.76 ID:LvcVOAuJ0
結果的に元祖悪の枢軸の日独伊三国を滅ぼす事になったと思えば、
馬鹿ジャップの真珠湾攻撃は連合国の勝利にとって最大級の功績と言えるな
91番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:39:29.94 ID:RaaLB5YcO
そもそも日本と同盟組んだことがドイツのミスだろ
あの当時ドイツにとって日本と同盟組んでメリットないし
92番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:40:23.37 ID:o2QcM+1H0
ドイツが裏で中国に武器を売っていたと聴いた時はさすがにあきれたよな
93番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:40:30.54 ID:7ccMIVcL0
>>83
全くその通りだよな
イタリアは本土を焦土にした後内戦までやったし

外地では人を文字通りゴミのように扱いながら
いざ切羽詰れば本土決戦もしない日本人生き残りの心性はカス過ぎる
スペインが枢軸側で参戦しなかったのも
イタリアが勝手にフランスに攻め込んで返り討ちにあったのを見て
あーこりゃ先ねーわと見切ったから
フランコさんの先見の明だけはガチだった
95番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:41:23.76 ID:5SK7+XvxO
同盟とは名ばかりで三者好き勝手にやってただけじゃん
もう少し足並み揃えろよ
96番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:41:24.70 ID:bxH+G0ge0
>>74
北アフリカ自体には補給はできていた
ただ港から現地へ送るのが困難だった
ドイツ軍がロンメルに対しトリポリから離れるなと指示を出していたのにもかかわらず突っ込んでいったのが原因
97番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:41:58.99 ID:FZ3kgGyu0
ドイツなんかと同盟組んだ日本が愚か過ぎる
98番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:42:07.45 ID:iLu8NXrg0
日本がソ連に攻め込んで完膚なきまでに叩きのめされている間にドイツはヨーロッパロシアを制圧できた
もうこの珍説にはあきた
アメリカのヨーロッパ戦線への参戦は名目上はアメリカの宣戦布告ではなく、ドイツからのアメリカへの宣戦布告。
>96
そうかなあ。
あれだけ輸送船を撃沈されていては、まともに物資を運べてはいませんよ。
101番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:43:37.32 ID:1LhTYZrS0
>>97 まったくその通りで、とにかく松岡がアホなんだよ
>>100
それもぜーんぶイタリアの反ファシスト勢力がイギリスに情報流してたって話だしなw
国内がまとまってないのに戦争やるもんだから足引っ張ることしか出来ない
103番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:45:28.01 ID:HzKRduU40
パットンが来なければアフリカはロンメルのものだったろうに
>>96
北アフリカには鉄道無かったからな…
だから欧州とは違って必然的にトラックの数が物を言うように成る訳で当時のトラックの稼働率なんてお察しの通りだし、途中でヤーボも飛んでくるわでもうね…
105番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:45:46.79 ID:7ccMIVcL0
>>100
そもそも輸送をきちんとできる制海権があるなら
わざわざマルタ近海通って最短距離のトリポリに運ばずベンガジでもどこでも運ぶわな

現実は英潜水艦の挙動を見ながらこっそり船出する鼠輸送だし…
ガダルカナルへの補給よりはマシだけどさ
>>101
ドイツくらいしか残ってなかったんだよ
107番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:46:59.54 ID:/t4l22cN0
>>101
日米諒解案か? 本当に成立したんだろうかあんなもん
仮に日米が握手しても対中はなんも変わらないし、関東軍はキレキレだし、結局開戦になったんじゃないかね
108番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:47:09.62 ID:A32llcAs0
イタリア抜きでやろうぜとかほざいてるのはヘタリアを真に受けたバカかネトウヨぐらいだろ
109番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:48:04.33 ID:bxH+G0ge0
>>100
いやいや確かに途中から船舶の被害が大きくはなるんだけど被害が多かった頃のほうが捕球面は改善されていたのよ
どんどん交代してきて補給戦が短くなったのが大きな要因

>>105
ベンガジにも荷揚げをしていたが可能な量が少なかった
110番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:48:34.05 ID:FZ3kgGyu0
日中戦争に勝てない→中国を支援しているアメリカと戦争すれば打開策が生まれるかもしれない
もうこの時点で頭悪すぎるけどそこからさらに、ヨーロッパを支配する(予定の)ドイツと同盟組めば
アメリカも日本に一目置くに違いない、とドイツを過信して飛びつくあたりもうなんとも
1.経済的に見て、三国同盟は論外。日本経済は、そのほとんどを米英圏に依存している。特に海軍にとって
最重要の石油と屑鉄は米国から購入している。三国同盟を結べば、英国、さらに米国を敵に回し、日本は石油と屑鉄の供給を絶たれる。
2,軍事的に見て、三国同盟は無意味。地理的に遠く離れた日本と独・伊は相互援助が不可能である。
3.独国のヒトラーは、我が闘争で述べているように、有色人種を蔑視して、ドイツ民族による世界制覇を目指しており、
いずれ破綻するのは目に見えている。イタリア駐在武官時代の経験から、イタリアは、外見は立派でも頼むに足りない。

井上成美情強すぎだよな
>>29
スターリングラード戦は、どう頑張ってもドイツ国防軍が負ける戦いだったよ

それ以前の戦闘は、どれほどジューコフたちが反攻作戦をたてて頑張っても、
ドイツの各軍団指揮官たちはうまく受け流してしまい、
つねにソ連側の反攻は途中で挫折していた

そこでスターリングラード戦では教訓を活かし、「ドイツ軍を包囲・壊滅させる」という反攻作戦がたてられたんだお
だから街を守っている部隊に増援がなく、
もはや陥落寸前!
といわれていた時点で、ソ連は100万をこえる大兵力でドイツ第6軍の包囲にとりかかっていたんだお:(;゙゚'ω゚'):
まぁ北アフリカ自体、必要のない戦線だからな
こんなところに機甲師団2個も送ってスゲー無駄
補給物資にいたってはすさまじい数が沈んでる
こんなところに引っ張り込んだイタリアは戦犯扱いされてもしょうがない
114番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:51:11.91 ID:H1UMyTsm0
イタリア叩いてるネトウヨジャップは自分たちの臭いものに蓋してるだけだよな
115番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:52:29.33 ID:py0DLNil0
>>57
あんなところまで行ったら腹もすくわ
116番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:52:34.47 ID:A32llcAs0
ドイツに媚びてイタリアを貶す
アメリカに媚びてシナチョンを貶す

ジャップのスネ夫体質はいつになったら治るんだ
ドイツと手を組むっていうまでは許すとしても、当時の中独合作状態の元で、ドイツの外交コネクションを
利用して日本と国民党との和平を実現させなかった近衛政権が太平洋戦争の原因、引いては第二次世界大戦で敗北した。
詳しくはトラウトマン工作。
トラウトマン工作が実現していれば、日本と国民党とドイツとでソ連を圧迫できたかもしれんのにな。
118番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:52:54.81 ID:Q6HcofR00
ドイツ「日本がアメリカ呼んできたせいで負けた」
日本「ソ連に侵攻したドイツが悪い」
ドイツ・日本「でもやっぱり一番は半島が悪い」
119番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:53:52.41 ID:H1UMyTsm0
日英同盟が日本の生命線だった

日英同盟継続派を粛清した段階で
日本は糞化してるんだよ
自分たちから滅びの道を選んだ
枢軸国にも連合国に土下座しとけよクソが

で、最近また調子にのって安保反対とかやってるからな
変わらんよこのお調子ノリのクソジャップの性根は
120番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:54:04.21 ID:uuN3ngVi0
ヒトラーは内心震撼したろうな
「マジかよジャップ・・・」
121番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:54:04.89 ID:FZ3kgGyu0
ドイツの勝利だけを頼りにアメリカに喧嘩を売ったのに、真珠湾攻撃とちょうど同じ時
アメリカの支援が始まる前の単独で戦うソ連によってドイツの快進撃は阻止され
事実上の敗北が決まった
>>103
トーチ作戦以前にエルアラメインで負けた時点でもう無理だろ…
123番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:54:35.27 ID:py0DLNil0
>>11
きついな
124番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:54:45.45 ID:bxH+G0ge0
ちなみにロンメル軍が敗北した1942年夏から秋にかけては輸送船の被害は23隻中2隻で普段よりもやや多い補給がなされていた

ドイツも日本も補給を実行する能力がないのにもかかわらずそれを改善しようとする努力すら怠っていたのはお粗末な話

>>119
日英同盟はイギリスアメリカ側に都合が悪かったから四カ国条約で切られた
125番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:54:48.07 ID:pOcbk0W60
>>93
原爆は反則だろ。
あれ見て決戦だなんて正気じゃないわ。
実質ドイツだけで頑張った戦争だよな。
127番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:55:18.93 ID:7ccMIVcL0
ドイツは20年代から国民党支援して
軍事顧問団と武器送る代わりに資源輸入してたし

それを超ニワカ同盟国日本が勝手に中国に戦争仕掛けたあげく
ドヤ顔で国民党と断交しろとかドイツに言ってくるんだもん
育んできた中独関係もあっさりとオシャカ、
中国を使って英領東南アジアを牽制することも不可能になった
128番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:57:08.86 ID:M0SlCIx6i
ドイツ→イギリス相手に手こずってるのに突然ソ連に喧嘩売り始める
日本→中国相手に手こずってるのに突然アメリカを攻撃

わけわからん
129番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:57:38.83 ID:Q6HcofR00
まぁ「日本は最後まで戦った」っていうか「日本はどうとでもなるので後回しにされた」という方が正しいんだろうな
>>10
なんでこんな熱烈大歓迎受けてんの 異常だろ
131番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:57:49.54 ID:2zNLEF8Z0
追い詰められると一発逆転狙い始める
132番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:58:32.38 ID:H1UMyTsm0
>>124
国内だって英国派と米国派で分かれただろ
ソ連にケンカ売って負けたドイツだろ
41年の冬ってもう摘んでるな
134番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:59:07.94 ID:7ccMIVcL0
>>128
要は統合失調症なんだろ
「敵と敵は味方!」とばかりに外交も何もなく全方位に喧嘩売る
集団ストーカー妄想とかネトウヨのメンタリティと同じ。ビスマルク外交の真逆だな
135番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/27(月) 23:59:34.09 ID:M0SlCIx6i
>>24
そもそも中国政策でヘマ重ねた上に国連脱退でアメリカの対日感情最悪になったのが発端なんだが
>>57
は?
戦争でもないのに原発爆破した日本市場史上最悪の馬鹿世代として歴史に名を刻むことが確定してるのに
よく過去の判断にトヤ顔であれこれ言えるな
138番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:00:20.38 ID:1LhTYZrS0
>>128 列強の仲で唯一、中国進出に出遅れたアメリカが、日本に
「おう、満州で上手くやってるらしいな。俺にも商売させろよ。」って言って来たんだよ

日本にしてみれば、日露戦争で大きな犠牲を払って獲得した権益なのに、いきなりジャイアンが「ちょっと貸せ」って取りに来た感じ
ソ連に侵攻したドイツがアホ
ヨーロッパにアメリカ引き入れたのもドイツ
140番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:00:43.96 ID:2zNLEF8Z0
そろそろ海軍悪玉論が流行るべき
141番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:01:17.05 ID:o0onFzJk0
日露戦争で勝ったと思った(講和なのに)強国ロシアと
無尽蔵の資源があるアメリカ相手に

勝てると思った日本とドイツが馬鹿なだけ
142番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:01:17.33 ID:qPNRElfG0
南京事件がなくてもパネイ号事件で米国世論は悪化してたんだよな
それでも戦争までは行かずせいぜいフライングサンダースの派遣で済んでいたが
ソ連のZ作戦もあったし日中戦争の最初からすでに全く外交的には詰んでいた
143番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:01:55.88 ID:bxH+G0ge0
>>132
国内が継続で一致団結していたとしてもアメリカ・イギリスとしてはもはやライバルでしかなく共通の敵もいない日本と同盟しても無価値だから切られていたよ
それに第2次だか第3次でアメリカは対象外にされていたし
ムッソリーニが欲かかずに地中海の制海権死守に徹してればな。
ナチスの快進撃見てたら俺も俺もってなっちゃうのか
145番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:02:06.29 ID:YVA2FH/20
>>134
相互不可侵しましょうと言っておきながら突然刃向ける方が統合失調症だろ
>>135
アメリカは国連に入ってなかったから、そこまで悪感情を植え付けてないのでは?
満州は満州国自体は否定的な国際世論だったけど、満州の日本の立場はある程度周知されていて、
決定的な孤立化になったというわけではないでしょ
チャーチルも
松岡がソ連訪問中に
日本がこのまま枢軸にいてもいいことないだろ?
イタリアはドイツの助けにほんとになんの?
見たいな書簡を非公式によこしてるぐらいだから
イタリアの無能さはガチなんだろう
148番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:03:56.43 ID:7ccMIVcL0
>>144
地中海どころかシチリア近海の制海権すら守る力が元々ないからああなったんだろうがw
英地中海艦隊単独ですらもてあますのがイタリア海軍
149番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:04:00.50 ID:KsiyBszF0
バルバロッサ作戦でソ連怒らせたドイツ、真珠湾攻撃でアメリカ怒らせた日本が二大戦犯
それなのにイタリアさんの降伏が裏切り行為みたいに言われてるのはおかしい
150番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:04:35.72 ID:Z+kUtSVe0
>>138
ジャイアンの武力、ドラえもんの技術力、スネオの資金力をあわせたキャラクターだな
あらそっちゃいかん
151番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:04:57.86 ID:PKih+zbhP
>>137
あっちもダメだしこっちもダメだろ
そしてお互い目をつぶろうってのが一番ダメだな
152番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:05:25.58 ID:bxH+G0ge0
元々イタリア艦隊は存在によって相手の行動を制限するための艦隊だし
北アフリカの補給においては健闘している
南部仏印進駐しちゃうとかアメリカと戦争したかったんだろ
154番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:06:52.90 ID:7ccMIVcL0
まぁ民主国家の何たるかを知らなかった日本の指導層が悪いわな
真珠湾みたいなあからさまなプロパガンダ攻撃して米世論を一致団結させてしまった

ではるか後年になって「コミンテルンがやらせた!」とか言ってるキチガイもどうしようもないけどさ
155番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:07:12.41 ID:FMoJ8TyL0
でもジャップの自爆のおかげでファシスト共が一掃されて良かったじゃん
156番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:07:19.73 ID:Q6HcofR00
マラリヤまみれの東南アジアなんて目指さずソ連を挟み撃ちしてればなあ…
ターチン油田が出てればなあ…
>>148
イタリアにゃ燃料備蓄がろくになかったからな…
いや軍服とか弾薬とか他にも色々足らない物は多すぎだけどw
みんなドゥーチェが周囲の反対を押し切って開戦させたせいだわ
158番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:08:27.98 ID:q5uTiJIT0
>>76
一応、局地的な戦車戦では分が無かったけど、クルスクでの戦車損失量はそこまで差があるってわけではない
あとクルスクに臨む際のソ連側の戦術戦略面はドイツを上回ってたとおもう
イタリア軍はエチオピアでナポレオン時代の装備の黒人に苦戦というか一回負けてるレベルだからなw
これで自分で戦線拡大していくんだからキチガイ
160番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:09:33.30 ID:qPNRElfG0
>>156
お国の為に火炎瓶抱えてBT戦車に突撃する簡単なお仕事です
※なお冬は凍死します

それでもマラリアと飢餓の中M3戦車を相手にするより楽だという不思議w
161番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:10:03.17 ID:zHcFYvb70
ドイツ「独ソ不可侵条約破ってソ連侵攻したよ!」
日本「ドイツさんかっけー!」
イタリア「・・・」

日本「ドイツさんを見習って真珠湾攻撃したよ!」
ドイツ「・・・」
イタリア「・・・」
162番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:11:25.16 ID:xGN0QLfM0
>>159
イギリスだって似たような負け方しているがな
当時の先進国の優位点は船舶で戦力を集中できる点が大きい
だから二回目では勝つ
163番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:11:37.62 ID:VDcSb04X0
ヨーロッパ戦線の片手間に相手してたアメリカにやっつけられた雑魚ジャップwwwwwwwwwwwwwwww
164番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:11:47.42 ID:YVA2FH/20
実際のところソ連こそがファッショだよね
負けた枢軸国だけが自動的にファッショ認定されてるけど

アメリカとターチン油田を山分けすれば良かったんだろうなあ
165番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:12:18.28 ID:9LiVll0j0
ソ連相手に開戦してたら
昭和20年を待たずして関東軍は壊滅してたかもしれないし
朝鮮半島は全土赤化していたかもしれないが?それでもよろしいか
166番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:13:38.98 ID:xGN0QLfM0
>>165
ノモンハンでソビエトからなめられて独ソ戦のためにかなり兵器を抽出されていたしな
167番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:13:40.69 ID:SgKxCLI/0
>>163 実際当時のNewsweekには、「アメリカの国民はヨーロッパ戦線ばかり見ているけど、
太平洋の戦争だって地味に大変なんだぞ」的な記事が載っていたw
ドイツはイギリスとソ連どっちかだけなら勝てたのにな
169番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:15:24.00 ID:BzCIQyxri
>>49
あの時って、満州国は認めらんないけど、日露以来の日本の権益は認める方向で進んでたんじゃなかったっけ。
あの状況で常任理事国の椅子蹴った上にドイツと組むとかキチガイ沙汰
170番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:15:48.68 ID:qPNRElfG0
>>167
実際大変だろ
ヨーロッパなんか焦土だったとしても街があり人がいる先進国の風景だが
太平洋なんか送られたらずっと炎熱とジャングルと熱病だぞ
しかも敵兵は人種差別抜きにしてもドイツ軍なんか目じゃない「個人としての」キチガイ揃いだし
171番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:17:04.89 ID:SgKxCLI/0
>>169 マジでキチガイ
今で言えば北朝鮮がやってるような行動だもん
172番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:17:19.75 ID:d3N0ncj40
>>155
ギリシアで戦後すぐにファシスト政権できたじゃん
173番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:17:19.70 ID:vWd3z0JKO
いいからヒトラーはダンケルクでの謎の撤退と、バルバロッサ作戦開始後の謎の休止を死んで詫びろよ
174番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:17:40.49 ID:UbkTMQee0
日本もドイツも全力で軍事に予算割り振って他の国に比べてスタートダッシュしてただけで
アメリカが参戦しなくても短期決戦で勝利できなかった時点で負けは確定してた
兵士がいくら死のうが構わないってソ連と中国相手にゃどーしようもねぇ
ダンケルクは攻勢限界だったし
タイフーン作戦の遅延も、拡散していた軍の集結と補給の為
って話もあるけどな
177番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:19:53.87 ID:VDcSb04X0
太平洋沿岸にノルマンディー上陸作戦並の兵力が攻めて来たらどうなってたやろか?
178番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:20:23.54 ID:PD1Ik0IN0
フランスの大惨敗がなければジャップもイタ公もドイツに加担しなかった
つまり連合最大の功労者はフランス
179番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:20:51.14 ID:SgKxCLI/0
>>170 日本軍は守備する立場だったし、補給が困難だったから、ああいう悲惨なイメージしか無いけど、
アメリカ軍は東京ローズのラジオとか聞きながら気楽にやってたんじゃねーの?
180番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:21:06.60 ID:chxmo1700
>>138

>日本にしてみれば、日露戦争で大きな犠牲を払って獲得した権益なのに、いきなりジャイアンが「ちょっと貸せ」って取りに来た感じ

それを「権益」に出来たのはジャイアンさんが日本有利に講和結ばせてくれたからだろ
しかもその権益以上に欲の皮つっぱって中国でどんどん拡大して他の列強から白い目で見られてたのが日本
181番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:22:32.68 ID:BzCIQyxri
>>69
日露戦争以来の日本の権益はだいたい認められる方向だったよ。
まぁ1ヵ月後の大軍よりも
今使える中隊の方が大事
的な言葉があるとおり
バルバロッサの開始時期の遅延と、兵力の微妙な分散を招いたイタリアはね・・・
183番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:22:44.51 ID:UbkTMQee0
>>175
日本ほどでは無いんじゃないか
184番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:23:31.80 ID:5EzRIq630
>>1
こんな馬鹿が2ちゃんでスレ立てするなんて

呆れた

歴史勉強して出直せバーーーーーーーーーカ
185番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:23:50.80 ID:SgKxCLI/0
>>180 だね
アメリカは、「日本がドイツと組む」のを一番嫌がっていた、というか「越えちゃいけないライン」がそこだったらしい

ファビョってわざわざその一番嫌がるところを越えたのが松岡
186番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:24:00.42 ID:qPNRElfG0
実際太平洋で日本兵相手にした米兵は開明的な人ほどジャップ嫌いになると思うぞ

ジャングルに隠れて襲ってくるだけで嫌な相手なのにキチガイじみた自殺攻撃してくるし
飢餓と熱病でガリガリの半死人のくせに憎悪の対象は自国政府じゃなく敵兵
捕虜にして放任したら欧米人が入る収容所と違って北斗の拳状態になるし
>>175
それはちょと誤解

ハリウッド映画のせいで、人海戦術と督戦隊の印象ばかり目立つソ連の軍隊だけど、
じつは当時、アメリカに次ぐ負傷兵救護制度をもってたお

たとえば、激戦で有名なスターリングラード戦ですら、
事前に6万2千床分の野戦医療施設を119の地点に配置してから、反攻作戦をはじめていたりする
188番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:28:13.93 ID:Z+kUtSVe0
>>187
いいことをきいた
189番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:29:13.95 ID:BzCIQyxri
>>94
フランコの世渡りの上手さw
190番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:31:11.30 ID:xGN0QLfM0
>>168
どっちも無理だから
イギリスに上陸作戦を行うほどの能力はないし
補給的にモスクワまでいけたことがむしろ奇跡だし工業力や装備品の生産の容易さはソビエトのほうが圧倒的
日本だってまともな有識者どころかイケイケの連中さえアメリカに勝てないなんてわかってたわけで
引き分け狙いとか、土台無理だろうに
41年12月までに三国同盟破棄したら
アメリカはまた交渉のテーブルについてくれたかな?
193番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:34:34.58 ID:SgKxCLI/0
>>189 スペインて長い間異教徒に支配されたり苦労してるからな

逆にスペイン人の残酷さもそういう非情な歴史体験から来てるんだと思う
194番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:35:05.87 ID:rvMidSm70
あの同盟自体ナチスが日本を良いように利用してやろうって感じだし
それに対する命張った切り返しと考えれば痛快な気がしないでもない真珠湾爆撃
195番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:35:47.78 ID:0zrnjzCWi
とりあえず、
松岡みたいな基地外を外相にしたこと
満洲事変に際して板垣石原林を銃殺しなかったこと
196番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:38:28.59 ID:qPNRElfG0
フランコが参戦したらさすがにジブラルタルは落ちたし
そうなるとスエズも落ちたかもしれん
チラ見で参戦したそうにこちらを見ているポルトガルさんやシリア・イラクさんもいるし
42年はどうなったかは分からんけどな
なんでスターリングラードまで攻めておいて攻略戦負けてんだよカス
198番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:39:26.54 ID:9Y4G0LvNP
>>194
国を巻き込んだ特攻だというのか・・・
>>194
国民300万、複数の大都市空襲に原爆2発くらって
無条件降伏はちょっと掛金高すぎやしませんか
200番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:41:05.32 ID:KCb1gQr3P
スペインて内戦後は対外的にどうこうっていう余力あったの
>>192
WW2は準決勝戦なんで、まだみんなノンビリしてたから事前交渉は可能じゃない?

決勝戦の冷戦時代ほど、国家間の色分けと憎悪は強くないと思うな
202番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:41:51.45 ID:fuBwrxnO0
日本人って案外粘り弱いのかね
ベトナム人はアメリカが撤退するまでゲリラ戦したのに
スレタイとソースの温度差がすげえな
204番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:43:11.86 ID:JxYnzHFAP
>>202
ノリと勢いなんじゃね?
北ベトナムみたいな戦略性が感じられない
205番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:43:53.70 ID:SgKxCLI/0
>>203 ゆるゆりのCMで「日本はどう戦うべきだったのか」とかやってたのを思い出したw
206番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:45:03.94 ID:chxmo1700
>>94
フランコが参戦しなかったのはそれもあるけど、その前の内戦の傷があまりに深かったから
しかし欧州は中立路線に切り替えても、太平洋戦線は即座に反日態勢を表明して連合国に媚売ったのはさすがというほかない
207番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:46:21.93 ID:0zrnjzCWi
>>138
そこで、
日本「しょうがないなーアメリカさん、でも日露戦で取った権益はうちのものですよ」
米国「おう、わかったぜ」
で決まりかけてたのを欲かいてひっくり返しちゃったのが当時の日本政府と軍なんだよな
208番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:48:34.11 ID:HDIFM0vq0
イタリアのエチオピア侵攻猛烈に抗議したのに、結局イタリアと組むなんて馬鹿の極み。
国連で人種差別撤廃を訴え続けてきた功績が水の泡。
209番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 00:53:05.42 ID:qPNRElfG0
>>208
まぁ1935年のアレは数少ない転換点の一つだったかもな
当時日本の民間レベルでは「エチオピアを救え!」とマスコミから右翼まで大騒ぎだった訳で
有名なエチオピア饅頭もその頃のものだし仏英の味方してイタリア批判も十分ありだろう
ハイレセラシエ陛下が日本に来ていたら事情は多少違ったかもな

もっともリットン調査団派遣される立場で何言ってんだって話だし
単にエチオピアが敗戦国の仲間入りするだけという可能性が高いけど
>>202
核兵器が禁忌の兵器になったからこそ、ベトナムは
あそこまで粘れたんだろ
ハルノートで開戦に踏み切るのは、直情的なバカのやること。

そんなバカに権限を握らせる時点で日本の負け。
イタリアは途中で連合国に寝返って戦勝国扱いじゃん
>>211
それは同意だな
北朝鮮の瀬戸際外交を見ていると当時の日本政府にこれだけの強かさがあったらな
と思うわ
214番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 01:04:03.51 ID:rvMidSm70
どうせアメリカ参戦しなくてもソ連に負ける運命だったし
もうごちゃごちゃ言わないでほしいわ
215番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 01:05:12.98 ID:0zrnjzCWi
>>204
むしろあれはベトナムがおかしい
216番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 01:05:55.11 ID:qPNRElfG0
北朝鮮外交は独裁国家だから出来るんだよ
変にポピュリズム入った多数決主義だと
ちょっと弱腰見せただけで「融和主義=売国」とされて追い落としに使われ家族まで危険にさらされるから
強硬策しか取れなくなる場合がある
戦前の日本がいい例だろ
217番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 01:14:39.16 ID:mkkr7+7H0
日本と同盟を組んだヒトラーは馬鹿。
永遠に中華民国を支援していればよかった。
NHKラジオで加藤陽子
ドイツはイギリス攻略失敗が痛すぎたよね。
後は終海軍力の無さによる終盤の上陸作戦の阻止が出来なかった。

日本は海軍力はあったけど陸軍がもうショボすぎてどうしようもなかった。

要するに、海軍と陸軍の両方が最高峰だったアメリカは無理ゲーだって事だろ。むかつくけど
220番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 01:42:58.25 ID:xoXf3JG20
>>219
海軍力の差が大きすぎるのがなあ・・・
正面からぶつかるのを避けて潜水艦による通商破壊に切り替えたのは正解だけど、XXI型の実戦化が遅れたのが痛い。
ドイツ軍全般に言える事だけど、形成逆転可能な連合軍を凌駕する技術力を持ちながら、すべてが「あと1年」遅いんだよ。
221番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 01:43:02.49 ID:IbxNWSab0
>>216
だからこその東條英機内閣だったんだろ。
陸軍を抑えることが叶う人物と目されていたのに、それを一度の交渉決裂だけで、
粘ることをしなかったのが大きいだろ
222番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 01:51:19.18 ID:QbPuh/7a0
こういうステマにはすぐ引っかかるんだな
アメリカの参戦理由はメキシコだっつーの
>>202
対日戦争とベトナム戦争では、アメリカの本気度が違う。
その日本に戦費を出して戦争させたのって、ウォールストリートの連中だから。
225番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 02:04:46.69 ID:UlpJKX6/0
>>180
>>207
まじでなんなの日本て・・・・・・
発狂しなかったら列強みんな仲良くなれてたのに・・・・
新参なんだから調子のんなよ
後付けの共栄圏とか妄想すぎだろ
そりゃ世界から嫌われても仕方ないわ
アフリカ戦線とか面白いよな。
戦車部隊同士の攻防で都市を奪ったり奪い返されたり。
ジャップの戦争にはこういうのが無いんだよな。
チハたんとか言ってネタにしなきゃ語れないくらいショボい。
そもそもドイツが中国(蒋介石)軍を強化しちゃったのがケチの付き初め
228番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 02:13:02.18 ID:rkV2Y60h0
>>227
共産党の装備ってやっぱ国民党に比べるとしょぼかったの?
中国国民党と組めば良かったのに
230番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 02:22:05.41 ID:yP1n023F0
リットンを断固拒否しなければ良かったと思うよ
あの当たりで終わっておけばね
>>207
アメリカからしたら国が不景気で稼ぐところ欲しかったんだっけ
>>10
すげぇな
カラーで見てみたい
233番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 02:34:53.49 ID:Yas0H3300
>>1
レンドリースって知ってるか?
日本がアメリカを引き込んだけどドイツはアメに宣戦布告してるよね?
なんで?
235番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 02:42:34.72 ID:C5821xiU0
>>230
後々「自由競争」で日本が独占を確立すれば文句いわれようがなかったわな
236番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 02:46:48.19 ID:UlpJKX6/0
>>234
ヒットレル閣下が日本のステマに引っかかった
 ナチスドイツに金を供給してたのもウォールストリートの連中。
敵、見方に金貸して戦争させて、地獄の借金を負わせて儲ける方式。
238番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 02:48:12.71 ID:plLMCb740
すぐ裏切る高麗棒子だけは無理w
239番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 03:03:50.64 ID:HJmQb+X10
くそーうまくやってればミクロネシアは日本語圏でなんの不便もなく旅行に行けたのに
連合国への降伏直後のどさくさに紛れて日本に宣戦布告したイタ公さん
日本降伏直後に日本人や日本の施設を襲い戦勝国面した高麗棒子さん

戦争する際は半島国を同志に迎えてはいけない!絶対に!
241番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 03:06:19.10 ID:0y8eGzOn0
その前に独ソ不可侵破らなかったらヨーロッパはドイツのものだったろ
なんで破ったんだよ
>>135
アメリカは日本の中国進出に否定的だったからな
満鉄も日米で一緒に使おうとか言うくらいだし
でもその国から鉄くずやら石油買ってたんだよなあ
>>242
対ソ連用にアメリカ資本入れときゃ良かったんだよ
244番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 06:56:11.56 ID:U7SbuuaF0
>>130
話を都合よく進めるための接待だよ言わせんな
245番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 06:58:31.40 ID:18pdcBsV0
アメリカの上の方は元々参戦する気満々だったってNHKで言ってた
フィンランド「」
247番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 07:21:51.60 ID:P7QVvVUH0
映像の世紀では、「イギリスがチャーターした補給物資運搬用の米国民間商船を
Uボートが撃沈したことがアメリカの参戦を招いた」ってなこと言ってたような。
だとすると、アメリカの参戦を招いたのはドイツ海軍ってことになるよーな。よくわからんけど。
248番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 07:25:59.70 ID:jWumuM580
イタリアは、ベニート・ムッソリーニという派手で強気な男によって統治されていた。彼はいつも黒いシャツを着て、白いゲートルをつけていた。
自分はイタリアで、「自由という腐乱死体を葬った」と宣言し、芸術と人生のみを愛して戦争を好まない国民に、偉大であるということはどういうことかを教えたとうそぶいた。
偉大であるためには帝国が必要だと言ったのだ。
1935年、ムッソリーニはイタリア軍にアフリカ北東部――現在のエチオピア――への侵攻を命じた。
彼は、槍で武装しているような者を相手に爆弾と毒ガスを使って戦った。
そして勝利を収め、誇らしげに、ローマ帝国が再現したと宣言したのだった。

しばらくすると、ムッソリーニが役立たずであることがわかった。
彼はドイツがフランスを征服したことを見極めてからようやく、必要もない無能な軍隊を派遣してきたのだった。
それからアドリア海を渡ってギリシアに侵入した。簡単に勝てると思っていたらしいが、これは悲惨な結果に終わった。
ギリシア軍が山岳地方で反撃に出て、イタリア軍を追い返してしまったのだ。
結局、ヒトラーが部隊を送って尻拭いをするはめになった。

イタリアのせいで、戦争がべつの大陸へと広がることにもなった。
イタリアは北アフリカに植民地を持っていた。リビアである。
また、イギリスはエジプトを軍事基地としていた。この両国は横に並んで、砂漠地帯に何千キロにもわたって広がっている。
戦車戦には格好の戦場となった。イタリア軍はリビアからエジプトを攻撃した。イギリスはインドの部隊を投入して反撃し、13万人を捕虜にした。
そこでヒトラーがまた、同盟国に救いの手を差しのべるはめになった。
彼はパンツァー戦車部隊を派遣し、もっとも有能な将軍、エルヴィン・ロンメルにその指揮をあたらせた。
 『人間ものがたり』 ジェイムズC.デイヴィス
>>86
ユーゴとギリシャ獲らせとけばいいんじゃね
250番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 08:06:20.81 ID:gswQEkBXi
>>240
勝ってりゃそのままついてくるわけだから勝てば良かったんだよ
本当に同志にしちゃいけないのは世界大戦二連敗という前人未到の大記録を目下継続中の糞ドイツ
>>10
コメントがどうかしている。恐い。
252番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 08:24:52.37 ID:yIXg8D49P
>>1
それは正しい
ドイツはアメリカと戦争するつもりはなかったのに、
日本が勝手に真珠湾攻撃という蛮行に出た
日本のせいでドイツは敗戦国になった
ドイツも無制限潜水艦戦を宣言しちゃって表向きで参戦させちゃったけどな
254番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 08:39:44.14 ID:t2C+V1DX0
ドイツが強いという印象があるが、よく考えてみれば、ドイツはポーランドのような2流国と
列強はフランスにしか勝っていない。
フランスに勝てたのは、WW1でフランスが消耗しきっていたためだ。
ここで調子こいたのがまずかったな
255番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 10:12:36.91 ID:uxoVoeUn0
hoi2の米国非参戦Wバルバロッサプレイの
勝率の高さは異常。
アメリカに喧嘩売るくらいならはじめから無条件降伏しとけばよかったんだよね。
馬鹿だよねー。
257番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 10:14:22.44 ID:HnL04gSj0
イタリアどこで戦ってたんだ?
258番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 10:16:16.11 ID:npjlAcgZi
チャーチルは真珠湾攻撃の報を受けた日に、大戦が始まって以来、初めて安眠できたんだろ
キモオタ:ドイツ
池沼:イタリア
貧乏人:日本



マッチョ:アメリカ
金持ち:イギリス
イケメン:フランス
ヤンキー:ソ連

に喧嘩を売ったような戦争だったよね
260番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 10:17:41.01 ID:kiyIqVA50
ナチスとドイツ国防軍てどういう関係だったの?
261番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 10:17:49.51 ID:1dCBlpyq0
つかもし日独伊が敗戦してなかったら、日本は良いけどヨーロッパは
ヤバかっただろ
262番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 10:20:20.79 ID:650gprpg0
日本に真意を伝えずMR協定を結んだドイツの責任は免れまい
263番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 10:22:12.49 ID:SayLkTgS0
近衛内閣がアメリカとの交渉に失敗したのが原因
対米強硬派の東條英機が総理になった時点で大日本帝国の終焉は決まってた
日本はアジアを独立開放できればそれでよかったんだ

でもいずれ暴走するであろう軍部を沈めるために
アメリカにわざと喧嘩を売ったんだよ
265番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 10:27:35.34 ID:q5uTiJIT0
>>259
キモオタ:古代ローマかっこいいなファシストイタリア
貧乏人:メフォ手形やったりでどのみち破綻しかけのドイツ
池沼:大東亜共栄圏

じゃねーの
266番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 10:29:21.02 ID:SI0DXuGq0
ソ連が参戦してきた時点で枢軸国の敗北は決まってる
267番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/28(火) 10:30:43.39 ID:Vkl+8YnjO
欧州ナチス新秩序のおこぼれが目当てなら
空気を読めよな、これだからジャップはよ…

なに勝手に切れてアメリカにケンカ売ってんだ?
近海の自衛権発動で津軽海峡などの
船舶航行禁止してれば、ソ連国旗を掲げたアメリカ船団を足止めしてれば良かったんだよ!

満州事変から終戦までの対中戦にかけた戦費・物資・人員で機動艦隊がもう二個くらい作れたよな。
もったいね。

>>257
北アフリカ、地中海、バルカン半島、本国。
同盟の都合上、ロシアでも戦った。
ターチンが湧いていたらこんな間抜けな戦争はしなくて済んだ
271番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
>>270
ターチンやら渤海油田やらをを巡って日中戦争続行だろ。
つーか日ソ中立条約の為にサハリンの油田を譲ってるし・・・
日蘭会商での要求内容を見ても、巨大な属領と植民地を
獲得しないと俺ら納得しないからって感じの手に負えない
国だったと思う。