「室伏は河本とは違う」擁護の声
22日、Web版「女性自身」は、ロンドン五輪陸上男子ハンマー投げで銅メダルを獲得した室伏広治の母親が、
生活保護を受給していることを報じた。室伏の母親、セラフィナさんは、
室伏の父親である重信氏と20年以上前に離婚している。
同誌の取材に室伏は「母親と何らかの関わりを持つことは父親への重大な裏切り」と回答。
母親への援助を一切拒否していることも判明し、ネット掲示板で物議を醸している。
ネット掲示板では
「離婚して戸籍も違うから別にいいんじゃないのかね。法的には赤の他人だぞ」
「普通、離婚しても子供なら母親を助けたいと思うだろうから、よほど父親に酷い仕打ちでもしたんじゃないの?」
と、室伏を擁護する声がみられた一方で、
「白人の血がなければ投てき競技でメダルなんてあり得なかっただろう。大事にしてあげればいいのに」
と、室伏に疑問を抱くユーザもいた。
また、一部に河本準一と同じように扶養義務を怠っているとして、騒動を拡大させようとしたユーザーもいたが、
「離婚して何の付き合いも無いんだから問題ない。河本と一緒にするな」
「河本の場合は母親との絆を売りにしていたから叩かれた。室伏とは違う」
といった声が大半を占めた
http://news.livedoor.com/article/detail/6877206/