鳥取きのこ厨１万人突破　全県民制覇目前　キノコストラップきのこ写真集贈呈

鳥取市東町の県立博物館で開かれている企画展「大きのこ展」（読売新聞鳥取支局など後援）の来場者数が１６日、１万人を突破し、島根県出雲市の自衛官山下久寿さん（３９）一家に、山内有明館長からキノコのストラップや写真集などの記念品が贈られた。

　同展は、キノコの種類や生態を学んでもらおうと企画され、７月１４日に開幕。約１か月での１万人達成となった。山下さんは家族３人で来館。長女の莉々禾ちゃん（３）は「いろんなキノコを見てみたい」と話していた。

　９月２日まで。入場料７００円で大学生以下と７０歳以上は無料。期間中無休。午前９時〜午後５時（土休日は午後７時まで）。問い合わせは同館（０８５７・２６・８０４２）へ。
（2012年8月17日 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news/20120816-OYT8T01209.htm

依頼29

小きのこ↓

ガンシャ

地元でそんな事やってるのすら知らなかったわ

長女の莉々禾ちゃん（３）は「いろんなキノコを見てみたい」