古畑任三郎がpart4作った時のキャスティングを、気持ち悪い顔して考えるスレ

　１話・・・仲間由紀恵　「考え過ぎる教師」
　２話・・・窪塚洋介　　 「デザインされた殺人」
　３話・・・堤真一　　　　「血ぬられた弁護士バッジ」
　４話・・・柴崎コウ　　　「最後のお茶」
　５話・・・石田ゆり子　 「バースデー殺人」
　６話・・・堺雅人　　　　「二重人格」
　７話・・・広末涼子　　 「偽りのセレブ」
　８話・・・香川照之　　 「専務は冷酷に」
　９話・・・神木隆之介　「裁かれぬ犯罪者」
１０話・・・永作博美　　 「哀しき復讐」
１１話・・・渡哲也　　　　「雲の上の殺人」

そもそも3期もやってない

雲の上の殺人ってなんか聞いたことあるな

東野だっけ

>>1
センスあるね
俺も考えようしたけど挫折した

　１話・・・仲間由紀恵　「考え過ぎる教師」
とある私立校に赴任し、１３年が経った横山（仲間由紀恵）は、ある日生徒から告白され困惑する。
その生徒は、女子生徒から絶大な人気を誇る、サッカー部のキャプテン辻倉（中川大志）であった。
何度断っても粘られ、しまいには家にまでおしかけられ、なんとそこで関係を持ってしまう。
受け持ちのクラスでも彼のファンは多く、受験シーズンである事、自分への風当たり、
そして教育現場におけるコンプレックスなどを考え込んだ、横山にやがて辻倉への殺意が芽生える―――。

　２話・・・窪塚洋介　　 「デザインされた殺人」
小さなデザイン事務所を経営する澤井（窪塚洋介）には、多くの顧客と彼を慕う数人の従業員がいた。
ある日、過去に犯罪行為で共犯だった外木（ロバート山本）に、過去の行為について多額の金をゆすられる。
そこで澤井は、自らのアリバイ、そして外木を誰の目撃も無く殺害する計画を、３か月前から実行しはじめた―――。

　３話・・・堤真一　　　　「血ぬられた弁護士バッジ」
大手法律事務所に働く左京（堤真一）は、ある著作権侵害の裁判で、
偶然にも過去の不倫相手であった弁護士、豊長（水川あさみ）と鉢合わせする。
被告企業の弁護を受け持つ豊長に、過去の経歴を家庭に暴露されかけた左京は、
偶発的とはいえ豊長を殺害してしまう―――。

　４話・・・柴崎コウ　　　「最後のお茶」
氷河期時代、１５０社もの入社受験をし、ようやく商社最大手「住井商事」に入社した宇治本かほり（柴崎コウ）。
しかし、短大卒の彼女にキャリアアップは無く、ついには三十路を超えた事務のお局として、
後輩達にお茶の次ぎ方などをうるさく教える立場に。けれど、社長の息子である課長の辻本（杉浦太陽）に、
見染められると、キャリアアップをちらつかされ、彼の"便利な女性"として働く事に。
それも裏切られると、宇治本はお茶に劇薬を混ぜ、そして―――。

　５話・・・石田ゆり子　 「バースデー殺人」
結婚２０年目を迎えた福本香苗（石田ゆり子）にとって、もはや結婚生活は１５年前から破綻をしていた。
度重なる夫雄太（照英）の浮気、そして借金。１５年間も奴隷として過ごした福本は、偶然ネットで見た
“誰にもバレない夫の殺害方法”を見つけ、雄太の誕生日にそれを実行する――――。

　６話・・・堺雅人　　　　「二重人格」
両親共に冷徹な教師であった松原（堺雅人）は、幼少期から奥に秘めた悪意を常に持ち続けていた。
勤務先の百貨店で、ある他殺体が見つかった。それを捜査する古畑（田村正和）と今泉（西村雅彦）に、
第一目撃者の松原は酷く怯えた様子で話す。だが、やがて古畑が細かい矛盾を見つけると―――。

　７話・・・広末涼子　　 「偽りのセレブ」
とある港区の有名マンションに住居を構える大沢渚（広末涼子）は、誰の目からも羨む
セレブ生活を過ごしていた。しかし、ある日高校時代の同級生で、夫である陽一（山本裕典）が
開いたパーティーに、高校時代に生涯初めて付き合った洋介（川村陽介）が訪れ、そして
渚は信じがたい事実を耳にする―――。

いいよいいよ続けて

　８話・・・香川照之　　 「専務は冷酷に」
かつてホームレス同然の生活から、先代社長より拾われた門田（香川照之）は、
先代社長三村（伊東四朗）を支えるべく、全てをかけてわずか２０名ばかりだった
部品メーカーを、２０年で年商２００億の企業へと成長させる。
しかし、先代が亡くなった後を継いだ２代目社長吉久（忍成修吾）は、会社の金を私的に
使う生活を繰り返していた。幾度ない忠告にも関わらず、吉久は浪費を繰り返し、そして―――。

　９話・・・神木隆之介　「裁かれぬ犯罪者」
ＩＱ１８０の天才児である河本弘樹（神木隆之介）は、過去に５億円強奪事件や、
スーパー毒物混入事件を解決した、スーパー大学生であった。
しかし、ある情報から古畑（田村正和）の噂を聞いた河本は、やがて裁く側よりも、
裁かれる側で、かつ裁かれないという欲望にかられ、ある犯罪計画を思い立つ。

１０話・・・永作博美　　 「哀しき復讐」
生まれながらにして、両親を殺害され、そして里親となったのは、
その両親を殺害した未成年グループで、罪を逃れるために引き受けた２人の男女であった。
ネット社会となり、偶然両親の名前を検索した大浦加奈（永作博美）は、６０を過ぎた両親が
自分の本当の両親を殺害した犯人であると気付く―――。


１１話・・・渡哲也　　　　「雲の上の殺人」
ノンキャリアである古畑（田村正和）にとって、決して触れる事のできない存在である、
キャリアの頂点。そこに手をかける事のできる立場である、警視監である橘（渡哲也）と
ある日偶然に握手した古畑は、自分の手に臭う硝煙の存在に気づいた。
一方その頃、東京湾である政治家の銃殺死体が浮かび上がった―――。

キムタクが入ってない

どこからパクってきたんだ

こういう勝手に作った続編を漫画に書き起こした同人誌とか読みたいわ
ドラえもん最終回騒動を見るに下手なエロパロよりも危険っぽいが

渡と持田でマグロスペシャルやってほしいな

てめれめせけぜです

酢豚弁当
もしくはスタミナ酢豚弁当かもしれない

ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=23791

>>1,5,6,8

面白いじゃねえかｗｗｗ
何だお前ｗｗ

>>5
新刑事ｺﾛﾝﾎﾞとの相対表も作っとけよ

1話の冒頭
「えー……、私は休日の予定を立てないことにしています。何かをしようと考えると
　あれこれ綿密にシミュレートして分単位で家を出る時間や電車にのる時間を
　決めてしまったりして気疲れしてしまうからです
　そういう予定を立てるのが楽しいという人もいるのでしょうが、私にはどうも
　性に合わない
　今泉みたいな何も考えない人間と足して割ればちょうどいい加減になるのかもしれませんが……
　えー、何を言いたいのかというと計画的過ぎるのも困りものということで――」


後は頼んだ

フジの復活は古畑の新作しかないんじゃね？

このテキストは>>1のオリジナル？それともコピペなの？
オリジナルだったらどんだけマニアなんだ

面白いけどちょっと脇のキャスティングが豪華すぎる

>8
＞８話・・・香川照之　　 「専務は冷酷に」

なんか脳内再生された

コロンボのパクリ

4話見てみたいが…

片山さつき　「愛国無罪」

このまんま作れよ三谷

段田安則　経理の冷たい感情

AKB48 多すぎる容疑者

どこから食べてもピクルスに当たる

あじごのみの事じゃないかしら

>>1
やべぇ。ワクワクするｗ

11話は玉置浩二のタイトルと若干かぶってるな

古畑は関テレ制作だろ
生み出したプロデューサーが定年になったけど嘱託での雇用継続してもらえず、
「古畑は俺のドラマだから断りなく続編作んなよ」って会社に捨て台詞残して退職したって聞いたけど
テレビで見た三谷は作る気マンマンだったのに

なにこれ面白そう

田村正和が古畑嫌がってんじゃなかったけ？台詞長いとかで

面白いじゃないか

八嶋なんとかとアリとキリギリスの片方が出なきゃ見るな

マチャアキが懐中電灯でいじめられて「あのやろぉ・・・っ！」って吐き捨てるシーンは屈指の場面

キムタクの回は面白かった
なぜSMAP全員出ると糞になるのか

> 　９話・・・神木隆之介　「裁かれぬ犯罪者」
> ＩＱ１８０の天才児である河本弘樹（神木隆之介）は、過去に５億円強奪事件や、
> スーパー毒物混入事件を解決した、スーパー大学生であった。
> しかし、ある情報から古畑（田村正和）の噂を聞いた河本は、やがて裁く側よりも、
> 裁かれる側で、かつ裁かれないという欲望にかられ、ある犯罪計画を思い立つ。

古畑にビンタされるパターン

予想以上に面白そうだった

古畑は前までは新シリーズを期待してたけど
最近の田村さんを見て無理だとわかった、もう本当に無理だよ見てて悲しくなった

読んでないけどけっこう考えたんだなえらい

予想以上に面白そうでﾜﾛﾀ

>>1でふーんと思ったら>>5-6>>8でわろうた

11話はあれかブンタの参考にしたっぽいな

>>3
坂の上の雲だろう渡だし

お察ししますぅ

>>2
何言ってるだこいつ

三谷幸喜これを基に脚本かけや
みたいから