「東南アジアなんて二度と行くか!」 元ニートが語る旅の極意

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東南アジアなんて二度と行くか! 元ニートが語る旅の極意

自称「元・引きこもり」。彼女にフラれてインドに飛び、帰国後『インドなんて二度と行くか! ボケ!!
…でもまた行きたいかも』で作家デビューを果たしたさくら剛さん。以後、「○○なんて二度と行くか! ボケ!!」は大人気シリーズに。
そんなさくらさんに、旅行の極意をうかがった。


「アジア、特に東南アジアは過ごしやすいですね。アフリカ〜中東と旅していた間、ボクは旅が楽しいと思ったことは1回もありませんでした(笑)」

 さくらさんはこのたび、人気シリーズの最新刊『東南アジアなんて二度と行くかボケッ!』を刊行。
東南アジアの旅の魅力は、(都会)と(地方)の混在だという。
「旅に疲れたら日本的な大型デパートで休憩もできるし、少し足を延ばせば部族の村のような“旅情”を感じられる場所もある。
アフリカはどこも辺境で、“旅情”しかなくて(笑)。それらが両方あって、
“どっちかに疲れたら片方に行く”と選べるのが東南アジアのいいところじゃないでしょうか」

 自分を鍛えるために一人旅に出た、さくらさんの旅の仕方とは?
「実は、旅に出ると、観光気分で(笑)。必ず事前にガイドブックをメチャメチャ取り揃えて、全部持って行きます。
重いんですけど……。ボクは、ガイドブック以上の出来事は特に望まないので、その内容通りに観光します。
でも、なんかトラブルが勝手にやってくるんですよね(苦笑)。ガイドブックを持たない旅はワイルドですけど、
“世界遺産の横にいたのに、情報がなくて行けなかった”というのはすごくもったいないと思います」

 では、安旅のエキスパートからアドバイスを。
「お金を使うべきところでは、ちゃんと使うほうがいいですね。
今思うと“なんであの500円をケチったんだろう”って本当に後悔することがあるんです。
宮殿の入場料をガマンして外から写真を撮ったり、現地の名物料理を食べずに節約したり……。
あと、旅にはリスクもあるけど、可能性もある。ボクも、ただのニートから一応“作家”という肩書きを持てましたし(笑)。これも旅の魅力ですね」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120815-00000766-davinci-ent
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/15(水) 16:07:28.27 ID:kcUvC3H/0
ニートが何言ってんだよ
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/15(水) 16:09:20.84 ID:30+dq9ET0
これ資産家の息子ってやつじゃないの
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/15(水) 16:09:41.47 ID:DT31z0Bf0
どうやって旅費作ったんだよ
5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/15(水) 16:19:41.38 ID:8Kggs62T0
自分探しの旅(笑)
6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/15(水) 16:20:45.74 ID:mMD3pIQG0
これ読んだ記憶があるな
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アフリカはともかく、中東とか面白そうだけど。