現在軍用で使用されている無人機は、基本的に人の操作が必要であったが
こんかいMIT研究者達が開発した無人翼機は違った。
人の操作介入を全く必要とせず、自立飛行し障害物を避けながら飛行を続ける事が可能。
近年話題になったクワッドローター式と違い、より難易度の高い固定翼機であり、
さらに低コストなマシン構成であるにもかかわらず素晴らしい性能を発揮している。
映像では地下駐車場や柱が乱立する屋内などをスムーズに飛び回る姿が確認できる。
■ソース(Videoあり)
ttp://japanese.engadget.com/2012/08/12/mit/