USBハブはセルフパワー方式に限る バスパワー(笑)
バッファローは8月2日、コネクタの表裏を気にせず利用できるUSBハブ「BSH4UD18」シリーズを発表、8月上旬に出荷を開始する。
カラーバリエーションはブラック/ホワイト/ブルー/ピンクの4色を用意、価格はいずれも1942円(税込み)。
コネクタ挿入時に表裏のいずれでも利用できる“どっちもハブ”機能を搭載したUSB 2.0対応のUSBハブ。
従来モデルではPC接続ケーブル側は通常のUSBコネクタとなっていたが、今回のモデルではPC接続側コネクタにも“どっちもコネクター”を採用したのが特徴だ。
電源供給はUSBバスパワーに対応。本体サイズは93(幅)×38.5(奥行き)×14(高さ)ミリ、重量は約40グラム。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1208/02/news067.html
2 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/04(土) 21:48:49.19 ID:tVbBSWIY0
ええな
バスパワー酷使すると最悪電源逝くからな
4 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/04(土) 21:52:45.88 ID:8I6iI6af0
ついにP5Qを使うときが来たか…
5 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/04(土) 21:58:59.97 ID:beBkMJsh0
ええな
未来を先取るバスパワー
USB2.0のセルフパワーハブは中のチップによってはマザーの方が死ぬんだっけ?