アポロ計画で月に行ったときのコンピューターってファミコンと同じくらいって　まじ？

アポロ（Apollo）計画で月に行った宇宙飛行士が月面に立てた米国旗は、１本を除いて今も月面に
残っていると米航空宇宙局（NASA）の科学者が明らかにした。

　失われた米国旗は、1969年にアポロ11号（Apollo XI）で人類として最初に月に降り立ったニール
・アームストロング（Neil Armstrong）船長とエドウィン・オルドリン（Edwin Aldrin）飛行士が立てたもの。

　NASAの無人月探査機に搭載された「ルナー・リコネサンス・オービター・カメラ（Lunar Reconnaissance
Orbiter Camera、LROC）」で撮影したデータを分析したマーク・ロビンソン（Mark Robinson）主任調査員が
執筆し、インターネットで公開された記事に詳細が書かれている。LROCは将来の有人月面飛行の
着陸地を調査するため、広角と望遠の2台のカメラを搭載している。

　ロビンソン氏は「オルドリン飛行士は、アポロ11号が上昇するときのエンジンの排気で米国旗が吹き
飛ばされたと報告していたが、それは正しかったようだ！」「紫外線と温度の条件が厳しい月面で
旗が残っていたのは私にはちょっとした驚きだったが、確かに残っていた。米国旗が今どんな
状態なのか、それはまた別の問題だ（激しく退色？）」と書いている。

　アポロ計画は1969年から1972年にかけて米国の宇宙飛行士を月面に送り込んだ。この間、
6本の米国旗が月面に立てられた。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2892531/9313295?ctm_campaign=txt_topics

つまりファミコンは神

軌道の計算さえできれば何でもいいってこと聞いたことある

本当に行ったのかどうか疑わしい

つまりアメ公が月に行けたのは任天堂＝日本技術のおかげ

まぁ嘘だし

アポロの月面着陸はフェイクだった説っていつになったら真偽が判明するの？

アメリカってそういう秘密文書を時間が経ったら公開するんじゃないの？

制御用のCPUであって、軌道計算するCPUじゃないよ

複雑なシステムにすると故障した時に乗組員が直せないしいつ人類を裏切るかわからないからな

アポロ計画捏造説なんてまだ信じてる人いたんだ

トリビアの泉でやってたけど、これを考えたのは放送作家の北本かつら
この北本かつらはジャンプ放送局の竜王は生きていた

ってどっかに書いてあったけどどこかは忘れた

ファミコンほど高性能じゃないだろ

アポロ計画捏造って、あんな大掛かりなハリボテを5
回も作って映像撮ったってか？

アポロ計画で月に上陸したのは有名なアポロ11号の1回だけじゃないんだぞ？

ファミコンのCPUってすげんだぜ？アップル�Uにも載ってた

画面出力しなくていいぶん、複雑な演算も出来るとか出来ないとか

>>1
アポロにつんでたコンピューターが、カートリッジ式だったってだけだろ。

人類はいまだに月に行ってないんだよな

ゲームはできなかった糞スペック

降りるのはええけど、どうやって帰るのよ

8ビットCPUってだけで
グラフィック性能とかファミコンの方が1000倍くらい凄いよ

要するにファミコンが月にいけるぐらい高性能だってことだろ

>>9
HALのことか

あれから何年も経ったのにアポロ計画以降
一切着陸してないという胡散臭さ

ファミコンの性能はともかく
北朝鮮が軍事目的でプレステ買ってたな

このまま猛スピードで世界が回ったらアポロ100号はどこまで行けるだろう？

NASA仕様は1コンにもマイクついてたらしい

ファミリーベーシックでプログラミングするのは大変だっただろ
意味が良くわからずにブロックでマップらしきもの書いてそこから先に進まない

スペースシャトルの搭載コンピュータのOSとソフトも、
今の水準から見ると信じられないくらいウンコなんだって
日本語の解説サイトがあるけど、読んでもどこがウンコなのか、ITドカタの俺には理解できなかった(´・ω・｀)

>>28
1MHzと1GHzの違い

YF-23はPS2程度のコンピューター

>>23
金もないし行く必要もないからじゃね

>>30
PS2でYF-23といえばエースコンバット
実機がゲームやるのと同等スペックってすごいな

>>25
アポロ計画自体が終了しただろ

管制センターのコンピュータはそれなりの性能だったろうから、問題無いだろ

Pen4だったらどこまでいけるの？

いまだにソユーズ打ち上げてるロシアなんかそれ以下で安定してるだろ

カーナビに頼らず自分で車を運転するようなもんだったんだろ

アポロ計画のころの任天堂は花札しか作ってなかっただろ

宇宙船内のコンピューターの仕事は制御系に限られてて、緻密なコースなどの計算は
全部ヒューストンでやってたんだよ

>>13
はがなのソ連より早く月面着陸すんのに意味があったんじゃん
捏造かどうかは別にして

ファミコンそのものだろ
着陸用とか通信用とかカセットがいろいろあった

ファミコンって月にいけんのか知らなかった
じゃあwiiとか太陽くらいいけんじゃね

性能はそんなになかった

信頼性は極めて高かった　ハードもソフトも

i7のパソコンとクアッドコアのスマホ使ってても就職一つまともに出来ないのに
ファミコンで月まで行くなんて信じられない

スペースシャトルはコアメモリだとかって話だぞ。

PS3とか箱ならどこまで行けんだよ

全部ひっくるめて昔のノートパソコン一台分くらいだったって聞いた

>>35
燃え尽きる

「どこまで」とか言ってんのは釣りだよな

カセットビジョンとかセガマーク�Vで比較してくれ

人間が月に行ったなんてのはただの副産物
本当に必要なのは弾道と燃料計算とコントロールのデータのみだ

今の火星探査機はJava動かしてるぞ

あれから比べ物にならないほど科学は進歩したのに誰も月へ行こうとしないのは何故？

軍事用とか航空産業用とかって、10年位前ですら286とか386クラスのを
けっこう使ってたんじゃないかな
あり余る性能よりも実績と信頼性重視なんだろ

>>53
月に行っても女にモテなかったから

>>53
冷戦終わったから

>>53
金が無いから
むかしは月に人類を先に送り込んだ方が
進んだイデオロギーだっていう勝負を米ソでやってたから
予算がガンガン付いた

>>53
冷戦が終わったから

実績あり
中身が分かりやすい
耐障害性
発熱

高性能を載せるメリットがないだろ

馬鹿がスマホ使ってもしゃーないのと同じ

予算ついたところでファミコンだもんな

ファミコンとかそんな高性能なわけないだろ

>>53
計画だけなら、どこの国でもある

地殻調査してでかい金鉱でも発見したらまた活発な開発競争になるだろうけどな

>>44
いいね！

軍事・宇宙用途は設計と試験に莫大なコストがかかるから、家庭用コンピュータのように
数年おきにアップグレードしていたらいくら金があっても足りなくなってしまうため、
古いものを何十年も使い続けている

しばらくまえに、アメリカが製造中止になった部品を探して古いコンピュータをかき集めたことがあった
http://www.astroarts.co.jp/news/2002/05/14old_parts/index-j.shtml

月行ってないから＾＾

月にはUFOさんがいっぱいいたのです
もうこわくていけないのです

>>63
金鉱程度じゃ取りに行く価値はない
精製の必要がない高純度の金でも赤字

ファミコンもゲーム用に機能を特化させていらない機能削った分
当時としては高水準で低価格だったけどPS3のCell並に変態アーキテクチャだった

「アポロが月に行ったは嘘」 信じる若者たち

軌道計算も障害物のルートも人間が計算して出してたからファミコン程度のcpuでも問題無かった

>>68
行って掘ってもって帰ってくるだけで大幅に消えるな　そりゃそうか

つ　計算尺

スーパーマリオの容量の方がビックリだわ

竹槍でB２９落とすみたいな

成功したミッションよりアポロ１３のリカバリーが凄い

>>42
フリーズしてオワコンになる
だから絶対バグらない最低限のプログラミングとハードでやる必要がある
必要な所だけ追求したけっか絶対にバグらないファミコン並みの収まったってだけ

ボイジャーは何ビットのCPUで太陽系外を彷徨ってるんだろう
たぶん宇宙人に回収されて途上国だと思われるような低スペックなんだろうな

そんなもんじゃね
最新の奴だとあまりにも線が細くて宇宙線であっというまに接触不良でお陀仏

デジタル時計と同じって聞いたことある

N64なら火星に行けるな

>>48
俺は評価するよ(笑)

宇宙開発には軌道エレベータ必須
遅かれ早かれ作らなきゃならないものだから
技術的目処が立ちそうだったらさっさと作っちゃえ

突入時間の計算はカシオの時計でやったって聞いたけど

スペースシャトルはミッション開始当初は68000×3だったはず。8MHzくらいか。

まだ人類が月に行ってないとかいうゆとりは、月面に設置されたレーザー反射器は
だれが置いたと思ってるんだ。

>>53
今さら人間の命を危険に晒してまで何をしに行くの？ｗ
月に人間を送る位今なら簡単でしょ
でも金と万が一にたいして人間の命をかけるほどの任務が月にはないだけ
そして、月に行く事より金と時間はかかるけど月にもう一度人間を送るより火星に向かわせようとしているのは
その方が何倍も何千倍も人類にとって有益だから、ただそれだけ

そのファミコンで天下を取ったドラクエ1は写メ1枚分の容量ってどっかで聞いた

>>78
↓には書いてないけど8bit

http://www.rcnp.osaka-u.ac.jp/~okamura/saitama-u/misc/real-progstory-j.html
> 本物のプログラマ達の中で最も恐ろしい者達は， カリフォルニアのジェット推進研究
> 所(JPL)で働いている． 彼らの多くは，パイオニアやボエジャーの 宇宙船全部のオペ
> レーティング・システムを暗記しているのである． 大きな地上システム内の Fortran
> プログラムと， 小さな宇宙船搭載のアセンブリ言語プログラムの合体によって， 彼ら
> はナビゲーション上の信じられないような妙技を 即興でやることができるのである．
> たとえば， 宇宙での 6 年間の飛行の後に，土星の 10 キロ四方の所へ当てたり， 故
> 障したセンサ台，ラジオやバッテリなどを修理したり， バイパスさせることができる
> のである． 聞くところによると，ある本物のプログラマは， 木星の新月を捜し，位置
> をつきとめ写真をとったボエジャー宇宙船上の 数百バイトの未使用メモリ上に， パター
> ンマッチング・プログラムを組み込むことに成功したそうである．

第２次大戦中のV2ミサイルなんて、スタッフが必死で
計算尺とか手回し計算機で弾道計算してたのかな？

なんか胸熱・・・

アイアンスカイスレとはｗ
http://www.youtube.com/watch?v=vXJc6Lbxe08

>>1
マジレスするとアポロ１１号は韓国が作った
それを手柄にしたのがアメリカ

>>91
詳しい解説サンクス
それなら韓国が怒るのも分かる気がする
>>77
人為的ミスで故障しまくったけどな

>>89
女工さんが広い講堂の中で手計算してた

>>88
そんなマニアックな記事を引用したレスが来るとは思わなかった
研究者とかですか？

>>89
それどころか、アポロ13号を帰還させるために計算尺使ってたしなw

米軍のスーパーコンピューターはPS3で動いてるとか言ってたな

>>87
512Kbitとか言ってたよなたしか

コンピュータ技術がチートレベルに発展したのは90年代中盤からだし
リアルタイムで見てきた人間は多いだろうけれども

アポロ計画で使われたサターンVを見ると
いかに地球の重力を振り切るのに莫大なエネルギーが必要なのか思い知らされる
あの呪縛がなければどんだけラクなのか
これからはやっぱ軌道エレベーターっすよ！もっと遠くにもっと立派なもの飛ばせるぜ〜

>>88
ノイマンやチューリングは人間的な思考じゃなくて
頭の中でプログラムを動かしてその結果に従ってチェスとかしたらしいな

不具合がおきたら差込口に息を吹き込めば直るからな

>>99
もっと現実見ようぜ？

>>87
FF6でさえデジイチのRAWデータ1枚分ぐらいだしな

JEMの基幹は16bitだよ。186とか。そしてファームはたった一人の人物が書いてる。
MPUはCQFPで表裏に鉛板が貼ってあり、異様に重くておもしろい。
当然ICSの基幹となると8bitだろうね。全体の通信バスは1553Bだ。10万のPCに
150万のカード挿した端末エミュレータをドバドバつないで試験したよ。

アポロ動かない時は「ふーーッ」ってやるのか

>>89
V2ロケットはジャイロコンパスを3つ搭載して機械的に軌道制御してたと思った
V1ミサイルの方は機首に付いてる小型のプロペラが設定した回転数に達すると
燃料カットしてエンジンを停めて落下し爆発する仕組み、共に精度は非常に悪かった

ファミコンより余裕で遅いだろ

>>99
ヒマラヤの尾根を使った、巨大カタパルト建造みたいな話も有ったなw

線の接合はワイヤーラッピングって聞いたけれども、
あれってそこまで信頼性があるのかな
振動とかで容易に接触不良とか起こしそうだが

>>102
現実って何のことすっか先生ェｗ

ハットリ君全面クリアと月着陸、どっちも困難だからなんか納得

計算尺

ラッピングのわけねーから。現代のはんだ付けの根幹は宇宙用技術を基にしている。
soldeling site:nasa.gov
で検索してみな。

ぼっくらの生まれてくるずっとずっと前にはもー

ポルノグラフティってまだ生きてるの？

時々カセットふーふーしながら行ったからね

>>94
研究者じゃないけどこの文章はコンピュータサイエンスでは有名w

>>109
立派なハンダ付け職人はともかく何千箇所もあるすべてがそんなわけない
平均するとラッピングのほうがマシって実験で出たから採用してるだけらしい
でも無駄に空間専有するよね

着陸船が離陸する場所は完全に水平じゃ
ないと思うけど、どうやって修正したの？
もし、着陸場所に石があったらどう対処したの？

>>118
いちかばちかや、その辺は

ちょっとでも当たると「ミィーーーーーーッ！！」ってフリーズする

>>117
だから、外観ではんだ付け良否を判定する基準が生まれたんだよ。
巧い奴のはんだ付けは洗浄すれば鏡のようにきれい。オレもだけど。
何千とか大げさに言うが、オマエラのPCのCPUだって千個以上のバンプ接続で動いてるだろ？

目視でいいじゃんそんなのは
ヘリコプターだってそんなもんだろ

降下段階でオーバーフロー起こしてやばかったとか

今のヒューストンとかWin機まみれだもんな
データ表示するだけだからなんでもいいんだろうけれども

目視だよ。双眼20倍でだけどね
官見でミスを指摘されるとコーティングやポッティングに進めないわけ
ISP＞宇宙、医療＞航空機＞地上
それくらいわかるだろ

>>123
あれはヒューマンエラーらしい
着陸船の飛行士が着陸時に入れないスイッチをオンにしてたとか
たしか司令船をレーダースキャンして座標をプロットするスイッチ

どうせ最後はパイロットが人力でどうにかするから
大雑把でいいんだろう
月面着陸より空母着艦の方が難しそう

8bitだろ
信頼性重視だから当然だよ

その大きいコンピューターを無理やりファメコンで　無理がある(´・ω・｀)

>>127
空母着艦はマニュアル確立してるしいざとなりゃベイルアウト出来るだろ

アメリカは月に行っていない
あと911はアメリカの陰謀で自作自演

もう月に行く必要がないっていうけど
衛星軌道上にステーション作って研究するより
月に基地作って研究する方が遥かに進度が高いんだが
技術がこれだけ進んだ今でもそういう話が全く出ないのはなぜ？

発艦はすごい簡単なんだけれどな
F/A-18なんてバー掴んでるだけ
制御された墜落って言われるぐらい着艦は難しいよ

つーかアームストロング船長も元々は海軍のパイロットだし

>>5
アスペ発見

むしろ1960年代のコンピュータと同等なのかよファミコン

>>105
14号の着陸船コンピュータが物故割れた時はペンでぶん殴って直した

昔はロケット飛ばし職人が居てな

>>132
地球のすぐ上にあるISSですら10年以上かけて何十回も打ち上げた結果、やっと400tちょいになった
38万km彼方の月に行くには、燃料の割合が増えすぎて1回の打ち上げあたりのコスパが悪いからじゃね？

>>134
すげえ名前だよな
日本人の発想にない

アポロ月面着陸映像は本物か？捏造にキューブリックも関与
http://www.youtube.com/watch?v=IlNlsP_4UFM&feature=relmfu
http://www.youtube.com/watch?v=VIctaJO3TtY&feature=relmfu

>>132
無重力じゃないし大して意味ないしコストかかるし無駄なだけ

だから宇宙開発するには軌道エレベータ作らないと話にならないのよ
冷戦時代みたいに壁の向こうへの対抗っていう
“見えない敵”相手を言い訳しとけば謎の金が振り込まれてる時代じゃないから

よく勘違いされてるけどファミコンで行ったわけじゃないからね

>>140
姓だけどな
日本だと剛力みたいな感じか

なんであの時代に月に行けて今の時代に月に行けないの？

>>146
経済的な問題と、月に行く理由

月の大きさと人間の大きさが比例してないような気がするんだ
アポロの写真

そんな処理能力で月まで行って帰ってくるのは不可能
よってカプリコンワン

お前らは月に行ったコンピューターよりはるかに優れたPCで2chに入り浸ったり
エロ動画を見たりしてるんだぞ
そこんとこちょっと考えろよ

あの時代の化石でも月まで行くのは可能なのは認めよう
だが絶対に地球に戻ってくることは出来ない
どうやって月から出てくる気だよ
今の技術ですら不可能なレベル

僕らが生まれてくるずっとずっと前にはもう

>>151
おまえがパイロットだったら今のコンピューターでも不可能だろうな

>>153
じゃあどうやって帰ってくるの？
現状の切捨て方式じゃ絶対に帰ってこれない

>>148
月は地球の約1/4の大きさなので地平線は地球の半分程度の2Kmちょっと

それだけ地平線の曲線率も大きい訳で、見かけは小さいと感じるそうだ
それにレンズの歪みも加わるから、写真では地平線が更に曲がって見える
つまりは人間の眼の錯覚だって事だそうだ

pen4だったらアポロ13は電力不足で帰ってこれなかったな

現代のパイロットが零戦のコクピットに入って一番驚くのは、現代なら初等練習機レベルのごく基本的な計器しか付いてないことだという。
そんな簡単な航法装置で、時には片道1000kmを洋上飛行した上に空中戦して帰るとか、もう同じ人間の仕事とは思えないと。
(実際、ガダルカナル以降に激務の限界を超えたパイロット達が続々と損耗してしまったが)

日本のごちゃごちゃしたガラパゴ携帯電話は危ないよ
危機的状況でわからない操作してロックとか謎の画面やアプリにいっちゃって
電話不能、パニくってタイムアウトとか起こりうる
十徳ナイフは包丁の代わりにはなれない
シンプルイズベストだよ、もっと実用的で単純な真にスマートな携帯つくれよ、
世界中で売れるぞ

マジかよ糞箱売ってくる

６０年代の人類は月面に到達していたというのに現代人ときたら…

あの頃のコンピュータって、紙パンチだった気がするな

>>89
マンハッタン計画なんか計算が得意な高校生まで駆り出してひたすら計算させてたんだぞ

>>159
肝心な所でレッドリングや不正な処理で終了するのかw

そうだぜ
つまりファミコンで何でも十分に動かせるってことだ
8ビットで十分

電卓で済むような計算で世の中まわってるしな。ファミコン程度でも単純な物理計算は可能だろ。

セガサターンならなら月どころか土星までいけたのに惜しいな

じゃあジョイカード付けたらもっと遠くまで行けたってことかよ

>>7
フェイク前提で話してるように見受けられるが、無いものを出せと言われても永久に出ないよ。

月が人工的に建築された宇宙船で、あるという事に気付けば、そうした謎を解けてくる

どうして月は奇妙な存在なのか、自然に地球の衛星となるには大きすぎるし、現実場慣れしている
なぜ月のクレーターは浅いのか
月には地球よりも古い岩(少なくとも太陽系と同じくらい古い)があるのはなぜか
どうして表裏がひっくり返したように、見えるのか。
マリアとマスコンに関するさまざまな謎
乾燥した埃っぽい惑星でありながら、ときおり水蒸気の雲が生じるのはなぜか
どうして月は、巨大な鐘のように振動し、その周囲と内部にはるばる振動を送るのか。
どうして月については矛盾だらけのデータや発見が多いのか

ムーンマトリックス

月がスタジオでとった映像説もなにかもっとほかの深刻な事実を隠すためにアメリカがわざと流したんじゃなかろうか。そうすれば世論は行った行ってないだけで議論してくれるから

>>170
っていうか、その説は映画起源だろｗ

つまりあらゆるファミコンソフトをクリアしてきた歴戦のおっさんたちは宇宙飛行士より上

50年以上前に出来た事を金がないからやれないと言う
人工衛星や宇宙ステーションは打ち上げてるのにｗ

金が無いって言うよりも目的がない
当時は冷戦、ソ連への対抗、国威発揚、スプートニクで失われた威信の回復みたいな意味があったが
映画のアポロ13みたいに月への関心なんて到達した時点で終わっちゃったしな
今じゃ宇宙自体に関心が持たれなくて、NASAだって予算繰りに困ってるらしいし

当時やってたことをいまやらないのがおかしいなら
当時は人を月に送ったと捏造したのに今は捏造してないのもおかしいわな

今の宇宙ステーションやスペースシャトルが行ける限度なんて大気圏のちょっと上をかすめるだけだもんな。
月に行く前に宇宙線でやられて全員死亡だよ。

>>173
そりゃ海辺でゴムボート遊びするのと
太平洋横断してアメリカいくのを一緒にするようなもんだ

>>173
人工衛星はGPSから天気予報まで身の回りの役に立ってるからね。
月は行ってどーすんのって話になってる世知辛い世の中。
アポロ計画は1350億ドル（12〜13兆円）かかってるわけだが。

>>176
>ヴァン・アレン帯には強力な放射能があって、そこを通過すると人間は死亡すると陰謀論者は信じているようだ。
>ヴァン・アレン帯とは太陽から来た粒子が地球の磁場に捕まって地球の周りを取り巻いている物である。ヴァン・アレン帯にあるのは粒子ビームである陽子線や電子線であり、これらは透過力が非常に弱く、宇宙船の外壁で容易に遮蔽できる。
>陰謀論者は透過力の強いガンマ線などと混同しているようだ。

>宇宙船はヴァン・アレン帯のもっとも放射線の強い場所をわずか数分で通り過ぎるため、宇宙船に乗り組んでいる宇宙飛行士のヴァンアレン帯を通過する際の被爆量は、即日死亡する致死的な被爆量の1000分の1だという。
>健康によくはないが、命がどうこうというレベルには程遠い。

>ヴァン・アレン帯を無事通過しているのは人間だけではなく、ソ連の月探査衛星ゾンド5号にはカメ（ホルスフィールドリクガメ）や昆虫の幼虫（ミールワーム）などが積み込まれ、月を周回して無事に地球へ帰還している。
>ちなみにヴァン・アレン帯を発見したのはアメリカの衛星エクスプローラー1号である。都合のいい部分はアメリカの言う事を信じるようだ。（横山）


だとさ
詳細は以下のサイトからどうぞ
http://www.asios.org/apollo.html#q26