ウォンビンとキム・テヒ、今週、夢のビッグ共演は実現するのか?
ウォンビンとキム・テヒ、韓国を代表する美男美女が、揃ってお茶の間に登場するか関心が集まっている。
23日、ウォンビンの所属事務所の関係者は「作家ノ・ヒギョンが執筆中のドラマのオファーを受けたのは事実」と述べた。
この関係者は「肯定的に検討中だがまだ序盤段階なので、なんとも言えない」と伝えた。
ウォンビンがこのドラマに出演すれば、2000年「秋の童話」以後12年ぶりにお茶の間に復帰することになる。
ウォンビンが出演を検討している作品は、「彼らが生きる世界」「パダムパダム…。彼と彼女の心臓の音」
で有名な作家、ノ・ヒギョンが執筆中の作品で、日本のドラマ「愛なんていらねえよ、夏」のリメイク版だという。
すでに韓国内でもムン・グニョン、キム・ジュヒョク主演の映画「愛なんていらねえよ」にリメイクされており、
今回は作家のノ・ヒギョンがどのような味付けにするのか注目が集まっている。
http://www.k-plaza.com/news/enter_news_6325 各話タイトル
LAST10 「盲目の令嬢 -money, money, money-」
LAST 9 「7億3000万の殺意 -kill me, with love-」
LAST 8 「愛を拾いし夜 -I believe you-」
LAST 7 「最高のプレゼント -Happy Birthday-」
LAST 6 「優しすぎる嘘 -only truth! I want-」
LAST 5 「最後の夏休み -memory of a firefly-」
LAST 4 「おまえを絶対守る!! -Weddingdress for death-」
LAST 3 「最後の晩餐 -Farewell to illusions of happiness-」
LAST 2 「想い出の一夜 -I want to die in your arms-」
THE LAST 1 「光の差す方へ -Autumn has come-」