死刑囚の「最後の晩餐」再現

米ニューヨーク・ブルックリンのアーティスト、ヘンリー・ハーグリーブスさんは、
米国で死刑を執行された受刑者が最後に口にした食べ物の再現に取り組んでいる。

「最後にどんな食べ物を選ぶのかを見ることで、その人の人間としての本質が垣間見られる」
と話すハーグリーブスさんは、これまでに死刑囚１０人分の「最後の晩餐」を自分で作り、写真に収めてきた。

オクラホマシティ連邦政府ビルを爆破したティモシー・マクベイはミントチョコチップのアイスクリーム、
連続殺人犯のテッド・バンディはステーキと卵を頼むなど、人によって食事の内容はさまざま。

米国では３３州で死刑が認められているが、ハーグリーブスさんは自分の作品をきっかけに、
死刑に関する議論が活発になればと話していた。

写真の展示会は９月にマサチューセッツ州で開かれる予定。

http://stat.news.ameba.jp/news_images/20120727/18/eb/74/j/o08000450tag-reutersc.jpg
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE86Q05K20120727

凶悪犯罪起こしておいて最期に良いメシ喰わせてんじゃねーよ
何が人権だよ

ブルーベリーパンケーキ

つかまろ君にはスズメをご馳走してあげよう

凶悪犯に情けかけるのはキリスト教だから？

>>2
でもどうせ味しないんだぜ

精々数千円程度でもガタガタ言うんだな

後で食べるから置いといてくれって言ったの誰だっけ

ステーキやんか(´・ω・`)

海外の死刑制度廃止って死刑執行人が固定されていたのも原因の１つだよね？

金属製のナイフとフォークって実際は許せるのかなぁ ?

うまそ

一方、テキサス州では
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2831073/7839240
死刑囚の「最後の食事」の選択権、米テキサス州で廃止

ローレンス・ブリューワー（Lawrence Brewer）死刑囚（44）が死刑執行前の最後の食事として注文したのは、
フライドチキンステーキ2つ、トリプルベーコンチーズバーガー1つ、チーズオムレツ、大きなボウル一杯のオクラのフライ、（メキシコ料理の）ファヒータ3つ、1ポンド（約450グラム）のバーベキュー。
同死刑囚はさらにアイスクリーム1パイント（約470ミリリットル）と白パン半斤も注文したが、こちらは食べずに残した。

>>11
それで看守を殺せばまた裁判関係で寿命伸びるからな
無限ループを許してしまうことに

>>13
オクラのフライって、普通に食われてる料理なの？
日本でも天ぷらではよく見かけるが

Tボーンステーキってやつか？
まだ食ったことないな

一方、日本では、当日の朝、言い渡されるので、最後の晩餐はなかった。

凶悪犯罪起こしといて最期に美味い物食うとか…

俺ならすき焼きかな

死刑執行直前まで読んでた読みかけの小説の耳を折って刑に服した死刑囚とか
最後の一服を進められて「今禁煙中なんだ」と断った死刑囚とか
逸話は色々あるよな

>>20
秀吉の甥のあいつとか三成みたいだのう