ライトノベル作家のための魔法事典　「創作者必携。魔の114項目」　　ワナビ商売うめぇｗｗｗｗｗｗ

「ライトノベル作家のための魔法事典」【AA】がアキバでは24日に発売になった。
出版社のTwitter告知では『「賢者の石」とか「ルーン魔術」などのよく耳にする用語から、
「ヴァルプルギスの夜」とか「ジル・ド・レイ」とか「ネクロノミコン」などの最近どこかで聞いたあの用語まで収録・解説』で、
オビ謳い文句は『創作者必携。魔の114項目』。

http://services.2012jul.akibablog.net/images/25/mahou-jiten/102.jpg

ググれよ

日本呪術全書なら持ってます

ふ〜ん、起承転結の4文字で済むのにね。

教本商法ってうまいよね

このての本はいがいと暇つぶしには向いてる
歯医者とかに置いてほしい

売れっ子ラノベ作家になってこういう商売したい

ライトノベルのためってなければまぁ面白そうだな
大概ググれば分かりそうだけど

定価：1764円(1680円＋税)　　たかすぎ

こんなオカルトよりちゃんとした科学知識を勉強しろよ
何が熱膨張だよカス

ラノベって作者も読者も細かい設定気にしすぎだろ

武器辞典とかあれ系結構売れてるらしいよなｗ

こういうので覚えて使っても、深みがないから、創作してると粗が出たり、話が広がらなかったりして
ぜんぜん面白くならないんじゃね

こういうオタク向け雑学本沢山出てるよな

それより澁澤たつひこでも読んだ方が教養が付くぞ

>>13
ラノベの読者って、こんな言葉が好きなのかと確認するためだろ

俺のちんぽがこんなに大きいわけがない
俺のちんぽが妹に欲情する件について

書くならどっちが良いかな

>>12
コンビニで買うのは恥ずかしすぎる

>>16
なるほど
雰囲気を掴んで、あとは自分でそれに似た言語感や意味合いのイベントを作っていくってことか

ワルプルギスの夜
↓
それっぽい感じで
セヴァルゲネスの夜葬　とか、いう言葉を作ってみて
あとは世界の命運がひそかに決められる重要な「ある夜」であった、みたいな感じの意味をつけるとか

>>13
かと言っててがかりなしで調べるのは苦労するぜ
どんな分野でも入門書が必要
ああ、これ一冊で知識を得た気になっちゃいかんって意味なら同意するよ

>>15
単純に読んでて面白いな

なんかむずむずする

>>20
確かに手がかりは必要だね

>>15
悪魔の手帳
毒薬の手帳
なら中学の図書室にあったから読んだが面白かった
タイトルは曖昧だから間違ってるかもしれないが
当時最強の呼び声高かった騎士の聖ジョージが女装の騎士に御前試合で敗れたとか

俺も一発当ててみたいな

↑こういう奴が購買層

この手のがコンビニで目立つ目立つ

>>17
俺のちんぽが妹のせいで爆発寸前

もはやどれもこれも陳腐だな
新しいの考えろよ

作中で使用する用語に使ったりそのモチーフにするというより
ラノベぐらいならこういう用語の解説を題材にすれば話が書けるからな

ロンギヌスの槍→無実の死刑囚を処刑した武器をめぐって一悶着とか

>>27
ちょっとした時間でちらって読めるのがミソだからな
弁当レンジかけてる時間とかにチラ見できたりするから

>>12
その辺は同人連中がメインだろ
ラノベ書く奴の大半は参考の絵とかいらないぜって奴だし

こんなもん各宗教の教典読めばいいだけだろ

>>31
紅茶ぶっかけんぞ

これはうんこが捗るな

ある程度の創作知識がある上で
ラノベとはどんなもんやてのを勉強するくらいなら別にいいんじゃね

中二系を目指すなら、こんなん読むより、平井和正や菊池秀行、朝松健の小説でも読んでたほうがよさそう

エターナルフォースブリザードも載ってるんですか

こういうの読むくらいならエレファスやアレイスター読んだ方がいい
いやもちろん神話とかは基礎教養として
あとタロットとかも重要だから魔女の家booksをおすすめしとく

いやつーか！作家ならもっと読めよ
聖書にしても宗派によって違いがあってそういうとこに面白さがあったりしていいぞ
いくらラノベでもそんな適当じゃないよな？

ファンタジー書く奴なら例にあげられてる単語の周辺知識くらいは既に知ってるだろ

世界の淫魔辞典ってのはさすがに食指が動いた
買わなかったけど

何ヶ月後かには
この本参考にしたと思しき
妙に魔術の説明が詳しいラノベで溢れるんだな

DODのウェポンストーリーはなかなかおもしろい

こんな事典に頼って創作する作家の作品なんて、読めたもんじゃないだろwww

どうせ全部ネットに載ってんだろ

武器辞典とか聖獣辞典とか色々あるよな

>>38
ラノベの宗教なんて99%がカトリック風の何かだろ。キリスト教はカトリック、イスラム教は全部イスラム教みたいな知識で書いてんだから

>>36
友成純一や野坂昭如、スティーブンキングも合わせて読むといい

目的はどうあれこういう際物の専門書って面白いよな
本ではないが拷問器具の歴史の映像作品はすばらしかった

ミステリーやSF辞典を読んでいる
曖昧な知識を補うために

ナチュラルにはったりを貫けるやつに向いてそうなジャンルだよな

>>36>>47
その辺、おれが通ってきた道ｗ

作家のための世界各国の名前辞典っていうの無かった？
あれ欲しいんだけど

肉体言語があるかどうかだけ確認したい

秋葉の書店にあるこの類いの本見るとワクワクするけど買えない

ゲームシナリオのためのSF辞典なら前に買ったな
内容はなかなか面白かったけど、肝心の話は没にした

>>51
最低限この辺通ってないと満足にハッタリも書けないからな
知らないと「新設定考えた！」って一人で興奮して痛い目に遭いそう

さすがにウィキペディア見たほうが早くて詳しい
英語版ならなおよし

>>19
ラノベじゃないけど冨樫はそんな感じで
元からある言葉を造語に置き換えてるみたいに言ってたな
世界観が作りやすくなるし突っ込まれにくくなるしいいやり方なんだろうな

これがあれば左団扇の生活ができるのか
買うわ