今週発売の3DSゲー「鬼トレ」は頭が良くなる所か脳みそ破壊ゲーと判明　池沼になる前にゲハ卒業しよう

「ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング」　ワーキングメモリーを鍛錬

　ワーキングメモリーは新しい場面に適応したり、過去に経験したことがない問題を解決するときに働く「流動性知能」の本質とされる。
ワーキングメモリーの能力が高い人は、複数のことを同時にこなしたり、一度記憶してから順番に処理することができるとされており、
「鬼トレ」を継続して遊ぶと、こうした能力の向上が期待できるという。

収録されている「鬼トレ」は全8種類で、「鬼計算」なら順に出題される計算問題の答えを覚えながら、その前や二つ前に出された
問題の答えを書いていく。「鬼めくり」なら、神経衰弱の要領でペアの数字カードを見つけていく。同じ種類の問題は1日5分間しか
プレーできず、正解率に合わせて難しさが変わるため、常に能力にあったレベルでトレーニングできる。
http://mantan-web.jp/2012/07/23/20120723dog00m200025000c.html
＞ワーキングメモリーの能力が高い人は、複数のことを同時にこなしたり〜
＞「鬼計算」なら順に出題される計算問題の答えを覚えながら、その前や二つ前に出された問題の答えを書いていく。
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マルチタスクによる脳へのダメージは回復不可能

アドレナリンを全開にして絶えずマルチタスク（複数のことを同時にすること）をしているとストレスが溜まり、それが原因で脳細胞はダメージを受けます。
　一般的には、ダメージを受けても、マインドゲームやパズル、他の認知機能を高める商品を使って頭の働きを刺激するという対処法をとれば、
細胞は回復するのではないかと期待されていましたが、どうやらそういったものでは解決できないようです。

　では、本当のところはどうなのでしょうか。
記のような脳の運動は短期記憶や問題解決を促進しますが、脳のトレーニングテストに使われた問題に対してのみそれらの改善が見られただけで、
実際の「脳機能 」が向上することはありませんでした。

　このことは、英科学誌『ネイチャー』に掲載された研究で明らかになったもので、イギリスで1万1,430人を対象に6週間にわたってオンラインで調査を行った結果です。
参加者たちは健康で、このテストは認知機能障害を予防するためのものではありませんでした。
http://www.zaikei.co.jp/article/20120509/102785.html

チャリンコで知らん所うろちょろしたほうがよっぽど頭にいいぞ

そんなんで壊れるほど繊細か

以下任天堂信者のゴキブリ連呼でお送りします

こういうのもう飽きたわ

そーすは｢ようです｣

ニートデビューしてからかかさず脳トレしてるわ
声出す訓練にもなるしなかなかええで

この手の実用ソフト買う層はゲハにはいないだろ
あいつらが本当にゲーム買ってるのかどうかも怪しいけど

結論
ゴキブリに脳トレをさせてはならない。
脳がオーバーワークを起こして死んでしまう。

池沼だからゲハにいるんだろ

もうDSの脳トレみたいに爆発的に売れることは無いだろうな
任天堂もわかってるだろうけど

ひととおり試したら投げ出すんだろうな

>>1
卒業しようとか言ってゲハ臭いスレ立ててるお前は脳みそ壊れてんのか？

>>1の脳が壊れててワロタ

社長が訊くだかで、毎日6時間やったバイト学生の脳が萎縮したとかあったな