戦闘機は、戦いが始まると燃料タンク落とし機体を軽くする。　　ガソリンとタンクがもったいない…

「第二次大戦機DVDアーカイブ『零戦小隊』」が7月26日に発売！

■CGじゃない現存する零戦小隊の飛行だ！

2012年7月26日、アメリカのウォーバーズ保存団体、
コメモラティブ・エア・フォース(CAF)がフライトを行った
「零戦3機小隊」の飛行を収めたDVDがエイ出版社より発売となる。

■大型解説本もセット
零戦3機小隊の飛行はチノ・エアショー開催に合わせ、CAFが行ったものである。

現在、Youtubeでもその一部を見ることができる。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=CPxLfG3BK_8

http://www.otanew.com/news_apsSeGGBwO.html

増槽のことか

いてっ！

ガソリンｗ

あのタンクを地上の歩兵に当ててこそ、真のエースパイロット。

うちの爺ちゃんはそれを拾う係だった

イヒラュ イテッ

東京湾から成田まで航空機用燃料のパイプライン引いてある

これ豆

いみがわからん

近々で戦闘機が戦ったことってどのあたりだろう

まわせー

格闘戦になるまえにミサイル撃てよ
どんだけザコ機乗ってんだよ

マジレスするとガソリンじゃジェットエンジンは動かない。
つまり飛行機はガソリンじゃ飛ばない。

>>4
ソースがWW2の時代の話だから間違いではない

>>10
エチオピア対エリトリアのロシア機対決とか

今時増槽なんて落とさないけどなー

増槽に信管付けときゃ焼夷弾代わりになるんじゃね

>>13
ジェットエンジンはケロシンという燃焼しやすい灯油に似た燃料を使うが、ピストンで圧縮中、異常燃焼しないようにするガソリンの方が技術的な手間は掛かる

>>16
増槽吊るしたまま戦うの？

あとで拾いに行くに決まってんだろ
帝国海軍舐めんなよ

まわせーっ！

因みにゼロ戦の機体やエンジンの残骸は回収されたケースもあるが、落下タンクはあまり見つかっていない。
32型のあたりは落下タンクもジュラルミン製だった。

帰りどうすんの

増槽って木製だよね？
なんかの映像で女が作ってるの見たけど木で出来てた気がする

現代だとF18は給油機もあるんだよな

>>19
本当に空中戦になるなら捨てるだろう。
自衛隊の訓練では空戦するときはつけない。小笠原諸島に行くとき落下タンク使うらしいが途中で切り離さず、到着して外したと思う。
装着中は制限Ｇも厳しくなる。また増槽と言った場合、機体内部の普段使わない燃料タンクを示す場合もあり必ずしも落下タンクのことではない。

>>16
格闘戦になったら今でも落とすよ
地対空ミサイルにロックされたりしたときも落とす

風間真がパリに行く時に「増加タンクの燃料も空っぽだ」とか言いながら切り離してるのをみて、あれは使い捨てだと知った

そして機体内の増槽を捨てるときは、単に燃料だけ機体外に排出する。

ちょっと前に空自が海外で訓練中
ミスでF-2の600ガロンタンク落としてたよな

確か届けてくれっていうシールはってあるよね。
んで回収して近くに基地に届けたら金一封出るよ。
オクとかに出せば普通にﾀｲｰﾎされる。

>>1がバカなのは分かった

誰かに当たったら死ぬんちゃうか？

ガソリンじゃなくて灯油な
あと未使用の爆弾も捨てる
攻撃側は敵に爆弾を捨てさせただけで任務成功

>>1
そんなのゲームでも常識
機体重量が重い＝機動性が鈍る＆最高速度低下＝撃墜されやすくなる
戦闘機失うのは数万倍もったいないぞ！

後ろに付けられた時燃料パーって撒いて着火したら強くね？

食料入れたリュックサック背負ったまま格闘技やるアホはいない
そういうこと

>>24
普通は金属製
戦時中は資源節約で木製の他に紙と竹で作ったのもあった

>>36
それ自爆やん

そんなん言い出したら戦争自体もったいない

中国のステルス戦闘機
http://www.youtube.com/watch?v=NfPbf3Ob_1M&hd=1

リビア反政府勢力のNTが対空砲で戦闘機を撃墜
http://www.youtube.com/watch?v=Ps61IKmd1nA

戦闘機の方が高いだろ？

>>13
>>32
お前らがソースも読まずにスレタイだけでレスしてる馬鹿なのは良くわかった。

>>36
GONZOが大好きな増槽投げならまだしも、燃料投棄したら速攻で引火するｗｗｗ

F-14がフェニックスとかいう味噌を訓練であっても帰還するとき
重たくて空母に着艦できないから海に投下して捨てるって聞いてびっくりした
もったいない…

着艦失敗して機体喪失したり
空母に損傷あたえたりしたらもっともったいないぞ

日本軍は空中補給機があったからゼロ戦の長航続距離を実現したわけだしな

どうせ投棄するなら、燃料タンク発射して焼夷弾的な使い方出来るようにすれば強くね？

それは唯の爆弾だ

金沢で飛行中のF-15の増槽が脱落した事故があったな

ナウシカもそんなのに乗ってなかったけ？
重い機体からパラグライダーみたいなのに切り替えなかったけ？

>23

天国への片道キップ _φ(･_･

増槽を捨てるのは、戦闘開始のイメージ

Mobius-1、engage

がんだむでいところのプロペラントタンクのことやね。

>>51
ナウシカはガンシップとメーヴェに乗ったが両機種ともに落下タンクは付いていない
…ただ荷物運搬用のグライダー（ガンシップが牽引していた）が降下してるとき、全ての荷物を捨てるように指示したな。
あれは燃費のような飛行に必要な荷物ではなく戦争に使う食料や生活品だっただろうから、グライダーにとってはデッドウエイト、無ければ無いほど良い重量だった

>>47
ゼロ戦は空中補給はできない、出発時の燃料で往復した。日本軍含む第二次大戦には僅かな例外を除いて空中補給はない。
例外は大型機に小型飛行を吊し、空中で切り離すやり方があった。吊している間も小型機はエンジンを回すが、その間だけ燃料は母機から貰った。
もちろん切り離した後、再合体はできず通常と同じように着陸しなければならない。

近代戦争のドッグファイト映像ってないの？

http://www.youtube.com/watch?v=fPsL6hH1KIA

ガソリンやタンクをケチって、戦闘機や命を失う

最近って横とか後ろにミサイル撃てるけどドッグファイトどうなるんだろうか

しかし初期のゼロ戦やP-51Dは落下タンク付けたまま戦ったという話しもある…。

坂の上の雲で戦艦の甲板にまで石炭積んでて戦闘が始まる前に海に捨てる描写があったけど
>>1と作業員が同じこと思ってたよ
これで○○がどれだけ食えるやら、みたいな

ゆとりはガソリンでジェット機飛ばして宇宙の果てまで飛んで逝けよ。
２度と帰ってくんな

>>63
あ？お前こそケロシン飲んで死ねカス誰も悲しまないから

一方ソ連はロケット燃料で溶けた

>>45
さすがにそれは嘘
ただし、フェニックスフル装備だと着陸重量オーバーになるので捨てる
もちろん、そういう理由で訓練時にはフル装備しない。

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>60
BVRマンセーの時代ですから

海に落とした大半は
リゾート地でバナナボートになって再利用されている
これ豆な

あれってでっかい爆弾じゃなかったのか

増槽

http://www.youtube.com/watch?v=8MUOP7kCyL8

空中給油機が配備されても、増槽って使われてるの？

戦闘機はガソリンなんて使ってませんｗｗｗ

>>61
「トニーが相手なら増槽付けたままで十分だｗ」
って米パイロットの証言があるね

もったいないなんて言ったら戦争なんて出来ないだろ
壊し壊され消費し続けるのが戦争なんだし

>>66
ていうかミサイル自体、搭載して訓練した後は
信頼性がどうのこうので破棄するんじゃなかったっけ

>>56
アメリカ海軍には、
戦闘機5機の運用可能（発着艦可能）な大型航空機があったよ

まぁ固定翼機じゃなくて軽航空機、つまり飛行船だけど

>>76
我が国はやってましたけど・・・

ドイツのドロップタンクにも届け出たら謝礼を支払う、みたいなこと書いてたんじゃなかったっけ、ジュラルミン貴重だったから

オネアミスで見た

あとゼロ戦の復元て蔵間さんがやってたな　死んだけど

>>19
増槽高いんだぜー
それを装備したまま高速を出せないと駄目だから
今は速度も上がってるし更に高価に

対戦の時でも増槽を惜しむパイロットが居たようで、
苦しくなってこないと落とさないとか珍しくなかったと

増槽ケチって撃墜された方が勿体無い
帰りの心配は生き残った後にする事

そう言うのは簡単だけどね
現実は必ず落とすものでは無かった

まあ戦時中、米軍機を邀撃したパイロットが百機以上の敵が一斉に落下タンク落とすのを見て「こっちを認識したんだな」と思ったという話しもあるし
基本的には落とすんだろう。坂井三郎さんが落下タンク落とさず空中戦した話しでも、落下タンク側にメインタンクの燃料が流れてしまい
落下タンクが落ちる＝即墜落みたいな状態になったってオチだから、敵をやり過ごして構わないほどの状況じゃない限りは落としたが良いんじゃないかな。

>>82
自衛隊の場合は落下タンク装備した場合の制限Ｇが小さくなるから空中戦は難しい。編隊飛行訓練ならもちろん可能だが。離着陸を慎重にやらないと制限Ｇを越えてしまうというほど。

空対空戦闘になったら対地爆弾ですら捨てるだろ
なにがもったいないんだよ。機体とパイロットのほうが大切

すげい！
よく日の丸で飛ばしたなｗ

実際勿体無い。現代の増槽は機体とともに寿命をまっとうすることができるように作られてる。
確かにほとんどのケースでは、実戦を迎えることもなく、事故などの緊急事態で身を軽くするため
投棄せざるをえなくなるケースも迎えることなく、機体と一緒に退役していくのだが。

大戦中はもっと簡易なつくりの増槽もあったけどね。

うちの彼氏もいざ挿入する段になってから、
「軽くするため」ていってコンドーム外すんだよね・・・
ちょｗｗｗ極薄なのにｗｗｗ
一個１００円ｗｗｗ
１００円玉捨ててるようなもんｗｗｗ

大戦中の戦闘では、やむを得ず落下タンクをつけていたわけで、要求性能や設計者もなるべく機内燃料で行動するよう考えていた。
機内増槽を持つ機体もあった。落下タンクも輸送状態を覗き空中戦の燃費（巡航より高い）を補う意味合いもある。
（その場合、設計時想定した航続距離＋空戦時間となる。輸送の場合は全部航続距離に回すことも可能だが）

因みにCAFって団体はF8Fと零戦で模擬空戦とかやってる

宇宙ロケットとか質量の7割くらいが燃料だからな

>>90
むしろどのタイミングで装着したんだよｗ

増槽って増加燃料槽の略だろうけど、追加もしくは副、予備のほうがしっくりくるよな。

>>94
そこかよw

タンクを落とすの忘れて戦闘に突入して戦闘中に敵に当てようとした話もある

>>90
おっさん軍事ネタ好きだな

>>8
その、東京湾岸の基地のキチガイ警備レベルに尻尾を巻いて逃げる千葉土民。

ゼロ戦のドロップタンクが翼下装備に改造されたことはあまり知られていない…