強い老人キャラにありがちなこと

年には勝てない

ぱふぱふしたいばっかり（だができない）

CVがかなりの確率で銀河万丈

昇竜拳を封印してる

エロジジイ

エロい師匠って元ネタ何？

白髪

勝とうが負けようが結局死ぬ

主人公が絶対に勝てないと思っていた師匠や、敵の四天王の一人の師匠

語尾が「〜ぢゃ」

病or老いを圧して主人公をかばって戦って死ぬ

ハゲてる

メカ

爺さんに全盛期の頃の力があれば奴もただでは済まなかっただろう

うんこ食べる

ヒゲが生えてる

ラスボスに無残に殺される

敵がデカいマッチョで、完全に舐めてかかられる
でもマッチョの攻撃が全然当たらなくて、気がついたら後ろに回り込まれたり
至近距離まで近付かれたりする
そんで指先や杖の先で一突きされただけでマッチョ悶絶
「ちくしょう……」「こ、こんなバカな…」とか言い出す
それを見てホッホッホといって笑う

今日も楽しくVIPスレ

説教しだす

師匠の師匠

回想シーンで美女

まずはワックス掛け

「老いましたね、かつての貴方はこんなものでは無かった」とか言われて、ダークサイドに落ちた弟子に葬られる

技を超えたパワーに押し潰される

主人公の前にも弟子がいたが悪の道に走ってしまった

攻撃をかわすときに「ほいっ」って言う

腰痛持ち

お前が戦えば勝てるだろって場面で都合よく病気になったりする

ホッホ
かかってきなしゃい

眉毛で目が見えない

ﾎｯﾎとか言う

拳を極めし者()

ほぼ日本人か、中国人

甲羅を背負っている

後ろに手を組んでいる

四文字熟語の必殺技とか使う
掌底で攻撃

エクスカリバー

ウーロン茶ーが決め台詞

介護が必要

薄い本でヒロインを主人公から寝取って処女を奪ってる

元の弱さに泣ける
ゼロシリーズとか滅茶苦茶上手くてようやく中堅くらいの強さという・・・
一応ライバル的な設定の豪鬼はおなじみの強さだというのに

中国人

よく笑う

身の回りの世話をする子供がいて、最初、そいつが主人公をいじめる

仕込み刀持ってて目が見えない

「わし」「〜じゃよ」とかいうジジイって現実には見たこと無いな
50年前ぐらいにはそういうジジイが存在したのだろうか？

試合中に寿命で死ぬ

すけべ

人助けしながら全国を旅している

開放すると若返ってガチムチになる

力こそパワーだ！

初期装備が銀の槍

八宝斎は最後のほう弱体化してたな

>>46
年とってから自称を変える奴なんてそういないよな
僕は僕だし俺は俺だろうし

わしは京都あたりの柄の悪いのが良く使ってたような
あとヲタク

黄忠いいよな

銀の槍持ちパラディン

銀の槍をヒロインに奪われる

>>46
「〜でごわす」って言ってる力士も「〜ざます」っていってる教育ママも現実にいないよな

杖をついてヨボヨボしてたはずが、急に
「やれやれ、わしもえらく舐められるようになったモンじゃのう…」
とかいって杖を天に投げて上着脱いで
「フンッッ！」とかいって急に筋肉モリモリになって
「若者よ、あまり年寄りをなめるんじゃないぞよ」とかいって
ドクロや千手観音のオーラが背後に見えるようになる
そしたら結局なんだかんだ瀕死の傷を負って
「未来は任せたぞい」
とかいって感動のジジイ死のシーンになってみんな号泣するが、魂になってケロっとして主人公について回るようになる

声が小松方正

>>1
あらいぶ◆ALIVE..EhU ★
beポイント:1001
登録日:2012-01-28

ｲｯｶﾘｰﾝ

なんやあああ

白いヒゲ

チビデブなドワーフみたいな容姿

>>58
ごわすは九州の訛りで、九州の力士が強かった時代の名残なんじゃないか？と友人が言ってた
「〜ざます」は何だろうな？
ついでに自称「あたい」のヤンキー姉ちゃんも見た事ない

老人強キャラは死ぬ

>>65
「〜ざます」の誤字だろ察してやれ

強いけど肝心なところで役に立たない。

自分を老いぼれ呼ばわりする

東京、関東の山手の方にはデビ夫人みたいなしゃべり方のざますババアが現存してる

>>65
ざますは娼婦の言葉
スネ夫のママも昔は……

本気だすと若返る

最強のジェダイなのになぜかヘタレとか言われる

>>46
老人語
フィクションにおける老人語は、一人称「わし」や断定「じゃ」、打ち消し「?ぬ（?ん）」、「おる」など、西日本方言的な特徴を持つ。
こうした表現は現代の広島弁などに似ているが、起源は江戸時代の上方語と考えられている。
江戸時代前期には江戸語が未確立で、江戸においても上方語が規範的な言葉とされていた。
江戸時代後期になると町人層で江戸語が確立していくが、保守的な老人や知識人は上方風の言葉を使い続けたと考えられる。
そこから、歌舞伎や戯作などで老人を表現するのに誇張した上方風の言葉が使われるようになり、江戸において老人の役割語として固定化されていったという。

敵を倒した直後に入れ歯が外れてフガフガ言い出す

ラスボスを追い詰めるがトドメのシーンで発作が起きる

炎熱系最強最古の斬魄刀を所持している

力に溺れた弟子の一人に殺られる

主人公に教えてない技を隠し持ったまま死ぬ

>>76
あるあるｗ

最初穏やかな表情でひょろい癖に
敵が優勢に立つと
少々加減が過ぎるようじゃなとか
静かな怒りとともに
顔面が般若になり筋肉巨大化する

偉そうでウザい口をきく

大抵目を閉じたまま

長旅の疲れで初登場回に死ぬ

年齢が人外

【例】
三島仁八（鉄拳シリーズ）
亀仙人（ドラゴンボール）
八宝斎（らんま1/2）
オロ（ストリートファイターIII）
ネテロ（HUNTER×HUNTER）

多才

あんま成長しない

ウーグウェイ導師ていう日本語訳より

英語発音のマスター・ウグウェイのほうが良いな

子分が印籠を出す

性格が厳格か軟派。振れ幅が極端

酒で酔っ払いながら戦う

脱皮して若返る

小太りで最強のメカを作るパン職人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「心じゃよっ！！」

心太

霊ガンを打つとき若返る

「〜かしら」「〜だわ」みたいな、女言葉を使う女は、20年前ぐらいにはけっこういたんだけどね

本気を出すと筋肉マッチョになる