金銀銅さわって「元素のふしぎ」体感、特別展スタート　国立科学博物館

　これまで知られている１１８の元素の素顔に迫る特別展「元素のふしぎ」（朝日新聞社など主催）が２１日、
東京・上野の国立科学博物館で始まった。さまざまな元素を含む鉱物などの展示や体験コーナーなどで、
宇宙のあらゆるものをつくる元素を身近に感じることができる。

　同じ大きさの金、銀、銅、アルミの延べ棒を比べるコーナーでは、元素で異なる重さを体感できる。フェルメールの
絵画や有田焼の色が、元素と密接に関わっていることがわかる展示や、私たちの体の６割が酸素でできているとわかる
「元素体重計」もある。

　１０月８日まで。料金は大人１３００円、小中高校生５００円。問い合わせはハローダイヤル（０３・５７７７・８６００）まで。

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展示されている元素周期表＝東京・上野の国立科学博物館、長島一浩撮影

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内覧会で公開された、特別展「元素のふしぎ」＝東京・上野の国立科学博物館、長島一浩撮影

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俺の金も触って！

ちんこのふしぎ

地下の展示かな
面白すぎて半日潰れたわ

福島産の野菜も用意してあるのか

Ｙってなんだ？

一番重いのはプルトニウムの延べ棒

ウランはあるの？

Y：イットリウム

金属って作り出せないんでしょ？
ずっと地面掘り続けるしかないの？

割とガチで行ってみたい

金銀バールプレゼント♪

>>10
一応核融合で作り出せる

金属アレルギーです（ドヤァ

アホみたいに精製した鉄が見たい

1300円とか高すぎるだろ・・・
大学生は800円にすべき
私立の大原美術館なんかも800円だったぞ