母親の遺体、自宅もろとも燃やそうとした女

このエントリーをはてなブックマークに追加
1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です

岩手県軽米町晴山で1月、母親の遺体を自宅ごと燃やそうとしたとして、現住建造物等放火未遂と
死体損壊の罪に問われた同所、鶏肉加工会社従業員、内城綾子被告(55)の裁判員裁判の
初公判が18日、盛岡地裁(中島真一郎裁判長)であった。

内城被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。

検察側の冒頭陳述などによると、内城被告は1月27日頃に多臓器不全で死亡した母親の
木村ミツエさん(当時81歳)の遺体を自宅もろとも焼き、自殺しようと考え、同30日午前0時頃、
木造2階住宅1階寝室で、遺体周辺や台所に軽油をまいて火を付け、遺体の一部を損壊したとされる。

弁護側は、「夫と一緒にいるのが苦痛で、認知症の母親が死亡して介護の必要がなくなった。
自殺を考えたが死ねず、警察に出頭した」と主張した。

(2012年7月19日10時57分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120719-OYT1T00445.htm
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/07/19(木) 11:09:00.37 ID:UECiQVRx0
ええな
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/07/19(木) 11:13:00.76 ID:6QxRgq6R0
>>1
>裁判員裁判

プッ(´゚c_,゚` )y━・~~~
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
「燃えるゴミはまとめて燃やさなきゃ」って発想がクズ主婦