映画評論家・前田有一さん、2D版しか公開されてない『海猿』最新作をなぜか3D作品だと勘違い

http://movie.maeda-y.com/movie/01693.htm

> 本作は、ローマ風呂映画の意外なまでの大ヒットを受けたあとでも、それを上回る興収（年間1位）を期待される超話題作である。
> 前作に続き3D版も公開され、見せ場のスケール感もさらにアップ。
> 伊藤英明の体づくりもシリーズ最高で、あらゆる意味で最も盛り上がるべき最新作といえる。

観てもないのに評論してたのがバレちゃいました

震災後からずっと更新頻度落ちたけど、何かあったん？

普通見ないだろ

60点か意外と高いじゃん

2chの素人のレスならともかく
評論家がこんなこと間違えるか普通

>ここからは世界的専門家としての分析となるが、あの粘度にあのサイズだと、5年を待たずして見ごろは過ぎる。
>東京のソメイヨシノでいえば満開プラス4日といったところであり、脱ぐタイミングとしてはギリギリであったろう。

>さらによかったのは、蜷川実花監督が沢尻エリカの身体のあらをうまく隠している点。
>私レベルになれば、この監督が沢尻が比較的美しく見える角度、ウエストが細く見える角度などを
>慎重に選んで撮影しているのが手に取るようにわかる。これが、プロの写真家として経験を積んだ眼を持つ者の仕事である。

前田さん開き直りすぎです

この人映画でアメリカの今がわかるとか書いてるが実際町山みたいにアメリカに住んでないし説得力ないわ
あと2ちゃんに影響されすぎw

>>6
http://movie.maeda-y.com/movie/01368.htm
『沈まぬ太陽』

＞休憩が入る日本映画は4時間半ほどもある「東京裁判」以来、26年ぶりという。若い人はきっと、経験したことすらないだろう。

そのちょっと前にやってた「愛のむきだし」すら知らないんだぜ
評論家ですらない

前田の書く文章には、中身ないのに冗談ですとごまかすような一種の変な韜晦を感じる。
パターン化してるし、薄い。
その傲慢さは日垣隆に通じるものがあって、いずれあそこまで逝ったら面白い。

http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY201203290188.html
2012年3月29日11時26分
>今年７月公開の「ＢＲＡＶＥ（ブレイブ）　ＨＥＡＲＴＳ（ハーツ）　海猿」は、撮影開始直前まで３Ｄ化を検討したが、結局、２Ｄで制作した。

一応予定はあったみたいだけど
３月には決まってた事でこれは恥ずかしいな

自分で情報集めてないの丸出しｗ

>>11
そうだね。なんか、こういう感じで書いてよっていう資料込みで
書いてるのが伺えてしまうな。　10点

>>1
きっと違う作品見たんだろう