「至る所でSEX」選手村コンドーム配布

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http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120710/otr12071011150002-n1.htm

2010年のバンクーバー冬季五輪に出場したという米国の某女性選手は
ニューヨーク・ポストに対して、「一晩中パーティーをして、朝4時30分
にマクドナルドが朝食の提供を始めるのを待つの。
それから、食べて、また寝て、9時か10時に起きて、またパーティーをやり直すの。
2年前の6日目か7日目だった。でも、私はやめた。これがオリンピック選手といえる?」と語っている。

もちろん、すべての選手がセックス・パーティー三昧というわけではない。
評価が低く、自らメダルに届かないと知っている選手、そして肉体的な負担があまりない選手が早々とパーティーを始めるという。

 『秘密のオリンピック』は選手のセックスについてこう記している。
「選手村は世界最高の肉体を提供している。競技を終えた選手は持て余した
エネルギーを燃焼させるために何かを行う必要があります。しばらく交尾していなかったサラブレッドのように…」