お前らも自殺する時は「誰に何をされて自殺するのか」はっきり書いとけ 裁判でそれが決定的差になる

母「佑美に報告できない」…自殺訴訟で請求棄却

埼玉県北本市立北本中１年の中井佑美さん（当時１２歳）が自殺したのは「いじめが原因」として、
佑美さんの両親が同市や国を相手取り、計約７６００万円の損害賠償を求めた訴訟。
東京地裁は９日、いじめがあったとは認められないとして、請求を棄却した。
母節子さんは「佑美に報告ができない」と声を詰まらせ、弁護団は控訴する意向を示した。
裁判は午後２時に始まり、舘内比佐志裁判長が「原告らの請求を棄却する」と述べて、数十秒で閉廷した。
原告側弁護人と並んで判決を聞いていた父紳二さん（６２）と、節子さんはうつむき加減のままで表情を変えず、閉廷後もしばらく動かなかった。
佑美さんは２００５年１０月１１日朝、鴻巣市内のマンションから飛び降りて死亡した。
紳二さんらは、佑美さんがいじめで自殺することは予見可能で、いじめ防止義務違反と因果関係があるなどとして、２００７年に提訴した。
判決では、佑美さんが残した遺書について、「自死を決意した主たる原因が何であるか、具体的に特定することは極めて困難。
自殺の原因がいじめであると認定することはできない」とした。
原告側は、佑美さんが無視され続けたり、部活で「うざい」と言われたりしたとも主張したが、判決は「自死をも決意しなければならないほどの行為を受けていたとは認められない」などと退けた。
判決後の記者会見で、紳二さんは「いじめは複合的な要素が大きく、コップの水がたまって最後の一滴であふれて自殺することがあると思う。
裁判所は、その一滴をとらえて死ぬほどのいじめではない、とした」と述べ、無念さをにじませた。原告側代理人の児玉勇二弁護士は「不当判決だ」と声を荒らげた。
北本市教委の小尾富士雄教育長は「本市の中学校に在籍していた生徒が、自ら命を絶ったという悲しい出来事は、判決がどうであれ変わりません。謹んでご冥福をお祈りします」とのコメントを出した。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20120710-OYT8T00384.htm

濡れ衣が捗るな

ただし現場には残さないこと
紛失・隠滅は有り得る

死にたい人は死んだ後のことなんてどうでもいいってのがほとんどじゃね

誰に何をされたのかはっきり書いて死なずに
どこか持ってけよ

苛めたほうは何も言わないんだから殺したもん勝ちだな
しかし死ぬ前に教師とか親に言わないかね

印鑑を押すのを忘れるなよ

書いたら捜査してくれんの？
東電にセシウム撒かれたので死にますって書くわ

それが出来たら自殺なんかしねえよ

ちゃんと公証役場に行って証明してもらうんだぞ

>>4
だよね。

>>6
言えないほどのメンタルだからこそ首くくっちゃうわけで。

具体的ないじめ内容をしたためた遺書を持って、警察にかけこめ
「死にきれませんでした・・・」って
そうすれば警察が動いてくれる可能性が少しはあるかもしれない

ただし、遺書のコピーを必ずとって家に保管してからな
もみ消そうとする警察もいるらしいから

ことしも安定して３万人死ぬのかなこの国

被害者の部屋にPCなんかあったら何かしら残ってそうだが・・・
まぁ、あっても今の警察じゃそれすらも隠滅されてそうだけどな

しかもそれはできるだけ拡散しておけよ！
学校の机の中に内部告発的においておくのは最悪手

週刊新潮
「母がＰＴＡ会長」「父が京大医学部卒」大津市「いじめ自殺」加害生徒たちの家庭環境
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/

皇子山中学に子どもを通わせる母親がこう話す。
「昨秋、学校の体育館で緊急保護者会が行われたときのことです。
校長先生から生徒へのアンケート調査について一通りの説明があり、
自殺した男子生徒の父親が、『お騒がせしてすみませんでした』と挨拶していました。
その後、司会役の先生が何か聞きたいことがあれば』と保護者に呼びかけたのですが…」
すると、すかさずマイクを握ったのは、主犯格とされるAの母親だったという。
「彼女は髪を振り乱しながら、『うちの子は仲良くプロレスごっこをしていただけなのに、
犯人扱いされて学校に行けなくなった。うちの子が自殺したら、ここにいる保護者や
先生の責任ですからね』と興奮した口ぶりでまくし立てていた。
男子生徒の父親にも、『私かて言いたいことはあるんや。いろいろ知っているんやで』
などと半ば脅迫めいた口調で詰め寄っていました。
理不尽なことばかりを一方的に喋り、異様な光景でした。
まさしくモンスターペアレントそのものです」
しかも、実はこのとき、Aの母親は皇子山中学のPTA会長だったのである。
「あとで先生から聞いた話では、学校が加害生徒たちに事情を聞こうとしても、
Aの母親が『うちの子を犯人扱いするんですか！』とがなってきはったそうです。
そのため『PTA会長が怖くて聞けへん』と漏らしていました。
でも、本来、子どもにカウンセリングなどを受けさせるべきなのに、
庇うだけでは何の解決にもならないはずです」
京都市内でデザイン会社を経営するというAの父親に自宅で話を聞くと、
「いまね、めっちゃ旧知の友だちと酒を飲んでたんです。
酔っ払った状態で喋れないでしょ。会社の電話もずっと鳴りっぱなしやし、
大変なんやて。近いうちに、ちゃんと記者会見するんで、いまはお答えできません」
そこに、加わった母親が、「お引取りくださーい」と、声を張り上げた。
事ここに至っても自分たちも被害者という立場を崩していないのだ。

>>11
そりゃそうなんだけどさ、死ぬ方もあっさり死に過ぎ
周りがみんな敵に思えて、事実そうだとしてもさ

死んだ後両親がＤＱＮ親と戦えるように詳細に日記つけとけ

書いておくだけでは不十分だから色々揉めるんだよ
裁判でも使えるような決定的な証拠が必要
しかも、何か一つだけじゃなくてやられた事できるだけ多くね
死ぬほど色々やられたとしても、証拠が一部しかなければ、
その一部だけで自殺するほどの事かどうか判断される
殴られた動画1つしかなければ、それだけで自殺するほどの事か判断されるって事だ

いじめた奴の親が地元の名士様(笑)だったら不十分だな
心ある人間がボス猿どもの権力の外からメディアを利用し
奴らの権力自体を追い詰めるようにしなければ
何を残しても揉み消される

もちろん残さないよりは残した方がいいだろうがな

自殺するくらいなら、死なない程度にでもまともには生きられないように相手痛めつけてから自首するわ。

とはいえ、それができないから死んじゃうんだよねぇ、困ったねぇ。

努力できない自分に殺されました

ダイイングメッセージ残してお前らに解いて貰うからその時はよろしくな