ＮＡＳＡの研究成果の間違い指摘

7月9日 14時50分

ＮＡＳＡ＝アメリカ航空宇宙局などが、おととし、地球のような環境を持たない
惑星でも生命が存在する可能性があると発表したことについて、検証したと
ころ間違いだと指摘する論文がアメリカの科学雑誌に発表され、宇宙研究
の権威のＮＡＳＡの成果に疑問符がつく事態となっています。

ＮＡＳＡとアリゾナ大学などの研究チームは、２０１０年１２月、「猛毒のヒ素で
生命を維持している特殊な細菌を発見した」と発表し、地球のような環境を
持たない惑星などでも生命が存在する可能性を示したものだとして注目を
浴びました。
ところが、スイスやカナダなどの２つの研究チームが、同じ細菌を使って検証し
たところこの細菌は、ヒ素しかない環境に置くと成長が止まったということで、
「ヒ素で生命を維持しているわけではない」としています。
そのうえで、ＮＡＳＡの研究成果は間違いだと指摘する論文を、８日、アメリカ
の科学雑誌「サイエンス」の電子版で発表しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120709/t10013449441000.html

依頼＠87

へー、あんたもナサっていうんだ

最初からそうだと思ってました

ごめんなんでこんなこと書いたのか自分でもわからない

NASAけ容赦無い指摘

>>4
そこはごめんナサいだろ

よほど都合が悪い何かを隠すための蒔絵だったに違いない

FM湘南NASA〜