原発作業員800人が東北大学病院で死亡 コンクリ詰めで放射線管理区域に投棄

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福島原発の作業員800人死去の情報を東北大学医学部附属病院が緘口令を敷いて、
外部に洩れなくしているのだが、惨状に堪えられない医師や看護師らから、次第に洩れ始めている


東北大学医学部附属病院が、福島第1原発について
「極秘情報」が外部に洩れないように緘口令を敷いている。

それは、福島第1原発の大事故現場に送り込まれた作業員(約3000人)のうち、
すでに800人が放射能により死亡しているのに、
東北大学医学部附属病院が緘口令を敷いて、外部に洩れないようにしているということだ。

患者たちは、一旦、東北大学医学部附属病院で診察を受けた後、
新潟県内にある分院に移送されて、静かに死期を迎えるまで過ごす。

放射線治療を受けても、手の施しようがないからである。


http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/427.html