マドンナのDNAが存在しない可能性が微粒子レベルで存在している...?

ワールド・ツアー中、お付きの人が200人もいると報じられているマドンナだが、その仕事内容も普通ではないようだ。

なんと、DNAを一切残さないよう、コンサート後の控室を殺菌処理するチームがいるという。
コンサート・プロモーターのアルヴァロ・ラモスは、マドンナのコンサートでは注意事項が限りなくあるという。
「他のアーティストとは比較にならないほど気を付ける必要があります。控室を見る事も、ドアを開ける事も許されません。コンサート後も、彼女の
殺菌チームが処理を終えないと入る事ができないんです。彼らは髪の毛1本残さないよう掃除をしていきます。全ては彼女を守り、安心させる為
なんでしょう」と、ザ・ミラー紙に語っている。

アメリカではジャスティン・ビーバーの髪の毛から採取したDNAのクローン・ペンダントが発売されるなど、何でも商売になってしまう為、マドンナも
予防策として行っているのだろうが、ラモス氏も「理解できなくはないが、行き過ぎ」とコメントしている。マドンナの控室は、そのコンサート会場に
ある部屋を使ってインテリアを変えるだけではなく、隠しカメラが無い事を保証する為、彼女のスタッフが壁や天井を新たに設置するらしい。

http://woman.infoseek.co.jp/news/celebrity/cinematodayw_N0043023

まぁどんなことでしょう！

うっかりDNAなんか残して「マドンナの隠し子発覚！」なんてことになったら大変だしな

何か知的な進歩をもたらしたわけじゃあるまいし本体のDNAってそんな重要でもないだろ