外人「冷えたバター切りにくい。だからバッテリー駆動のバターナイフ作ったは」　

http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2012/06/28/article-0-13D3E9CA000005DC-202_634x246.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2012/06/28/article-2166029-13D3E9C0000005DC-721_634x233.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2012/06/28/article-2166029-13D3D383000005DC-960_634x441.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2012/06/28/article-2166029-13D3D389000005DC-959_634x441.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2012/06/28/article-2166029-13D3E9D3000005DC-123_634x422.jpg


At last! Battery-powered electric butter knife will spread cold butter straight on to bread

Heated knife powered by two AA batteries in the handle
Blade with heating element hits 41.8 degrees centigrade - perfect

By Rob Waugh

PUBLISHED: 14:29 GMT, 28 June 2012 | UPDATED: 00:58 GMT, 29 June 2012

Read more: http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2166029/At-Pre-heated-electric-butter-knife-spread-cold-butter-straight-bread.html#ixzz1z9INOAJc

コンロでナイフ暖めろよ

ナイフを温めればいいだけでは・・・

これ前からあった気がする

こんなの使うくらいならチューブタイプの買うわ

いままで無かったのかよｗ
こんなもん子供の頃考案したけどすでにあるかと思ってたぜ

マーガリンが未だに定番なのは冷えたバターが塗りにくいからだと思う

一方ロシアは

ケーキ切る振動カッターみたいなのあるよね
あれ無駄に欲しいわ

一方ロシアは

緩いバターの開発をすればいいだけでは・・・？

超振動バターナイフ?

うはｗｗキタコレｗｗｗｗｗｗｗこれは買いだはｗｗｗｗｗｗｗﾝｺﾞｵｗｗｗ

後に軍事用に改造されるとは・・・

トーストの刻みバター載せ

ええやん　やらないけど

>>6
樹脂を溶かしながら切るホットナイフてのはあるけど

アイスクリームをすくうスプーンにも似たようなのあるよね

超振動ナイフか

プログレッシブナイフかと思ったら違った
ヒートホークだった

緩いバターを開発w

一方日本人はマーガリンを使った

どうせバター使うようなときは外人はコーヒーも出来上がってるんだろ
コーヒーの中にナイフでも突っ込んどけ

たはって何？
何語？

のちのプログナイフである

ヒートナイフ作ろうぜ

そして洗おうとして感電する

レンジで200Wで10秒ぐらいチンすればいいよ

火であぶれよ、ナイフ

一方日本はセシウムを添加した冷えにくいバターを開発した

>>25
ハンダコテの先にカッターの刃を針金で括りつけるだけでOK

なんだ超音波じゃないのかツマラン

切って冷凍しとけばいいけどパンには濡れないよ

〜たは

これで刺されたらどうなるのっと

はいだは厨

>>34
傷口が焼ただれて縫合不可能

バターが高い

ライターでナイフ炙れば？

既にジオン軍がヒートホーク実用化してる

将来ザクを作るときに使えるかもな

欲しいはｗｗｗ

切るとトーストができるナイフはまだかよ

齧れよ

>>31
コスト的にはどっちがいいんだ？

なんだ超振動じゃないのか

>>36
意外と殺傷力高そうだな

>>44
超音波カッターは高いよ
医療や模型用だしね

ケーキ職人もナイフを温めてからケーキを切るからね

>>14
軍から降りてきた技術だよ

一方ロシア人はお湯でナイフを温めた

JAPが考案した糞みたいな発明品って感じのタイトルで貼られてたんだけど、
スティック状のバターが世界中から天才的すぎるって意外にも大絶賛されてた
http://www.uproda.net/down/uproda491960.jpg

向こうのトーストこんな薄っぺらいのがデフォなの？

バッテリー駆動の餅さえ作っておけば八甲田山の悲劇は起きなかった

一方日本人はマーガリンを食べた

暖かいバターを切るようだぜぇ

オレは最初から10gずつに切ってあるバターを買った
ちなみにそれをさらに包丁で縦半分にして冷蔵庫に入れておくと
1個50gになってムニエルとかにちょうどいい量になる

そもそもバターを切りにくい温度の時はパンにも塗りにくいよね
バターだけよく切れても意味がねえ

発泡スチロール切るやつ

>>46
そんなに温度高くないから

>>56
どんな魔法の冷蔵庫だよ

バターナイフの刃部の厚みに、切り難さの原因があるんだよ。
貝印はバター切り用のカミソリを発売しろよ、
刃の薄さと、切れ味さえあれば常温で切れる。

僕の股間のナイフも温めてほしいです＞＜

>>56
その冷蔵庫くれよｗｗｗ

>>52
そだよ
こんくらいの小さくて薄いパンが多い

あらゆるものを豆腐のように切り裂く超振動サバイバルナイフまだー？

>>56
何故か切ると量が増えるのか
不思議なポケットのビスケットか

電気包丁は少なくとも40年以上前からある
家庭用
アメリカ製

ヒートナイフじゃねえかよ…
ポットからお湯出して温めたんじゃいかんのか

>>47
持ってるけど替刃がボッタクリ価格だった、何だよ10枚セットで5000円って
まぁ、自分は市販品を加工して使ってるから買わずに済ましてるけど

発泡スチロール切るのあったな

>>56
千円札が一万円札になるマジックみたいな羨ましさだな

銀紙を剥いて、消しゴムみたいな状態にして塗り塗りするだろ普通

アメリカ人「バターを切って使う必要が有るのかよ？トースト一枚に一箱のバターでも足りてないだろ hahahahaha」

はあ
>>1をよく見たら刃を温めるだけか　くだらん

ところで包丁をガスの火にかざしてはいかん　切れ味をまったく気にせんのなら別に構わんが

>>1
調理用の電ﾉｺは普通にある。肉切ったりﾊﾟﾝ切ったりするの。

>>56
ポケットのなかにはー♪

たはー

>>3
暖める機能もある。

そこで切れてるバターですよ

http://www.youtube.com/watch?v=9E_DDsZ8bEM
評価の高いコメント

Butter doesn't need to be refrigerated 

unicodesnowman 12 時間前 8

高速振動剣かよ

パンを焼いてからバターを塗る奴なんなの・・・

一方ソ連は鉛筆を使った的なネタか

ハチソンナイフじゃねーか

包丁を暖めるとパンがよく切れるんだったよね。

むしろお前らバダーどう切ってるんだよ

マルドゥックスクランブルのハチソンナイフはよ

>>86
マッチョイズム

口だけ達者なトーシロばかりよくもまぁ厚め他門ですな

>>85
ケーキのスポンジも潰れないで綺麗に切れるな
当たり前だけどシフォンケーキとか特に分かりやすい

>>51
ラバーカップヘルメットとスティックバターは欲しいな

>>85
ターちゃんで見た気がする

>>51
十得ナイフはひどすぎだろｗ

>>56
何故増量する

少しやわらかいものを切るときに「バターを切るように」って表現する小説家はそろそろ淘汰されてください

>>95
それ普通は「熱したナイフでバターを切るように」という表現じゃないか
単に「バターを切るように」だけだと意味が通じないが

一方、日本人は超振動単分子カッターを作った

>>86
電子レンジでちょっと温めるに決まってんじゃん

それより簡単にポマード状にできるアイテム開発してくれ

外国は冷えたバターがそんなに固いのか？てか、パンを焼く前にバターを載せて焼くよね？パンに滲みて良い感じで？

>>56
その50gになったバターを10gずつに切って
それをさらに包丁で縦半分にして冷蔵庫に入れておくとどうなるの？

えーこれ普通に欲しいんだけど
火だと持ち手のプラスチックが溶ける可能性あるしなぁ
そもそもウチIHだから無理だし

>>51
ネクタイ傘は普通にいいと思う

食パンを焼いて食うのは世界で日本人だけ
わざわざ白くて柔らかいパンを焼いて耳にしちゃう馬鹿げた行為

そーいやなんでバターはマーガリンみたいな容器に入ってねぇんだ？
あの銀紙と箱って使いづらいんだけど

まるでバターを切るかのようにバターを切るナイフ

細かいギザギザがチェーンソーみたいに超高速で回ってるやつだな

使う機会がねーよ
振り掛けの袋空ける専用のはさみかよ

材料は

オートバイのガソリンタンク
パイロットランプ
芝刈り機の刃
オートバイのブレーキ

>>104
かわいそうに、本物のパンを食べたことが無いのだろう

最後にたはってつけるのってもうネタなのかマジなのかわからなくなってきたよね

暁星記で見た。

湯煎しろよ
ポットくらいあんだろ…

うおっ！このバターは！？

>>56
バターって発酵食品だっけ？

常温の水の中に保存しておけば酸化もしないし切り易いだろうが

あぶれよ

>>104
イギリスも焼くけどな

エバのプログレッシブナイフみたいに振動してんのかと思った
ザクのヒートホークだった。

ハンダゴテにカッターの刃、くくりつけて切れよ

>>105
買ってきたらバターケースに移すのが普通だからだろう

バターじゃないけど氷に手であっためた10円玉を刺すと楽しいよ
すーっと10円玉が氷の中に入っていく

一方ロシアは手で千切った

バターは一口サイズに切って包んでジップロックで冷凍してあるが
うちは健康のためにバターは使わんのだった

>>1
｢バターナイフ作ったは｣の｢たは｣ってなに？

中に銅芯かヒートパイプ入れるほうがいいんじゃないか？
手の暖かさを瞬時に刃先に伝えて切る方法
電池も使わないし

チューブに入ってる1/3バターとか使えばええやん

チューブでバターでいいだろ

おもいっきり
宇宙ではボールペンが使えないので使えるボールペンを開発したアメリカと
ロシアでは鉛筆を使った、っていうコピペが当てはまる事例じゃねーかｗ

チューブバターでいいじゃんマーガリンとの混ぜ物だけど

マーガリンってトランス脂肪酸じゃなかったっけ？

>>2で終わってた

>>93
誰得ナイフだな

伝統的な刃物
日本 刀
中国 青龍刀
ヨーロッパ バスターソード
アメリカ バターナイフ

十徳ナイフといえば遊走

>>56
糞ワロタw

一方ジャップは給食用に小分けして紙に包んだ。

給食のバターってカチカチだから全然ぬれなくて困るよね

バターはテーブルの上に出しっ放しが基本

そういやオッサン世代は給食のジャムやマーガリンがプッチン容器になったの知らないんだろうな

硬いままパンに塗るんでなし置く感じで食べるのが好き

プログレッシブナイフか

一方ロシアは腕立てをした

どんだけ物ぐさなんだこいつ等は

グフかよ

>>104
別にどうでもいいだろ。
お前は焼かないで食えばいいだけ。

>>61
バターナイフをカミソリ並みの薄さにしたら、
カミソリの破片入りのトーストができるだけだな

「は」じゃねーだろ！？「わ」だろ

>>23
熱膨張って知ってるか？とか言われて何故か切れなくなる

はいバター

アイスクリームでも作ってくれ

ジャムとマーガリン勝手にプチッと混ぜるなよ

漢字にすると電熱乳脂用匕首

ヒートホーク

>>149
それ何やったっけ？

静、エネルギーソードを頼む！

熱伝導率のいい金属でバターナイフ作ればいいんじゃね

>>104
タクシードライバーで、ジョディ・フォスターがカリカリに焼いたトーストにジャム塗って砂糖かけて食ってるシーンが印象に残ってる
うまそうだった

>>157
海外じゃポップアップトースターが主流なくらいだしな

ライターとかでナイフ炙れよ・・・

アルミのナイフでいいやん

のちのプログレッシブナイフである

ナイフに付呪をしてもらえないか？
古いなまくらでバターも切れない

>>158
フライングトースターを思い出したわ
懐かしい

海外には切れてるバターないの

農業用のミルクナイフみたいだな

>>106 評価する俺も評価してほしい

お湯で温めるとケーキを綺麗に切れる
ってテレビでやってた

一方日本人はマズイパンにマーガリンを塗りたくった

誰がﾊﾞｶｰﾅｲﾌを作れと言った

knife←なんでkつけんだよカス　クソ言語が

後のプログレッシブナイフである

切れてるバター使ってるんでいらねーです

半田コテのアタッチメントでナイフあるだろ

そのうち解体用の振動カッターを作りそうだ

真剣で斬れよ

日本人が作ったバターナイフは熱伝導に優れた金属で出来ていて、体温が伝わり溶けるんだよな

後のヒートトマホークであった
http://pds.exblog.jp/pds/1/200902/27/91/c0143291_144954100.jpg

嫌儲民で生理周期予想して高温期の声優に切ってもらうってのはどうだろう

>>104
お前トースターが日本発祥がと思ってるのか
ジェイミーがブチ切れるぞ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4693095

>>36
そのまま止血しちゃえそうだな

こういうの凄く好きです・・

俺もエベレストに登った時バターが溶けなくて苦労したよ

>>120
バターケースなんてものが有るのかよ

うちのはガラスで木の蓋の奴

一方ロシアは嫁に塗らせた

銀紙めくってリップクリームみたいにトーストに直接こすりつけてる。