一から十まで数える時「しい」しち」　反対に十から一まで数える時「なな」「よん」

日韓国語の先生に指摘されて初めて気づいたけど、日本人って、一から十まで数える時と、
反対に十から一まで数える時とで、4と7の読み方を無意識に変えてる。びっくりした。
http://www.followjp.com/common/html/twitDetail.html

なんで(´・ω・｀)？

そこに気づくとは・・・

>日韓国語

10から1へ数えるのは「カウントダウン」というだろ？
つまりこれは英語から来た、もともと日本には数字を減らして数えるという行為が存在しなかった

「カウントダウン」が日本に入ってきた時代の数字の読み方と、
その前の時代の読み方の違いが現れているのだろう

つまり　「いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち、きゅう、じゅう」　は古い
「じゅう、きゅう、はち、なな、ろく、ご、よん、さん、に、いち」　は新しい

ほんとだふしぎ！

>>4
つまり･･･なんだってばよ！

ご、ろく、なな、はち
って数えるけど？？

一から十まではもう一つあるじゃん
ひ、ふ、み、よ、いつ、む、なな、や、ここの、とお

つまりあすぺなんじゃね？↑

声にだして　いち　に　さん　よん　といえばその後　ごー　ろく　なな　になる

ななが許さるのは小学生まで
ひちが許されるのは田舎者まで

中学の時、体育の点呼で

4＝よん、　7＝なな

と言うと竹刀から外した竹でふくらはぎをピシャリと叩かれてミミズ腫れになったもんだ。
同窓生はこの名物体育教師の話題で結構盛り上がる。

>>8
それは物を数える時の言い方じゃん

電話だと「しち」は「いち」と聞き間違えやすいから「なな」と発音するのが正解なんだけどな。

>>12
どこもおなじなんだな・・・

>>13
いや、音読みだよ
訓読みだったかな．．．

魔方陣だな
お前消されるぞ

1から数えるときでも「なな」だな

>>13
古代のいいかた

物を数えるときは
ひとつ、ふたつ、みつ、... 、とお、とおあまりひとつ、...、はたち、...、みぞじ、...、もも