こんにちは、中国北京でメディア関連の仕事をしております、升田です。前回に引き続き、今年1月に行われた、
北京でのマンガイベントの模様を写真とともにお伝えします。
限られたスペースの中で、様々なイベントが詰め込まれていました。特に日本をテーマにしたイベントというわけではないのですが、
中国の若い世代にはこれほど日本文化が受け入れられています。着物が販売されている事には大変驚きました。
コスプレでも侍や着物が少なからず見られました。コスプレは日本同様盛んですが、専用のスタジオで写真を撮っているのが印象的でした。
中国のコスプレ関連のWEBサイトでは写真がたくさんアップされています。
食品サンプルにも大変多くの人だかりが出来ていました。中国で日本食の飲食店を経営している方によると、ここ数年、中国人客が相当増えているらしく、
富裕層の増加と合わせて、日本食への興味関心も高まっているようです。日本文化に興味を持つ若い彼らが成長し、
日中間文化交流の一助となってくれることを期待したいですね。
今回は北京でのイベントの模様をお伝えしました。客層が非常に若いこともあり、このイベントでは運営面、
クオリティ面等でまだまだ日本のコミックマーケットのようなレベルには達していないようです。
しかし、広州などのもっと大きなイベントでは、日本に全く引けをとらないレベルの画力の同人誌が売られていたり、
コスプレイヤーがいたりして驚かされます。他のイベントについてもまた別の機会にレポートしてみたいと思います。
(執筆者:升田裕章 提供:中国ビジネスヘッドライン)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0605&f=column_0605_063.shtml