わいせつ物陳列容疑で男性を告発 イベントで東京・杉並区
東京都杉並区は25日、区内のライブハウスで開かれた「人体の一部を食べる」と称したイベントを
主催した男性を、わいせつ物陳列の疑いで警視庁杉並署に告発した。
杉並区やライブハウスの運営会社によると、5月13日夜、男性はイベントを開き、集まった客約70人に、
事前に切除した自分の下腹部を見せたほか、一部の客に食べさせたとされる。
杉並区は「多くの区民が不快感を示している。常軌を逸しており、容認できない」としている。
2012年06月25日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/06/2012062501001999.htm