知能が遺伝することに疑いはない　学界も認めている

IQは遺伝子に組み込まれているのか−双子の研究で学界も変化
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_466702

　現在、知能が遺伝することに疑いはないとされている。
つまり、頭の良い大人からは頭の良い子が生まれる可能性が、そうでない場合よりも高いということだ。
しかし、これが冷静に議論されることが必ずしも常というわけではなかった。
1970年代、学問の分野では知能指数（IQ）の遺伝の可能性を示すことは異端で、
そんな主張をしたら火あぶりの刑に値するとされていた。

　これに変化をもたらしたのが双子の研究に他ならない。
「別々に育てられた双子に関するミネソタ州の研究」（略称は頭字をとってMistra）について書かれた
ナンシー・L・シーガル博士の新著「Born Together-Reared Apart（一緒に生まれ、離れて育つ）」はその変化の歴史をつづっている。
1979年、ミネソタ大学のトマス・ボーチャード博士はオハイオ州の1組の双子に関する新聞記事を目にした。
双子は生まれた直後に引き離されたが、
再会した際に、不気味なほど似たような癖を持っていることが判明したという記事だった。
これを受けてボーチャード博士は、
別々に育てられた双子の来歴探しを始め、見つかった双子たちを研究のためにミネソタ州に招いた。

　1990年までに、ボーチャード、シーガルの両博士とその研究チームは、
科学誌サイエンスに研究結果を掲載する準備を整えた。
それまでにチームは別々に育てられた一卵性双生児（MZA）48組と
一緒に育てられた一卵性双生児（MZT）40組のIQを測定した。
その結果、MZAの双子のIQには69％、MZTの双子には88％の類似性がみられた。
そして、その類似性はともに、その他の個人間（きょうだいを含む）の類似性をはるかに上回った。
遺伝的な要因以外の要因、例えば家庭の物質的財産などはほとんど影響をもたらさず、
双子間の社会的な接触の度合いとIQの類似性との関連も希薄だった。

　この論文には、いつもながらの批判がたくさん集まった。
また長年にわたり、Mistra研究の信用失墜を狙う静かな中傷作戦が繰り広げられた。
（つづく）

（>>1のつづき）
　それにもかかわらず、シーガル博士が記録しているように、
Mistraの研究チームは慎重にこの問題に取り組み続けた。
研究のテーマが余りにポリティカリー・インコレクト（政治的に不適切）で、
多くの政府機関から資金援助を受けられなかったため、
研究は、かつて優生学運動の中心になっていた団体「パイオニア・ファンド」などからの助成金に頼った。
ボーチャード博士は、大事なのは研究成果であって、
双子たちの旅費がどの団体から出たかではないと主張した。

　今日、このような研究が始まって30年以上たち、
再会した双子を対象にしたその他の研究からも同じ結論が出ている。そこで出てくる数字は衝撃的だ。
別々に育てられた一卵性双生児のIQの類似性（74％）は
一緒に育てられた二卵性双生児の類似性（60％）よりも高く、
親子（42％）、片方の親が違うきょうだい（31％）、義理のきょうだい（29〜34％）、
同じくらいの年齢で一緒に育てられている子ども（28％）、養子縁組した親子（19％）、
それにいとこ（15％）を大きく上回っている。
遺伝子以外にこの階層的な順序を説明できるものはない。

　しかし、ボーチャード、シーガルの両博士が当初から指摘しようと苦労してきたように、
この知能の遺伝性の高さは、もっぱら非貧困家族、つまり中間階層に当てはまる。
つまり、飢餓や病気に悩む状態での子育てや環境はIQに影響をもたらすのだ。
バージニア大学のエリック・タークハイマー氏のチームは、
最も不利な環境にある家庭ではIQの遺伝度が下がり、
共有する家庭環境から影響を受ける度合いが60％に上がったことを実証した。

　言い換えると、衛生的で食料事情の良い生活が営めれば、人間は遺伝的な潜在能力を最大限に発揮し、
残りは生まれつきの差だけだというところまでたどれる。
子どもの発達に対する環境的な障害が取り払われた場合、知能の遺伝度は大きく高まるということだ。
（一部略）

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知能の遺伝に関しては未だにタブー扱いなのは人権上の観点からか？
やっぱり黒人は池沼ってのほまずいのかね

中学校入って最初の定期テスト受ければわかること

アスペも遺伝

認めないのは人道的な観点からだろ
認めればいいのに

ユダヤ人は年間の結婚数が決められていたので優秀な名家同士しか
結婚できなかったからどんどんIQが上がっていったらしいな。

俺は数学無理でした

>>11
間抜けな奴は淘汰された、とかいう説もみたが
そういうのもあるのか

優生学は悪！って風潮あるよね

>>10
それはまやかしだろう。おそらく「人道」のようなポーズを盾に国際資本などが
ライバルとなりそうな民族の台頭を恐れて邪魔しているのかも知れない。
http://www.youtube.com/watch_popup?v=6d7BFzLzKJI

高知能群を意図的に交配すれば数世代でアシュケナージ系ユダヤ人をも凌ぐ個体を
大量に誕生させることができるとわかったわけだしな。

先人の知恵を受けて今の時代は出来ているんだからこれは認めるしかねえお

DQNネームが叩かれる理由

競馬みたいになったら駄目だからは建前で
他国にやられたらやばいから人道的に駄目だって言っているのか

両親高卒の俺→F欄、妹→短大

両親国立大卒のいとこ→旧帝現役合格

どうしてこうなった

常識だろ
しかし女はバカな方がいいとかいうバカ

知能が遺伝してるのか環境要因なのかは厳密にわからないでしょ
実験できないし

これが本当だとするとニートもゆとりもほぼ100％親と社会のせいということになる
まあ世界的に見てもニートとか多いし社会の方が影響強いのかな

ニートが親のせいにしてるとか言うヤツアホだ。
子供が親見て反面教師にして育つならしつけなんてしなくて良い
親が悪いから子供も駄目になる

別に品種改良もいいけど同じ価値観で同じ優良種ばっか作っても有性の意味なくなるし
一つの価値観が押し付けられると危ないだけ
お前らカスにもなんか取り柄はあるだろ

>>21
だから別々に育てられた一卵性双生児を研究対象としてるんでしょ。
それで驚くほどIQに類似性が見られたってことは、環境より遺伝って結論になる。

>>15
お前は見えない敵と戦う代表選手だな

とんびが馬鹿を生む

＞義理のきょうだい（29〜34％）、

他人やん
他人で３割出るなら遺伝関係ないだろ

別にタブーになんかなってないだろ
知能を構成する多くの要素の一部が遺伝することは認められてる
遺伝以外の因子の影響が非常に大きいから、
遺伝のみで知能を捉えるのがおかしいというだけで

知能は遺伝したかもしれないけど
根性は遺伝しなかった

>1970年代、学問の分野では知能指数（IQ）の遺伝の可能性を示すことは異端で、
>そんな主張をしたら火あぶりの刑に値するとされていた。

これは頭の良い奴が頭の悪い奴の愚痴を封じる時に使う
「努力しないお前が悪い」という言葉が使えなくなるからか？

よりはやく走れるようにしたのがサラブレッドなんだし
そりゃ人間だって頭のいい奴の子供は頭よくなるんじゃないか？

黒人って頭使うより身体能力が優先したのかね。

>>31
「黒人は遺伝的に頭が悪い」みたいなことが証明されるのが問題だったんだよ。
アフリカ大陸の賢い黒人なんかは奴隷を売る側だったしな。

そらそうよ
金融詐欺システムや核兵器開発したユダヤ豚の頭長いじゃん
見てみ？異常に額が長いから

禿げてもいないのに額が長いのは偽ユダヤ豚のアシュケナージ

馬鹿の子供は環境が悪いから結局馬鹿になる
それだけだろ

>>34
ああ
人種差別と連動してたのね。
でもそういうのって住んでる環境が進化に影響するんだから
当たり前ではないのかなとも思うんだけどね。
温暖なアフリカ大陸は頭脳より身体能力を進化させた方が安定した生活を確保できた
寒冷なヨーロッパ大陸は身体能力より頭脳を進化させて工夫を凝らさなければ
安定した生活の確保は難しかった。
こういう事だと思うんだけどな。

>>7
かつてワトソン博士が問題になったがリベラルが多様制に重きを置くようになってからかつてほど問題にならなくなった

高学歴が多い家系は子供も高学歴になるケースが多いからな

>>28
環境要因もあるし遺伝要因もあるってのが正解

※ただし若い卵子に限る

婚前に子供の予測IQが分かったら面白いのに

親がバカで子が成功する例なんて腐るほどあるけどな

>>43なるほど親が教育できないのに子供が一人で学習するんですか
じゃあ貴方も子供出来たら教育しないでほったらかせば良い

>>44
ほったらかして余計なことを知ってしまうとニートになる場合もあるぞ
ニートっつうかアカだけどな

この手の議論で一番たちが悪いのがIQ至上主義者
IQの遺伝を否定する人に圧倒的に多い

遺伝って言っても>>1見ると親子で42％だからな
一卵性双生児のIQが似るのは一卵性双生児だからだろ
親子で42％と言っても平均が平均内に収まってるだけみたいに思える

俺が努力してないのに普通に学年トップだったのは親からの遺伝だろうな
要するに運が良かっただけ
だから馬鹿な奴も運が悪かっただけなんだよ

>46 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2012/06/25(月) 14:45:34.45 ID:QJqGrUTY0
> この手の議論で一番たちが悪いのがIQ至上主義者
> IQの遺伝を否定する人に圧倒的に多い
こいつアスペルガー

>>43
親の反対に似ると言われてるよな

そりゃ当たり前の話だろ

オリンピック見れば身体能力に人種差あるし

やっぱ環境が大事だと思うね、エリートの親の子にはエリートになる術と環境が準備されやすいだろうし

親子で４２パーセントだと思ったより大したことないんじゃないか
と思う。
前に遺伝と環境の相互作用で人間のいろんな性質が決まっていくと
本で読んだが知能もそうなんだと思うわ。

好景気な時代も終わったし高卒の親から東大みたいな逆転コースももう終わりさ

遺伝も環境も両方大事だと思うわ
まあベタな結論になるがｗ

親が糞→反面教師にして大成功←ソースは偏差値72.5の俺
親が糞→そのまま糞←ソースは底辺天下り企業で永久実家暮らし宣言した糞女テンプレの姉

単に教育する環境じゃね？

>>49
知性の多様性を認めないIQ至上主義者ほど人権意識から環境因子に偏るんだよ

>>53
42パーセントが類似という数字が大きいかどうかは
どの程度の差までを類似と認定してるかによるだろ

やはり世襲による階級差別は正しかったんだな

>>56
偏差値って何の偏差値だよ
チンコの長さ？

>>39
それは恣意的な権力による学歴価値再生産の話であって
理論理性価値的IQが遺伝する話とは別
ゆえにポリティカリーインコレクトに引っかかったわけで

これで結婚しない言い訳が一つ増えた

遺伝は6割関係ある

知能は遺伝：環境＝5０：５０で決まるけど
言語能力は遺伝：環境＝３０：７０くらいだっけ

>>19
順当じゃねえか…

統計学的に出された数字でドヤ顔されてもなぁ
中産階級で家庭環境がよく、親が勉学に励んでいるかどうかが重要だろ

容姿、身長、身体能力、肌の色その他が遺伝することは明らかなのに
知能は遺伝しませんなんて言われたら、そんなわけねえよってなるわ

>>61
IT検定っす…

IQ150の親多数連れてきて子供も150だったら遺伝を信じるが
親100で子供も100だった、とかじゃないだろうな

俺が駐車場の係員にすらなれない原因は両親から受け継いだ知能だったのか

>>65
孟母三遷の教えって奴だな。その通り、自分が親を選べないように、
不条理な「他者性」の中で人間性は大部分が養われるからね。

確かにIQ低い学歴厨房が衛生的で食料事情の良い生活独占しちゃうのはもったいない

えーっと、ハードが優れていると出力が優れたものになるといえば当たり前に感じるよね
何で遺伝にファンタジーを当てはめたがるの？文系だから？

ここまでめいたそもみさきたそもなし

馬鹿女は地雷ってことか

ネットだと>>1の遺伝率についてはあまりソースがないんだな
ttp://www2.plala.or.jp/omiya/idennritu.htm
外向性が意外にも大きく遺伝するというのは面白い

親子でのＩＱの類似性が４２％ってことは片方の血を引きやすいのか
それとも血によらない可能性に言及してるのか
トンビが鷹を産む可能性の詳細が知りたい

Fランと短大卒の両親から生まれたけど東大に行けたぞ

頭のいい親は金持ちだし教育にも金をかけるので子供も賢くなる
環境の違い

現代は遺伝よりも家庭環境のほうが大きいだろ
いい大学行けるかどうかってのは

IQは発生時に決まる。遺伝で決まるわけではない。

見た目も性格も遺伝すんのに知能は遺伝しないなんてのはおかしいな

>>79
東大って価値ねえんじゃねえの
つまりIQ的に

脳みそだってDNAに設計図が書いてあるわけだから
そりゃ遺伝するだろ

おかしい
両親は高学歴で頭良いはずなのに、その息子である俺と弟は低学歴の馬鹿
努力の差か

高いポテンシャルを持ってても加齢とかその時の栄養状態とか、疲労度とかで
精子や卵子の質が上下するのは容易に予測できる

つまり、揺れ幅が高い位置にあるか、低い位置にあるかの違いだと思うけどな

つまり馬鹿な奴は頭のいい奴探して結婚すれば
子供の頭が良くなる可能性はあるけど頭のいい奴と知り合う事なんて無理だから
いつまでたっても馬鹿の子は馬鹿って事になるのかな？

>>81
家庭環境って言っても中学生以降は子供を塾に通わせることくらいしか親ができることないじゃん
幼少期の家庭環境が大事って意味なら同意

>>88
女且つ美形であればいくらでも可能だろうけどな

むしろ言語の正確性と論理性を求める大学程度で遺伝してるかどうかなんて反映されるわけないだろ
たとえば海馬の相対的な量の差とかそういう部分で個体差がでるのは仕方ないだろうが、双子使って実験したからってそれが何？
まったく無意味気づけボケが

これ以上考えるのやめとくか
八手三郎的ポリティカリーインコレクトに引っかかっちゃうからな

>>88
低学歴美人なら高学歴男と結婚する事例多いけど、低学歴イケメンが高学歴女と結婚するケースはあんまり聞かないしなあ

>>79
確率知らなくても東大入れるんすね

遺伝しないわけないだろｗｗ
記憶力は完全に遺伝だし
母方のミトコンドリアの性能で頭のよしあしや体の性能にも違いでるし

環境も大事だがな
アホな知能しかなくても勉強すれば駅弁には受かる
駅弁レベルだと可能性は少ないが大手に就職出来なくもないし、学校の教員には本当になりやすい
環境も大事だ
環境が全てだ
アホは最低でも駅弁には受かっとけ
高望みしなくても地元就職はまあまあ強いから

なんもしない状態で42%も遺伝するんだから
本格的に交配繰り返せばかなり有意な遺伝型にできるだろう

父母共に若いうちに出産させるのが何より強い子を生むのは間違いない

コミュ障も遺伝すんのかな

低学歴な俺はこれを理由に子供作りたくないんだが、世の中は作ることを強いるよね？なんでだ？
出来るならば一夫多妻で有能な人間に繁栄してもらいたい

この話題のスレは、親がアレな奴が、知能は遺伝しない！って必死に主張する展開になるけど
流石にこのスレだと居ないか

>>91
意味分からん

まあお前らに正当性あったってこったな
キラキラネーム(笑)

>>96
なんかいきなり話が矮小化されてわろた
中の下程度のおつむの奴の生存戦略かよ

動物博士と翻訳家の家庭知ってるが
子供は六歳にして両親と環境問題の話してる
普段、何を家庭で話してるかは重要だわ

>>102
もっとも人工的論理的な言語を用いた文化、大学においてどうして遺伝子が反映されるのかわけがわからないといってるわけ
すなわちここで学歴の話を持ってきてるのはまったく無意味
言語能力を扱いに遺伝子レベルで差が生まれるという実験なりなんなりしてからこういう話はしてほしいわけですよ
まったく無意味なのね　親がどうとか　遺伝子ってそんな瑣末なレベルじゃないし　でしょ？大学は遺伝子で決まるんだったら生まれたときに検査しろってｗ

遺伝って言うより家庭環境なんじゃないかな

数理的能力よりは影響少ないけど、言語能力も遺伝するよ。
能力というより才能と言ったほうが正しいけどな。

脳とか神経の反応速度って遺伝すると思うよ
そういう体の組織ってタンパク質でできてるわけだし、両親のタンパク質構造をコピーするのが遺伝でしょ

遺伝の意味をいまいちわかってないんだよなあ
遺伝がなんなのかわかってんのか？ああ？言ってみろよ
螺旋二重構造のどこに差がつくと能力に差がでるんですか？ああ？ボケが
遺伝遺伝ってお前らがいってるのは親が歌ってる歌を覚えた程度のレベルで笑える

知能が遺伝するってのは絶対ある。両親が頭のいい家の子供は社会的な地位を問わず頭がいい。
かと言って頭がよければ金持ちになれるわけでもないし、高学歴になるわけでもない。
勉強に興味を持ったり、あれが欲しいこれが欲しいという欲求が強い人間のほうが社会的には
成功しやすい。

遺伝しないとか言ってる奴やっぱり居るのか……。
まあお前の理論を学会に発表すれば良いんじゃないか。

むしろ人間の性質の中で遺伝しないものってなんなんだろう

メンヘラの子供にはメンヘラが多い
環境で病むのもあるけど脳のぶっ壊れ方も遺伝すると思う

>>106
別にたとえば医学でも医学的に解明できない事象を対照実験で統計的に証明したりするじゃん

遺伝子の定義を明確にしてほしいのがまずひとつ
そもそも知能テストと遺伝子との関係がまったくわからない
知能テストをすると遺伝子の相似が判断できるの？ゲノムを見たわけでもないのに。ゲノムがなんなのか今研究してるのに
どうして遺伝子の機能に言及できてるんですかね　まったく不可解　こんなまだ先のSFみたいな話を信じちゃうとか
完全にオカルト　なんにもないところにものが見えるのは宗教家の才能のほうがあるんじゃないの？

優性学か？　早く逮捕しろよこの学者

>>115
いや、俺は別にそこは否定してないよ
平均より身長が高い親からは親ほどではないが身長が高い人間が生まれる　別に普通の話
賢い人間の子は同じく賢い確率は高いだろうな
だがたとえば大学教授の子供がまた大学教授になったからってそこに遺伝的な「なにか」を発見することは現時点で不可能
家柄と遺伝を混合するのはよくないと思うから僕が身を切って君に教えてあげます

トラック運転手が親で東大法学部在学中に弁護士になった民主党の
ヨコハメを見て賢いと思うかどうかだな。小泉ジュニアの方が政治家としては
まだマシに見える。

遺伝しないなら猿も言葉しゃべり出すわボケ

遺伝子という巨大な世界の話をどうして学歴程度にとどめて話すのかあるいはIQテストごときの話に昇華できるのかまったく理解できない
そんな瑣末な誤差みたいなことがどうして遺伝子の決定的な差になりえるのか　疑問
しかも群れレベルの話に持っていけるとかついていけない
日夜肝臓の遺伝子は進化していて　酒を水のように飲める「群れ」を目指して日夜「群れ」ごとに戦っている？そんなわけあるかいｗｗｗ

>106から>>110へと日本語力が発達しててわろた
ｱﾙｼﾞｬｰﾉﾝ前半かと

>>121
お前はもうちょっと勉強してから来いよ

数学的概念にかかわる遺伝子があるって話は聞いたことがあるわ

>>123
おう。もうちょっとオカルトに馴染んでから来るわﾉｼ

>>1のソースには学歴とは一言も書いてない件

音感とかのほう調べたほうがよくね

この手のスレで必死になる奴は劣等感の塊なんだろ
察してやれ

脳みその神経回路の活発度

まあ遺伝するんじゃねｗ
だいたいすべての人間の脳みその大きさと形が同じなわけないっしょｗ
本の数センチ脳みそ構造がずれてるだけで知能にすげぇ影響でそうだし

もし遺伝子配列を人工的に操作することによって天才を生み出すことができたとしてそこに意味はあるか

>>130
意味有り過ぎだろ

天才精子バンクがあって、できた子供はやっぱり高知能らしいね

犬や馬見てりゃ学の無い人間にだって分かるようなことだ。
信じたくなかったのは平等意識に脳を犯されたインテリ気取りの本物のバカだけだ。

結局俺の遺伝は関係していてかつ特異個体も存在する理論が有力だな
猿にもたまに頭良いのがいるだろ？

ID:5L3MbtvY0
変な奴が紛れ込んでるなｗ
高校生物レベルでいいから勉強してから来いよ

>>120
そこだよな。そもそも人間の知能の獲得が遺伝子によって生じたものなのに
知能を遺伝する機能がないという主張は馬鹿げてる。
今は例え馬鹿でも勉強さえすれば浮かび上がれる世界だけど
いずれは優れた遺伝子のみを掛け合わせる選民社会が来てもおかしくない。
ただそうなった時に、絶対に自分は優秀な遺伝子側になれるという保障は
ないから人類にとってはパンドラの箱だ。

まぁおまえら難しい事なんか考えてないでアニメでも見てろよ
快感物質ドバーなんだろ？

お前らももちろん、何代も何代も淘汰を重ねてきた人間の歴史の末端なのに、
なんでうまく生きていくことができないの？

知能だってそれなりにあるんだろ？

体だって健康なんだろ？

何で？やっぱりそういうと社会のせいとかにしちゃってるわけ？

>>136
あまり選別が進むと、論理的思考力だけに特化して
言語能力が稚拙なアスペ的な奴が増えそうだけどな・・

脳の容積が同じなら、ある機能が特化すれば使われなくなって退化する機能が出てきてもおかしくない
神経系の発生では使われない神経細胞はガンガン淘汰されていくわけだからな

高学歴なのに就活失敗するような人はそういう悪影響が現れているのかもしれない

知能があるからって社会的に優れてるとは限らないよね
むしろ知能高いほうが社会には馴染みにくいんじゃないか？

優生学唱える連中は人工的に完全な人種が誕生したら首吊って死ぬ覚悟はあるんだろうな？

オカルト信者諸君のなかでの遺伝子の位置づけと個体差の定義を聞きたいわけだが
もうお前らの話って形質として区別できるレベルじゃないっていうことを言ってるわけ
黄色い花の色素がこっちのほうがちょっと多いよね〜とかそのレベルなわけで
その色素がちょっと多いっていうのが遺伝すると盲信しているわけだが
たんなる個体差なわけだよ　IQテストの出来なんて。自分のことになるとすぐ差別化を図ろうとするけど人間だって一緒だよ。
全然レベル的には大差がないわけ　たんなる個体差だよ　大体差だって客観的に判断できることってテストだけでしょ　意味あんのこれ
もっと遺伝についての研究がすすまないとこんなこと論議しても無駄

花の色素の多寡は形質として区別される

>>130
分かってるものを作るから既存の価値観内では非常に優位
でも新しい価値観を築くために限局した性能を持たせるのは
自然的多様性を削ぐという意味でクソ

ν即民は平成の竹林の七賢人であり、屈原である。

つーか最期まで読んだら

よりよい環境ならより脳みそをフル活用できて遺伝の差異はあまり関係ない云々
論じてんじゃんｗ
まあそれでも同じ環境で差異が生まれるのは仕方ないだろ
>>139
アスペが選別で選ばれるとは思えんけどｗ
つーか人間にしてもそうだけのどの生物も大なり小なり選別して相手選んでるからな？ｗ

>>143
桜の花びら、たんぽぽの花をイメージしてほしい。あるいは細胞でもいいが、　観察したときに葉緑体が少し多いとかその程度の話だよ。種族は同じだとして。

知能どころか部分的だが記憶も遺伝する
ソースは俺

>>146
逆だろ？
環境がよくなれば遺伝のファクターが大きくなる
貧乏で学の無い家では血統がよくてもうまく育たない

>>147
葉緑素が少し多いのが遺伝の影響じゃないとどうして思うんだ？

環境説の方が信憑性あるっつーか容易に想像できる
中卒の親なら貧乏も付与してくるから大学はおろか勉強させるより
さっさと働かせて金貰うって思考になるだろうし
聡明な親なら学歴の大切さを知ってるから子供にもそれを伝える
負け組みはずーっと負け組みという格差の固定

>>147
お前は結局何が言いたいのか
遺伝子、環境の他になにか成長のプログラムの要因があると思ってるの？

>>146
逆逆
あまり酷い環境だと遺伝の差異より、環境の差異による知能の低下が激しくなるってこと
一定以上のマシな環境では、
環境要因より、遺伝の方がＩＱに対する影響が出やすくなるという研究

あと選別の話では、ＩＱテストに特化したような能力者を交配させていけば
ＩＱテストの結果は良くなるだろうが、それ以外の能力が退化する恐れがあるってことね
まあそこは交配の匙加減次第なんだろうけれど

>>150
赤血球の数まで遺伝子が決めているわけじゃない（決めているという研究結果があるならどうぞ）　
赤血球の数くらいの差でしかないIQテストの結果ごときがどうして遺伝子にかかわってくるわけ？
IQテストがほかと違うと思いたいのはお前だけだよ

>>142
つーか脳内ホルモンの出方にも個体差があるのにさｗ
同じ幸福なことが起きても多幸感はぜんぜん違うってことだぞ？ｗ
バス幅も周波数も違うCPUが同じ性能なわけないっしょｗ
>>149
ん？だから環境が悪いとより遺伝が重要って言ってるでそ
だから環境を改善しろってことかと

特定項目平均値+2と+2の雌雄を掛け合わせていったら、
平均値+2up前後の個体群が出来るかって話に何でそんなムキになれるんだかｗ

それよか、ギフテッドとギフテッドを掛け合わせったらどうなるのか、の方が面白そうなのに

親がドキュンの屑だと子供も例外なく屑に育つ。

知能より支配的なやつが権力を得る
知能ばかりに特化した人間を作り出せたとしても結局権力者の食い物にされそうだな

>>153
>>149
あぁ、よく読んだら逆だったｗ
まあ底辺だから勘弁してなｗ

>>120
なんという説得力

>>154
赤血球の数まで遺伝するかは知らないが（多分遺伝するが）
鎌状赤血球のような赤血球の異常は、遺伝する事が判明しているよね

それに、優秀なアスリートでは、酸素運搬能力が高い赤血球の遺伝を持っている確率が高いという研究結果もある

ＩＱテストだって同じだよ。足が速いという分かりやすい能力と同じように、
類似したものを選別する速度や、
短期記憶の持続時間が遺伝子によって違ってきても何も不思議は無い。

だからさっきも言ったように家系ごとに独自の神経配列が起こっていてまるで戦争みたいになってるのかどうかだよ
まあ遺伝子に直接かかわりのない言語思考意思を用いて（爆笑）だけど

これって一卵性双生児の調査だろ
一卵性が似てるのは当たり前のような気がするが
その他の個人間（きょうだい含む）の類似性が低いとするとあんまり意味ないよな

>>161
言い方がまずかったかな。まったく遺伝子が同じクローンでも生じる程度の誤差、ということだよ。
遺伝子の違いなんてその程度でしかないのに、どうしてそんなIQテストに差異が出る程度の些細な決定が遺伝子の段階で決定されるのかまったくわからないといってるわけ。

>>158
このスレ通して知能が高けりゃ金持ちになってる、とか言ってる無学無教養のバカが
多いけど、人類って「優秀な個体」を排除することで発展してきたんだよね。

極端に腕力が強かったり頭が良すぎる個体はコミュニティにとって危険な存在だった。
ラオウみたいなのが現実にいたらどうするかを考えればすぐわかるだろうけど。

特に農耕民族の社会ではこの傾向が強い。日本でも戦国時代までは生存競争が激しかったから
強く賢い個体が切磋琢磨していたんだけどね。たとえば伊達政宗の頭蓋骨が江戸時代以降の日本人には
見られない「長頭型」の狩猟民族タイプだったのはあまりにも有名。

例えば大金持ちに育てられた養子は馬鹿なのか？
極端な例を挙げなければ遺伝より環境、教育への情熱と質が貧富で差があるように見える

>>138
ネアンデルタール人は脳容量が多いから頭が良かったんじゃないかと言われてるけど
ホモサピエンスに虐殺されたり火山に巻き込まれたりで絶滅した。
人間界も自然界と同じで優位性だけで生き残れるとは限らないってことだろ。
ただ人間社会は環境による害を排除していく傾向にあるから、人間による人間への害が
完全に排除されると優れた遺伝子を持った人間が爆発的に増えると思うよ。

双子が生まれたら片方をアメリカ、片方を日本で育てて、日本で育つとどれだけ個性がつぶされるか検証してほしい

>>166
パワプロでいえば
金持ちならだれでもC能力以上にはなるけど
そっからは遺伝ですよって話だと思ったよ

だから「妬み嫉み」で出る杭を叩き、成功者の足を引っ張る社会の日本社会は
実に典型的な「農耕民族社会」と言えるだろう。

江戸時代でも士族は人口の1%以下に過ぎなかったし、四民平等の現代の日本社会が
劣化して国際競争でも戦争でも勝てなくなったのは当然なんだろうけどな。

>>164
ん？だからクローン同士に生じる差異と、
クローンではない兄弟に生じる差異を比較してるんだろ。

その結果、クローンの方がＩＱテストの結果の類似度がずっと高かったって事。

つまり、君が「些細な決定」という遺伝子の差異が、ＩＱテストの結果で大きな差異を生み出したということは
遺伝子による影響は「些細」ではないってことなんだが。

この遺伝子を使えば、こういう個体IQテストの結果をたたき出す個体ができますみたいな完全なオカルト予定説を信じているのが気持ち悪い
発生の段階で差はつくだろうが、遺伝子で違いがあるかどうかというのは微妙なんじゃない？はっきりいうけど

>>167
最近の研究だとネアンデルタール人はホモサピエンスと混じったってのが真相
個人的にはもっとより多くの旧人が交じり合ってると思ってるけど

ただ頭がよかろうと悪かろうと心身ともに健康なのがすべてだよ

>>172
頭悪いなお前
まともな生育環境で育ってないだろ

脳の構造だしね

>>119
親は東大卒トラックドライバーと聞いたが

>>167
そのとおり。ホモサピエンスはネアンデルタールより個体としては劣っていたが、
コミュニケーションは活発だったことがわかっている。

つまり集団ストーカーで優れたネアンデルタールを追放していった。
層化みたいな低劣なクズの集まり連中が現生人類の本性なんだよな。

個人的には悔しいけど>>120が説得力があるなｗ
極論言えばそういうことだしなｗ
ただそこまで差異がないからこそ論争になるんだよな

まあ運動能力に関して短距離１秒の差って自然界だとそれほど大きな差異はないけど
洗練された人間社会においてはかなりでかいでしょ１秒の壁ってのは

>>171
発生の部分で一緒だったわけだから近似しているのはあるだろうなそりゃ、クローンだし。

>>178
現生人類がネアンデルタール人を駆逐した最大要因は、
体の小ささゆえに、小動物や木の実程度の食料でも生きていける燃費のよさ故の繁殖力らしいけどな

北欧からマンモス等の大型哺乳類が絶滅して以降、ネアンデルタール人の食料源が減少したというのは大きいらしい
まあ、現生人類が、集団で行動する社会を生み出したというのも
大きな要因ではあるけどね

まぁ外見と違って分かりにくいから皆大きな声で言わないだけで
脳も肉体の一部なんだから差はあって当然

たとえばIQテスト１５０同士を掛け合わせた場合通常より高いIQをもった人間が生まれると思っているかのようなレスが気持ち悪いと思っている。
断言するがそんなことはない。そんなのは個体の差といってるわけ。
IQテストごときで現れる遺伝子レベルでの知能の差なんてものはない。終わり

>>183
断言されても困るが
ＩＱ１５０同士を掛け合わせてできた子供の方が
ＩＱ７０同士を掛け合わせた子供より、ＩＱが高くなる確率は高いだろうねｗ

子供の身長が親と似るのと同じ

>>183
ん？それは単純にIQテストに特化した人間が生まれる可能性ってのは高くなるでしょう
だいたいIQテストなんて何度も受けてりゃあだんだん良くなるもんだし

ただのIQテストにどんだけコンプレックス持ってんだよｗ

>>184
とりあえず人間が現実で作ったたんなる概念がどうして遺伝子に反映されるん？
そんなものを認めろって無理だから
いいか？言語とか図形の把握なんて目と脳が形成されている時点で赤子が把握できるわけがない
記憶力が高い人間通しを組み合わせたら記憶力の高い人間が生まれたというデータもないのにどうしてそんなことがいえるわけ？
妄想やめてくださいよ〜

環境を同じにして比較したら遺伝の影響が見られましたって、当たり前だろ。
この記事書いた奴、バカじゃねーの。
ソース不明の断定記事でなく、発達理論の最新研究論文ぐらい読んでから記事を書けよ。

お前らがいってるのは　陶芸家のろくろをまわす動き（ここ大事）が子供に遺伝子として遺伝されるっていうレベルに過ぎない。

>>186
＞記憶力が高い人間通しを組み合わせたら記憶力の高い人間が生まれたというデータ
どっかの論文拾えば研究結果があるかもしれないけど
論理的に問題あり、または反対する団体がでてくるだろうな
スポンサーもこの著者のようにつかない可能性も高い、と

まあ、どっかの国でそういう研究普通にしてそうだけど

少なくとも高い知能レベルを維持しているアシュケナージ系のユダヤ人の間では
ずっと高い知能同士で交配が続いてきたことは事実。同時に先天的な病気も多く
抱えることになってしまったけどな。

>>186
そんなこと言ったら、１００ｍ走だって人間が作り出した単なる概念じゃないですか〜（笑）

ある一定の条件の下で、一定の能力を測定しているんだから、
本質的には知能テストも運動能力テストも同じだよね。

なにもIQだけが人間の優位性じゃないわけだが・・・ｗ
なんでこうコンプの塊みたいな奴が多いのか

おれも底辺だからなのか、逆に諦めがついてるから
そういうコンプも薄いな、ナイトはいわんけどｗ

健康って凡人から外れてないってだけだろ
進化のためには異常であることも必要

>>183
天才同士の子供がアホだとしても
それは現時点で人間に対して意図的な交配による形質の固定化が行われてないせいであって
品種改良やれば1万世代後くらいには固定化されるだろうし、
一世代限りでみても、子供が天才の確率は
少なくとも凡人親同士から生まれる子供よりは高いわ

>>191
は？肉体は肉体だろ　何言ってんだこいつ・・・
言語や平面空間なんていう人類が後天的に作った世界の話がどうして先天的な遺伝子情報として優劣化されるんだろうなあｗｗｗ

うわっ、　あたしの知能低すぎっ

ち、ちなみに神戸卒TOEIC700です。　（； '‘ω‘`）

だから日本的な農耕民族社会では企業のトップとかはバカが多い。
その代わり中間の管理職の知能レベルは高くなる。

既成政党の政治家がバカばかりで官僚が賢くて国家を支配してきたのを
見ればわかる。明治以降は官僚の専制君主制、絶対王政だったわけだ。

同時に、その限界が太平洋戦争での敗戦といま目の前で起きている国際競争での
経済敗戦と長期不況なんだよね。

>>196
またお前か

>>196
神戸卒ってのはそこそこ名門だけど
TOEIC700ってのは微妙じゃない？

本人の潜在能力と興味を持てる何かに出会う巡りあわせ
それを伸ばせる環境、個人レベルで考えたら運としか言えないレベルだな

ユダヤがヒトラーにホロコーストされそうになったことも
遺伝的優位者が滅ぼされる必然だったのかとも思えてくるな

ID:5L3MbtvY0

駄目だこいつ理解力が無さ過ぎる
具体的には因果関係を理解する能力が決定的に足りんｗ

こんなのでも普通に生きていけるんだから、現代社会の懐の広さは素晴らしいなぁ
遺伝的多様性の観点から見たら理想社会じゃないか（棒

>>197
データから見ると、９５年以降あたりから日本一人負け最近まで続いてきたけど
そのデータから見えるのは、単純に成熟しすぎて世界経済に影響されないってだけにしか見えないけど
日本だけが異常で世界が正常だったのかは疑問だね

ユーロ危機見てりゃあ気づくだろ

ポリティカリーコレクトに言えば俺も努力と環境しだいではオリンピックに出る事ができた

>>203
日本一人負けが最近まで続いてきたどころか加速している。
なだたる電機メーカーは巨額赤字で次々と買収され始めているしな。
それも欧米列強ではなく途上国に負けて。日本だけが異常といえるだろう。

>>202
当たり前の疑問だけどな　お前が信仰心によってカバーしているっていうだけで、普通はそう思う
肉体がそうなんだから知能もっていうのは短絡的だよオカルト信者君
遺伝という点から言えば現実一般の話なんて持ってくるのはもってのほか
もっと肉体機能面での話を期待したいな〜　そういう能力の遺伝っていうのはさ

>>1
アフリカであれアメリカであれ黒人の平均IQは他人種と比べて顕著に低い

>>186
>>195
IQは頭の良さを測定するための尺度であって、単なる空想上の概念ではないだろ
背の高さを測る尺度にセンチメートルという概念を用いるのと同じ

IQテストで用いる四角形や立方体、数の概念にしても。現実世界を抽象化したもので
あって、全くの空想の産物ではない
ある程度抽象化されたものを用いるのは、特定の事柄を正確に調べるためにすぎない
実験室で水を加熱して作った水蒸気の性質が、自然界の水蒸気と何か違うのか

天才の天才たる所以は凡才の存在にこそある

私はIQが130ぐらいあったけど糖質発症後、105になってしまった
健康に戻りたい

でも日本人は世界的に見てＩＱ高いらしいから誇っていいぞ

数学の才能が欲しかったわー
あるなしで人生の楽しさが大きく違う

>>206
つうか運動神経も知能の一部だよ。空間把握能力が高いことは球技には
重要な要素だしな。

>>205
データ的には日本だけより異常だし、GDPが伸びてないのは事実だけど
ぐぐりゃあデータなんてどこでも転がってるから見てきな

ちなみに発展途上国、とりわけ例のギリシアも含まれてるわけ
もちろん次危ないスペインも
破綻したアイスランドも全部軒並み伸びてるよ

あれを見て日本だけおかしなことになってるわけだが
それをみて考えない奴もどうかしてると思うよ

遺伝子レベルでの能力の差異ってあれか、色素の認識能力が高くて
原色４つで認識できる人が英国にいるというスレをみたけど
そういう能力のことか

>>206
1個の遺伝子の違いで記憶力が変わってくることが分かっているのに
何で肉体的な部分しか遺伝しないと思うわけ？
脳みそだって肉体の一部なんだがｗ

はいソース。

記憶力抜群のマウスを開発

　特定の遺伝子操作によって、記憶力の著しく向上した「スマート（賢い）マウス」を作ることに、東京農業大
学バイオサイエンス学科喜田聡教授らが成功した。認知症の治療など、記憶障害を示す疾患の治療薬開発に応用
されることが期待される。この成果は６月15日、米国の科学雑誌『The Journal of Neuroscience』に発表された。
http://www.nodai.ac.jp/hojin/journal/images/j_110708/p2.pdf

親父→京大卒
俺→偏差値72高校中退の中卒
妹→アホ高校卒

母親がアレだったんだな

つまり俺が働けないのは親のせいと……・？

>>208
IQという概念自体が脳の性能を示すための遺伝子とはまったく関係のない後天的なものじゃん
現実の物質を抽象化したものっていうけど　精子と卵子には目がついてないわけで　その段階で空間把握に差がついてるっていうのがおかしいといってるわけ
差はあって当然　ただその差は性染色体の時点では決まってるとは言いがたい

つまり親のせいに出来るってことか

>>221
それもすこしちがうな

言うならば先祖すべてのせいにできるってことかと

糖質も遺伝しまくり。

>>216
そういうのは別にいいんだよ
俺のレス見てね

正確に人の知能を測れるテストが無い
ＩＱテストは受けた教育レベルのバイアスが大き過ぎる

遺伝子で知能テストの点数が変化する因果関係がわからない
個体差の問題からしても、テストの存在の問題からしても

>>220
>>224
身長という概念自体が、背の高さを示すための遺伝子とは全く関係ない後天的なものじゃん
精子と卵子は小さいけれど、その段階で身長に差がついているっていうのがおかしいといってるわけ

君が言いたいのはこういうことだよねｗ

遺伝するとしてもどうせIQって大多数の人間は誤差10程度しかないんだろ？
極端に低いか高いやつ以外関係ないわ

>>223
器質的な精神病は遺伝するって言われてるよね。
それに加えて知能の高い人は精神病を発症しやすいとも言われてる。
もしかすると知能が高いっていうのは一種の病気なのかもしれない

糖質って先天性のものだから今発症してなかったらずっと大丈夫かと思ったら
年取ってからもなるんだよな

>>227
言葉遊びに昇華しちゃったよｗｗｗもういいよｗｗｗ

>>1
> それまでにチームは別々に育てられた一卵性双生児（MZA）48組と

MZA48

中途半端にIQが高いと、小中学校は授業中遊んでいても、クラス上位の成績が取れる
そのせいで、まじめに勉強しなくなる
必死に勉強して、俺より点数悪いのかよ、バカじゃんと、勉強するやつをバカにする

しかし、高校や大学受験は勉強しないで、IQだけでは乗り切れなくて落ちこぼれる
そして、子供の頃はあんなに頭良かったのに、大学行ってないの？と言われる俺みたいになる

俺の一族の学歴だが、遺伝的に問題ありそうだな

　　　　　　 ?───┴────────────?
　　　　　小卒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.│
　?───┴───?　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
中卒　　　　　　　立命館中退　　　　　　　　　　　　　　・
　│　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・
　？　　　　　　　　　小卒　　　　　　　　　　　　　池沼3人兄弟（お家断絶）
　│　　　　　　　　　　│
阪医　　　　　　　　　早稲田卒中小
　│　　　　　　　　　　│
理三（八浪）　　　　東大卒無職（俺）

むしろ遺伝してなかったら怖い

うそだよー　こんなんうそだよー(＾ｑ＾)

両親→旧帝大
俺→高卒

はい、論破

いとこの学歴見るとその親と見事にリンクしとる

親が阪大の子は宮廷
駅弁の子（おれ）は駅弁
高卒の子はＦ欄

環境だけじゃない何かがあると思うね

先天的な知能の高さ等が遺伝するのは当たり前だし
後天的な知能とか（獲得形質）は遺伝しないことも明らかになっている
これは何のニュースでもない

学歴なんて知能っていう膨大であろう要素のほんの一片じゃん

精神病とかも遺伝するのなら一族総メンヘラか…

芸術や記憶力はわりと遺伝する
思考能力は自己鍛錬の影響が大きい

芸術とスポーツの方が顕著ってとこかね

知能よりも環境なのはゆるぎない事実だと思う

親が頭悪いと子供が秀才になる確率が低いってのもあるんかな

>>245
残念なことに親が頭が悪いとよりよい環境を構築できないから
遺伝性を発露する前に馬鹿として終わってしまう

もちろん例外がいないとは言わないけど、それはやはり例外かと

高学歴の親は金持ち
金があれば良い教育を受けさせられる。結局は金

アメリカの大学入試ってアファーマティブアクションで
黒人の点数はプラスされるけど、逆に黄色人種は減点されるんだよね

姉と弟は旧帝医学部、俺バカ私立･･･
まあいいや

両親旧帝で俺はF欄なんだけど

>>247
つーか頭の良し悪しより金の力のほうが大きいってことを
あんな馬鹿でも総理になれるって証明しちゃったしな。

不細工はウンチ

イケメン最強ってことか(＾ω＾)

お前ら知能が低いから学歴の話になるんだな

要は頭の悪い奴は子供を作ってはいけない。
因果を繰り返さず、断ち切らなければならないという事だな。

少子化？知るか！！！
橋下みたいに頭のいい奴が５人も６人もつくればいいだろ。

>>24
ないんだなこれが（aa略）

両親や親戚をみたところ、
おれの知能は低いんだろうなーと、
うすうす感じてました。

特に　おれの姉　とか
500円の１割引きが計算できないくらいのアレやったし。

ち、ちなみに神戸卒TOEIC700です。　（； '‘ω‘`）

>>256
だからTOEIC700ってのにはどう反応したらいいの？

>>257
何も考えずに気楽に反応してくれたらいいよ。

「うおお、すごいなー、さすが神戸大卒だなあ（棒読）」

これは事実だからな
もちろん生まれたあとの努力は重要だけど
学習効率なんかがスタート時点からぜんぜん違う

才能＝努力の変換効率だからな
努力では何ともできない領域があるのもまた確か

人間、生まれつきのパラメーターで多くの場合決まってる

芸術的な人はいいよね(´･ω･`)容貌に加えて芸能人(明らかな大整形はナシ)のパフォーマンスや演出とか演技力は遺伝なんだ？

>>258
700は中途半端すぎるわ
もっと頑張るかいっそのこと盛っちゃえよ

でもわが国ではDQNほどポンポコ子供産みまくってるわけですが
日本は将来アホだらけになっちゃうの？

そりゃそうだろ。蛙の子は蛙だ

>>25
偶然だろ
こんなオカルト信じるアホっていんだなｗ

>>58
こいつアスペルガー

親も頭よくて教育もしっかり受けれたのにどうしてこうなった

最近は遺伝じゃなくて遺電じゃないか？なんて

わたしなんかは思ったりします

>>268
え？なに？それ、怖い

むしろ遺伝してもらわないと困るんだが
なんで両親両方国立大卒のドクターと薬剤師なのに俺はFランなの
爺ちゃんばあちゃんは両方とも学歴は0に等しいから隔世遺伝ってやつ？

>>270
それはお前の努力不足だろｗ

少年漫画の主人公は大体血統が凄いもんな
昔から少年漫画は才能ないと主人公になれないと言ってくれてるも同然だったのに二十歳越えてから気付いた俺はやはり馬鹿なんだろう

IQの高いバカほど使いにくい物は無い

この記事を必死に否定してる奴って
・自分の才能を過信せず必死に努力した高学歴
・自分はやればできると盲信している低学歴
のどっちだ？

学力に関しては教育による側面が大きいから教育を排した上で遺伝的能力を測定するのは不可能だし
遺伝的能力より親の財による教育の効果の方が大きい

つまり人種民族間には優劣があると

両親京大だけど、自分馬鹿だわ
親戚一同そんな感じだから浮きまくり
すげえ生きづらい

IQ高い女が母体提供してくれる商売始めたら絶対利用するわ

氏より育ちって嘘だったのかよorz

ガタカの世界にようこそ

獲得形質は遺伝するのかどうかは興味深い

俺は遺伝すると思う

>>278
卵子バンクや精子バンクはもうあるだろ

鳩山家みたいな三代続いて東大とか遺伝関係なかったら奇跡だよそりゃ

IQが高いほど自閉傾向が強くなるような気がする

そりゃ少なからず遺伝するとして
程度の問題だろ

IQが遺伝することは動物実験でも明らかになってることだけど
先天的な能力がどれだけ人間社会に影響するかだよな

>>284
実際、シリコンバレー界隈は自閉症の発生率が極めて高いという

×知能の遺伝
○知能に影響を与える特質の遺伝

IQは間違いなく先天性
お前らいいかげんにあきらめろ

>>281
常識的に考えたら獲得形質は遺伝しないはずだが・・・

医者の子は医者じゃん
何をいまさら

俺は音楽と同じで幼少期の親の教育が重要だと思う
いくら親が天才でも子供をほったらかしにしてたら絶対駄目だろ
よく小学生で因数分解解いていた　とかって聞くけど普通は
小学生で因数分解とか目にすることもないんだし親がやらせてるんだよ

本当に知能指数の高い感性的人種は自己存在に真剣に悩んだ上、自己愛を見失い高確率で自殺する
ないし発狂し協調性を失い低レベルに平均化された社会に適合出来ずに自然と駆逐されていく

そのような過程の中で現在残っているのは極端に知能指数の低い無感性な遺伝子をもった低級な人種だけである
賢い偉大な知恵をもった人種は遠い過去に既に失われた
現在の残っているのは無神論とエゴイズムを信奉し、無神経、恥知らず、健忘症、酒飲み、性的に堕落しきった野蛮人の子のみである

それゆえに、現に生きている人は誰一人として自分を誇ってはならない
うぬぼれることなく、自省し、教えを請い、聴く耳を持たねばならない