楽天が電子書籍の個人出版サービスを年内開始、みんな作家になれる大チャンス！

「日本での電子書籍サービス、まもなくお披露目だ」

カナダに拠点を構え、グローバルで電子書籍ビジネスを展開しているコボ。
日本では楽天が2011年11月に3億1500万ドル（日本円で約236億円）で買収を発表し、注目を集めた。
カナダの大手書籍チェーン、インディゴ・ブックス・アンド・ミュージックの子会社として2009年に創業。
その後、米国の第2位の書店チェーン、ボーダーズ・グループと提携したものの、同社が破綻。
米国では事業展開の足場を失った。現在では、家電量販店との提携で端末販売網を再構築している。
コボは日本でも7月に電子書籍ビジネスを始める。

（略）

自費出版サービス「Writing Life（ライティング・ライフ）」を6月末に開始する。
先行するアマゾンとの違いを教えてほしい。

サビニス：大きく3つの違いがあると考えている。まず、オープンプラットフォームだということ。
我々は作家を囲い込むことはしない。弊社のサービスで出版しつつ、ほかのプラットフォームで販売してもかまわない。
次に作家がより稼げる環境を作り上げていることだ。ほかのプラットフォームよりもマージンを上げる。
その一方で、販売価格を無料にすることもできる（編集部注：マーケティングに活用できる）。
作家がきちんと利益を上げられるよう、様々な施策を提供することに注力している。
3つ目が、作家自身に対して読者を分析するためのダッシュボードの機能を提供するということだ。
自身が生み出した書籍がどこの国で販売されていて、どんな人に買ってもらっているのか。
読者との距離を縮め、読者のことをより良く知ってもらうマーケティングツールを提供する。
ライティング・ライフは作家のために作り出したツールだ。このツールを作るために、
何人もの作家の方に話を聞き、必要な機能をそろえていった。何が必要で、
何が本当に役立つのかを我々が知る必要があった。そのため、このツールを作るのには本当に時間がかかった。
米国で6月末に始めた後、すぐに欧州、日本へと広げていく予定だ。
早ければ今年の終わりにも日本で提供できるだろう。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120622/233666/

「◯の△が×」みたいなタイトルの女の子がいっぱいでてくる小説書けば良いんだろ？

バーガーストーリー

あれって売れるのか？実際

これって真面目に出版考えてる奴対象じゃなくて老人のオナニー自費出版用だろ
老人は書店に自分の本が並ぶのに興奮するんだし電子書籍じゃ意味なし

※ただし収益の90％は楽天に帰属します

ちなみにAmazonはもう始まってます。

そのへんのジジィが、自叙伝（）とか出すんだろ

ウジ虫の生涯に興味ねーよｗｗｗｗｗｗ

デジ同人ってやつか？

luluと何が違うの

rakutenの文字列含んだURL踏んだらFLASHクッキー消しとくように

楽天のwebページみたいにごちゃごちゃした本なんだろ？

ウチの爺さんも自伝書いて自費出版する気でいやがる
出版してどーすんのかは知らない

>>13
その後もなにも、出版がゴールだよ
道楽だ道楽

それはともかくジーさんが元旧陸軍将校とかなら読みたい
その辺のボンクラジジイならいらない

>>14
ある地方公務員の一生
図書館寄贈も断られる口

>>2
『おまえの母ちゃんがこんなにデベソなわけがない』