アメリカで同居人を殺害し脳と心臓を食べたケニア人男性が逮捕。現代に蘇ったゾンビとの意見も

【海外事件簿】ゾンビの仕業か？同居人を殺害、心臓と脳を食べた男

米国で５月、ケニア人留学生が同居人の男性を殺害して遺体をナイフで切り刻み、心臓と脳の一部を食べるという猟奇的な殺人事件が起きた。
容疑者のアレクサンダー・キニュア容疑者（２１）は第一級殺人で逮捕、起訴されたが、米国内ではこの事件を世界の終わりに死者が蘇って人間を襲うという「ゾンビ伝説」になぞらえる向きも出ている。
ＣＮＮなどによると、キニュア容疑者は５月２５日、米東部メリーランド州のハートフォード郡にある自宅で、６週間ほど前から一緒に住んでいたガーナ人男性（３７）を殺害。ナイフで被害者の遺体を切り刻み、心臓と脳の一部を食べた。
事件発覚のきっかけは、キニュア容疑者の家族が地下のランドリールームで人間の頭と両手が入った金属製の缶を発見したことだった。
キニュア容疑者は初めは缶の中にあるのが人間の体の一部であることを否定し、家族がランドリールームを離れたすきに缶を洗うなどしていた。
しかし、家族の通報を受けて警官が駆けつけると、キニュア容疑者は被害者の殺害と心臓などを食べたことを認めた。
遺体の他の部分は、キニュア容疑者の供述通り、近くの教会の駐車場に置かれていたごみ収集用のコンテナの中で見つかったという。
殺害されたガーナ人男性は母国の大学院で修士号をとり、米国に渡ってモーガン州立大学で学んでいた。しかし２００８年に性犯罪やストーカー行為で有罪判決を受け、キニュア容疑者の父親の勧めで一緒に住むようになった。
親族によると、男性は数カ月以内に母国に戻り、仕事を探す準備を進めていたといい、「将来は大統領になりたい」と夢を語っていたという。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120623/amr12062318010009-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120623/amr12062318010009-p1.jpg
（続く）

ハンニバル

三白眼こわい

脳食うのはやばい

そんなに美味くなかった

（続き）

キニュア容疑者は今回事件の６日前、５月１９日にも大学構内で別の男性の頭を野球のバットで殴って、片目の視力を失わせる事件を起こしていた。この男性の友人は、ナイフを持ったキニュア容疑者が意識を失った男性の体を見下ろしていたのを目撃したという。
殴られた男性はメディアに対して、「あいつは次の犠牲者がされたのと同じことを自分にもしようとしていたに違いない」と話している。
映画さながらの猟奇的な事件に、インターネット上では「ゾンビ・アポカリプス（黙示録）」なる言葉が注目を集めている。ゾンビ・アポカリプスとは、世界の終わりに死者が蘇り、生きている人間の血と脳を求めてさまようという世界観を示す言葉。
米国内ではキニュア容疑者の事件のほかにも、マイアミ州でホームレスの男性が別の男に襲われ、顔の４分の３を噛みちぎられる事件などが起きており、これらの事件はすべて蘇ったゾンビの仕業だというわけだ。
また映画「羊たちの沈黙」などに登場する精神科医の猟奇殺人犯が患者を殺害して遺体を食べることになぞらえて、「ハンニバル・レクターは実在するんだ！」とする書き込みも目立つ。

（続く）

最近流行ってるね
日本人も流行に乗らなきゃね

脳なんか食ったらなんかの病気になりそう

>>3
火葬だから大丈夫だろ

（続き）

しかし、こうしたエキセントリックな反応とは別に、今回の事件は防止できたのではないかという冷静な指摘も出ている。というのもキニュア容疑者には一連の事件の前から「前兆」がみられたからだ。
地元紙ボルティモア・サンによると、キニュア容疑者は大学教育を受けながら、卒業後に陸軍に服務するプログラムに参加していたが、昨年１２月にコンピューター室の壁を殴って穴を開けた事件をきっかけに除名されていた。
当時の教官は０７年に韓国人留学生がバージニア工科大学で銃を乱射して３２人を殺害し、その後自殺した事件を踏まえて、「次のバージニア工科大事件が起こる」と話していたという。
その１カ月後、キニュア容疑者自身も学内で開かれたイベントで、バージニア工科大の事件について言及。フェイスブックでは「民族浄化は政策であり、戦略であり、戦術でもある。直接的にせよ、間接的にせよ、数カ月以内に影響が出てくる」とコメントしていた。
キニュア容疑者がバージニア工科大学の事件について話したイベントには大学の学長や警察関係者も出席していた。
大学側はキニュア容疑者が陸軍のプログラムを除名されたことも把握しており、「大学側がキニュア容疑者に対して何らかのケアや対応をとるべきだったのではないか」との指摘も持ち上がっている。
またバットによる撲打事件の後、警察はキニュア容疑者の身柄を確保していたが、２２万ドルの保釈金を受け取って釈放していたことへの批判もある。
キニュア容疑者はケニア出身で、父親が物理学の教授というエリート家庭で育った。２００３年に米国に移住し、その後、モーガン州立大学でエンジニアリングを専攻。
ボルティモア・サン紙は「少なくとも昨年の秋学期までは、キニュア容疑者は友人と大学生活を楽しむ普通の学生だった」と指摘する。
地元警察のレポートではキニュア容疑者は「金銭的、個人的なストレスを抱えていた」とされているが、詳しい殺人の動機は未だ解明されていない。
被害者の心臓や脳を食べた理由について専門家は、（１）人肉食を行う特定のグループに所属していた（２）性的倒錯（３）精神病の３つの可能性−を指摘しており、キニュア容疑者は１８日から精神鑑定の手続きに入っている。

（120秒規制うぜえと思いつつ終わり）

結論

ウンチブリブリ〜

120規制てマジで誰得だよ

最近こう言う事件多くね？
アメリカでは流行ってんの？

バトルケニア

今気づいたけど現代に蘇ったってなんだ……
「現実に現れた」ってことにしておいてくれ

また違法薬物中毒者の犯行じゃないの？

たしか脳みそを食うと痛みが治まるんだよね(´・ω・｀)

殺された方は性犯罪者か
まぁいいんじゃね

合法ハーブだよ
ほんまヤバイと噂すわｗｗヤバスギ

さすがアメリカ

20年後、そこにはケニア大統領になった彼の姿が。

>>1
良かった、ﾚｲﾊﾟｰ大統領は生まれなかったんだ…

シリアルキラーはアメリカの文化だな

今、全米で食人が大ブーム！

この間も顔食ったとかあったのになんなんｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>21
大統領を目指していたのは性犯罪者で被害者のガーナ人男性
逮捕されたのはケニア人のキニュア容疑者

レクターの場合清い奴の人肉は食わないとか無かったっけ

ホモっぽいんだよなぁ・・・

なに「現代に蘇った」って
昔はゾンビって生物がいてそれが絶滅したとでも思ってんの？

どうせハーブだろ

これケニア人が迫害されるだろ

>>29
>>15
すまぬ……

当時の教官凄い預言者だな

最近アメリカ頑張ってるな

俺が小さい頃はそこらじゅうにゾンビがいたもんだが

なんだ日系ケニア人の犯行か

結論
被害者も加害者もどっちもどっち

また食人かよ
マジでバイオハザード始まってるな
今のうちにハーブ育てておかないと

＞またバットによる撲打事件の後、警察はキニュア容疑者の身柄を確保していたが、２２万ドルの保釈金を受け取って釈放していたことへの批判もある。

超金持ちじゃないか。

悪人の脳を食べて
悪の力を蓄える

>島国に帰って〜
って言っているけど台湾も島国だよな
それとも大陸派の台湾人が言っていたのか？