俺「職業作詞家作曲家がいないからゴミみたいな曲ばっかりになった」

原曲の素晴らしさを再確認　稲垣潤一　３０周年記念アルバム発売

後世に残るようなスタンダード曲が出にくい昨今の状況について「作詞家や作曲家のような職業作家が皆無の状況では仕方ないのかも」
と嘆きつつ「強固な自信と自分を客観視する目があれば食っていけますよ」とプロの歌手や職業作家をめざす若者にエールを送った。（文：岡田敏一／撮影：沢野貴信

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120606/ent12060613460013-n3.htm

依頼＠411

>>1

ゴミみたいな曲作ってんのはむしろ作詞家作曲家だろ
シンガーソングライターの方がいくらかマシ

松井五郎はすごいなと思う

スタジオミュージシャンだろがよ

畑亜貴は神

職業作詞作曲家がいないから音楽がゴミになったのか
ゴミのような音楽が商業的に主流になったから職業作詞作曲家がいなくなったのか
さてどちらでしょう？

SMAPとかジャニーズの曲作ってんのそういう人達じゃないの

>>6

ゴミのような音楽が商業的に主流になったから職業作詞作曲家が商品にした

>>6
聴く側にゴミが増えたからが正解

>>1
意味がわからない
作曲科を出て作曲で食ってる職業作曲家はいくらでもいそうだが
どういう意味なのだろうか

プロ意識とかちゃんと稼いでるかとかを別にしたら職業作曲家とかいるだろ・・・コンペばっかりだけどｗ
あと編曲家とかどんなジャンルでも高品質で作れる奴、曲だけでなくサウンド全般扱える奴の仕事は普通にある

PC一台で簡単に作曲からレコーディングまでできちゃう弊害

客層にもよるだろ
現代音楽書いてる作曲家がJPOPSの仕事するのは稀だろうし

>>10
作曲科を出て作曲で食ってるやつはいない
プレイヤーから転向したやつがほとんど

>>14
教授も久石もそうじゃないのか？
若手では菅野祐悟とか佐藤直紀とかも

そりゃコンサートの収入もあるだろうけど
それ言ったらベートーヴェンだって自分の曲の演奏も指揮もしただろうし
職業作曲家って何と思ってしまう

ミクちゃんさえ居ればそれでいい

面白いものがなかなか表に出てこなくなっただけ

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