日本ではニルヴァーナよりスマパンのほうが人気あったよね

スマッシング・パンプキンズ、『オセアニア〜海洋の彼方』が好調なスタート

スマッシング・パンプキンズの新作『オセアニア〜海洋の彼方』が
6月20日に発売された。5年ぶり7作目のオリジナル・アルバムである。

ビリー・コーガンは、コンサートについては「自分のやりたいように
やる」と語りながらも、ニュー・アルバムに関しては「（昔のファンとの）
約束を守った」と表現している作品だ。日本盤のライナーノーツで
中村明美氏は「新たなる栄光のサウンドを構築することに成功した」と記している。

本国アメリカでは6月19日に発売され、同日にニューヨークのiHeartRadio
Theaterでライブを行っているが、そこではKISSの「ブラック・ダイヤモンド」の
カバーでスタートし、「ゼロ」「バレット・ウィズ・バタフライ・ウィングス」
「トゥデイ」など過去のヒット曲を挟んで新アルバムからの楽曲を演奏したという。

アルバム『オセアニア〜海洋の彼方』は好調なスタートを切り、
6月20日現在、米iTunesのTop Albumsで3位をマークしている。

http://topics.jp.msn.com/entertainment/music/article.aspx?articleid=1138419

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http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1340193867/

サウンドガーデンの方がにんきあった

Tonight, Tonightが人気あっただけでは？

ニルヴァーナ・・？ああ　ナーヴァナのことね

ニルヴァナだろ！！！

当時青春時代を過ごした自分が言わせてもらうが
当時はブリットポップ全盛期でグランジやオルタナ系はほとんど無視されてて一部洋楽ファンが聴いてるだけ
だからスマパン聴いてるような奴は当然ニルヴァーナも抑えてたわけで少なくとも当時は差はないと言っていい