「障害者がソープへ行く賛否」論争はなぜ結論が出なかったか

　私がホワイトハンズをはじめるきっかけになったのは、東京大学在学中に行った、歌舞伎町の性風俗研究です。
私が所属していたのは、社会学の中で、ジェンダーとセクシュアリティをテーマにした研究を行う、上野千鶴子教授のゼミです。
　
　当時の上野ゼミは、その厳しさと恐ろしさが天下にとどろく「日本最恐」のゼミでした。
私も、ゼミの発表の中で、散々「血祭り」「公開処刑」にされながら、論理的思考能力と、メンタル面でのタフネスを、徹底的に鍛えられました。
　
　社会学という学問は、一言でいえば「物事の社会的な前提を疑う学問」。目の前の現象や出来事、
相手の発言をそのまま鵜呑みにするのではなく、常に「裏を読む」「前提を疑う」ことが求められます。
　社会学を学べば学ぶほど、相手の言うことやメディアで流れている情報を「まず疑ってかかる姿勢」が身につきます。
その姿勢の中で、最も大切なことは「問題設定そのものを疑う」発想です。
　過去に、「障害者がソープランドに行くことに、賛成するべきか、反対するべきか」という論争がありました。
賛成派は、「障害者にも性的な欲求を満たす権利がある」と主張し、
反対派は、「買春は女性差別だ」「障害者も恋愛するべき」と主張し、議論は明快な結論を出せないまま、終わりました。
　しかし、これは典型的な「問題設定自体が間違っている問題」です。真に考えるべきことは、障害者がソープランドに行くことの是非ではなく、
問題設定自体に潜んでいる問題点、すなわち、「なぜ、異性とセックスするための選択肢は、
恋愛とソープランド（売買春）の2つしかないのか？」「そのどちらにもコミットできない人は、どうすればいいのか？」ということです。
　
　間違った問題設定を信じてしまうと、「答えの出ない問題に答えを出そうとして、膨大な時間を無駄にする」という落とし穴にハマってしまいます。
この「問題設定そのものを疑う」発想は、間違った問題設定だらけの性の分野で起業するにあたって、とても役に立ちました。
http://www.news-postseven.com/archives/20120617_119216.html

働いた金でいくなら結構
補助金でいくなら今すぐころせ

障害者自体がタブーだから
触れたくないことは見て見ぬふりをする
糞じゃっぷの美徳（失笑）

皆で拍手のコピペ↓

NHK大阪局の人きてくれー

殺しちゃえよ
なんの宗教で生かしてんだよ

障害者って年金とか生活保護受けまくりじゃん・・・。

障害者に女の味なんて覚えさせたら性犯罪犯しかねないんだよ 冗談抜きで

精神障害者ならNGとしか言えない
理由は >>8

ケチをつければ悪という風潮があるから

自分で稼いだ金で行くなら良いでしょ
風俗は誰に迷惑かけるわけでもない健全なものだし

>当時の上野ゼミは、その厳しさと恐ろしさが天下にとどろく「日本最恐」のゼミでした。

こういう学生時代の与太話を大人になってからもする奴は痛い

＞社会学を学べば学ぶほど、相手の言うことやメディアで流れている情報を「まず疑ってかかる姿勢」が身につきます。
＞その姿勢の中で、最も大切なことは「問題設定そのものを疑う」発想です。

性格悪いな

> 反対派は、「買春は女性差別だ」
キチガイだな

だいたい「障害者がソープランドに行くことに、賛成するべきか、反対するべきか」
なんてことを他人が論ずる時点で論外、アホか
行く行かないは本人が決めさせろ

メクラがソープに来たときのいい話コピペ↓

障害者といっても、身体障害者や軽度の知的障害やら色々あるだろうに
風俗嬢も顔面障害者のお前らの相手するよりマシだろうよ

文系ってこんなしょうもないこと議論するために大学いってんの？
理系なみにもっと勉強しろよ。

性の介護.flv
http://www.youtube.com/watch?v=4LewEC45irA

>>18
２ちゃんでどうでもいい議論する暇があったら、もっと勉強しろよ

お前らニートが何故介護でも良いから働かないのかみたいに
物事結論出せば良いってもんじゃない

>>1
> 「問題設定自体が間違っている問題」

人文系はこの手の物言い好きだよな
なぜそれがお前の独断で分かるのかという客観性すらない

糞ババアが「○○ちゃんはそんな下劣な考え持ってませんから結構です」とかいって行かせないんだろ
半ば監禁状態に近いな

自分で稼いだ金ならいい
補助金とか国からの金なら死刑

障害者が風俗行くかどうかなんて本人が決めることで周りがどうこう言う問題じゃなくね？
それともソープって障害者お断りなのか

>>22
鏡ってご存知？

>>20
ゴメンね文系のおバカさん。本当のことで怒った？議論なんかしてないのよ、バカにしてるだけなの。わかった？

>上野千鶴子

なんかスレ立ってたよな？

>>26
おれはネットで好きなこと言ってるだけだからいいんだよ

こいつはスレタイのような卑近な問題に対して
> 「問題設定自体が間違っている問題」
のような態度で臨むのが学問的だと思ってるんだぞ

失笑というほかない

＞当時の上野ゼミは、その厳しさと恐ろしさが天下にとどろく「日本最恐」のゼミでした。
どの研究室のゼミも「日本最恐」だろ
そういうのも疑ってかかるのが社会学じゃないの？

これが勉強をした理系が書いた文章だと思うと稚拙過ぎて泣けてくるな

身体障害者向け自慰介助ロボットを開発するのが一番だな
自分で性処理する術をしらず欲求不満になると暴れるあうあうあは今までどおり体洗うついでにしごいてやるしかないだろうが

障害者でもパンとか)作れるし焼けたり出来るから
それらをやって出来た金で風俗はあり

漏れが吉原で体験したこと。
入店して待合室に通されると、オバサンが数人の客と話をしていた。
スポーツ新聞を読みつつ聞き耳をたてていると、全盲の息子が筆下ろしをしたいと言うので
付き添いで来たらしい。
オバサン(以下母)は色々心配事を口にしていたが、話し相手の客数人は｢大丈夫｣｢心配しなくていいよ｣
となだめていた。
暫くたって奥から白杖持った青年と姫が待合室にやってきた。
革靴はピカピカで結構いい服をきている。この日のために揃えてあげたのだろう。
母はソファから飛び出して姫と軽く会釈したあと、｢どうだった？いいこと出来た？｣
青年｢うん。よかったよ。このお姉さんのおかげで｣
実は姫を指差すつもりが別の方向だったので、姫が素早く指した方向に移動。
母は顔をくしゃくしゃにして泣きながら｢あんたよかったね〜！！｣と背中を何度もさすっていた。
客も拍手したり｢よかったなあ｣と激励していて、今まで無口だった８９３風の客まで立ち上がって
青年の肩をポンポン叩きながら｢あんたも一人前の男になったぞ｣と祝福していた。
姫も感動して泣いていた。実に素晴らしい光景。
涙腺の弱い漏れは新聞で顔を隠しながら泣いた 。

社会学って心理学と並んで似非学者ほど儲かってるイメージがあるな

池沼ならママに手コキしてもらえ

>>34
ほう。

ソープ嬢も嫌だろ

＞実は姫を指差すつもりが別の方向だったので、姫が素早く指した方向に移動。
この気遣いは一流ホテルマン並

女の売春障害者でいいだろ

>>37

フードスタンプ制度になったら終了なんじゃね？

障害者ってひたすら税金食いつぶすだけなのかな？

何を論争するの

最底辺労働者なお前らにも税金で性的な欲求を満たす権利があるよな

母ちゃん、俺トルコ行きたいんだよ

>>25
俺の行ってる店は脳性麻痺っぽい足グニャグニャした人をたまに待合室で見る

ｿｰﾌﾟで射精するときに突然「(´;ω;`)ﾏﾏ！？ﾏﾏｰｰｰｰ!!!」って叫んだときに、
すぐさま赤ちゃんﾌﾟﾚｲに移行してくれるか、ﾄﾞﾝ引きするかで嬢の質が問われるわけ。

金払ってりゃいいんでないの
てめーで稼いだ金じゃないけど

障害者が風俗はどうぞお好きにって感じだけど
ナマポ受給者が風俗行ってたら死ねと思う

>>2
親が働いた金でもいいだろ
金払って性欲解消するなら勝手にすればいい
ダメなのが障害があるから恋愛出来ないとか理由のわからない事を言って逆ギレして
無料でどうにかしようとするクズ達

池沼と穴兄弟とかマジで勘弁

>>51
税金に頼るよりは、その家庭内でなんとかしろって話だわな

気持ちわりいな表で喋んな

障害者OKかどうかは店による

税金貰ってて風俗行くってのはねぇ

>>2
どうせろくなことに使わないんだから

論争に肝心の障害者が参加してないから

風俗に行く金が欲しい…

俺は一向に構わない訳だが

私をソープへ連れてって(^p^)

税金で風俗

自分で稼いだ金もしくは親が稼いだ金ならじゃんじゃんいきまくれよそのための風俗だろ
国からの手当とかなら言語道断だな親にしてもらうか自分で処理しな

これもののAV出ないかなあ。老人とかキモ男も飽きてきたし。

嬢が拒否らなけりゃなんの問題もねーと思うが
賛否もクソもないだろ

障害者の親同士が交代して相手すればいいのでないか？

>>33
障碍者自立支援助成金ってのがあって、大半の障碍者自立支援NPOは、
鼻クソパン作らせても赤字。

まあ、中抜きしまくってるんだろうけど。

俺がシゴいてやるから金寄こせよ
そこいらの女より余程気持ちよくさせてやるよ