【大阪通り魔】「勇気と元気与えてもらった！」【産経新聞】

　凄惨（せいさん）な通り魔事件から一夜明けた１１日、大阪市中央区東心斎橋の事件現場には、

　２人が亡くなった場所に花束を添え、涙を流す人もいるなど悲しみに包まれた。

　音楽プロデューサー、南野信吾さんのファンも訪れ「こんなに突然亡くなってしまうなんて」と声をふるわせた。

　南野さんのファンという大阪市天王寺区の男性会社員（２８）は、取引先への営業に向かう途中で現場に立ち寄り、

　黙とうをささげ、「これからの日本に活力を与えてくれる人だったのに」を死を悼んだ。

　ゲームやアニメが好きで、ＢＧＭで流れる南野さんの音楽に魅力を感じていた。事件現場は職場に近く、毎日通る場所だっただけに一層ショックが大きかった。

　「南野さんの音楽に勇気を元気を与えてもらった。感謝の思いを込めて手を合わせました」と語った。

　また、通勤途中の男性会社員（４０）は「もしかすると自分も被害に遭っていたかもしれない。無差別に人の命を奪うなんて許せない」と、怒りをあらわにした。

　http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120611/crm12061114230014-n1.htm

見出し通りのスレタイ
不謹慎やろ

男の子2人養子にもらったのか

しょうもない新聞だな産経は
早く潰れろ

>>4
既に潰れかけ

顔出してファンでしたなんて言ったらエロゲーマーってバレるな

助けもせずに携帯で動画や写真を撮っていた奴が多かったみたいだな。

秋葉原→心斎橋，次はどこだ？

アホいブリンク

ライブは凄く盛り上がったそうですが。。。

>>7
それが保守層の行動であり、日本人らしさである。

ダマスカススレ

この犯人を刑務所から出した責任者は殺人幇助だろ
刑務所の更生プログラムは糞だってことが証明された
薬物依存者は絶対更生しないことが証明された

さすが俺らの産経新聞

>>7
原点回帰でまた秋葉原だな
糞メイドが刺されねーかなうざくてしょうがない

実際こんな喋り方だったのか？

また産経か

虚淵玄「ぼくと契約して音楽プロデューサーになってよ!」
　　　↓
刃物で首を掻き切り、めった刺しの猟奇殺人を楽しむゲームを制作し、世の中にばらまく
　　　↓
そのゲームのイベントで大阪へ出張
　　　↓
イベント会場付近で自暴自棄の男を挑発
　　　↓
男が刃物を取り出す
　　　↓
すみませんなんでもしますから
　　　↓
男が馬乗りになってめった刺し
　　　↓
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
　　　↓
男が戻ってきて首を掻き切る
　　　↓
ちーん（笑）
　　　↓
「勇気と元気与えて貰った!」

朝刊専門紙、それが産経。

自分で書いた記事を一部報道とあたかも他紙のように報道する新聞社

口汚く罵った見出しを見てもらうことだけが目的なのが産経

閉経新聞マジキチ

スレタイ速報

＞これからの日本に活力を与えてくれる人だったのに
は？事業家もしくは政治家にでも転身すんのか

大阪市天王寺区のエロゲヲタ（２８）

会社員でエロゲーのファンです！ってよく言えるな
無職の俺でも無理

>>23
というか、エロい残虐なアニメのゲームとか作る会社の奴なんだろ？

>>17
＞男が馬乗りになってめった刺し
＞　　　↓
＞ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
＞　　　↓
＞男が戻ってきて首を掻き切る

ここどういうこと？
馬乗りのまま首切ったんじゃなくて、わざわざ一度離れてから首切ったの？

>>27
南野さんめった刺しにした後、逆走しようとする自転車の女性背後から刺して
戻ってまた首辺り押さえてた南野さんの首をえぐるように掻き切った

>>28
なるほどよく分かった
ありがとう

2chけんもう情報は全て正しかったな

勇気を与えたのは犯人の方

ちょっとよくわからなかった

>>28
止めを刺したんだな

ナマポの話題そらしにやったんだろう

>>1
おまえが代わりに死ねばよかったのにね