レイ・ブラッドベリ死去

R.I.P. Ray Bradbury, Author of Fahrenheit 451 and The Martian Chronicles

http://img.gawkerassets.com/img/17oxszgvdzb3qjpg/original.jpg

Ray Bradbury ― author of The Martian Chronicles, Fahrenheit 451, Something Wicked This Way Comes,
and many more literary classics ― died this morning in Los Angeles, at the age of 91.
We've got confirmation from the family as well as his biographer, Sam Weller.

His grandson, Danny Karapetian, shared these words with io9 about his grandfather's passing: "If I had to make any statement,
it would be how much I love and miss him, and I look forward to hearing everyone's memories about him.
He influenced so many artists, writers, teachers, scientists, and it's always really touching and comforting to hear their stories. Your stories.
His legacy lives on in his monumental body of books, film, television and theater, but more importantly, in the minds and hearts of anyone who read him,
because to read him was to know him. He was the biggest kid I know."

Karapetian added:

If you're looking for any single passage to remember him by, I just picked up my copy of The Illustrated Man, my favorite of his books.
The introduction is entitled "Dancing, So As Not to Be Dead," and there are some great lines about death. My favorite:

"My tunes and numbers are here. They have filled my years, the years when I refused to die. And in order to do that I wrote, I wrote, I wrote, at noon or 3:00 A.M.

So as not to be dead."


http://io9.com/5916175/rip-ray-bradbury-author-of-fahrenheit-451-and-the-martian-chronicles

せやな

I'm an actor, something he was always been really proud of, and told me once, after getting cast in a play.
"You're living out my life! You're doing everything I wanted to do but couldn't!" He was such a driving force in my life,
but what always fascinated me were his impact on others. How his stories lifted people up and saved them from lonely summers.
Who among us was never buried deep in a Bradbury story, lost in his meticulously yet effortlessly crafted metaphor?

Please feel free to share your thoughts about Bradbury in the comments below. He truly was an inspiration, and the genre is poorer for his passing.

霊・ブラッドベリ

Ｏｈ・・・

生きてたのかよ

英語が上手な人だったな

白状するとまだ生きてたんだというのが正直な感想だがご冥福をお祈りします

以下アメリカン・トラディッショナル・フォークスレ

うわわわわわわわわあああああああ

cool :)

　どうせ知らねえんだろ？
　「誰？」って書き込んじまえよ
　　　　　　　 ＿＿__
　　　　　　／　　　　＼　　　　　　 　　 ちゃんと調べてご冥福をお祈りするんだお！
　 　 |＼／　　ノ' ヾ　　＼／|
　　　|／ ≪�@>　 <�@≫ ＼|　　　　 　　　　　　⊂ニニ⊃
　　　|　　 　 （__人__） 　　 　|　 　　　　 　　　　　＿＿＿_ﾉ Ｌ
　　　 ＼、 　` ＾＾＾＾ ´ 　,／　　　　　　　 　　 ／＼　／　 ⌒
.　　　／ ヾ 　｀ー‐"　"　⌒ヽ　　　　 　　　 ／（○）　（○）　＼
　　 / 　 　 　 ヾ ,"　　　　　　＼　　　 　 ／　　 （__人__）　　　 ＼
　　 | 　 r　　　　　　　　　r＼,"⌒ヽ　 　|　 　 　　|::::::|　　　　　　|
　　　::::::　::;;::　　,,,　;;:::　,,::;;;;::::''　 　　 　　＼　 　 l;;;;;;l　　　 　／l!| !
　　　 ::::;; ::::::: ;; ::::　::::::::;;;::::::::;; γ⌒⌒／　　　`ｰ'　　 　　＼⌒⌒ヽ
　　　　　::::::::;;::::::;; :::::::;;;::::: 　　　 （_ノノ／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽしし_）
　　　　　　　:::::::::::;;:: ::::::::　　　　　　 （　　 丶- 、　　　　　　　　　　 しＥ　|
　 　 　　　　　　::::::;;;::::::::;;;;　　　　　　 　`ー､＿ﾉ 　 　 　　　　 �煤@l､Ｅ ﾉ　(　 ﾊﾞﾝ! ﾊﾞﾝ!
　　　　　　　　　　　:::::: :::::::　　　　　　　 　　　::::::;;　:::::::　::::: :::::;; 　 ⌒
　　　　　　　　　　　　　:::::::::　　　　　　　 　　:::::;;; ::::::::::::::: :::;
　　　　　　　　　　　　　 　::;;::.／￣￣￣＼ :::;;;;::::::::;;;;;;;:::''
　　　　　　　　　　　　　　　／　─　 　 ─ ＼ 　ﾊｧﾊｧ…
　　　　　　　　　　　　　 ／　 <○> 　<○>　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　（__人__）　　　　|
　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　 ｀⌒J´　　　／
　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼

最近大物いきすぎ

ピンチョン死んでからスレ建てろ

えええええええええええええええええええええええ

大往生だな

火星の本書いた人だっけ




ｷｬｰ!!　　　　　　∩蛸∩
　　　　　　　　　（･ω･　）　　　　　　　ｻﾞﾊﾞｧ
￣￣＼γ⌒ヽ,_,ﾉ ﾉ ハ,_,γ⌒ヽ
￣￣￣￣/⌒ヽ,_,ノﾉ　）　 ﾉ⌒ν´
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

名前は知ってる


作家だったっけ

メランコリィの妙薬をまた読みたい

まだご存命だったのか
火星年代記は名作だったよ

なにかが道をやってきてしまったんだな

御三家よりブラッドベリやホーガンのほうが日本人にパクられやすい

火星年代記は映画にもなったんだよな
日本じゃ公開されてないけど

もう誰が故人なのかあやふやになってきた

>>22
昔と違って海外SFパクると文句言われやすいからやりにくいよな今の漫画家は

火星年代記のTV版？は微妙だったなあ。
原作のほうが面白かった。
SF界の最後の長老が逝ったって感じ。
ご冥福。

華氏451度の人か

ゆとりだけど大好きだった
抒情的なものに弱い

生きてたのか

火星年代記の宇宙人がパーティして出迎える回の衝撃

まだ生きてたのか
この人の短編集好きだわ
淋しくなるけど

ご冥福

生きてたのか・・・

ブラッドベリ
ヴォネガット
フィリップＫディッシュ
筒井康隆
Ｄアダムス

最近巨星が逝くな、、、

http://www.1999.co.jp/itbig10/10103135a3.jpg

トリュフォーの映画の原作書いた人か

続々と死んでゆくSFの大御所

マジかいな
間違いなく世界に影響を与えた作家だったと思うわ

サムシン　ウィケッド　ディスウェイ　カムったのか

セイバーマリオネットスレ？

>>33
筒井はまだ死んでねえよ

ボルジャーノンの人だっけ？

火星年代記のオムニバス形式は
手塚治虫にしろ、日本の漫画に多数の影響を与えたな
ジャンプのアウターゾーンとか今から思うと丸パクリなとこもあった

まだ生きてたのか _φ(･_･

ええええええええええええええ
マジかよ

鬼籍入り
R・ハインライン - 1907-1988
J・ティプトリー・Jr. 1915-1987
A・C・クラーク 1917-2008
I・アシモフ 1920–1992
R・ブラッドベリ 1920-2012
K・ヴォネガット 1922-2007
P・K・ディック 1928-1982

生存者
H・エリスン 1934-
S・R・ディレイニー 1942-
W・ギブスン 1948-

アーサー・C・クラークが逝った時もむしろまだ生きてたのかよと思ったものだが

>>25
当たり前だろ
昔は海外物パクるにも障壁が大きくて情報価値が今と段違いだったんだから

短編集のおばさんと死神？のやつ好きだったわー
あと父親と少年のプール際で旗の練習？してるやつとか
何年も前に読んだからうろ覚えだけど

華氏９１１面白かったな

まぁ大往生だよな
何時までも生きてる重鎮みたいな感じだったけど
やっぱり死ぬときは死ぬよね

懐かしすぎ

http://www.networking.jp/blog/photo/1812.jpg

ご冥福
つーか、生きてたことに驚きだわ

万華鏡って短編が好きだった

火星夜想曲の人か
デソレイションロードの物語は良かった

マジかよ
最近、火星年代記読み始めたばかりだわ

えっ！？生きてたの？

２年半留学してたのにまったく英語読めないね

>>33
ディッシュて

時代が終わった

死去の事実よりも生きてたのか！と思うほうが先立ったわ

火星年代記は小中の夏の課題図書にしても良いくらいの名作なので未読の人は読んでくれ
夏の終わり頃、真っ赤な夕焼けの中、数少なくなった蝉の鳴き声を聞きながら感傷に浸っている
ような感覚がするよ

空気読んで4月51日に亡くなれば良かったのに

ご冥福をお祈りしますわ

スケートで金メダルとった人？

火星年代記つまらなかったわ。

>>45
結構みんな長生きだな

バラードも亡くなってたのか

９１だからいつかは逝くだろうと覚悟していたが・・・
『十月はたそがれの国』、『ウは宇宙船のウ』、『刺青の男』・・・
合掌

>>54
それはイアン・マクドナルドだ
こっちは『火星年代記』

>>45
ギブスンは若い若いと思ってたけど
そう若くもないな

ハーランエリスンは、むしろ逆にはやく死んでくれないかなと思ってる奴がいそうだｗ
危険なヴィジョン・・・

>>49
それマイケルムーアや

まだ存命だったのか
華氏451度は読んだよ

そろそろチャック・ベリーとBBキングも

火星年代記なんて>>42が言うような所の価値しかないんゃないの
つまらない、下手糞としか思わなかったは

おお・・・ついにこの日が・・・合掌
これでSF界で生き残ってる大物はハインライン先生だけになってしまった

>>58
トマスＭディッシュと混ざってるよなｗ

古典の大御所すぎてまだ御存命だったとは。

火星年代記の何章目かに
音楽家たち
みたいなタイトルあたよな
なんかほとんど覚えてるわ
本気でパクられまくったＳＦ作家の一人だよな

>>72
死んでる死んでるｗ

このスレの8割は「まだ生きてたのか」で埋められる

華氏451の映画は結構面白かった

本屋でハヤカワ文庫に手を出すタイミングが分からない

しよぼん

>>72
ハインラインとっくに死んだろ

>>73
混ざらねーよｗｗ
いさましいトースターシリーズみたいなのディックにないだろ。ディック全部読んでないから自信ないけど

誰？








誰？

３０年ぐらい前、地方の宮廷のSF研究会に所属して
SF者（もの）と呼ばれて世間の今でいうリア充から蔑まされてた頃
SF研に女子が入ってくると先輩から聞いた

朝から気合入れてポマードで固めて部室行ったら、柴田似のブサイクな女子がいてたまげた
その女子もブラッドベリが好きとか自己紹介してたけど
あまりのブサイクさに皆無視してTRPGに熱中してたな

誰だよ















誰だよ

仮死451の人か

たんぽぽのお酒とかか
なんつーか、この人の文章は隙がなさ過ぎて読むのに体力がいる
全ての文字の羅列に意味があるというか

生きてる人だったのか

ＳＦ黄金期の人もうみんな死んだな

手塚治虫なんか火の鳥で
キャラクターまで尊敬するあまり
ブラッドベリって付けてたからな

誰かわからない






誰だよ

dare?

雷のような音の人か
生きてたことに驚き

どうせ追悼特集をやるだろうから
久々にSFマガジンを立ち読みするか

萩尾望都がひとりで100ページくらい執筆しそうだけど

ライム、チェリー、ブラッドベリー

うそおおおおん

誰とか…
最近の小僧どもは本気で本読まなくなったのな

栗本薫がこの人好きで、それで俺も読み出したんだよなぁ。しかしまだ生きてたとは。

>>97
誰？

>>94
本気でそんな事されたら、そっち目当てで逆に買うわ

気になって調べてみたらヴォークトもPアンダースンも既に亡くなってたわ
当然なのかもしれないけど知ってみると悲しいな

また読み返したくなってきたわ

合掌

>>82
いや、名前がだよ

とっくに死んでたものと思ってたわ

霧笛

>>97
情強だからこんな下手糞読むのは時間の無駄と知ってるんだろ

たんぽぽは面白いから読んどけ

>>33
筒井生きてるじゃねえか、びびらすなバカ

誰？

あー。。。。。。。。

ちなみに近年出してる短編集もSFという感じではないが結構出来良かったよ

ブラッドベリ読んだことないんだよなあ
SFはディックとティプトリーJrとスタージョンくらいしかまともに読んだことないし

>>89
ジャック・ヴァンス(９５)
フレデリック・ポール(９２)
キャロル・エムシュウィラー(９１)

まだこの辺が生きてる

名作、火星年代記は読んどくべき。あのホットドッグ食ってみたかったぜ。

>>76
生き返ると思うね

>>103
まあどっちにもあまり親しんでないならそうなのかもね

1999年1月 - ロケットの夏 (Rocket Summer)
1999年2月 - イラ (Ylla)
1999年8月 - 夏の夜 (The Summer Night)
1999年8月 - 地球の人々 (The Earth Men)
2000年3月 - 納税者 (The Taxpayer)
2000年4月 - 第三探検隊 (The Third Expedition)
2001年6月 - 月は今でも明るいが (?And the Moon Be Still as Bright)
2001年8月 - 移住者たち (The Settlers)
2001年12月 - 緑の朝 (The Green Morning)
2002年2月 - いなご (The Locusts)
2002年8月 - 夜の邂逅 (Night Meeting)
2002年10月 - 岸 (The Shore)
2003年2月 - とかくするうちに (Interim)
2003年4月 - 音楽家たち (The Musicians)
2003年6月 - 空のあなたの道へ (Way in the Middle of the Air)
2004-05年 - 名前をつける (The Naming of Names)
2005年4月 - 第二のアッシャー邸 (Usher II)
2005年8月 - 年老いた人たち (The Old Ones)
2005年9月 - 火星の人 (The Martian)
2005年11月 - 鞄店 (The Luggage Store)
2005年11月 - オフ・シーズン (The Off Season)
2005年11月 - 地球を見守る人たち (The Watchers)
2005年12月 - 沈黙の町 (The Silent Towns)
2026年4月 - 長の年月 (The Long Years)
2026年8月 - 優しく雨ぞ降りしきる (There Will Come Soft Rains)
2026年10月 - 百万年ピクニック (The Million-Year Picnic)

うあああああああ
「霧笛」は一番泣けるSFだと思う
ご冥福をお祈りします

>>116
全部知らない

生きてたんか…
ご冥福

読んだことないな(´；ω；｀)

シマックが読みたいのだけどどこで買えるかな
古本屋で漁るしか無いのかね

ああ、ロケットの夏書いた人か

>>121
古本が結構あるよ。安いし。

>>118
無知をさらして恥ずかしくないの？

ハウルの動く城のダイアナ・ウィン・ジョーンズも去年亡くなってたんだな
地震の直後でぜんぜん知らなかった

>>115
いやいやいや、だから
>>33の名前が混ざっちゃってるよね、ってだけの話なんだが
なんでそんな感じになっちゃったんだ

>>121
シマックはすべて絶版
『都市』ぐらい復刊すればいいのに

>>60
最初の宇宙人夫婦とか死んだ人たちになりすます宇宙人の恐怖とかは大人むけだと思ったがな

去年か一昨年まだ元気だってスレたってたのになあ・・・

マジかよ冥福

ハヤカワもライトノベル中心だし
SF自体７０年〜８０年でその役割終えたんだよ

映像があればそっちへ行くさ

>>116
ロケットの夏って題名は良すぎて
色んなとこで使われてる感じ

>>124
マイナーなもの知ってる俺カッケ〜

華氏451は途中で読むのやめちゃったな

火星年代記の
第二のアッシャー邸の主人公みたいな
大人になりたいと思ったもんだ

ちょっと調べりゃ解るものをわざわざ誰って書き込む文化って明らかにアフィブログが広めたよね

『火星年代記』より『十月はたそがれの国』とか『刺青の男』とかあの辺の短編のほうが好きだな
小説というよりはほとんど散文詩に近いようなのもあったけど

>>136
マジでこんなマイナーな奴知らない



誰？

ブラッドベリはＳＦじゃないけど「死ぬときはひとりぼっち」が好きだったな
冒頭の寂れた遊園地の描写とか最高だった

俺でも名前知ってるぐらいだからかなりの大物なはず

W・S・バロウズ 1914-1997
R・A・ラファティ 1914-2002
J・ヴァンス 1916 -
B・オールディス 1925 -
P・アンダースン 1926-2001
J・G・バラード 1930-2009
R・シルヴァーバーグ 1935-
R・ゼラズニイ 1937-1995
R・シルヴァーバーグ 1935-
T・M・ディッシュ 1940-2008

ジャック・ヴァンス、まだ生きててﾜﾛﾀ。

知らないのならロムってりゃいいのに
ゆとりはレスしたがりだからな
読書もしねえし

でも真っ赤になるぐらい誰、誰って
反応するぐらいだし、ブラッドベリの名前に何かしらの運命感じているんでしょ

SF者の素質はあると思うよ

>>142
マジで知らないわ



誰？

てっきり既に故人かと

とうに逝去されたかと思ってたが、いままでご健在だった事に驚いた
いろいろ多方面への影響が大きい人だったよな

ご冥福

帰リキタレ。

ベスト名セリフ
今でもリアルで使う

SFなんざ誰もが知ってるわけじゃないんだから、知らなかったらゆとりって短絡思考もどうかと思うよ

まったくつまらない小説。
SF作家名乗るな、詩人をやってろよ。ボケ。

451歳まで生きれば悔やむことはなにもないだろう

>>148
禿同








誰だよ

あとはクラークだけか・・・って書こうと思って一応調べたらもう死んでた

どうでもいいけどレイ・ブラッドベリって名前カッコイイよな
SF作家でも1、2位を争うカッコ良さだと思う

>>141
フレデリック・ポールもまだ生きてるよ！
大物だとリチャード・マシスンやブライアン・オールディス、ハリイ・ハリスンも存命

ノーベル賞に相当する作品をたくさん書いていたのに。これは惜しい

まだ生きてたのか
死んだけど

死人を美化するな













死人を美化するな

>>136
ID:gH2E+jb+iこいつが騒いでるだけだろ

あれじゃね？
向こうの有名な同人作家とかそんなんだろきっと

死人を美化するな

















死人を美化するな

ＳＦって言葉に
レイブラットベリ
が含まれてるぐらいの大物なんだよ
誰とか止めろよ

>>140
はずって貴方・・・ｗ

虎死334度

>>137
万華鏡が一番好きだわ

JPホーガン以来の悲しみ

>>161
そういうキモいレスはちょっと・・・

>>166
ｗｗｗｗｗ

>>166
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>161
きっも
権威主義きっも

まじかショック
火星年代記しか読んだことないけど

最近ニーヴンとか見かけないから死んだかと思ってたけど
邦訳されてないだけでまだ現役だったんだな

生きてたことに驚いた
人類が火星につくとこ見たかったろうな

で、遺骨とか遺髪とか火星に持ってくの？

最近じゃ浅倉久志の死が1番ショックだった
なんか何人もの有名作家が一気に死んだような気分

これは朝からきっついわ・・・　　　　　　　　　で、誰？

いくらSF読んでなくてもブラッドベリ辺りは流石に知ってるだろって思うんだけども

>>126
トマス・M・ディッシュとフィリップ・K・ディックで覚えてるから間違える感覚がわからんのよ。人の名前ってフルネームで覚えない？

wiki更新確認に行ったら詩人とも書いてたから詩も書いてたんだろう。
どうしても古典SFで語っちゃうけど。

海外のSF作家の名前のかっこよさは異常
ご冥福をお祈りします

>>164
俺は「すべての夏をこの一日に」か「長雨」
十代ぐらいで読んどくべき作家だとは思う

無視しとけよ。

SF作家てなんか長生きするよな
想像力が寿命を伸ばすのか

>>131
今微妙にSF復活してね？

>>176
33がまざって覚えてるって話だろ。お前は何を言ってるんだ

映画化されたのあったら教えて。　　　合掌・・・。

>ID:gH2E+jb+i

声優総選挙をしようと思う。　好きな声優書いてけ
90 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2012/06/06(水) 19:26:51.43 ID:gH2E+jb+i
大橋歩夕ちゃん！

訃報を聞いて 一番ショックだった有名人
90 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2012/06/06(水) 23:50:10.78 ID:gH2E+jb+i
岡崎律子

>>176
めんどくさいやっちゃなー
そんなの俺は>>33じゃないから知らないよ
いや実際本当にどうかなんて分からないけど
そうなんじゃないの？っていう軽口だよ、勘弁してくれ
こんなことで絡まれるなんて考えてもなかった

・・・・・・いつの年も末近く現れ、丘に霧が、川に狭霧が立ち込める。
昼は足早に歩み去り、薄明かりが足踏みし、夜だけが長々と座りこむ。
地下室と穴蔵、石炭置場と戸棚、屋根裏部屋を中心とした国。
台所までが陽の光に横を向く。住む者は秋の人々。
秋の想いを思い、夜ごと、しぐれに似たうつろの足音を立て・・・・・・

ブラッドベリで詩というとこれ思い出す
昔は覚えてたのにググらないと出てこんかった・・・

>>72
小松左京ディスってんのか

>>181
しかしクライトンがアーサーCクラークと同じ年に亡くなるとは思わなかったな。
親子ほども年齢差があるのに。

>>182
復刊ブームみたいで本屋にはそこそこ並ぶようになったけど、売れてんのかな？

>>182
してねーな

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　VIP人気コテです
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

>>185
誰だよ？商売女？

>>33は意味不明な釣りだろ
筒井入ってるし

Wiki見たら俺のマイケル・ムアコックはまだ生きてるようだ

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　VIP人気コテです
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

>>183
俺にはその感覚がわからんということを言ってる

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　VIP人気コテです
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

ブラットベリ知らん人にいっとくと
日本の漫画家に喩えると

手塚がクラークやアシモフやハイラインだとすると
水木しげるや諸星大二郎みたいなポジション

一般人が知らない人はまぁ知らんかもしれないが
ちょっとでもＳＦ小説読んだことのある人が知らないとマジどうかしてるレベル

>>188
一年前に死んだ

>>195
アリオッホ？

>>192
ゴメン誰？

サリンジャーとブラッドベリがまだ生きてたのか作家の双璧だった

>>188
日本の大物は筒井も平井和正も半村良も生きてるだろ
まあブームが遅かった差だろうけど妙に長生きが多いな

>>184
「いれずみの男」とか「火星年代記」はダメだったけど
「何かが道をやってくる」はブラッドベリぽくていい映画だった

>>114おまえ責任とれよ！

>>186
いや絡んでるつもりないし俺も早く終わらせたいんだけど無視するのも申しわけないし、とにかく俺にはわからんと言っとく

>>202
VIP人気コテつってんだろ殺すぞks

>>182
そうなの
最近のは知らないわ

ガキの頃は土曜の午後にメシ食いながらSFを読むのが最高に楽しかった
トリスのおっさんの人類の骨格を無視した不思議な挿絵がまたSFと合うんだよね

>>195
十代で作家デビューで１９で編集長かなんかやってる人だから
昔から書いてるのに意外と若い＜ムアコック
オールディスと１０ぐらい離れてたような

>>198
誰？






誰だよ

浅倉久志も死んじゃったし、バラードも死んじゃったし

>>202
VIP人気コテつってんだろ殺すぞks






>>202
VIP人気コテつってんだろ殺すぞks

>>133
最近こういうの増えたな
なにしに２ｃｈ来てんだと問い詰めたい

>>211
VIP人気コテつってんだろ殺すぞks

>>204
半村良は亡くなってるよ
眉村卓は生きてるけど

そもそも教科書に載ってたからなブラッドベリ
マイナーとか言ってるのは…

>>214
それこそ「2ch見てる俺カッケ〜」じゃねえの。

マジかよ
割と最近まで書いてたのにな

>>199
ラファティは花輪和一か？

眉村卓は『引き潮の時』が新しく出るらしいな。

>>215
コテを美化するな





美化するな

かんべむさしとか復活してほしいわ
サラリーマンはもういいから、本格路線の方に

最初にブラッドベリを知ったのは萩尾望都の漫画だったなあ
夫の宇宙船が太陽に突っ込む奴が特に印象に残ってる

ブラッドベリの場合、星新一とか光瀬龍とかJ・G・バラードとか
影響を受けた側の作家が先に亡くなってしまったからなあ・・・
本当に百まで生きるかもと思ってたのに

短編しか読んだことなかったな

スケートでまぐれで勝ったやつだっけ

なんでSFスレでこんなに荒れるんだよ

>>220
蛭子さんかもしれんｗ

原作読んだ事ないけど
厨房の時シネマ大好きで観た映画は衝撃的だったな

>>216
てかふと思い出して調べたら小松左京去年死んでた

>>223
いたなそんな奴
あの顔で高校時代ガールフレンドコロコロ変えてたとか噴いた

SFは想像力とか妄想力とか養うのに最適だと思うんだけどなぁ
仕事でも結構役立ってるよ

けど、全然人気無いよな

SFの大御所ってみんな死んでる気がするから、最近まで生きてるとびっくりするな

年頭にイギリスのジョン・クリストファーも亡くなったしそろそろ黄金期知る作家がいなくなるな

>>233
入り口が見つけにくい。俺はエロゲーから入りまちた。鏡花もエロゲから。

>>182
日本ＳＦ界隈は90年代よりマシって感じかもしれないけど
どうも全体的に翻訳小説の数がどんどん少なくなっていってるらしいよ

>>230
トリュフォーが監督した華氏451？

>>231
SF作家ではないけど、SFと所縁のあった北杜夫も去年亡くなってるぞ

>>220
俺の中ではラファティはF先生だわ

>>187
翻訳の人ってかわいそうだよね特に詩とか
1/3は翻訳家の功績とすることにしてるわ

とりあえず本棚さがしたらキリマンジャロマシーンが出てきた

ああ、まじか・・・。

思春期にはお世話になったっけ。
何回も何回も同じ本を読むなんてことを始めて覚えたのは「太陽の黄金の林檎」からだな
ご冥福を祈る

娯楽が多様化してＳＦ自体浸透と拡散し倒してるんだから仕方ない

>>237
向こうのサイバーパンク以降の潮流がわからないな

>>232
そんなのあったっけ
氏の大学のエッセイは読んだけど
モテ臭皆無だった気がする

関学出て、大広だか代理店勤務だったし当時はイケてたのかね

早川は何で文庫のサイズをepiサイズに変えちゃったんだろか。

この人がいなかったら

ガンダムやエヴァも無かったな

>>238
あれクソだよな
英国の撮影でトリュフォー英語しゃべれなくて浮きまくってたらしいし

>>245
ジャンルＳＦだとスチームパンクから歴史改変ものと合体してそれなりに人気
あとファンタジー系統でマジックリアリズムの影響受けたようなのにＳＦ味はいってるようなのとか

初めて自分で買った小説がたんぽぽのお酒だったんだ

R.I.P.

眉村宅はＳＦ作家というか、ジュブナイル作家ってイメージ。

>>246
数年前山尾悠子ファンやってたときに彼女の書いたものが乗ってる古雑誌集めてたらその当時デビューした作家の自筆年表ってのがあってそこに載ってた。取っ替え引っ換えと。

クラーク最近まで生きてたんだ...
TVで20年位前に世界中の人間が通信出来る様になるって言ってたわ

>>233
SFってのは安易な「俺の考えた未来」では成り立たないからな
基本インテリの読物。

火星に男一人、女一人の人間しかいなくなった時
あの男の態度にスッキリしたな
あいつは最後まで火星に残ったんだ

４５１歳なら大往生だな。

私を月まで連れてって！を読んで何かが道をやってくるを読みました

ちょうど10月はたそがれの国を読んでたところだわ
好きだけど、こう、不安な気持ちになるから全然進まない

ラファティは杉浦茂

>>246
「原魚ヨネチ」「ベルゴンゾリ旋盤」辺り読んでみ
短編集だから取っ付き安い

>>245
ＳＦＭ読んだ限りでは
ちょっと前、ネオスペースオペラが流行ってて
今は、ネオスチームパンクが人気らしい

>>233
今の思想や哲学ってSFが源流にあるよな
リバタリアンとかジョブズ的なものとか
東浩紀とかわかりやすいけど

マジかよォおおおおおおおおお

って読んだことないんだけどね。この間勧められた作家で気になってた

おもしろいの？

>>255
アクションものやスペオペには安易なのも死ぬほどあるけどな
日本では安易な娯楽としてＳＦが定着することは結局なさそうなのが悲しい
架空戦記はＳＦとは別と思われてるようだし

へー

この人の作品は邦題が秀逸なんだよな

>>264
ＳＦ小説ではあるんだけども
感性で読み進める小説

お話に近いかもしれん

>>263
源流っつーか単純にたまたま向いてた方向が似てただけじゃね？

>>263
ジョブズといえばMacの1984オマージュCMは伝説レベルだな
てか1984はSFだよな一応

>>270
ああ、あれそれのオマージュなの。メトロポリスかなんかきと

>>267
ウは宇宙船のウは、すげえと思った

>>269
いや、結構思想方面ってフィリップKディックとかの引用多いんだよ

塵よりよみがえりを探して読む時がきたな・・・
高校の時どこいっても売ってなかったから諦めてたけど。

デリダも読めない西さんにディックが読めるの？

>>272
それ以外はって書こうと思ったんだけどww
でもたまたまとは言えそれも別の意味ですごい

まじかよ、つい先日「スは宇宙のス」を読み始めたってのに

SF界の手塚治虫的存在はH.G. ウェルズだろ
クラークアシモフハインラインがトキワ荘メンバー

スタニスワフ・レムは水木しげる
フィリップ・K・ディックは楳図かずお
ウィリアム・ギブスンは大友克洋

ブラッドベリはやっぱり萩尾望都か

実はホムンクルスだった人だっけ

>>268
サキとかW.S.バロウズと同じものとして勧められたんだけど、どうなの？
ＳＦとか全く読んだことないんだが・・・

おいおいおいマジかよ

>>278
ディックだけ納得できん
ありゃつげ義春でわ

まあみんなH.G.ウェルズの子供みたいなもんだよな

>>273
フィリップ・Ｋ・ディックがＳＦ作家越えて評価されるきっかけってボードリヤールだもの
引用多いのは当たり前じゃね？
これはＪ・Ｇ・バラードもそーだが多少は影響受けてるかもしれんけどボードリヤール自身の思想と
ＳＦ作家の作品の類似は単なる偶然だと思うぞ

>>278
そういうのキモいです

>>276
そっか、確かに違う方向かｗ
「十月はたそがれの国」とかきれいよね

>>280
その二人読めるなら大丈夫
SFなんて大半はその二人読むのと変わらないから

となると、そろそろうちの前に誰かがやってくるのだろうか

>>278
萩尾望都（笑）
竹宮惠子だろ

本棚にコレクションされた本が増えることはもう無いのかぁ



「それが人生と言うもんだ」と、マッグダンは言った。
「決して返らぬものの帰りをいつも待っているということ。
　愛されている以上にいつも何かを愛するということ。
　そしてしばらく経つと、その愛している相手を滅ぼしたくなる。
　滅ぼしてしまえば、二度と自分が傷つかずに済むからな。」
怪物は灯台に向かって突進してきた。
霧笛がなった。

>>283
ヴェルヌのこともたまには思い出してやれ

>>287
あらそうですか
オススメおしえて！

>>253
また凄いところから持ってきたなｗ
とっかえひっかえとか表現がハッタリっぽいが
広告代理店勤務のときはロンゲでヒッピーっぽいしイケてたかもしれんね

左京といいかんべといい関西SF作家の上方落語の繋がりも興味深いわ
ほとんど知り合いじゃないのか
堀晃とかどこいったんだよ

ボードリヤールってフランスで唯一ポモポモ言ってたひとだっけ？

>>293
堀晃はイベントにはよく顔出すみたいだよ。

どうせ人文系の科学理解なんていい加減だろう
別に評価されなくてもいい

死人商売まだぁー

堀晃はたまに短編書いたりしてる
「梅田地下オデッセイ」を長編にするという話はどうなったのか・・・

>>294
そーそー
ディックは本国より先にフランスでの人気が出た人なの
本国でも作家間では評価されてたんだけど売上にはつながらなかったｗ

「10月はたそがれの国」だけ持ってる　続けて買おうとは思わなかった

>>298
そうなんだ。どれが人気でたのかな。あなたを合成しますと流れよ我が涙、あとヴァリスが好きだわ

>>297
ハヤカワが唯一輝ける瞬間

>>284
ジョブズ的なものの源流にアランケイがあってアランケイはSFから影響うけてるし
ハッカー思想とSF思想も密接だし
リバタリアンSFの賞には政治哲学者が関係してたりするし
直接の関係があるんだよ
山形浩生なんかもわかりやすいだろ

ヴェルヌは僕のおじいいさん、ブラッドベリは僕のお母さんって言ったＳＦの映画監督が居た気がするんだが

>>299
火星年代記
太陽の金の林檎
刺青の男
ウは宇宙船のウ

この4冊外すと裏庭の抜け穴から入り込んだのと似た状態になる
最初の1冊なら迷わず火星年代記から入るべき
最期の短編が恐ろしく印象に残るから

>>289
そのどちらかと言えば萩尾望都のほうだろ

ひろおのひろおくんって読んだ方がいいのか？高校生で残雪読んでたらマニアとか言われて少しいい気になってからイライラしてブクマ消したんだけど、
面白いの？

>>296
ディックの引用ってどっちかというと認知科学系の分野なんだけどね

>>300
ジョン・ブラナーによると『高い城の男』とかあの辺
ちなみにディックが「神を見た」とか狂ったこと言い出したのもフランスのＳＦ大会の講演で

>>289
竹宮惠子はM・Z・ブラッドリーだろ

シジェクくんがファンだとか聞いたことあるが

>>307
へー
それは何で知った？

>>302
アランケイに関してはＳＦっつーかカウンターカルチャー全般からの影響といったほうがいいと思うが
ハッカーもそうだけどカリフォルニアイデオロギーとかみてもわかるとおりＳＦよりもっと広く
60年代カウンターカルチャーの影響と見たほうがいいと思うけどね
その一つとしてＳＦがあるというならまあ理解はできる

>>278
ディックは諸星大二郎じゃあかんの？

>>303
うーむ今更火星人との対立を読めってか　厳しいなあ　
読む気力が湧けば読むかな

>>313
抒情的なファンタジーとして読めばいいと思う
なにもＳＦがすべて未来を映し出すものでもないわけだし

>>310
ぺヨトル工房のフィリップ・Ｋ・ディックの特集本だったかな？
ティプトリーやトマス・Ｍ・ディッシュのディック評が載っててなかなか貴重だった
ディッシュがはっきりとディックはアイデアだけの作家といってて笑った

ブラットベリは純文学としてよめるんじゃね

>>313
むしろ今だからこそだと思うがｗｗ
今更って何に対してだよ

>>315
へええ買ってみるか
俺はディッシュこそアイデアだけで、ディックのあなたを合成しますみたいなものがわからない音痴なんじゃないのと思うが

>>313
じゃあ、「遠に夜半を過ぎて」でも読め
日照りの中の幕間とか、板チョコ一枚おみやげですとか秀逸だし文学として読めるから

>>311
まあその辺よりも90年代のWIRED的なグローバルブレインとか
あの辺怪しい思想の方がわかりやすいだろ

SFオタは親切だな　
まあ文句言いながら読んだら面白いんだろ

>>318
一応言っとくがハーラン・エリスンがディックに対して「ＳＦ界のボルヘスだ、ジョイスだ」って
いつものように過剰にほめたことに対して「褒めすぎだろ」って冷や水と嫌味ぶっかけてるだけで
ディックを作家として評価していないとかそういうわけではない
自作『３３４』の退廃的な未来の描写はかなりディックに影響受けてると語ってるし
ディッシュが自作に他のＳＦ作家からの影響を認めるって珍しい

ディックといえばウィルバーマーサー教

まじでか

キング・ブラッドレイ

>>322
そなんだ
まーディッシュもディックもまだ読み始めたばかりって感じだし2chだからって適当なこと言っちゃあかんな
色々情報えりがと

火星年代記ってさ、もしかしてアメリカの開拓のメタファーなのか？
すげー昔に読んだきりで読み返す気にもならんが

>>327
それを言いだすと、テラフォーミング系は全部そうなっちゃうような気がしないでもない

>>327
開拓期精神みたいな前のめりの要素は全く感じなかったな
赤狩りや人種ネタを叙情的に料理したみたいな感じ

>>320
ぶっちゃけカウンターカルチャーのひとつとしてのＳＦって怪しい思想というか
それ以下のオカルトに近いと思うけどね
『異星の客』の受容とかル・グウィン『所有せざる人々』の露骨な展開とか見るに
ヒッカリフォルニアイデオロギーにしたって基本的には批判的な用語だし
だからあんまり積極的に評価する気になれない

>>207
久々に他人の会話見てイラついたわ＾＾

>>331
本望＾＾

>>330
まあオカルトなのは否定しないし
アホらしいのもわかるけど
カウンターカルチャーやサイバーリバタリアンの発想って
Linuxだったりウィキリークスだったりアノニマスだったりにつながってたりして
世の中の影響も大きいし一概に思想以下と馬鹿にできないんじゃね

俺も「十月はたそがれの国」だけ読んだ。（正確には黒いカーニバルもだが）
幻想的な短編は物凄く素晴らしくてたまらないんだけど、
「火星年代記」とかにはまったく食指が動かない。

009

>>333
いや具体的な成果や思想自体を批判してるわけじゃないんだ
ただ全体見たときにＳＦの影響って意外と小さいと思うんだよね
影響の大半はＳＦ外のカルチャーや政治思想にＳＦが引き摺られたって部分が大きい
前述したル・グウィンしかりハインラインしかり、ディックの薬の使用に対する受容しかり
そう考えると現代思想とＳＦって言うほど過大評価する気になれんのよ
まあこの辺は趣味の問題だろうけど

>>335
君はどこに落ちたい

>>336
PKD、ニューエイジ好きだから願望が入ってたわ
まあ、そういう知識体系もあるよね程度で

死ぬ時は一人ぼっちだけ読んだことある

（-人-）

読んでないけど

SF冬の時代に逝ったか。

ご冥福をお祈りします。
火星年代記は俺の墓に一緒にいれてもらいます。

親父が好きで初版本大量にあるけど日本語はやっぱ価値ないのかな
朝死んだこと言ったらショックで一緒にいきそう

むしろ、まだ生きてたのかレベル
gmfk

だよな・・・２５年前に読んでたけどとっくに死んでると思ってたわ・・・

また塵よりよみがえってくれるに違いない
合掌

夏祭りの人か

今の華氏451度の佐野眞一の解説

本読まねえと馬鹿になるぞ｡現代の若者は馬鹿ばかりだ
自分は昔「誰が本を殺すのか」を書いたが占いの本がベストセラーになるような現代は読者が本を殺してる

全く読めてないボケ野郎に解説書かせた編集部は本気で反省しろ
余韻をブチ壊すような糞文なら載せない方がよっほどましだ

SFを作り上げて大物がどんどん死んでいくな
あと生きてるってだれ？
日本だと筒井康隆くらいか

生きてたんだ

>>348
解説じゃなくて、自著の宣伝と自己主張の垂れ流しだもんな。
前半部分はまだいいが、後半は…なぁ。

生きてたの

>>348
何であんなキチガイがSFの解説なんかしてんだ？
電波飛ばしてるからか？

解説は同業者に書かせるのが一番だな
山形浩生の解説も殺意しか沸かなかった

復刊した、天の光はすべて星の解説も
グレンラガングレンラガンうるさくて閉口した

>>351
前半殆ど引用ですやん……
まあ3S政策とかiPodとかの部分は解説として機能してるっちゃしてるんだけど
あの終盤を読んだ上で華氏451度のテーマが本を読めだと思うような読解力も感受性も0の人間に解説されるとかマジ勘弁
てめえみたいなクソジジイが本を殺したんだろ

火星年代記の死んだ息子が訪ねてくる話がすきだな

で、結局だれなの？

「100万年ピクニック」ってタイトルだけはかっこいいよね。

みずうみが良かった

ありがとう、復刊を買ったら燃やしてたなｗ
バラける前に自炊しとこう

霧笛の人。ご冥福をお祈りします。

まだ生きてたとｈ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…RIP

>>359
あれは純粋極まりないロリコン小説だと思う

ふたなりがここにいる不思議、は良い短編集だったね

レヴィストロースの訃報を聞いたときに近い感覚

>>357
> で、結局だれなの？

君の脳内情報の2.7%の源になっている人ですよ。

「オウフｗｗｗいわゆるストレートな質問キタコレですねｗｗｗ
おっとっとｗｗｗ拙者『キタコレ』などとついネット用語がｗｗｗ
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでｗｗｗダン・シモンズの影響がですねｗｗｗｗ
ドプフォｗｗｗついマニアックな知識が出てしまいましたｗｗｗいや失敬失敬ｗｗｗ
まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがｗｗｗ
私みたいに一歩引いた見方をするとですねｗｗｗポストエヴァのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねｗｗｗ
朝比奈みくるの文学性はですねｗｗｗｗ
フォカヌポウｗｗｗ拙者これではまるでオタクみたいｗｗｗ
拙者はオタクではござらんのでｗｗｗコポォ」

>>363
その発想は無かったわ

この前ちょうど図書館で読みかけてた

>>33
ふざけんなおまえ

結局なんで移植民って地球帰っちゃったの？戦争起きようとしてたわけでしょ

何と言う良スレ
だが残念なことに彼は詩人で、そして俺は詩人が苦手なのだ・・・

SFじゃないけど、ライ麦畑でつかまえてのサリンジャーはいつ死ぬんだ。

>>373
もう死んだ

森繁「またワシより先に…」

マイケルムーアに怒り狂ってると聞いて
まだまだ死なないなぁと高を括ってたのに…

「怪奇の館」だっけ(´・ω・`) テレ東の深夜に放送してたけどよく見てた

気になったから、「ディック」と「ディッシュ」をめぐる応酬（？）に今さら横レスだけど
>>33の書き込みをあくまでジョークとして考えたら
ディッシュのサンリオSF文庫版『歌の翼に』の裏表紙の文章が元ネタだね
「ディック7年ぶりの最高傑作をどうぞ」と誤植されている
そういう変なところも含めてサンリオ好きだけど

ファイヤースープレックススレじゃないのか
まあ、あっちはレオ・ブラッドレイなんだが

華氏451のパクリっていうかパロディみたいなのってちょくちょく見かけるよな

10月はたそがれの国だけ持ってる

おいこの間テッド・チャン読んだら面白かったぞ

ＳＦの神様や

今年物置掃除したときにこいつの本捨てたはｗｗｗ

華氏451度

マジでちょっとだけ悲しいぜ

今年はJPホーガンといい、小松左京といい、ＳＦ巨匠の死が相次いでるな。

>>359
あれは今まで読んできた短編でベスト級

セイバーマリオネットJ

キングが
「神は男と女とブラッドベリを作った」
て言ったってほんと？

じゃあブラッドベリは（ｒｙ

>>391
「神はブラッドベリをお造りになったとき、うっかり鋳型を壊してしまったのだ」だったか
原文は知らないが、壊したって何か失敗したみたいでアレだなｗｗ
ま、得難い人物だというこった

>>392
すげーな、めちゃめちゃ好きだったんだなキング･･･
今頃泣きながら喪に服してるんだろうか

>>368
「ロリータ」に同じような描写があるよ
12歳の頃大好きだった少女が新でしまって、
それ以来少女しか愛せなくなったみたいな

どっちが先かわからんが
まあブラッドベリはロリコンではなさそうだけどな

>>53
うん
万華鏡が一番印象に焼き付いてる

萩尾望都の漫画化って本まだ手に入るか？

中学の教科書に「霧笛」が載っていたのと
その直後にたまたま買った萩尾のマンガのおかげで
ブラッドベリ読み漁ることになったわ
ご冥福

凄いギタリストだったな

>>82
絵に描いて額に入れてピカピカ光るネオンサインつけたようなアスペルガー症候群やなこいつ。

>>332
全身から血を吹き出してあたりに迷惑かけながら絶叫しつつ死ね。糞野郎。

まだ生きてたのかRIP

つーか数年前作られたハリーハウゼンの特番でブラッドベリのインタビュー映像流れてたわ
土日のけだるい午後2,3時に結構いい情報流れてたりするから油断できねえ

休暇は好きな短編の一つ

霧笛を読んでパトレイバーの13号を思い出したなあ

アニメのポケモンで霧笛まんまのがあったな

まさか本人も自分の小説名がエロゲーになるとは思ってなかっただろうな。

ゴミ売りのコラムにまでなってたな

Yahoo「デジタル出版しませんか？」
ブラッドベリ「いいかよく聞け、地獄に落ちろ」

かっこいいよな

ハインライン時もショックだったけど、ブラッドベリも感慨深いなぁ
取り敢えず、ウチに帰ったら書庫ひっくり返して一杯やりながら読む

この人も大概だが
元帥が死んだときはもっとショックでかかった

スペオペの描き方、面白いんだよな・・・

なんだかんだ10月はたそがれが最強だな

最近この人にハマってたのに･･･
残念