モーツァルトは３５才で死んだ

天才の傑作は未来に残る

　子供のころから才能を認められたり、実力を発揮したりする神童や早熟の天才がいる一方、遅咲きの人、さらには生前まったく評価されずに亡くなってしまう人もいる。芸術家にとってはいつ成功するかが大きな問題なのだ。

　音楽の世界で神童の代表はモーツァルト。なにしろ５歳で作曲をはじめ、６歳のときにウィーンのシェーンブルン宮殿で演奏し、７歳のマリー・アントワネットにプロポーズしたという早熟さ。
７歳の演奏をゲーテが絶賛、８歳で最初の交響曲を作曲、と次から次へと才能を示す逸話は途切れない。しかし、人生を駆け続け、３５歳という短い生涯だった。

　モーツァルトが亡くなった４７年後、パリに生まれた作曲家、ジョルジュ・ビゼーは、傑作オペラ「カルメン」を残した。
「カルメン」は１８７５年にパリで初演されたが、不評。ビゼーは約３カ月後、失意のうちに３６歳の人生を閉じてしまう。
今日ではよく演奏される劇音楽「アルルの女」という代表作もあるが、これも初演は不評。まったくヒット曲がない貧乏な作曲家だった。
「カルメン」はビゼーの死後、再演を重ね、大好評を得、今日、世界で最も上演されるオペラとなっている。

　大器晩成といえばオーストリアのアントン・ブルックナー。１８２４年、リンツ近郊の農村に生まれた。
高名な音楽理論家ジーモン・ゼヒターに弟子入りしたが、師は修業中の作曲活動を禁止。まじめなブルックナーは教えを守り、修業を終える３７歳まで自由な創作をしなかった。


http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120604/ent12060407220001-n1.htm

　オルガニストとしての評価は高かったが、作曲ではなかなか成功は訪れない。
５３歳のとき、交響曲第３番第２稿が初演されたが、演奏の最後まで残ったのは弟子のマーラーら約３０人に満たなかったといわれる。
名声が確立されるのは１８８４年、６０歳での交響曲第７番まで待たなければいけなかった。
作品は「都会の喧噪（けんそう）や人いきれから遠く離れた手つかずの自然にのみ聴きとれる純な響きへの共感がある。
彼の音楽には一人になってはじめて聴きとれる森羅万象の響きが現前している」（音楽評論家、喜多尾道冬氏、モーストリー・クラシック７月号）と、今日、非常に高く評価されている。

　生きている間に才能と成功が一致すればいいが、そうでないことも多い。しかし、認められる時期は違っても、天才の傑作は未来にまで残ることは間違いない。

ガキじゃねーか

ほら>>1ちゃんボールや
しっかりキャッチするんやで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡ミミミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ)(ﾟ)─ミミミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ 　　　　＼ミミ
　○　　　三三三三三三　　　　　　　　　 ／　＿,─ゝ　　＼ミミ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　　　　 |　　　|　| |ミミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | | | |u　　　 　 　 |　 ／／　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚﾚﾚ



ここは、やきう速報
http://engawa.2ch.net/poverty/

早すぎるよな
今直ぐ俺の寿命使って甦って欲しいレベル

よし、じゃあそろそろ氏ぬか

アマデウスという壮大なネガキャン

浪花の

江戸川乱歩は３１までフリーター

>>5
いやそこは俺の寿命を

３５歳って若死のように思えるけど
それは現代の評価で、当時の平均寿命とかだろ

ジミ・ヘンドリクスは27歳

>>1
＞６歳のときにウィーンのシェーンブルン宮殿で演奏し、７歳のマリー・アントワネットにプロポーズしたという早熟さ。

こういうエピソードって創作意欲を掻き立てられますよね

チャック・シュルディナーも35で死んだ

ガロアなんか21歳で死んだのに数学上の偉大な功績を遺したんだぜ

35歳っつったら俺まだ会社勤めしてたな

>>11
子供が簡単に死ぬ時代の平均寿命があてになるかよ

>>11
昔は乳幼児死亡率が高かっただけで大人になっちゃえば平均寿命は今と大して変わらない

>>10

いやいやオレの…
と言いたいところだがおれらの併せていつまでも元気でやってほしいよな。

私はモーツァルトは悪魔の申し子だと思っている

>>11
えっ

凄いんだろうけどこれだけぴくりとも心に響かない作曲家もないな

アマデウスでモーツァルトがピアノ演奏終わりに屁こく場面
1000回見ても笑える

俺は35歳で職に就いた

早死

俺と同い年か

>>5 >>10 >>19
なんでお前らのつまらない命がモーツァルトの命と等価交換できると思ってるんだよ

アレクサンダー大王は３０ちょいで世界を征服した

エリックドルフィもそんな享年だったなー
生かしたかった。７０年代どうしたか興味あった

俺は今34だけど35までには無職になりたい

しかも最後の１年が一番いい曲書いてるしな
長生きしてたらどんだけ名作を残しただろうか

本当は女だった

これからモーツァルト全集を初めから聴こうと思ったら
35年くらいかかりそうだな。

滝廉太郎は23歳で死んでるしな

たった35年の人生で歴史に残る名曲いくつも作るってよく考えるとすごいな

きっと一度はうんこ食べてるよね

早熟もいれば遅咲きもいるだけのことだと思うけどなあ
最盛期の長さは大概のひとはごく短期間だろ
長生きしてけど後半では作曲をほとんどしなかった人もいるし

モーツァルトをやなやつに描いた映画何だったか

CD10枚分くらいしか作曲してないのに音楽史に多大な影響を与えたベルクやヴェーベルンの方が凄いよ

アマデウス見ようぜ

ジャンジャックルソーは数日で書き上げた懸賞論文で世に出たのが37歳
それまでは放浪生活や13歳年上の未亡人のヒモ、音楽や演劇をかじるも全く芽が出ず
マトモに学校に通ったことがなくほぼ独学、少女の前でおっぴろげて警察に捕まりかける等等

でも本人は世に出るまでが一番楽しかったらしく、世に出たのが不幸の始まりだと述懐している

夢を見るから、人生は輝く。

　　　　　　　　　　アマデウス・モーツァルト

無双状態の頃の小室哲哉は自分をモーツアルトになぞらえ35くらいで死ぬんじゃないかなと言っていた
そうだったら良かったのにね…

映画のせいでサリエリは悪役になってしまったなあ

ちょっと信じがたい

いろいろ脚色されてそう

吉田松陰は享年29

http://up3.viploader.net/news/src/vlnews055659.jpg

>>44
それが映画のせいだってことはよく知られてるから、
ラノベとかに登場すると、いい人になってるよ
登場するラノベとかたぶん1〜2遍ぐらいしかないけど

>>29
コブがないドルフィ、興味あるよなあ

>>44
中学の時音楽の時間にみさせられたなぁ

>>41
よし、これからはルソーの生き様を励みにして生きよう

>>41
あずにゃん（東浩紀的な意味で）が一時期ルソールソーいってた記憶がある
学歴はともかく行状はすこしにてるな

>>48
手塚？
何てタイトルか、教えてくれ

カリブロなんかは19で死んだ

>>44
別に映画のせいじゃない
生前からサリエリはモーツァルト殺害の嫌疑に悩まされている

アマデウス音楽の授業で見せられたんだけどエロすぎワロタ

啄木は26で死んだ

ティアララルン　ティアララルン

アルトサックスの天才チャーリーパーカーは34で死んだし、
天才ベーシストのスコットラファロは25で死んだ。

>>48
これ途中で終わってんだよな

>>54
ルードウィヒ・B
未完

うらやましいな
俺も早く死にたい

>>54
確か「ルートウィヒB」とかなんとか
執筆中に死んでるから途中で終わるよ

ネオ・ファウストはいいから、ルードウィヒ・Bは完結して欲しかったわ

ビリージョエルの曲に、Good die youngというのがあったな。

ラファロもわかいなー
ベースがギターのようだった
これも７０年代生きてりゃどうだったか気になります

>>48
ぶっちゃけコマ割へただな

早く死んだミュージシャンの年齢超えた事ふと気づくと
うおおおおおおって思うよね
俺は何一つ成し遂げてねえけどまだ生きてるぜ、って

>>69
ポイズン歌ってたころの反町の年齢を軽く超えていた件

>>69
自分が先の文学者の年齢になるにつれそれと対抗するような作品を書いて一方的に勝利宣言し続けていったのが村上春樹

カリブロなんかは19で死んだ

>>68
これ体中ボロボロで死ぬ直前だぞ

>>73
手塚治虫か。

>>39
シェーンベルクと一緒に新ウィーン学派とか言われて十把一絡げにされてて全然凄くないと思うが？
古典派からロマン派へパラダイムシフト起こしたモーツァルトのほうが全然すげえ

>>62,64
ありがとう、そうか…未完か…

>>75
じゃあCD2枚分しか作曲してないのに電子音楽の始祖として知られるエドガー・ヴァレーズは？

>>39
近藤譲がシェーンベルグは現代音楽の父にはなれたけど
偉大なクラシック作曲家にはなれなかったって言ってたけどなぁ

>>72
オーケンだな。

音楽系は早熟が多いな
センスの世界だからだろうな

モーツァルトが18歳のとき作曲したK231のカノン
「Leck mich im Arsch 僕のお尻を舐めてよ」

K233のカノンは「Leck mich den Arsch recht schoen, fein sauber 僕のお尻を舐めてしっかりきれいに、このうえなく清潔にしてね」

>>66
only the good die youngだっけ、若死にするのは善人だけとかいう邦題が付いてた

>>56
ウィキペディアで調べてみたら
当時から噂されていたんだなｗ

＞弟子からは一切謝礼を取らず、才能のある弟子や生活に困る弟子には
＞支援を惜しまなかった。職を失って困窮する音楽家やその遺族の為に、
＞互助会を組織し、慈善コンサートを毎年開催し、有力諸侯に困窮者への
＞支援の手紙を書くなどしている。

世間の評判は最悪だけど密かに良い人ってところは
ハイドリッヒ・ラングに通じるところがあるな。

実働何年だコイツ

モーツァルト？

20歳で死んだ天才数学者ガロアに比べればまだ長い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%82%A2

レクイエムは書き上げてほしかった
残ってるアーメンフーガつべで聴いたら昇天しそうになったし
ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟といい、人は神に近づくと死んじゃうのだろうか

障子ちんぽやナベツネはいくつまで生きてるんだろうな

ガロアはいろいろおかしい
期間あたりの業績が大きすぎる
このひとに比べたらだめだって感じ

>>73
ああやっぱ末期の絵か
ネオ・ファウストに似てるなあとは思った

サリエリ
一応モーツァルトのライバル。映画『アマデウス』のおかげで、「モーツァルトを殺した男」ということで有名になったものの、誰も彼の曲を知らない、という不幸さがメタル。

ベートーヴェン
どの肖像画を見ても機嫌悪そうなところがメタル。

シューベルト
自分で作曲しておきながら、「この曲は素晴らしいねー、一体誰が作ったんだい？」と素で発言する忘れっぽさがメタル。

未完成になった交響曲がいくつかあるが、まさか単に途中で作るの忘れただけじゃねえだろうな？

ベルリオーズ
異端児なところがメタル。代表作「幻想交響曲」の設定からして、「若い芸術家が恋人を殺害し、様々な悪夢を見る」とかなりヤバめ。

しかもそれを自ら実践しかけたという危険人物。オペラ「トロイア人」に至っては、演奏所要時間６時間というイカレっぷり。

ワーグナー
あのMANOWARをして「へヴィメタルの父」と言わしめた人（多分言われた本人は迷惑だろうが）。

自分の音楽に傾倒した国王が自分に大金をつぎ込んで国家財政を傾けた挙句自殺しちゃったり、

自分に曲を献呈するために歩いてやってきたブルックナーを一度門前払いしたり、色々ハチャメチャやってたあたりがメタル。

サン＝サーンス
3歳でピアノを弾き、4歳で作曲を始めたというモーツァルトを上回る天才ぶりを発揮しながら、いまいちメジャーになりきれなかった、そのアンチ・メジャー志向なところがメタル。

ブラームス
髭の濃さがメタル。

ブルックナー
第9交響曲の第3楽章はまさに神の領域。でも徳永なみのだらしのなさがメタル。

マーラー
長い月日をかけて苦労してせっかく作った曲なのに、さわりをピアノで友人に聞かせて「いまいち」といわれてその場でキレて楽譜を全部燃やしてしまう豪快さがメタル。

第2交響曲の最終楽章なんておもいっきり劇的メタル。演奏するのに千人も必要な交響曲を書くという発想力もメタル。

マジな話、この人の交響曲は人類史上に残る歴史的傑作だと思います。

スクリャービン
若い頃はショパンに影響を受けて美しい音楽（特にピアノ協奏曲は絶品！）を書いていたが、途中で頭のネジが外れてしまったらしく、「音楽によって、聴き手をエクスタシーを通じて至高の世界に導く」ことを目指して神秘主義・官能主義と呼ばれる作風へと移行。

要するに、音楽でイカせるってことか？後期の交響曲やピアノソナタはまさに変態。変態の変態による変態のための音楽。

ドビュッシー
名前がメタル。

サティ
「犬のためのぶよぶよとした前奏曲」とか、ネーミングセンスのヤバさがメタル。

シェーンベルク
調性音楽を崩壊させた張本人。つまり元祖デスメタル。

モーツァルトの曲は心に響かない曲ばかりだ

バッハ

この人がへヴィメタルに与えた影響は計り知れない。まさに西洋音楽の父。

イングヴェイやそのフォロワーたちだけでなく、ブラックメタルやデスメタルの世界でも彼のことをリスペクトするミュージシャンは多い。

ヘンデル
顔がでかそうなところがメタル。

ハイドン
「交響曲の父」と言われる人。だからと言ってこの人の交響曲にマーラーのような一大スペクタルを期待すると「金返せゴルァ！」となります。

素朴で味わい深い交響曲を100曲以上も書いたそうですが、3曲も聴けばもう飽きてきます。

モーツァルト？

サリエリの曲は音色が酷い
けっこう面白いフレーズとかあって、そういう発明能力はあるけど
肝心の耳が良くないと思った

>>5
ただ君の人生の価値はモーツァルトの1000分の1くらいだろうから
君の30年分の寿命を提供しても10日分くらいしか交換してもらえないと思うよ。
それじゃレクイエムを完成させるのも難しいだろう。

今日はアドルフアイヒマンが逮捕された日なんですよ（暗黒微笑）

孔子は74まで生きた
実は特に何もしてない
一番有名なのが弟子が雑談をまとめた論語というロックな人
2000年以上たった今もアジア人の思想に強い影響を与え続けている

>>86
決闘で死んだのか

>>5
現世に蘇ってもたいして評価されないような

性欲とは神が与えし大罪

犯人はサリエリ

>>43
小室が売れたのって30代後半じゃね

サリエリって奴が嫉妬して殺したんだろ？

>>86
才能って怖いな
おとなしく勉強して発表だけしてればよかったのに、天才はそうもいかないんだろうな

サリエリ＝お前ら

滝廉太郎は23歳で死んだんだが？

>>48
４コマと５コマのつなぎがおかしい
これじゃ別人みたいだ

居酒屋クーポン♪

ここまで浪速のモーツァルトなし

>>34
maji de?

モーツァルトのハフナー
ttp://www.youtube.com/watch?v=yNDFJwWHnRA
ヨハン・クリスティアン・バッハが似てるな思ったら先生だった
ttp://www.youtube.com/watch?v=P2l2MJXSfPA
ヨハン・ネポムク・フンメルも似てるなと思ったら今度は弟子だった
ttp://www.youtube.com/watch?v=qLKaFOUVP1E

>>92
ブラームスやる気なさすぎワロタ
ピアノ曲に傑作が多いのに酷いな

クラシックにまったくうといけど子犬のワルツみたいな初心者でも親しみやすい曲が好きなんだ
何十分もあるやつじゃなくて、聴きやすくてメロディアスな曲を教えてくれ

ドキドキするのはジェフベック

バッハの「トッカータとフーガニ短調」は
なんだか暗くて興味がなかったんだけど、

ファミコンディスクゲーム「ジャイラス」で使われていて
好きになったよ。
http://www.youtube.com/watch?v=ySlJ30z8BmM

こいつ性格最悪やんけ

アマデウスで観た

死因は何？
性病？

暗殺ですね。メーソンの秘儀を公開しちゃったから…

シューベルトはこいつの交響曲40番を聴いて震えが止まらなくなった
豆な

>>115
適当にメジャーなピアノ曲あげとく

ショパン
ノクターン10−2
英雄ポロネーズ
幻想即興曲

モーツァルト
トルコ行進曲
キラキラ星変奏曲

リスト
ラカンパネラ
愛の夢

ドビュッシー
アラベスク
月の光

>>99
ソクラテスも同じようなもんだな

9-2だった

>>123
ソクラテスは名士だぞ。

哲学（というか若者と弁論でいちゃいちゃ）は老後の趣味。

ランバラルも３５歳だったな

書かなかったという点では共通してるか

×死んだ
○殺された

もー　ｗ

モーツァルト？(無知)

人の人生を滅茶苦茶にする


　　　　　
　　ヤブ医者はしね

オーボエ協奏曲があまりに美しいメロディで感動して泣いたことがある
モーツァルトは天才

俺も35歳くらいで死ぬかな。

その２倍も生きたくせにろくな曲を作ってない作曲家（芸大とか音大とかの）ってなんなの？
ゴミなの？

「モーツァルトかね？」
「ショパンだ」

>>115
http://www.youtube.com/watch?v=Xk0zvAtGLyU

フルネームはものすごく長いんじゃなかったっけ？

最晩年は、曲を作らなくなってホームレスみたいになってたから、
野垂れ死んで無縁墓地に埋められた

晩年、モーツアルトが再評価された時に掘り返されて、埋葬し直した

>>137
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
映画だとウォルフィーって呼ばれてる

>>122
>>136
ｔｈｘ。まったくうといって日本語おかしかったな、すまんね

モーツァルトってたぶんラジオの伊集院光みたいな人だったんだろうな。
Wikipedia見てそう思った。

メーソンにたてついたかｒ・・・

>>140
こういうのもあるよ。
ラベル作曲：ボレロ
http://www.youtube.com/watch?v=vgpiJLAbSs4

>>110
特別に
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3058579.avi

>>143
デジモンの映画のやつか、いいね

ジミヘンは２７歳で死んで、ブライアンジョーンズも２７歳で死んで

デュアン・オールマンは24歳で

ｼﾞﾑﾓﾘｿﾝもそんくらいで

>>139
長いと思ったの洗礼名のほうだ

>>115
バッハ 主よ人の望みの喜びよ
http://www.youtube.com/watch?v=EKZKm7Pvw5E

ベートーベン ピアノソナタ悲愴
http://www.youtube.com/watch?v=bE2Zok2eL1Q

ショパン 別れの曲
http://www.youtube.com/watch?v=0gM4dWVc0fM

ヨハンシュトラウス父 ラデツキー行進曲
http://www.youtube.com/watch?v=4kxaAO8e2SE&feature=related

エルガー 威風堂々
http://www.youtube.com/watch?v=28dXEoyVNHk

お前ら嫉妬すんなよ

モーツアルトは退屈。
マーラーは神がかってる。
ベルリオーズがメタルなのはちょっと同意w

スカトロ好きってのはのだめで知った

３５歳の若さでなくなるなんてな・・

生きていれば２５６歳だよ・・
惜しい人亡くしたよ、ほんと

>>154
多分時間のせいだと思うが、クスッときた

クラシックに疎いやつが求めるキャッチーとクラヲタの提示するキャッチーは違うんだよね

音楽界史上最高の天才はアマデウス
全く異論がない。。。

文学や絵画などは、意見が多数あるが、音楽では彼１択

俺はサリエリの方が好きだよ

石川啄木が27だっけ。

モーツァｒトを殺した男だよー

三島が40で死んでるってのも、今考えるとすごいよな。

ガロアの死因は決闘だからな〜もったいなさすぎるわ

>>15
21は病院側のミスで20が正しいらしい

アマデウスの冒頭の曲なんか17歳の時だからな
今じゃ受験のために理論とピアノ勉強してる程度の時期

ビートルズが解散したのはジョンとポールが27歳のとき

憂鬱になってきた

モーツァルトが凄いのは
早熟とか神童と言われてるが晩年に傑作が集中してること

つまり神童が進化し続けてそのまま死んだ

晩年つったって30台前半とか一番脂がノリノリだろ

モーツァルトが歴史に残る曲書いたのは20代後半から
30代からは神に

>>115
チャイコフスキー「白鳥の湖」
http://www.youtube.com/watch?v=1l_HraIg7Qs

ホルスト「惑星」
http://www.youtube.com/watch?v=luy4dL6SyhQ

ドボルザーク「新世界から」家路
http://www.youtube.com/watch?v=kJ_KHPs66_4

昔の天才は今ではふつうレベルのことだったんだろ

なんて言えないよなあ

アレキサンダー大王さんも20代でギリシャ〜ペルシャ〜インドを征服して
30ちょいで死亡じゃなかったっけ？
20代にして大国と大軍の命を預かるって重すぎて気が触れそう

そんな有名人より、俺みたいなクズが長生き出来て感激です

モーツァルトは頭で構築して最後まで一気に書き上げるから聞き辛い曲とか展開に無理がある曲が全くない
発想が途切れたらボツ
それだけ溢れるメロディが途絶えなかったんだろう

ピアノ曲ならまだしも楽器法とかある程度学ばないといけないオケものを8歳ってどういう訳だよ。

これからもCDは売れ続けるだろうし
人類史上最強の売れっ子なのは間違いない