水木しげる　つげ義春を「つげは怠け者ですよ。いっこうに仕事をしない。けしからん」

水木しげる　つげ義春を「つげは怠け者ですよ。けしからん」

　漫画雑誌「ガロ」からは多くの個性豊かな作家が生まれた。なかでも、つげ義春さんの作品群
の放つ光は、半世紀近い時間を経ても薄れることなく輝き続けている。

　一時期、水木プロダクションでアシスタント的な仕事をしていたつげさんについて、水木しげる
さんは、よくこう慨嘆していた。自分流の生き方で充実した人生を送ってきた水木さんにしては珍
しいことだった。

「つげは怠け者ですよ。いっこうに仕事をしない。それなのに、同じ作品が何度も何度も使われ
てお金が入ってくる。自分は、あくせく新しい作品を描かなければやっていけないのに。けしから
んですよ」

　つげさんは、一九五四年、十七歳のとき、雑誌に作品が掲載され、翌年、プロデビュー。それ
から五八年ごろまでは、少女物、時代劇、ミステリーなど貸本漫画を描く。五八年末あたりから
六四年ぐらいまで、雑誌形式の貸本漫画に暗いミステリー短編を発表。また六〇年から六五年
初めまで、白土三平作品の人気にのった忍者漫画も描いていた（貸本時代）。

　六五年夏、「ガロ」にデビュー。数作の助走的作品の後、六六年二月「沼」から六八年八月「もっ
きり屋の少女」まで、「李さん一家」、「紅い花」、「海辺の叙景」、「ねじ式」など、奇跡のような傑作
十七作を「ガロ」に続けて発表（「ガロ」時代）。

　七二年ごろから、「夜行」、「カスタムコミック」、「COMICばく」や青年コミック誌に作品を単発的
に発表。そして、八七年九月「別離」後編を最後に、漫画作品は約二十五年間描いていない（青年
誌時代）。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20120602/Postseven_111747.html

★☆★　スレ立て依頼所[120531]　★☆★
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1338457360/

水木も相当な怠け者のイメージがあるんだけど

水木さんはまた次々書けるひとだからなー

水木先生はしっかり寝ないと早死するとか言ってたな、まぁ寝てない自慢が多い
漫画家の世界で珍しい

水木しげるの持って生まれて幸運度ってすごいよな
はっきり言ってしまえばスゲー働く能力の無い社会不適応者なのに、財を成してるんだしな

>>4
ぶっちゃけ寝てない自慢は仕事遅い人の話だからな
久保師匠なんか筆が速いから徹夜なんてしたことない

つげの息子が完全ニートでワロタ

京極が言ってたが、人に見せないだけですげえ努力家らしいな水木

冨樫さんは？

描かないで暮らせる収入あるほど
コンスタントに売れる作品か？

水木しげるはドライだからな。量産してこそ価値がある。
つげはウェットなので、希少価値のほうが得をする。

水木は睡眠取るが睡眠以外仕事の鬼だから

桜玉吉の鬱が悪化するな

スッカスカのクポ師匠を出すなバカ

つげ義春って代表作何？
名前だけ聞くけど読んだことが無い
そんなに傑作があるのか？

水木さんがやっていけないなんて何かに騙されたかなんかしてるのか？

つげブームは数年毎に訪れるからな
俺も石を売って暮らしたい

やなぎ屋主人

実際どう生活してんのつげ義春って。
1人ならともかく子供育てるほどの収入はどう考えてもねえだろ。ヒモ？

>>16昔は印税もなかったからな、貸本で描いてるときとか

>>15
ねじ式とか？
サブカル系だから傑作とか無いでしょ

>>15
まあ、文庫本２冊分くらいは。

向井理も苦労してんだ

実際、1966年から1968年にかけてのつげ義春の充実ぶりは、漫画史のみならず文学史でも屈指だからな
『海辺の叙景』『沼』『ゲンセンカン主人』などなど名作数多
一生分の才能をこの時期に使った

>>15
必殺するめ固め

どういう訳かメディアで幾度となく目にするつげ義春のねじ式
所謂ステマということなんだろうか、気色悪いだけの漫画だった

>>15
貧乏旅行記読んだらどこら辺に目を向けてる人か分かるから、そこから士気旺盛なねじ式だのゲンセンカンだの読んでみて、枯れちゃった夜だの石を売るだの読んでみたらいいじゃないかな

この奇妙な一家がそれからどこに行ったかというと
実はまだ二階にいるのです

せやろな

あのメッキ工場かなんかの話すがすごかった記憶がある

こんなこと言えるの水木くらいだからもっと言え

ギョヘ　ギョヘ

PC98でねじ式のゲームあったよな

敵を監視しなきゃいけないのに、森のオウムを観察してた。
「海軍の望遠鏡はよく見えるなあ」
やっぱ規格外の偉人だな。

最近の、写真のよーなマンガからは感じられない
「そこにしかないリアリティ」てなものが漂ってんですよね

70年代に入る前に（現役では）サブカル的な人気も終わっちゃったと思う
水木もそういう局面が何度かあったけどその度に復活してるんだよな
つげはそこで沈んだままだった

けしからんの方向性が水木らしくて笑った
怠けて金が入ってうらやましからんか

どっちもどっちもどちらもどっちも

メメくらげ

>>33
X68000版もあった
音楽が作風に合っていたわ

キター!!

お前ら今昔物語は買っとけよ

竹光殺法

出雲の漫画書かなくていいのか……
と思ってググったらちゃんと新刊で出てるんだな
ちゃんと仕事してますね、水木さんは

>>2
徹夜しないという話からあまり仕事しないイメージを持つ奴もいるかもしれないが
売れてない頃から嫁さんが「こんなに懸命に仕事に打ち込む人なら大丈夫だと確信していた」と言ってたから相当な仕事人間なのは間違いない

>>5
いやいや、ほとんどのスゲー働く能力の無い社会不適応者はプライドも高いから虚勢を張って失敗するだろ
水木サンはプライドなんて皆無だから成功できた
実に明快なロジック

つげ作品って定期的に復刊されるよね
今は主夫生活やってるからその印税で食えてるんだろうか？

つげは翻訳版を出させてくれって頼まれても手続きが面倒だからつって断ってるぐらいだからなｗ

サリンジャーみたいだなｗ

つげは、ちょろちょろ実写化もされてるしな。

文学的っのもあるがエキセントリックジャパンってのを
きっちり描き出した人でもあるよね
ものすごい客観性があったんだろうな

つげは鬱漫画のふりして結構ギャグセンスもあるからな
最近鬱漫画ばかり描いてる古谷実なんてつげと比べたらカスレベル

>>34
それを（多分に脚色したにしろ）どうどうと出版してしまうのも凄いｗ

失踪して九州放浪する旅行記が面白かった
ハガキをくれたファンの女の子がいたからで
その娘と結婚するつもりだったとか

つげももう70過ぎだし今更新作書けないだろ

結婚の経緯をかいた漫画ってある？

25年も描いてないって
無能の人からそんなに経つのかよ

ヨシボーの犯罪が好き

たしか白内障だか緑内障を患ってて、絵を描くのは無理とか聞いたな。

お前ならもっと自分追い込めば
作品残せたはずって惜しまれてるわけだろ
かっこいいね

つげは怠け者だけどずっと描き続けてる漫画家も少ないだろう

鳥山明も引退状態だし

凹んでる時に無能の人読むと
鬱にターボがかかって死にたくなるか
先行き恐ろしくなって一生懸命働かなきゃと奮い立つか
のどちらか

どちらにせよ人の心にすごく訴えかけるものがある

ねじ式より無能の人とかの方がいいよ

××クラゲ

>>19
定期的に復刊されるから印税が結構入ってるとかいう話だぞ
子供のファミコンでマリオ２をクリアするほどの余裕がある生活

無能の人って昔一緒にやってた漫画家が落ちぶれる奴だっけ？

ゲゲゲの女房の影響で浮世離れしたイケメンというイメージが付いた

つげ義春から漂う日曜日の夕暮れ感は異常

>>65
鬼太郎の作中でも「つげ義春ぐらいの男前でなくっちゃあ」ってセリフあるよな

タイトル忘れたが、家族で八王子だかの山の宿に泊まる話も好きだな
音のない暗闇の中で寝ていると、自分の身の置き場が見えなくなり
絶え間ない不安に襲われるとかいう終わり方の

妖怪が妖怪を愛をもってけなしてるということでいいか
そういや映画の主題歌も妖怪六人衆だったな

でも考えてみればそれほど死をおそれることもなかったんだな
死なんて夜中に背中の方からだんだんと……
巨人になっていく恐怖と比べたら
どうってことないんだから

つげ義春は半年に一回くらい読み返したくなる

自分だけの部屋を借りたけどそれが妻に見付かってしまう話が好きだな
つげって哀愁と喜劇を絶妙に混ぜるのうまいよね

>>68
蕎麦屋の母ちゃんが子供のウンコ処理した手を
ちょちょっと洗って蕎麦の盛り付け始めたところが面白かった

外に出る階段上ったら、段々狭くなって、最後詰まって身動き出来なくなる話
読むといつも｢ウワァー！｣ってなる

つげが漫画を書かない理由は『生活に困っていないから』
翻訳版出させてくれって頭下げに来たのを断ってるんだぜｗ

水木しげるが歩哨をサボってたせいで部隊が全滅したって聞いたけど
遺族に責められないの？

つげさん、蒸発の続編、楽しみにしてますよ
才能あるのに書かないのは罪だよ

>>74
外のふくらみ、おれも好き。
キモさがたまらん

便所に8年間監禁されてたんだっけ
どういうことだよツゲ？

ちなみに先生の甥っ子はジーパン屋。
もともとは弟の忠男氏がやってた。
「着太郎」でググったら出てくる。
親父さんそっくりだよ。

奥さんに先立たれてからは、漫画を書く気力がないらしい。
残念ながら、新作は読めないかもな。

コーラの瓶
髪の毛

昔関係のあった女のいる旅館に嫁と行く話がたまらん
事故で気を失った女のパンツをずらしてマン毛見る話も好き
わりと毛深い

http://mediawiki.arts.kuleuven.be/popculwiki/images/f/f0/Tsuge.gif

つげ義春が水木御大のアシだった時の話が秀逸だわｗ

下っ端のアシに呼び捨てにされただけで
心を痛めて失踪するつげ義春萌えｗ

どぶ川に死すのモデルになったアシって実在すんのかな

精神的病気なんだからしょうがない

>>72
「わたし脱いじゃった」のやつなーｗ

つげと玉吉は似てるけど、つげはいい嫁さんもらったもんだよｗ

>>84
自画像そっくり過ぎわろた
雰囲気いけめんだな

>>88
玉吉って壊れなければ昔のカワイイ系の絵でまったりギャグマンガ描いて生活してたのかなあ

>>85
なにそれワロタ

働きもんじゃ、つげじゃねえよ。
怠けもんだからイイんだよ

水木先生の自伝面白いよ。こんなに色んな経験した人珍しい

カンラカンラ

笑いかたも古い

水木に言われるとは相当なもの

ねじ式はマジで好きだ
あと夜が迫るだっけ
あれも好き

二岐温泉湯小屋旅館はまだやってるのだろうか
ほんとに宿が傾いて建ってたから地震で潰れたのだろうか

厭世気質でいえば水木先生の方が上を行っていると思う
水木先生は世の中に一切希望を抱いていないがツゲは微かに抱いている

じつはまだそこにいるのです

純情パインの純川博士が、無能の人のパロだといまさら気づいた。

つげさん、もう作品描いてないのかな
老齢期の生活をぽつぽつ描いてほしいわ見てみたい

石売りの話ってこの人だっけ

マンガ好きで何か語りたいならとりあえず通っておけという修行みたいな漫画家だね

竹中直人が監督やっておもしろかったのって処女作「無能の人」だけだったな

ブームがあったんですか

無能の人は誰がなんといおうが傑作

1960年代後半くらいの水木作品では
つげさんの女の子キャラがそのまんまで登場するから面白いｗ

スキのなさ完成度の高さではゲンセンカン主人を推したい

>>97
水木御大みたく突き抜けちゃってるより
つげくみたく、救いを渇望している方が共感できるなあ・・・

ゲンセンカン主人の落ちって結局何を意味してるわけ
誰かアスペの俺に教えてくれ

つげの温泉旅ものいいよね
水木先生はなんだかんだで現代社会の
アクセクさを描いている

>>70
一見すると意味不明な文章だけど、
元ネタはこれなんじゃないかと思ってる。
http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/18040923.html

落ちなんか無いんじゃね？
夢を漫画にしただけみたいだし
夢シリーズより、前期(沼とか赤い花とか）や後期（石を売るとか鳥師とか）の方が好きだな
貸本時代の作品も結構面白い
なんだかんだで、全部好きなんだな

>>109
オチはない
作品全体が意味が有りそうで意味は全く無い、のですごい
勿論アレコレ意味を考えるのは自由

>>112
>>113
夢を漫画にしたのはねじ式じゃなかった？
まあ雰囲気で解った気になっとけばいいのか、こいつの漫画は。

>>114
何も解る必要はない
絵と言葉のセンスが他にないそれが凄い

日本の妖怪象は水木しげる一択だもんな
すげーよ

つげ義春マンガの行き止まり感は凄い。
悲劇じゃないんだよ。行き止まり。

水木しげるは空いた時間はひたすら描いてるイメージがある
そして水木価値観に於いて、寝たりボンヤリするのは空き時間ではない、でも食事は空き時間みたいな

義春はニワカ
プロは忠男だろ

あんなもんで何年も食えるわけないじゃない
水木さんのようなすごい才能もないし

つげ忠男も好きだな
「昭和御詠歌」しかもっとらんが

この手の雰囲気漫画量産されてもしょうがねえだろ

>>4
戦争中でもグーグー寝てて上官にブチのめされたりしてたらしいからなｗ

｢通夜」｢山椒魚」｢西瓜酒」とか好きだな。旅ものも良いし

学研の付録についてた妖怪図鑑におびえた記憶がある

>>119
確かに忠男の方が端正にデフォルメされた絵柄だし、
漫画としての流れはすごくしっかりしてるな。
だけど義春の方がハッとするコマが多いイメージが有る。

「海へ」、「義男の青春」、「やもり」とかも良いね
あらためて、凄い人だと思う

>>122
雰囲気漫画だけじゃなく、ストーリーがしっかりしてる漫画も多い
というか、雰囲気漫画は夢シリーズだけじゃね？
画力も凄い
どちらにしても、量産は無理だろうね

鬼太郎で稼いでるお前に言われたくねえって思ってるだろうな

今この方なにしているの？

なぜかゲゲゲの鬼太郎は絶対ウケるんだよなあ

水木先生は今でも月2で連載してるから凄い。

長井さん曰く、ガロはほっとくと犯罪者になりそうな人を何とかまんが描かせて
繋ぎとめておこうというコンセプトだったらしいな。

つげは定期的に印税が入ってるだろうけど
贅沢な暮らしが出来る額ではないと思う。
あの人、ガチの対人恐怖症のはずなのに
旅行したり女とつき合ったりは出来てたわけだし、
言ってる事のどこまでが本当の話かよくわからない気がする。

何年か前に再版されてたのを読んだら巻末の年表が更新されてて奥さんが亡くなってたのを知った

水木しげるは、今は色塗りしかしてないんじゃなかったっけ。
今は緻密な背景とかもアシスタントが描いている。

「コミック昭和史」から切り貼りして「水木しげる伝」をやった人がいうことじゃないよ。
まぁ、水木サンのことだからおもしろがって言ってるだけなんだろうけど。

つーかこのソース元の記事が曲解してるだけな気がするが
水木がつげを貶してるのなんて読んだことないし

ファミコン好きでスーパーマリオが目茶苦茶上手いと聞いたが

あーでもこれソース元のは松田哲夫のからの引用なのかー
どっちにしてもそんな厳しいニュアンスではなかったとは思うけどなあ
うーん

水木テンテイが かつてのアシのつげをそんな風に言うだろうか

奴は仕事しないんですよ羨ましい みたいな言い方はしそうだけど

>>84
つげ？

中川家の兄に似てるな

ぶっちゃけ、つげなんて「ねじ式」だけの一発屋じゃん

>>141 不特定多数の人間が目にする掲示板で、わざわざ自分の無知を知らせずともよい 寝るがよいぞｗ

休業無収入時代を通じて女には不自由しなかった
豊富な同棲経験
無気力で何もする気がしない時期も、何故か恵まれた女性遍歴
自分から積極的に女性にアプローチするような性格ではなかった

つげ最強だろｗ

つげ義春大好き
あの寂れた感じが最高
特に旅ものが好きだね

>>143
何故かというかイケメンだったからだろw

>>143
まるでラノベの主人公だな。
つげマンガはベビーコミックだけど。

つげは奥さんが死んで息子さんが精神病で本人も鬱病が悪化して・・・
もう60歳以上だろ・・・

今連載してる水木さんのマンガは、あれもきっちり本人が描いてんのかな
もう90近くなかったっけ

この人がビックコミックでだらだらと書いているヤマなし、イミなし、オチなしの漫画は一体何なんだ

>>148
絵がやたらきっちりし始めて以降はアシ主体な気がする

河童の三平の寂寥感はつげなんか目じゃない
一見河童と少年の交流ほのぼのマンガだけど、何か違うとにかくゾッとする
つげも天才だけど水木しげるはなんというか、表現できない

つげはもう漫画は一切やめてなんか仏教とかに凝ってるらしいよ

>>139
断言するが言う。
そしてつげと水木御大の関係だからこそ
遠慮なくこういう事が言えるのだ。

そしておそらく「けしからん」ではなく「けしからん（笑）」と言ってる。

水木さんとかになると、自分の発言の意図がネットで誤解されて捉えられて軽く炎上しても、
訂正するのもめんどうだし、もうそのままでよかろう。とかいってほっときそうな気がする

まあ本気じゃなくて、「アイツはしょうがねえな」って感じだなｗ

いまもたまに会ってるんだっけ

>>151
いや主夫生活やってるよ
玉吉の漫画でカレーのルーをどれにするか迷ってたみたいだ

>>153
飄々としてるってまさにあの人のことだな
逆に面白がりそう

昭和51年に小学館から出た文庫本が１刷２刷合計６万部で約155万円の収入
この文庫本は確か30数刷まで出ている
小学館からは再び1995年に文庫本が新装で出ていてこれも現在30刷を超えてる
その他の本からも印税が入るしブームのたびに本が出るから生活には困らない

>>116
基本、元ネタは鳥山石燕だろ
載ってない妖怪は水木だけど

水木サン絶好調だな!!

二人ともそろそろ全集を出してくれ

貸本時代の作品集めたいけど高くてなかなか手が出ない
いつか文庫で出ないものか

つげが勤勉だったら、テレビアニメの時流に乗れたかしらん

なまけものが売りなんだから仕方が無いｗ

点描奴隷

ちくま文庫の全集買っちゃったよ…

つげは弟に酷いことしたよね(´・ω・`)

ツッコミたいけど水木先生は恐れ多いから苦笑いしか出来ない

アシ時代つげが仕事せずぼんやり首を傾げてたのを、水木しげるが咎めると
「頭が重くて仕方がないんですよ」
とか言ったからそれ以降諦めて何も言わなくなったそうな

背景を書く時のみずきセンセの指定

　池上遼一　→　実物をスケッチしろ。もしくは写真を見て書け。
　つげ義春　→　無指示（頭にあるイメージを書けばいい）

それにしても贅沢なアシスタント陣だな。

息子が高齢ニート化してるんだよな
無能の人とか見てるといい子なのになあ

>>170
嫁さんの藤原マキの本を読むと、
つげの強迫神経症が嫁さんにまで伝染して
家中がショボーンになり、正助くんに悪影響を与えたとか・・・

起きた 雨降ってねえじゃんか
>>152 そんな感じだよなｗ テンテイは他人を批判する様な人柄では無いよな

>>63
ファミコンて
大昔に買ったファミコンを未だに使っているということは、
WiiやDSも買えないってことじゃ？

石を売る場所が河原ってｗｗｗ

他所でやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

水木しげるは、
妖怪といえば水木の妖怪、というイメージを作り、
鬼太郎は５回＋墓場とアニメ化され、
故郷境港を鳥取砂丘を抜いて中国地方随一の観光地にし、
嫁さんの書いた話が映画とNHK連続ドラマ化されてヒットし、
最近じゃ兄弟の本出して稼ごうとしている。
凄すぎるよなw

自分の会社で兄弟・義姉・娘2人に、甥夫婦まで使って養ってるし。
これ全部40歳以降というのもw

ゲゲゲの家計簿読んでる奴いないのか？

水木さんが嫉妬するなんて珍しいな

勤勉になったらブランドが崩壊するだろｗ

主夫生活って奥さんはもうだいぶ前に亡くなってるだろ
つげ自身も70歳くらいじゃない？

水木さんは口が悪い。
他人の悪口が実は好き。下ネタも。
でも、本当にそう思ってるかは別。

自分のマンガの中でも
奥さんにマンガ描けって言われてるしなつげ

どう考えてもねじ式より鬼太郎のほうが何度も何度もお金が入ってると思うｗ

さすが御大

>>176
オレ毎号読んでるよ 単行本出たら買うし

>>171
この絵日記は、正助が「カーチャンの部屋」と呼んでいる、台所の、ナベやカマの横で描きました。
　きっかけは、正助の幼い時の家族の生活記録を残したいと思い、８ミリで撮るとなると高価についてしまうので、
うちは貧乏だし、ということで絵日記を思いついたのです。
　正助が大きくなってから見て、喜こぶんじゃないかなあ、と始めた訳ですが、北冬書房の高野さんの目にふれ、出してくださる事になったのです。
つげの発病前後の事は、描くことで追体験することになり、つらくて何度も中断しました。
　つげの病名は「不安神経症」というのですが、簡単に云えば、とりこし苦労が病的になった状態です。
この病が出ると、何事も心配が先に立ち、行動が抑えられてしまうため、仕事はおろか、日常生活までもギクシャクしてしまうことになります。
ひどい時には、めまい、足の硬直という具合に、体にまで症状が現れます。
　元々精神的に未熟な私ですので、そんな状況になったとき、あたふたとしてしまい、あげくに私まで精神的に不安定になり、
つげを助けるどころか、二人して落ち込んでいたような状態でした。ですから家庭環境は余計に暗くなり、
感じやすいたちの正助に影響があったのでは、と今になって思ったりします。

藤原マキ　本名：柘植真喜子
1999年2月永眠。
1980年お正月のつげ家
http://www.mugendo-web.com/y_tsuge/maki.files/image002.jpg

これ褒めてるだけじゃん

水木先生は人間的な優しさが発言からも伺える
手塚の発言はクソ寒い心象風景しか感じない

水木さん自覚あったんだ

太海にアコウ釣りに何度か行った
なんか見たことある景色だなぁと思った

『ねじ式』って太海が舞台だったのか
大学のセミナーハウスがあったから2回行ったのに全然気づかなかった…

自伝では自虐的にすごい社会不適合者で軍隊でもぐうたらやってたみたいに描かれてるけど、
実際手を切断したあとも親身に看病してもらったり、現地住民とも仲良くなったりしてるから
どこに行っても愛されるキャラだったんだと思う

息子の正助ってカムイ伝から？

>>192
確証はないが、そうじゃないかと思ってるｗ

あんな賢くてリーダーシップのある子になって欲しかったんだろうな。

女の行動心理がわからん
苦労して社会の底辺に落ちてまでイケメンと一緒にいたいのか？
教えて嫌儲女史

水木しげるは貸本時代がピーク
つげの貸本時代って見てみたいなぁ

つげ義春が古本屋に自分の本を売ってエロ本と交換してるとか言ってて笑った
水木しげるが女の人描くの苦手だからつげが女の人描いてたらしいな

水木しげるは長生きしてほしいなぁ
今でもビッグマック食うくらい元気だからしばらくは大丈夫か

>>194
そこそこの安定した印税収入と名声のある
イケメンだがｗ

>>185
なんか……
ウチなんかより全然明るいで……。

水木は初対面で手塚にさんざんに言われたから、
手塚については否定的なことを言ってることが多い気がする。

ま、手塚が他人を罵るのは有名な話だがな

>>185
つげサンイケメンだなあ

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漫画家は適度な睡眠を義務付けたほうがいいんじゃないか
徹夜とかつづいて体壊した人も一杯居るだろう

コミック昭和史読んでるけど このジジイの漫画はおもしれーな
図書館で借りられる本でオススメのある？

>>203
仕事明けに急死とかよくある

かがみあきらのことか。

>>93
時代的に考えても水木世代と今とじゃ１０倍くらい経験値に差がありそうだよな

>>204
俺の図書館にはあったけど
河童の三平かなあ

貸本版はキャラの顔がコロコロ変わるのが違和感あるかもしれないし、
ちくま版(少年サンデー版)はストトントノス編が微妙かもしれないが、それでも面白いよ
ちなみに、内容自体は貸本版もちくま版もほぼ同じ
ストトントノス編と短編があるかないかだけ

貸本版の顔がコロコロ変わるのも、少年サンデー版のストトントノスも両方好きだけどね


あとは短編集はどれも面白いよー

>>194
ダメなイケメンに引っかかる女の法則はただ一つ
ブスであること
ブスでもイケメンと付き合えるからこそヒモみたいな奴を養うモチベーションが湧いて来る
美人は絶対ダメなイケメンには引っかからない

>>195
これでいくつか読める
「おばけ煙突」は傑作
http://amzn.to/LpP59x

水木さんのお父さんが優しくて泣ける

>>209
それってあくまでも女側の自己評価だから、
キツそうで近寄りがたいタイプの美人は自分がもてないと勘違いしてダメイケメンに嵌るパターンもある

>>209
若い頃の藤原マキは結構な美人だったと思うがｗ
ま、つげは単なる「ダメなイケメン」ではないが。

水木先生も収入はほぼキャラクター版権だろ。

つげさんて夜が入ってくるとか狭いところに挟まる話とか読むにつけ相当神経質そうだもんな

トラックに乗って千葉の方に闇米買いに行く話は何だっけと思って調べたら
隣りの女だった
最後期の作品だな

最近
http://www.shimi-masa.com/archives/kaze250.jpg
http://kunyon.com/shucho/img/090914-01.jpg

桜玉吉と同じ臭いがする

>>217

フサフサ。。。

不安神経症ってうつ病だろう？
うつ病にかかり嫁さんの神経も参ってしまい子供も暗鬱としてしまい、
嫁さんに先立たれ、子供はニート状態って、相当可哀想じゃん。
そんな人間を怠け者だのけしからんだのって。
俺は水木ファンだったけど手塚治虫が嫌いになっちゃったよ。

>>15
ほぼ傑作ばかり
ただ読むと３日ばかり鬱になって抜け出せなくなるから、注意が必要

>>220
＞手塚治虫が嫌いになっちゃったよ

なぜ手塚さん？

>>15
連載物だと、ノン子＆甚六シリーズかなぁ

水木しげるはうつ病を「贅沢病」と表現しているからね
戦争で酷い目にあってから他人への同情心は無くなったそう

5年おきに映画化されてるよな
単館公開のようなのばっかだけど

水木しげるを怠け者や仙人みたいに言う奴は信用できない。

水木先生は仕事し過ぎ

さすがにそろそろ死ぬ頃

最後は妖怪になってどっかに消えそうだな

何べん言われても、
何べんぶったたかれても、
やっぱり、小銃の掛け金を引きっぱなしだったなんて…
普通じゃないでしょ？
かなり池沼に近い、境界線の人だったように思うな、うん。
山下清より、ちょっとだけこっちがわみたいなｗ

戦前から山下清のことは知ってたらしいね
母親に「お前に似た子が東京にいる」みたいなことを言われたとか

庶民御宿（しょみんおんやど）他に出てくる
つげ本人をモチーフにしたと思しき主人公と同行している「ニヒリストの青年」って
モデル居るのか？完全な創作？

立石さんじゃね？
実在の人物みたいだよ

漫画にも貸本時代の本の原画をファンが購入ってあるけど
あの時代本当に原画売りまくったって本人も言ってたから
もうすぐつげさん死んだら価値がかなりあがるんだろうな。
そういうお宝扱ってる所でも原画だと半端ない金額だし

水木はつげを絶賛してるっていうのもあるんだよな

もっと描け、もっと表現しろ、という

おれ、かっぱのさんぺいより救いのない文学読んだことないよ
太宰なんか屁だよ
あんな筑摩文庫一冊分でしばらくえらいとこまで飛ばされたよ

水木って片腕であんなペン入れできんのかな
ほとんどアシでしょ

ゲゲゲの女房とカーネーションは双璧。
梅ちゃんは面白いけど惰性で見ている感じ

> 「つげは怠け者ですよ。いっこうに仕事をしない。それなのに、同じ作品が何度も何度も使われ
> てお金が入ってくる。自分は、あくせく新しい作品を描かなければやっていけないのに。けしから
> んですよ」
すげえ褒めてるじゃん

それッ 頑張れチヨジ

つげバーガーという店をひらいたらどうか

ゲゲゲの女房によるとつげ義春のことを今でもスゲェ気にしてるらしいじゃん。
心配でたまらないんだろ。多分。

頑張れチヨジはエロすぎ

なんのキクチサヨコのエロさには及ばぬｗ

つげってまだ生きてんの？今なにしてんの

>>245
http://www.billiken-shokai.co.jp/billiken_files/gallery/gallery_image/20120429-1.jpg
一番左が最近のつげ
今月原画展やるみたいだから本人に会えるかもよ

ヘタウマエッセー漫画は70年代のつげのフォロワー

つげの凄いところは画風に少しもこだわりがないとこだ

絵は緻密だけど

>>133
男が嫌いなんだろ
俺も男は嫌いだけど
ＤＢのプーアルも言ってた
「俺は男が大嫌いなんだよ！」

>>246
相変わらずイケメンだなあ

>>15
ちょっと立ち読みしたけどつまらん
富樫やワンピースのほうが数段上

>>250
そら求めてるものが違うわな(´・ω・｀)

母ちゃんがね、>>250が虫けらだって

>>252
無能の人か

>>248
ウーロンだろ

>>208
遅くなってごめん
どうもありがとう

もっきり屋の少女が乳揉まれるシーンで、
子供の頃えらく興奮した想い出がある。

ゲゲゲの女房は凄く良かったんだけどさ のんのんばあとオレも良かったんだよなあ

NHKは銀河TV小説を復活させろよ そんでまんが道とのんのんばあを再放送とリメイクな

時々読みたくなるから捨てられないんだよな、つげ作品は不思議だわ

水木しげるのアシやってたと聞いて
そういや影のある背景が同系だなと思ったっけ

美人キャラはだいたいつげ画

>>259
何なんだろうな
雰囲気作品と言えばそうなのだが、現実の上を行く雰囲気だからな

漫画で文学してるって感じ

じゃリン子チエのはるき悦巳が尊敬しているんだよな。

主語が無くて述語だけでレスしてる人たちが
水木の事を言ってるのか つげの事を言ってるのか判断に迷うな

水木はでもつげを本当に買ってるんだな

わずか数年しかアシスタントしなかったのに

つげ義春はマリオ２（ディスクシステムのやつ）クリアしたらしいな

ゲンセンカンはいい。てか、つげっていきてるの？

>>202
どんだけバラバラに派ってんだよ死ねカス

つげランド開園はよ

>>270
辛気くさそうで行きたくねえええ

多摩川にあるというあれかｗ

>>68
採石行
>>72
退屈な部屋
>>83
懐かしい人、夏の思い出

読み返すとイケメンの自虐風自慢が多くてけっこう絶望するぞ
水木の背景真似してみたら「沼」みたいな変で面白いの
できちゃいましたって感じだよね

白土や水木クラスの天才ではないよね

マジンガーZの歌歌ってる人じゃないの？

そういえばまだ読んでないなと思って
ねじ式の短編集を落として読んでるんだけど
意味が分からないのが多いな
ゲンセンカン主人とか初茸がりとか沼とか

でも面白い
画風が林静一に似てたり白戸に似てたり

そういえば後期ガロでたまに読んでたな
酔っぱらいが冬にそのまま路上でねて凍死する話だったような

夜に読むもんじゃねえな
なんかやりきれん気持ちになる

モンキーパンチも手塚治虫に同じこと言われてたな。

>>248
ウーロンだろ。

「ゲンセンカン主人」は担当者が原稿を無くしてしまい
中途半端な終わり方になったというのは都市伝説？
ゲンセンカン主人にそっくりな男は実は息子で
蒸発した父親を探しにという話だと言うけど？

>>280
一次資料でそんな話は聞いたことがないな・・・

>>280
むかーしに読んでうろ覚えだが
つげ氏本人の文章だかインタビューだかではそんなこと言ってなかった気がする

書こうと思ったけどあざとくなるのであえて書かなかったと言ってたな

>>2
戦場では役立たずだったけど、
こと漫画業に関してはむちゃくちゃ仕事熱心だよ水木サンは

つげが毒キノコとかある超難易度のマリオ２クリアしてたって話は笑った

世捨て人だよなつげは

先生の自伝系も再録ばっかじゃないですか
まあ水木プロ製で本人書いて無さそうだけど

そこが急所

水木テンテイ長生きしてくれ

つげは凡百のオシャレ気取りの雰囲気漫画家どもとはちがって
自分の中にあるものを素直に出したらああいうかたちになった

水木しげる 「スレが落ちそうですよ けしからん」

いしゃはどこだ

>>292
ブラック･ジャックスレにお帰り下さい

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3056577.jpg
水木先生のありがたいお言葉

「めげそうになるたびにね、主流というものに敵愾心を抱いてね
コンチクショウと思ってやってきたですね。たとえばね、水木さんの
『ゲゲゲの鬼太郎』が受けたとなると、すぐにそれを負かそうと
『どろろ』を描いてみたりね、『ドクタースランプ』が当たれば
ギャグ物をやってみるとか、『ドラえもん』がいいとなれば
じゃあ幼年物を手がけてみようとかね、闘争心をかきたててきたんですよ」
「ただね、いまなにを描くかということが問題でね、
『キン肉マン』みたいなものがウケるからといって、便乗するのは負けですよ
自分の描きたいものとコマーシャリズムとは一致しないですからね」
(一億人の手塚治虫　430)

>>294
ぐぬぬ

>>295
これすげえな マンガの神様がキン肉マンを名指しかよ 水木テンテイの事はともかく ゆでごときを気にかけてたとは

落ちるちゅーに 1000行かねえのかよ

つげさんも一応57歳くらいまで仕事してたんだけどな

>>70
これ、何て作品のエピソードだったっけ。

カメラ修理で儲けてた時は行動力あったんだな
躁になることもあるのか

つげ「首の上に頭が付いているから重たい」

>>286
ニ三年前の日記では完全に単独のこじきが最高の生き方に違いないとか書いてたからな

信州伊那のあたりの貧乏俳人の話は良かったな
ああいうのに憧れてるんだろうな

福満しげゆきの初期の読み切りはつげ義春にものすごいインスパイアされてる感じがあるな

>>15

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文鳥？かなんかの鳥を殺してしまう話が好きだった

つげの旅行記好きなんだけどあんな感じの旅行記書く作家って他に誰かいる？

この場合テッテ的というのが正しい文法だ

やっぱり「無能の人」が一番好き

>>35
http://s1-02.twitpicproxy.com/photos/full/511805882.jpg

弟のつげ忠男先生はジーンズ屋もう引退したんだっけ

お前らクズは無能の人一択だろ

　　

　　　かすみ

　　　　　　　　　　　　　　　　　

するめ固めは何を言いたかったんだ

>>315
夢の話だからなあ

>>315
プロレスラーはガチ最強

くっ・・・低空飛行仲間の「動物のお医者さん」スレ討ち死にか・・・

ねじ式のアレ
http://i.imgur.com/tWmcb.jpg

　どこやらに

鶴の声聞く


かすみ


　　かすみ…

「サンビスしますから」とか何回読んでも笑える

砂漠の穴に落ちた話が好き

リアリズムの宿と助三さん全般好き

>>300
>>306

メメクラゲ

>>311
誰このおっさん

>>297
そりゃもう、漫画で一番、漫画で一番になりたいって気持ちに溢れてたんだろうよ。

お前らも頑張れ。一番になれ。

李さん一家を見れば朝鮮人がわかる

>>297
キン肉マンに関しては読者投稿のこと言ってんだろ。多分。

きぐしねいです

水木せんせい長生きしてね

>>327
棺桶屋か

>>328

続編の「蟹」もなかなかよしｗ

水木しげるってつげ義春のことものすごく気に入ってるよねｗ

水木先生は妖怪で有名だけど、実は戦記物の出来が非常に良い。
子供の頃読んだ鬼太郎はそんなに読み返さないけれど、戦記物は
いまでも読み返す。仕事で嫌なことがあったり、気分が沈んだ時に
読んでみると、人間の小ささや南方の自然の偉大さが感じ取れて
心が平らになる。ああいう境地になれる漫画は少ない。

ゲゲゲ上げ

>>81
死んだのここ10年くらいの話じゃなかったか？

水木しげるはアシスタントが完璧だからな
99%アシスタントだけど
あの水木しげるワールド