電気代10%上昇でGDPが0.6%下がる事が判明 原発再稼動は国益

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内閣府は、発電コストが10%上昇した場合に国内総生産(GDP)を0.4〜0.6%押し下げるとする
試算をまとめ、2012年5月30日に明らかにした。
電力料金の値上がりによるコストの上昇で、日本経済の生産性が低下する。

内閣府は、停止している原子力発電所が再稼働しないことを前提にした試算し、
東京電力管内の家庭向け電力料金の引き上げが実施された場合、
消費者物価指数(総合)は0.11%ほど、かさ上げされる、と指摘している。
http://www.j-cast.com/2012/05/31134019.html
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/06/02(土) 11:50:40.56 ID:tDXQ2Uyj0
福一の事故でGDPが何%減少したかも算出しろ
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今のGDPだけでなく100年後のGDPにどう影響するかも計算しろ