【速報】河本の妻の母も生活保護を受けていた

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河本準一 妻の母も生活保護を受給、扶養義務はあったのか

NEWS ポストセブン 5月31日(木)0時5分配信

関西地方にある築約40年の家賃4万円ほどの古びた集合団地。そこで生活保護を受給しながら暮らすある住民が、
次長課長・河本準一(37才)の母親の生活保護受給問題についてこう憤る。
「テレビで謝罪会見を見てびっくりしましたよ。そんなに収入があるなら、自分の母親だけでなく、
“こちらのお母さん”のこともきちんと面倒見るべきですよ! だってこちらも生活保護を受けているんですから」
この住民がいう“こちらのお母さん”とは、同じ団地に住む河本の妻の母、つまり河本の義母のことだった。
河本は2003年に元アイドルの妻(36才)と結婚。一男一女をもうけて、都内の一等地にある家賃約35万円の3LDKのマンションに暮らしている。

妻の母・A子さんは、前述した団地でひとり暮らしをしている。「A子さんは10年以上前にリウマチを患ったんです。その後、足の手術をしたこともあり、
いまでは杖をついてゆっくり歩くことしかできない状態です。
A子さんから“リウマチが酷くて働かれへんようになってしまった。それからは生活保護をもろてる”って直接聞いたことがあります」(別の近所住民)

そしていま現在も、A子さんの生活保護受給は続いている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120531-00000000-pseven-ent