大学生に売れている本 東大・早稲田・慶應→IQ84 BOOK1 阪大→レポート・論文術 同志社→TOEIC英単語

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しかし、一般人と高学歴の本の売れ行きがあまり変わらないってのはどうなのよ。
1Q84だろグズ
14番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 05:33:43.17 ID:+RYblftT0
さすがに東大ともなるとオーウェルの1984は読破してるか
ランキングに東工大がないことを絶対に邪推するな。
>>12
なんか特別だと思ってんの?

周りに東大行った人とかがいない底辺高校出身かな
17番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 05:43:25.16 ID:JW0hDDBq0
そろそろこれらを読んでない奴は猿リストおねがいしゃす(*´・ω・)
18番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 05:53:50.78 ID:jJZxs2MO0
元サイトも全部IQ84でワロタ
>>16
そうじゃなくて、もはや高学歴しか本を買っていないのではないかってことよ。
20番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:07:19.55 ID:h7ANB8MQ0
つーか、同志社ちょっとおかしくね
>>20
同志社は創立者がクリスチャンだから英語重視
22番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:10:41.58 ID:B/0jmsqu0
春樹さんパネェっす
23番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:12:01.92 ID:2ylbwr430
>>16
お前こそ底辺だとおもうけど、マクニールの世界史の本は、
東大の売上上位にランクされてから、
「東大でもっとも読まれている」を売り文句で一般書店にも普及していったんだぜ。
24番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:19:49.36 ID:2ylbwr430
読むべき本
(国内フィクション)
1.「安土往還記」(辻邦生、新潮文庫)
2.「蝉しぐれ」(藤沢周平、文春文庫)
3.「こころ」(夏目漱石 、新潮社 )
4.「コインロッカー・ベイビーズ」(村上龍 、講談社 )
5.「ドグラ・マグラ」(夢野久作、現代教養文庫)
6.「宮本武蔵」(吉川英治 、講談社 )
7.「鍵」(谷崎潤一郎 、新潮社 )
8.「孤高の人」(新田次郎 、新潮社 )
9.「枯木灘」(中上健次、小学館文庫)
10.「高野聖」(泉鏡花、新潮文庫)
11.「笹まくら」(丸谷才一 、新潮社 )
12.「三国志」(吉川英治 、講談社 )
13.「山月記・李陵」(中島敦 、岩波文庫 )
14.「春の雪」(三島由紀夫 、新潮社 )
15.「春の戴冠」(辻邦生 、新潮社 )
16.「春琴抄」(谷崎潤一郎、新潮文庫)
17.「万延元年のフットボール」(大江健三郎、講談社)
18.「夕凪の街桜の国」(こうの史代、双葉社)
19.「果しなき流れの果に」(小松左京 、徳間書店 )
20.「神聖喜劇」(大西巨人、光文社)
21.「蒼穹の昴」(浅田次郎 、講談社 )
25番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:20:35.88 ID:2ylbwr430
(海外フィクション)
22.「アブサロム、アブサロム!」(フォークナー 、講談社 )
23.「アンナ・カレーニナ」(トルストイ 、岩波書店 )
24.「イワン・デニーソヴィチの一日」(ソルジェニーツィン、新潮社 )
25.「カラマーゾフの兄弟」(ドストエフスキー 、新潮社 )
26.「ガリヴァー旅行記」(ジョナサン・スウィフト、岩波文庫)
27.「ガルガンテュアとパンタグリュエル」(ラブレー、岩波文庫 )
28.「ドン・キホーテ」(セルバンテス、岩波書店 )
29.「ハムレット」(ウィリアム・シェイクスピア 、白水社 )
30.「ボヴァリー夫人」(フローベール、新潮文庫)
31.「ファウンデーション」(アイザク・アシモフ 、早川書房 )
32.「オデュッセイア」(ホメロス 、岩波書店 )
33.「リア王」(シェイクスピア、白水Uブックス)
34.「レ・ミゼラブル」(ヴィクトル・マリー・ユゴー 、岩波書店 )
35.「外套」(ゴーゴル、岩波文庫)
36.「完全な真空」(スタニスワフ・レム 、国書刊行会 )
37.「眼球譚」(ジョルジュ・バタイユ 、河出書房新社 )
38.「神曲」(ダンテ・アリギエーリ 、集英社 )
39.「大聖堂」(ケン・フォレット 、新潮社 )
40.「緋文字」(ナサニエル・ホーソーン 、新潮社 )
41.「百年の孤独」(ガルシア=マルケス、新潮社)
42.「不滅」(ミラン・クンデラ 、集英社 )
43.「幼年期の終わり」(クラーク 、早川書房 )
44.「一九八四年」(オーウェル、ハヤカワ文庫)
東大生って東大コンプレックスが多いんだなw
27番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:21:23.46 ID:h7ANB8MQ0
>>24
IQ世界一の人がフィクションは読むなって言ってるから読まない
28番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:21:30.44 ID:2ylbwr430
(国内ノンフィクション)
45.「「甘え」の構造」(土居健郎 、弘文堂 )
46.「オイラーの贈物」(吉田武 、筑摩書房 )
47.「この数学書がおもしろい」(青木薫他、数学書房)
48.「自分のなかに歴史をよむ」(阿部謹也、ちくま文庫)
49.「知的複眼思考法」(苅谷剛彦、講談社α文庫)
50.「チベット旅行記」(河口慧海 、講談社 )
51.「読書からはじまる」(長田弘、NHKライブラリー)
52.「ミラノ 霧の風景」(須賀敦子 、白水社uブックス )
53.「何でも見てやろう」(小田実、河出書房新社)
54.「ローマ人の物語」(塩野七生 、新潮社 )
55.「理科系の作文技術」(木下是雄、中央公論社)
56.「論理トレーニング101題」(野矢茂樹、産業図書)
57.「本はどう読むか」(清水幾太郎 、講談社 )
58.「福翁自伝」(福沢諭吉、岩波文庫)
59.「人間臨終図巻」(山田風太郎 、徳間書店 )
60.「知の技法」(小林康夫 、東京大学出版会 )
61.「定本言語にとって美とはなにか」(吉本隆明 、角川書店 )
62.「哲学、脳を揺さぶる」(河本英夫、日経BP)
63.「日本語の作文技術」(本多勝一 、朝日新聞社 )
64.「君たちはどう生きるか」(吉野源三郎、岩波文庫)
65.「言志四録」(佐藤一斎 、講談社 )
66.「自分の中に毒を持て」(岡本太郎 、青春出版社 )
29番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:21:32.74 ID:MGdHMK5gO
村上春樹の本を読むとイライラする
30番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:22:58.28 ID:2ylbwr430
(海外ノンフィクション)
67.「アイデアのつくり方」(ジェームズ・ヤング 、TBSブリタニカ )
68.「アフリカ――苦悩する大陸」(ゲスト、東洋経済新報社)
69.「イェルサレムのアイヒマン」(ハンナ・アーレント、みすず書房)
70.「エセー」(モンテーニュ 、中央公論新社 )
71.「エレガントな宇宙」(ブライアン・グリーン 、草思社 )
72.「オリエンタリズム」(エドワード・サイード、平凡社ライブラリー)
73.「ゲーデル、エッシャー、バッハ」(ホフスタッター 、白揚社 )
74.「システムの科学」(ハーバート・サイモン 、パーソナルメディア )
75.「銃・病原菌・鉄」(ダイアモンド、草思社)
76.「沈黙の春」(カーソン、新潮文庫)
77.「パワーズ オブ テン」(フィリップ・モリソン、日経サイエンス)
78.「フェルマーの最終定理」(サイモン・シン、新潮社)
79.「フォークの歯はなぜ四本になったか」(ペトロスキー 、平凡社 )
80.「不都合な真実」(アル・ゴア、ランダムハウス講談社)
81.「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」(ヴェーバー 、岩波書店 )
82.「ホーキング、宇宙を語る」(ホーキング 、早川書房 )
83.「夜と霧」(フランクル、みすず書房)
84.「リスク」(ピーター・L.バーンスタイン 、日本経済新聞社 )
85.「愛するということ」(エーリッヒ・フロム、新訳版紀伊國屋書店)
86.「宇宙のたくらみ」(ジョン・D.バロー 、みすず書房 )
87.「君主論」(ニッコロ・マキャヴェリ 、岩波書店 )
88.「詩学」(アリストテレス、岩波文庫 )
89.「自然界における左と右」(マーチン・ガードナー 、紀伊国屋書店 )
90.「人はなぜエセ科学に騙されるのか」(カール・セーガン、新潮社)
91.「世論」(リップマン、岩波書店)
92.「生命とは何か」(シュレーディンガー、岩波新書)
93.「精神の生態学」(グレゴリー・ベイトソン 、新思索社 )
94.「想像の共同体」(ベネディクト・アンダーソン 、NTT出版 )
95.「誰のためのデザイン?」(ドナルド・A.ノーマン 、新曜社 )
本を読むんだったら、今はほとんどの場合近所の図書館で事足りるんで
買わなくなった。何年も前から図書カードが1万円ほど残ってる。最後に買った本は
高木貞二の整数論
32番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:24:29.12 ID:3CP5+Fu30
>IQ84

1Q84じゃなくてIなのはなんか意味あんの
33番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:25:03.13 ID:2ylbwr430
96.「統計はこうしてウソをつく」(ジョエル・ベスト、白揚社)
97.「日本人の英語」(マーク・ピーターセン、岩波新書)
98.「罰せられざる悪徳・読書」(ヴァレリー・ラルボー 、みすず書房 )
99.「方法序説」(デカルト、岩波書店)
100.「利己的な遺伝子」(リチャード・ドーキンス、紀伊国屋書店)
34番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:26:02.90 ID:MGdHMK5gO
漫画やラノベのような物語で文章がしっかりしてる一般小説を紹介してくれよ
文学は嫌だ
35番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:27:15.10 ID:jc3q8Tpc0
結局IQ84どうなの
面白いなら今日読もうかな
春樹の翻訳は大嫌いだが春樹自身の作品はそこまで嫌いな訳でもない
ドグラマグラは今読んでもな、と思った
1935年当時に読んでたら衝撃を受けただろうけど。
>>35
人に意見求めるなよ。しかもこんなところで。
それなりに売れてるってことだろ。自分で書店で
ちょっと立ち読みして興味あったら読めばいいだろ。

なんかこの板って、人の評価に絶対的に依存しよう
とする奴ばっかで嫌になるな
38番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:36:19.75 ID:jc3q8Tpc0
>>37のレスに開いた口が塞がらないわ
こういうコピペみて、例えばデカルトの方法序説とか読む奴いるの?
何故読むべきなのかも書いてない、ただの文字の羅列に感化されて読む本なんて何も得る事はないぞ
今の自分にとって必要な情報を与える書物を読み漁った方が良い。

形而上学よりも朝の電車で座る方法の方が役に立つだろ
>>39
並べるのが楽しい、自分もコピペして何か仲間になったような気分になる。
それに乗って、待ってましたとばかりに、定型レスを返して満足する。そう
いう連中の吹き溜まりだよ、ここは

まぁそれで犯罪者予備軍の犯行動機が薄くなっていくならいいんだけどね
41番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:48:49.63 ID:B4ZGWcwWP
いつものコピペの方はまだか
42番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:49:39.21 ID:2ylbwr430
>>39
そういう君にはまずこれがお勧めだな。

57.「本はどう読むか」(清水幾太郎 、講談社 )
43番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:53:31.05 ID:2ylbwr430
いつものやつ

プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』
カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』
ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』
サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 ミンコフスキー『生きられる時間』 レヴィナス『全体性と無限』
フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』
フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識の発見』
ラカン『精神分析の四基本概念』 フーコー『言葉と物』 ソシュール『一般言語学講義』
ヴェイユ『重力と恩寵』 ディルタイ『精神科学序説』 ブーバー『我と汝・対話』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
ミンスキー『心の社会』 ライル『心の概念』 バタイユ『エロティシズム』 アガンベン『ホモ・サケル』
ラッセル『西洋哲学史』ルソー『社会契約論』 スピノザ『エチカ』 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
リップマン『世論』 オルテガ『大衆の反逆』 マンハイム『イデオロギーとユートピア』 フロム『自由からの逃走』
ミルズ『パワーエリート』 リースマン『孤独な群衆』 パーソンズ『社会的行為の構造』 デュルケム『自殺論』
イリイチ『シャドウ・ワーク』 M・ポランニー『暗黙知の次元』 バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』
ルーマン『社会システム理論』 ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』 シオラン『歴史とユートピア』
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 ロールズ『正義論』 ブルデュー『ディスタンクシオン』
オング『声の文化と文字の文化』 アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』
サイード『オリエンタリズム』
44番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:54:39.54 ID:2ylbwr430
ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』 アンダーソン『想像の共同体』
シンガー『実践の倫理』 マッキンタイア『美徳なき時代』 ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』 カイヨワ『遊びと人間』
フレイザー『金枝篇』 モース『社会学と人類学』 レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』 ギアツ『文化の解釈学』
キャンベル『千の顔をもつ英雄』 ブローデル『地中海』 ウォーラーステイン『近代世界システム』
クラウゼヴィッツ『戦争論』 アダム・スミス『国富論』 ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』
ベンタム『道徳と立法の原理序説』 ミル『自由論』 マルクス『資本論』 アルチュセール『資本論を読む』
シュンペーター『経済発展の理論』 フリードマン『資本主義と自由』 ハイエク『法・立法・自由』
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 ヴェブレン『有閑階級の理論』 ポランニー『大転換』
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』 セン『貧困と飢饉』 ベル『資本主義の文化的矛盾』
ドラッカー『「経済人」の終わり』 サイモン『経営行動』 ギデンズ『近代とはいかなる時代か』
ホワイトヘッド『過程と実在』 クリプキ『名指しと必然性』 ポパー『推測と反駁』 クーン『科学革命の構造』
ラカトシュ『方法の擁護』 デイヴィドソン『真理と解釈』 パトナム『事実/価値二分法の崩壊』
ベイトソン『精神の生態学』 ベンヤミン『パサージュ論』 デリダ『法の力』 リクール『時間と物語』
ペンフィールド『脳と心の正体』 スローターダイク『シニカル理性批判』 シュミット『政治神学』
ダール『ポリアーキー』 ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』 チョムスキー『文法理論の諸相』
ヴィゴツキー『思考と言語』 パノフスキー『イコノロジー研究』 ソンタグ『反解釈』 ウィルソン『生命の多様性』
ドーキンス『利己的な遺伝子』 ギブソン『生態学的視覚論』 ケストラー『機械の中の幽霊』
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』 イーザー『行為としての読書』 イーグルトン『文学とは何か』
ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』 ド・マン『ロマン主義のレトリック』 ブランショ『文学空間』
ガダマー『真理と方法』 ローティ『哲学と自然の鏡』 セラーズ『経験論と心の哲学』
45番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:55:38.61 ID:2ylbwr430
レイコフ『認知意味論』
ダマシオ『生存する脳』 クワイン『ことばと対象』 アウエルバッハ『ミメーシス』 ミード『西洋近代思想史』
ネグリ『構成的権力』 クリステヴァ『詩的言語の革命』 ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』 バルト『エクリチュールの零度』 マクルーハン『メディア論』
ボルツ『グーテンベルク銀河系の終焉』 キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』

『ローランの歌』、『薔薇物語』、『狐物語』、『トリスタンとイズー』、ヴィヨン『遺言詩集』、モンテーニュ『エセー』
ラブレー『ガルガンチュアとパンタグリュエル』、コルネイユ『ル・シッド』、ラシーヌ『フェードル』、モリエール『タルチュフ』
ラ・フォンテーヌ『寓話』、ラ・ファイエット夫人『クレーヴの奥方』、ディドロ『ラモーの甥』、ヴォルテール『カンディード』
ルソー『告白』、サド『悪徳の栄え』、マリヴォー『愛と偶然との戯れ』、ラクロ『危険な関係』、プレヴォー『マノン・レスコー』
ボーマルシェ『フィガロの結婚』、シャトーブリアン『アタラ』、コンスタン『アドルフ』、デュマ・ペール『三銃士』
ユゴー『レ・ミゼラブル』、ミュッセ『ロレンザッチョ』、サンド『愛の妖精』、デュマ・フィス『椿姫』、メリメ『カルメン』
スタンダール『赤と黒』、バルザック『ゴリオ爺さん』、フローベール『ボヴァリー夫人』、ゾラ『居酒屋』、モーパッサン『脂肪の塊』
ボードレール『悪の華』、ランボー『地獄の季節』、ヴェルレーヌ『言葉なき恋歌』、マラルメ『骰子一擲』
リラダン『未來のイヴ』、ユイスマンス『さかしま』、プルースト『失われた時を求めて』、ジッド『狭き門』、ヴァレリー『テスト氏』
アポリネール『アルコール』、ブルトン『ナジャ』、コクトー『恐るべき子供たち』、ジュネ『泥棒日記』、ラディゲ『肉体の悪魔』
ロラン『ジャン=クリストフ』、モーリアック『テレーズ・デスケルウ』、サン=テグジュペリ『星の王子様』、コレット『シェリ』
セリーヌ『夜の果てへの旅』、アラン=フルニエ『グラン・モーヌ』、バタイユ『眼球譚』、マルロー『人間の条件』
46番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:55:58.57 ID:2ylbwr430
サルトル『嘔吐』、カミュ『異邦人』、ユルスナール『ハドリアヌス帝の回想』、ベケット『ゴドーを待ちながら』、イヨネスコ『禿の女歌手』
ブランショ『謎の男トマ』、クノー『地下鉄のザジ』、ペレック『人生使用法』、ロブ=グリエ『嫉妬』、シモン『フランドルへの道』
デュラス『愛人』、ビュトール『心変わり』、ル・クレジオ『調書』、トゥルニエ『フライデーあるいは太平洋の冥界』、トゥーサン『浴室』
クンデラ『存在の耐えられない軽さ』、サガン『悲しみよこんにちは』、クリストフ『悪童日記』、ウエルベック『素粒子』
47番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:56:19.65 ID:2ylbwr430
司馬遷『史記』 韓非『韓非子』 孫子『孫子』 太公望『六韜』 荘子『荘子』 荀子『荀子』
孔子『論語』 孟子『孟子』 『易経』 『書経』 『詩経』 『礼記』 孔子『春秋』
班固『漢書』 范遥『後漢書』 陳寿『三国志』 房玄齢『晋書』 沈約『宋書』 南斉書『蕭子顕』
姚思廉『梁書』 姚思廉『陳書』 魏収『魏書』 李百薬『北斎書』 崔仁師『後周書』
魏徴・長孫無忌『隋書』 李延寿『南史』 李延寿『北史』 欧陽脩・宋祁『新唐書』 欧陽脩『新五代史』
小沢一郎『日本改造計画』 老子『老子道徳経』 『大鏡』 藤原為経『今鏡』 中山忠親『水鏡』
『増鏡』 『吾妻鑑』 成島良譲『後鑑』 徳川光圀『大日本史』 慈円『愚管抄』 池田大作『人間革命』
朱子『朱子語類』 『平家物語』 『太平記』 太安万侶『古事記』 舎人親王『日本書紀』 菅野真道『続日本紀』
藤原緒嗣『日本後紀』 藤原良房『続日本後紀』 藤原基経『日本文徳天皇実録』 菅原道真『日本三代実録』
藤原信西『本朝世紀』 菅原孝標女『更級日記』 紀貫之『土佐日記』 『宇治拾遺物語』 無住道暁『沙石集』
『伊勢物語』 紫式部『源氏物語』 近松門左衛門『曽根崎心中』 鶴屋南北『東海道四谷怪談』
本居宣長『玉勝間』 大伴家持『万葉集』 紀貫之『古今和歌集』 藤原定家『新古今和歌集』
井原西鶴『日本永代蔵』 松尾芭蕉『奥の細道』 諸葛亮孔明『出師の表』
陶潜『雑詩十二首』 李白『李太白文集』 杜甫『杜工部集』 白居易『白氏文集』
48番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:56:38.99 ID:2ylbwr430
高木貞治『解析概論』 ハイデガー『存在と時間』 コルモゴロフ『確率論の基礎概念』
アインシュタイン『相対性理論』 ストロガッツ『SYNC』 バーンスタイン『リスク』
アトキンス『エントロピーと秩序』 岡潔『春宵十話』 ゲーデル『不完全性定理』
ルネトム『構造安定性と形態形成』  シューム『「標準模型」の宇宙』
ガウス『誤差論』 ヒルベルト『幾何学基礎論』 スタンリー『相転移と臨界現象』
朝永振一郎『スピンはめぐる』 ポアンカレ『科学と方法』 スミス『進化する階層』
シュレーディンガー『精神と物質』 プラトン『テアイテトス』 キャンベル『生物学』
ハイゼンベルク『部分と全体』 ニュートン『光学』 ライプニッツ『モナドロジー』
ケイン『スーパーシンメトリー』 デルコミン『ニューロンの生物学』
カントル『超限集合論』 マルクス『資本論』 ファインマン『量子力学と経路積分』
シャハレビッチ『整数論』 ニュートン『プリンシピア』 プリゴジン『確実性の終焉』
ローレンツ『ソロモンの指環』 ブルバキ『数学原論』 ポントリャーギン『連続群論』
ヴァイル『シンメトリー』 ペンローズ『皇帝の新しい心』  キッテル『固体物理学入門』
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』 キースラー『無限小解析の基礎』
ウィーナー『サイバネティックス』 カドムツェフ『プラズマ中の集団現象』
アーノルド『古典力学の数学的方法』 ルベーグ『積分・長さおよび面積』
ディラック『量子力学』 ヤマグ・チノ・ボル『ゼロの使い魔』 マクマリー『有機化学』
バーロー『物理化学』 ファン・デル・ヴェルデン『現代代数学』 ヘッブ『行動の機構』
ケプラー『宇宙の調和』 ミチオカク『超弦理論とM理論』 アダマール『発明の心理』
ストライヤー『生化学』 セール『有限群の線型表現』 マスロフ『摂動論と漸近的方法』
クーン『科学革命の構造』 シャルガフ『ヘラクレイトスの火』 シュライバー『無機化学』
ホップクロフト『言語理論とオートマトン』 フレシェ『抽象空間論』
クーラン&ヒルベルト『数理物理学の方法』 ナサー『ビューティフルマインド』
ノイマン『自己増殖オートマトンの理論』 デュドネ『人間精神の名誉のために』
49番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:57:46.87 ID:XRYgLgKq0
>>43
ラッセルとかブルームなんか今さら読む意義ないだろ
外せ
50番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 06:59:27.22 ID:udgBx/Am0
>>46
どんだけフランス好きだよw
51番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 07:02:25.17 ID:VEumHNro0
>>39
コピペ見てると読んだ気になるんだよ馬鹿だから
本以外でもタイトルだけ詳しくて羅列したがる奴とかいるだろ
52番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 07:10:18.64 ID:UY7USA87i
「悪書は精神の毒薬である」
ショウペンハウエル
53番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 07:21:29.74 ID:udgBx/Am0
毒薬になるくらいの悪書なら読んだら面白さそうだな
>>34
「復活の日」や「日本沈没」なんかいいんじゃないの?
そういえば復活の日って、少年向けに書きなおしたのも出てる。
>>34
剣客商売おすすめ

江戸時代の創作小説だけど、現代の地名との照合があるから
世界観とか設定でも楽しめる。主人公のお父さんが闇の世界
にも通じる剣客でしかも幕府の要人とのつながりがあって、
ヒロインはお姫様で剣術使いとか滅茶苦茶夢のある設定w
>>34
剣客で思い出したよ。

同じ池波正太郎の「おとこの秘図」
あるきっかけでエロ同人にはまって抜けられなくなった火付盗賊改の物語
みつかったらどうしようとビクビクしながらも
大盗賊をつかまえにいく旅の宿でも部下に隠れてこっそり写生したりしてる。
57番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 08:04:00.44 ID:eYP+ZGrY0
>>43-48
ほとんど役に立たないだろうな
58番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 09:06:07.82 ID:aue6AnvmO
>>34
復刊されてきてるから山田風太郎で
『魔界転生』や『明治断頭台』が好き
59番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 09:08:33.40 ID:e+Y5YH+e0
文庫化してたのか
そろそろ読んでみるか
60番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/27(日) 10:25:49.57 ID:EDMGNrvW0
>>44
この中だと資本主義と自由が浮いてる気がする
学術論文じゃないし
特攻の拓