片山さつきは「後で謝ることになる」
週刊現代の記事によると、河本母の生活保護費受給が始まったのは、健康を害した約10年前だという
。当時の河本は収入が少なかったため、扶養能力がないとして生活保護費の受給が認められた。
その後、収入が増えた河本が母親を東京に呼ぼうとしたが、母親が拒否した、とのこと。
河本姉は「母がイヤだと言うのだから仕方ないでしょ」とコメントしている。
また片山さつき議員などが調査していることについては、
「いいんじゃないですか、徹底的にやれば。でも、後で謝ることになるんじゃないですか」と語る。
10年前に取得した「権利」を継続しているだけで、不正呼ばわりされるのは心外、というのが、河本姉の考えであるようだ。
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