第二次世界大戦中最も高価な兵器知ってるか？

現在では信じられないかもしれないがそれは魚雷です

http://i.imgur.com/LY3FP.jpg

大和魂

酸素爆弾

V2ロケットは

戦艦だろ

ガソリンだろ？
往路一回分がパイロットの命や戦闘機一機分より高かったらしい

う〜ん、俺は現在では信じられないかもしれないがそれは魚雷だと思うのですよ

兵頭二十八『パールハーバーの真実 技術戦争としての日米海戦』によれば
94式酸素魚雷：4万円
91式航空魚雷：2万円
89式潜水艦魚雷：2万円
大正年間の水上艦魚雷：3万円
61cm魚雷：1万5000〜2万円
一式陸攻：25万円（昭和16年）
戦艦大和：1億6300万円
陸軍の500キロ爆弾868・5円
海上自衛隊の魚雷：2000万円
海軍中佐の基本給：268円33銭（昭和16年）
※当時の2万円は現在の1億円に相当し
今なら対艦ミサイル「ハープーン」一本が買える値段

人命

鉄人28号

B29開発費とマンハッタン計画への資金量がほぼ同じなんだよな

じゃあ特攻とかコスパ最強じゃん

大和ホテルだろ

原爆じゃないんですかね？

>>1
回天の人命を現在の相場に換算ですね。

原爆
はい論破

そういや今の海自の魚雷に携わってる人の書き込みがあったな
去年の旧速だったかな

大和と武蔵の建造費を空母と戦闘機に注ぎ込むべきだったよね

http://up3.viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro027986.jpg
http://www.uproda.net/down/uproda483510.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=vYAWrkvyYdc
魚雷の威力

どう見ても貴重なのは人

>>20
下の画像のオリジナルくれよ

すげーマジレスすると、エンタープライズだろ
空母ってクソ高いし

ガンダム

戦艦だろ
艦砲射撃しかしなかったと言って良い存在のために各国ともに現在の価値で言うと数兆円を垂れ流してたんだから
大和・武蔵の代わりに４隻の正規空母あったら日本は負けなかったよ
多分昭和21年くらいまでは

>>9
＞ 兵頭二十八『パールハーバーの真実 技術戦争としての日米海戦』によれば

＞戦艦大和：1億6300万円
＞※当時の2万円は現在の1億円に相当し
＞今なら対艦ミサイル「ハープーン」一本が買える値段


つうか、戦艦大和は幾らなんだ？

戦争末期にはベテランパイロットがいなかったらしいじゃん
だから人だよね

空の空母なんてあっても囮にしか使えないのが日本海軍

いや、空母を囮に戦艦で殴り込みって構想自体は素晴らしいんだが

どう見ても大和じゃないですかー

http://vippersnews.blogspot.jp/2012/05/blog-post_4872.html

>>20
結構前から地味によく見るんだがなんの布教なの？

そういや神風特攻隊ってホントに効果あったの？

>>23
http://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/c/0/c07eae4d.jpg

>>33
米軍の統治戦略と日本の航空産業見てわからないのか？

太平洋艦隊をもう一揃い作れるぐらい予算投入した原爆だろ

>>21
大和はこんなの何発も食らってもすぐに沈まなかったのか？

>>27
大和は兵器じゃなくてホテルだろ・・・

>>37
動画は、船底起爆だから、エネルギーがモロに食らう。しかも紙装甲の現代駆逐艦。

>>9
軍板によると1億円4000万らしい

ツァウンケーニヒとか凄い値段になりそうだな

>>40
>>38
みすった

>>37
これ現代の魚雷じゃないの。こんな強かったら何発も耐えれんわ

>>9
一式陸攻安すぎだろ、艦爆なら8万くらいか？
そりゃ特攻もするはずだわ

>>43
戦艦と駆逐艦の装甲は天と地ぐらい差があるぞ

まじか

>>9
単純に昔の○円は今の●円だから何倍、って言っちゃうのもちょっとどうかと思う

>>45
装甲が厚かろうと船底起爆には対応できないだろ

磁気信管だとキール折りできるもんな

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17837581

RPGかと思ったら違うのか

戦艦大和の建設費用は同時のGDPの1%
今だったらそのお金で原子力空母一隻と護衛の潜水艦や駆逐艦買えるな

そりゃ、原子爆弾じゃね
数発に対する開発費ならね

製造費だけならしらね

みらいだな

朝鮮なんかに金かけなければ良かったのにね

>>17,>>53
原爆（マンハッタン計画）総費用：18〜21億ドル。（当時の価格）
レーダー開発総費用28億ドル。これに英国の5億ポンドが加わる。

紺碧の艦隊スレ

>>48
改大和型では艦底を2重にして艦底起爆にも対応する予定だった
大和じゃ現代の長魚雷2〜3発も当たれば沈むだろうね

マジレスすると特攻精神

>>52
4兆じゃ、建造費にはなっても維持費で吹っ飛ぶな

根性注入棒

慰安婦の月給じゃよ

陸上兵器ならこいつか？
http://m3i.nobody.jp/military/img/gustav.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/200810/09/47/c0143347_06323.jpg

兵士、って言えるぐらいまともな国だったらなぁ

>>58
船底起爆されると艦の自重で折れる感じになっちゃうから
艦底二重にする程度で耐えられたんだろうか？

>>27
8000億くらいか？
いずれにせよ、現代兵器だとニミッツ級空母とか
もっと高いものがあるな

原爆じゃね？かなりの予算をつかったって習ったけど

>>20
ケツアルコアトル？

人間魚雷やな
人は無限に金を生み出す

ナチスの超大型列車砲とか
レールの敷設費用とか含めるとどのぐらいだろうな
たいしたことはないかな

ドーラとグスタフの外見上の違いってどのくらいあるの

>>67
>>56
B29開発予算も似たようなもんだし、レーダー以外の
電子技術に投じた予算も似たような額で、生産に
至ってははるかに巨額。

要するにアメリカにしてみれば片手間で原爆を作ってた。
そこがチート国の恐ろしさ。

>>63
かーる？

一番コスパ高い兵器もよろしく

>>72
そもそもアメリカ的には太平洋戦争自体が片手間・・・

>>72

一方日本は八木アンテナを黙殺した　（´・ω・｀）

当時の魚雷は信管の信頼性がカスだから
艦底起爆なんて超ラッキーショットだぞ
どこの海軍でも魚雷のポンコツさに悩まされている
日本海軍なんて、全速航行中に射出した魚雷のジャイロが狂って直進しない
なんていう致命的な欠陥を開戦後になってから直してる

>>63
何これ

兵隊なんて一銭五厘だもんな

>>73
5倍ぐらいでかいドーラ

ﾌｧｰｵ！

>>20
なにこれ怖い

アメさんはだいたい二正面作戦っていう認識はあったんだろか

WW2の人命の扱われ方って実際どうなのよ。
使い捨てみたいな戦い結構あるみたいだけど

>>58
今の魚雷は艦底二重構造を破るために成形炸薬弾頭なんだぜ

B-2だろ

人間雷魚∈（゜◎゜）∋

>>83
ドイツ・日本とのニ正面作戦になった場合を想定して議会を通過したのが、
かの有名な両洋艦隊法案だよ

>>9
>※当時の2万円は現在の1億円に相当し
カイジぽい

>>89
それカイジちゃう！

>>77
アインシュタインによる魚雷信管改善案。（直筆）
http://homepage2.nifty.com/i-museum/19420327kitano/25eins01.gif
http://homepage2.nifty.com/i-museum/19420327kitano/2501kit-einstein3.htm

アインシュタインは性格的にドイツ降伏後の原爆開発に
反対するだろうと予想されていたため、マンハッタン計画
から外されていた。（知らされていなかった）

でも、魚雷信管の開発など、科学分野では兵器開発に
協力をしている。

日本の兵士は紙切れ一枚に相当
人命より三八式歩兵銃の方が貴重だった

ドーラは一個連隊規模の支援部隊が必要だったな

>>39
現代はレーダーで見つけて遠くからミサイルで攻撃するのが前提だから、
接近して魚雷を撃ち込まれるとか有り得ないんだよね

>>94
潜水艦がいるじゃん
水中でレーダーは使えない

>>52
一昔前の自衛隊の総予算がGDP1%
自民党と社会党が元気な時代だが

今の日本のGDPは500兆弱だから、大和は5兆円ぐらいになるんかな？

>>96
いやその理屈はおかしい

一度の戦闘で敵味方あわせて一番兵士が死んだ戦闘って何？

高価だけど数発ぶち込めば戦艦も撃沈できるから安いもんだろ

G7a魚雷　　　　　1万3500RM
戦艦ビスマルク 1億9680万RM
3号戦車　　　　　 9万6200RM
4号戦車　　　　 10万3500RM
パンター戦車　 12万5000RM
ティーガーI戦車 30万0000RM

>>84
第一次世界大戦の塹壕戦に比べればマシかも？
機関銃の陣地に突撃して一個師団無くなるとか

>>95
ソノブイをばら撒かれて終わり

第二次大戦中に、自動車メーカーのGMが大量生産した短機関銃、M3グリースガン。
http://world.guns.ru/userfiles/images/smg/smg32/m3_gg1.jpg
自動車メーカーの得意なプレス加工を活用した、単純安価な兵器という見方は正しい。

…ただし、
「機関銃のボディを丸ごと型抜き出来る、大型・高性能のプレス機」
「大型プレス機にかけて、複雑な形の部品を型抜いても千切れたりヒビ割れたりしない、高品質の鋼板」
この二つの高い基礎技術があって、初めて作れた製品だったというのも事実。
安物をたくさん作るというのにも、それ相応の工業力が要る。

人間の命ほど尊く価値のあるものは無いんだよ

>>97
目安って事で
アメリカの原子力空母は5000億円ぐらいだっけ？

>>84
ソ連がひどい。
映画スターリングラードまんまな戦いが多かったそうな。

銃と弾を持つ兵士の後ろに弾だけ持つ兵士が続く。
前の兵士が倒れたら銃を手にいれて戦闘継続。
後方からチェキストが機関銃を自国兵士に向けて威圧。

>>84
日とソ以外は大事にしてる
ドイツに決死命令出してるけど、上の日ソはケタ違いの人命軽視
ってか日本の対米キルデスやばすぎだろ、ドイツとかボロボロになってからの圧倒的大群炊いての防衛戦でも連合軍相手にキルデス1:1ぐらいでやってるのに
日本は攻めても守ってもどの作戦でも米兵の5倍ぐらい死んでる、これは装備のせいだって異常にバンザイ突撃のせいだろうな

単価で１番高いの長崎に落とされたファットマンじゃねえの？

>>107
原爆は研究開発費も含めれば死ぬほど高いよな
計算方法にもよるが

>>104
大和の建造費は現代の貨幣価値でおおよそ3000億弱だよ

当時のソ連は防衛戦だったから、使えるものは使ってたって事なんだよな

そういう事態になる前に士官を大粛清したのが駄目なんだけど

>>101
今も昔も潜水艦は艦隊にとって最大の脅威だよ。

米海軍は対潜水艦戦力を備えると同時に、攻撃型潜水艦戦力
をふんだんに装備している。

V1 V2 かとおもた

原爆は研究開発費いれなきゃ大したことはなさそうだけどな

>>102
グリースガンの物凄いところは後期型になるとコッキングハンドルさえ省略されて
ボルトに直接指を突っ込んでコッキングしたｗ

>>109
原子力空母よりは安いんね

日本は自前でステンみたいなの作れなかったんか

>>113
リトルボーイのウラン濃縮費用はハンパないだろ

当時、ゼロ戦より高かったんだっけ。

>>116
量産しやすさの観点はないよ。今でもそう

>>116
使う弾丸が足りないんじゃね？

>>115
ニミッツ級でも初期型はやっすいぜ
2番艦のアイクだと8億ドルもしない

3番艦のカールヴィンソンで20億ドルに跳ね上がってるけど

このグラフ見るとソ連の人命の安さは異常

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5227.html

ドイツの超巨大砲？

「魚雷はある…5万マルクもするのが何本も。
だのに50ペニヒもしない針金が無いときた！」

なんてのがあったな。

>>106
「お前たちの代りは一銭五厘で呼べる！」
って言葉に集約されてますな。
馬の方が大事にされてたって爺さんが言ってた

>>122
ドイツは首都占領されるまで戦争してたから兵士の死者数多いのもわかるが、日本は外国で亡くなってるの多いんだろうな

電子機器の哨戒機？

何でアメリカって建国からそんなに経ってないのにここまでの超大国になったのか
意味解らん

>>127
資源たんまりの未開の地開拓して海外で２回もでかい戦争で大儲け

>>127
広大な領土と豊富な地下資源があったから
あと紛争地域からも遠かったし

あとは人口の多さとタダで働いてくれる奴隷、資源だけじゃなく穀物も実る土地のおかげ

>>127
逆に歴史がないのも強み
しがらみ少ないから

そういや工業とサービスのイメージ強いが農業も一流だもんなぁ
チートすぎるわ

V-2に決まってるだろJK

いちばん高くついたのは
朝鮮人を徴用したことだろうな。

>>109
大和の建造費って当時の国家予算の3％だっけ、日本て本当に貧乏だったんだな

1941年のレートで1USD=4.267JPY
1945年10月までのマンハッタン計画の費用は、18億4500万ドルであり、1947年1月1日のAECの試算によると21億9100万ドルだった。
資金の90%以上がプラント建設と核分裂物質の生産のために使われ、兵器の開発と生産には費用の10%以下しか使われなかった[14]。
1945年までにマンハッタン計画によって開発された4つの原子爆弾
（トリニティのガジェット、リトルボーイ、ファットマンと使用されなかった1つ）の、1つあたりの平均製造費用は5億ドル（当時の貨幣価値）である。

>>104
5600〜5800億
通常型はこれの半分以下