河村たかし「南京について自由な議論を呼びかけたいのに中日新聞が広告を掲載してくれない」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120515/trl12051520010013-n1.htm 名古屋市の河村たかし市長の「南京事件」否定発言にからみ、中日新聞(名古屋市)が
自由な議論を呼びかける意見広告の掲載を拒否した問題で、有識者団体「河村発言を
支持し『南京』の真実を究明する国民運動」(代表・渡部昇一上智大名誉教授)は15日、
広告の掲載などを求める仮処分を東京地裁に申請した。
同団体副代表で拓殖大学の藤岡信勝客員教授らは同日、東京・霞が関の司法記者
クラブで会見し、「新聞社の編集権は当然認めるが、今回はいったん掲載が認められている。
後から『社論に合わない』と言ってくるのは異常」と批判。意見広告掲載のため募った
寄付はすでに約500万円に達しているといい、「広告が掲載されない場合、社会的信用が
失墜するなど深刻な被害が生じる」と訴えた。
申立書によると、意見広告は「私たちは河村たかし名古屋市長の『南京』発言を支持
します!」「自由な議論で『南京』の真実究明を!」との見出しの下、南京事件について
さまざまな見解があることを踏まえた上で、議論が広がることを期待する内容。今年4月、
中日新聞社側から広告代理店を通じ「掲載の了解」を得たが、今月に入り突然「社論に
合わないので掲載できない」と通告されたとしている。
中日新聞東京本社の吉川克也広告局次長は「意見広告の掲載契約が成立したとは
認識していない。今回は弊社の広告掲載基準にしたがってお断りした」とコメントしている。
2 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/15(火) 20:14:29.48 ID:g8KAjC+w0
ええな
4 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/15(火) 20:17:23.67 ID:sji604N+0
この問題をほじくり返すと三重県がややこしいことになるからやめてくれ
5 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/15(火) 20:19:41.10 ID:ktwiGdDe0
逃げ道のなくなった河村たかし
>>3 甲子園球場で「サッカーと野球どっちが好き?」って聞くようなもんだな
ニューヨークタイムズならお金払えば載せてくれるだろうし反響でかそうなのにね
世界巻き込んだほうが面白いと思うよ
河村は当時の日本軍部が「とんでもないことしやがって」とお怒りだったことを
認めるなら、好きにしろ。自分のオヤジの話だけで「戦闘行為以外ない」とかアホかw
9 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/15(火) 22:10:13.11 ID:SGgNRC170
そんなくだらねえことしてないでさっさと減税しろやボ
中日新聞・・・
11 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 02:34:16.33 ID:sZDn4+f70
12 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 02:36:13.76 ID:uOUgFjwq0
13 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 02:41:05.08 ID:EZEyWW0r0
知事がわざわざ意見の割れる問題に関わる必要ない。
封殺はいかん
言わせたうえで批判しろ
ブサヨって本当卑怯だよね
16 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 02:49:54.26 ID:e0tt24CF0
いいぞ反日味噌新聞
反日味噌ゴンズ
17 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 02:53:10.45 ID:eHksfMlW0
>>13 河村発言は、おそらく県を無視して民主党が進めてた領事館問題への牽制
県の許可なしに勝手に中国が領事館作ろうとしてるのに、
関わらなくてどうするのよ
18 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 02:57:16.65 ID:mpvOrel80
コイツはエセ愛知人。とーさんがいってるし間違いない。
そもそも愛知人のクセして南京に難癖つけるかよ
反日で有名な民主王国なのに。
19 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 02:59:38.16 ID:22F+H3Vu0
Twitterでやれ
中日友好!
22 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 03:43:54.77 ID:QeyNZjRZ0
中日新聞のわかりやすさは異常
23 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 04:35:40.96 ID:pDN+3g9R0
自由な議論とかいいながら、「南京事件はあった」って言うと
ものすごい剣幕でキレるんだろ?わかってるよ
数はともかく河村発言のあったなかったの議論なんか絶対にできない
25 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 08:42:43.79 ID:hIxBumrNO
有っても無くてもどっちでもいーだろ中国人なんて10数億人も居るんだから
26 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 08:47:12.62 ID:Sc3/Apu7O
地方新聞社のブサヨ率は異常
27 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 08:47:31.76 ID:Al8TIQ1x0
広告が目的だもんな
訴訟によって各報道に宣伝してもらい、さらには中日新聞を貶めるとはなかなか良い手だと言わざるを得ない
28 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 08:59:40.85 ID:MdvsZkav0
河村、中日犬新聞の取材拒否にしろ。
中日新聞か
そりゃ無理だ
30 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 12:14:09.18 ID:NoXnZ2bB0
中国共産党の機関紙になり下がった中日新聞。
中国の異常な言動については何も書けない。
純真無垢な子供には決して読ませられないトンデモ社説がゴロゴロ。
やっぱりジャスコ(イオン)の中国利権が影響しているとしか思えんな〜
>>8 別に親父の話だけでここまで言ってる訳じゃ無いだろ
きっかけに過ぎない
32 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 15:17:06.47 ID:cAY/G4qx0
33 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 15:34:13.34 ID:NoXnZ2bB0
そりゃ、創価系出版社が赤旗に広告載せてくれって頼むようなものだからな
36 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 16:18:47.01 ID:NoXnZ2bB0
>>35 「南京大虐殺」宣伝の裏に共産勢力 2011.6.23 (1/2)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110623/chn11062305000001-n1.htm 「『南京大虐殺』という戦時プロパガンダが行われた経緯を解明する新たな糸口
になるかもしれない」。発売中の『別冊正論』15号(「中国共産党 野望と謀略の
90年」)の編集を終え、そんな期待が膨らんできました。中国の国民党が主導
したと考えられてきた「大虐殺」の宣伝に、中国共産党またはソ連が大きく関与
していた可能性が、論文筆者たちの指摘で浮かび上がってきたのです。
虚実不明の「南京大虐殺」を初めて世に紹介したのは、英マンチェスター・ガー
ディアン紙特派員、ティンパーリーが1938(昭和13)年に刊行した『戦争とは何
か』です。ティンパーリーは当時、国民党中央宣伝部顧問で、資金提供も受けて
いたことが北村稔・立命館大教授らの研究で判明しています。同著の出版をはじ
めとする「大虐殺」宣伝は、世界中で反日世論を高める戦時プロパガンダだった
のです。
『別冊正論』15号では、3人の筆者が、このプロパガンダへの中国共産党または
ソ連の関与を示す根拠を提示しています。
37 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/16(水) 16:19:32.36 ID:NoXnZ2bB0
>>35 「南京大虐殺」宣伝の裏に共産勢力 2011.6.23 (2/2)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110623/chn11062305000001-n2.htm (1)『戦争とは何か』中国版の序文を書いた有名文化人の郭沫若(かくまつじゃく)
は、日中戦争勃発にあわせ、亡命先の日本から中国共産党やコミンテルン(戦前
〜戦中の国際共産主義運動指導組織。本部・モスクワ)の支援で極秘帰国し、
戦時宣伝を担当した(中西輝政・京大教授)
(2)同著の日本語版序文を書いた青山和夫こと黒田善治という人物は、コミンテルン
秘密工作員とともに中国で活動していた(近現代史研究家、長塩守旦氏)
(3)「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、ソ連の
大物スパイ、ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった
(江崎道朗・日本会議専任研究員)−。
『戦争とは何か』英語版にコミンテルンの影が見え隠れすることは、北村教授も著書
『「南京事件」の探究』で指摘しています。「大虐殺」宣伝に国際共産主義勢力が積極
的にかかわっていたとすれば、相当の規模をもった対日宣伝戦だったことを意味します。
アメリカでは近年、第二次世界大戦前後のルーズベルト政権内にソ連と通じた秘密共産
党員が多数潜入して政策に影響を与えていたという実証研究が進み、共産主義の世界
革命戦略が当時の情勢分析に欠かせないという見方が強まっています。
「大虐殺」宣伝もその中に位置づけられるとしたら…。今後の検証が待たれます。
マスコミなのに議論すらしようとしない中日新聞