牟田口廉也がいなければ日本は世界大戦で勝てたってマジ？

ナホトカ　第二次世界大戦時の日本人捕虜のメモリアル建立
http://japanese.ruvr.ru/2012_05_12/nahotoka-dainijisekaitaisen-horyo-no-memoriaru/

http://livedoor.blogimg.jp/news30over/imgs/e/1/e1c16074.jpg

江田島平八がいればあと10人勝てただろ

嘘です

むしろ牟田口に作戦を実行させるような圧力を掛けたヤツが戦犯

ホースくだちゃい

1937〜38年で中国を制圧
蒋介石処刑、傀儡中国成立
共産党弾圧

太平洋戦争は起こらない
よって日本の勝利

つうか中共の挑発に乗って日支事変始めたのコイツだから
太平洋戦争自体が起きてないな

炉公共事件の時にコイツがいなけりゃ｢共産党の自演乙｣で済んでたと思うとやりきれない

旧日本軍や牟田口に全責任を押し付けるのはどうかと思う

近衛がいなければ参戦しなかった

なわきゃねぇだろ
満鉄利権独り占めしたりせず
アメリカの参戦防げば勝てた

物量だろうな

牟田口の子孫は上流階級
おまえらは貧民ネトウヨｗｗ

日本軍って全般的にレベル低すぎるから無理
マジ土人レベル　兵器もカス

真の戦犯は辻ーんって結果だろ？

菅が総理じゃなければ311もなかったんだよなぁ

氷山の一角だから

負けるのが少し遅くなってただけだろ
開戦即ち敗北フラグ

大牟田？

一人に責任押し付けるところが既に負けてるだろ
システムに問題があるとは思わなかった
社会そのものの地力が足りないとは思わなかった

アメリカが首突っ込んできた時点で詰んでる

>>22
満洲事変で石原莞爾を銃殺にできなかった時点で近代国家として詰んでた

でも敵方からは、大胆な着想を割と評価されるんだよな、牟田口。

>>21
＞＞一人に責任押し付けるところが既に負けてるだろ

誰にも押し付けてないのが問題なんだよ

ジン、ジン、ジンギスカ〜ン

戦前・戦時中に反戦論者を非国民呼ばわりしたり軍部をマンセーしといて、
負けた途端に「ワシらは何も知らなかった！騙されてた！」とかシレっと言っちゃう無責任国民だから、
特定の誰かがいなくなっても似たような人間を担ぎ出して馬鹿なことをやるに決まってる。

マジ

歴史に「もし」はない

海軍って何故かマンセーされがちだよな

>>24
えっ

あんな極超馬鹿が、軍上層部で指揮権を得た事を反省する事こそが重要だ

マジ
こいつがいなければ盧溝橋でシナとの全面戦争に突入しないので
アメリカとおっぱじめることはなかった

「たら」「れば」は，仮想戦記でやればよろしい

声のでかい無能というのは
敵よりも御しがたい

ロシア見て分かるとおり粛清しても勝ってるんだから個々の人の問題じゃないのは確か

つか負けたからぼろくそ言われてるだけでしょ？

>>24
だって連合軍のスパイですから味方ですもん。大胆な発想で効率よく全滅させたし。
と言うのは置いてて、海外では失策をした敵に誉め言葉を使うってよく言われるじゃないですか。
あまり深く考えずに真珠湾を攻撃したり、ボロ負けしたミッドウェー海戦の責任を有耶無耶にした山本56さんとか評価が高い。

要するに皮肉だわな。

>>8
日中戦争と太平洋戦争は全く別、太平洋戦争の海軍の暴走が原因
陸軍がどうであれ海軍が暴走する体制にはなってた訳で、いずれは太平洋戦争は起きていたと思う

>>33
河辺 正三も忘れないで下さい

日本にいてアメリカに10人くらいいたらの間違い

隊長としては優秀だったとは聞いたことある

>>39
お前が、
正常な歴史教育が存在せず
幼稚な歴史を追求する国の人間って事だけはわかったよ

すごろく人事は悪って事だな

こいつがいなくても違うクソが同じようなことを何回もやったに違いないからやはり体質がクソだ

>>39
わろた

キラ☆キラ

>>43
お前福島の原発事故が勝俣や清水がいなければ起きなかったと思ってそうだなｗ
海軍には日露戦争の成功体験があり、アメリカとは思想、立場的に相容れないんだから
陸軍がどうであれ必ず太平洋戦争は起きる

兵士が勇敢じゃ無く牟田口精神を持ってたらあんな被害は起きなかった

絶対勝てないが犠牲者は確実に少なくなったな。

世界大戦に勝つってどういう意味？

「第一次世界大戦で日本は勝った」的な意味なら
WW2でも連合国側に名前だけでもつらねとけば可能だろうけど

「部下の無能のせい」ってひどすぎﾜﾛﾀ

晩年
牟田口は、戦後は東京都調布市で余生を送った。
しばらくの間はインパール作戦に対する反省の弁を述べ、1960年頃まで、敗戦の責任を強く感じて公式の席を遠慮し続けながら生活していた[11]。
しかし、1962年にイギリスのバーカー元中佐からインパール作戦成功の可能性に言及した書簡[注 2]を送られたことを契機に、自己弁護活動に舵を取りだした[13]。
その後、死去までの約4年間は戦時中と同じように、インパール作戦失敗の責任を問われると、「あれは私のせいではなく、部下の無能さのせいで失敗した」と頑なに自説を曲げずに自己弁護に終始した[注 3]。
さらに、機会さえあれば同様の主張を繰り返している（#主要著述物も参照[注 4][注 5]）。
国立国会図書館はオーラル・ヒストリーの一環として盧溝橋事件についての証言の録音を牟田口に求め、1963年4月23日にその録音が実施された。このときにも、最初予定のなかったインパール作戦の回想の録音を頼み込んで1965年2月18日に実施された[注 6]。
1966年（昭和41年）8月2日、喘息、胆六嚢症、心筋梗塞治療中に脳溢血を併発して死去。なお兵士たちへの謝罪の言葉は死ぬまで無かった。8月4日に行われた自らの葬儀においても、遺言により、自説を記したパンフレットを参列者に対して配布させた

>>48
＞＞海軍の暴走が原因

ここ教えて
どんな暴走？

負けた時ってのは結局誰かのせいにしたがるもんだ

誰か一人を除いたところでどうにかなってる問題じゃないだろ

>>48
しかし、陸が中国でやんちゃしてなければそう深刻な対立に発展しなかったんじゃないの

>>48
少なくとも菅がいなければ爆発しなかったのは事実

しかも陸トップの東條からして
「中国に勝つためには先ずアメリカを叩かなければならない」
とかアメリカ挑発しまくってたし

そもそも開戦した時点で敗戦は約束されてたわけだからいかに被害少なくアメ公と示談するかが寛容
そういう意味では牟田口は確かにいない方がいい

部下に死ねって言われててワラタ

東條がアメリカに第一の戦犯扱いされてたのは、
この東條によるアメリカ煽りをアメリカが深刻に受け止めていたって理由も大きいんだぜ

全て昭和天皇のせい。

牟田口ってインパール作戦に150個自動車中隊の増援を要請したんだっけ

こんな無茶な数要求するとか、
自分で補給に無理があるってわかってたんじゃないの？

150個中隊はトラック約7500両
ドイツ1個集団軍100万人分の輸送トラックだって6000〜7000両だぞ

本国の不拡大方針を無視して南京へ進撃した松井岩根が最大のクズ
上海だけで終わらせとけばよかったのに

戦争が政策の一つでしかないことを理解できず、戦術ゲームだと思ってる
戦術単位の指揮官がお似合いで、戦略単位を指揮する資質がない

すべては愚民たる日本国民のせい

坂井三郎、市丸利之助、松永貞市と優秀な軍人を輩出した佐賀県の評判を
一人で地に落とす牟田口大先生。

どうあがいても無理

このクズの子孫はのうのうと生きてるの？

>>63
１５軍からの増援要請は

自動車中隊１５０
輜重兵中隊　６０
工兵連隊　　　５


大本営返答

自動車中隊　１８
輜重兵中隊　１２
工兵連隊　　　０

ジンギスカン作戦ｗｗｗ

>>53
真珠湾攻撃、あれがなければアメリカ世論的に自国の死人が出るような介入は難しかった
成功したところで何のメリットのない真珠湾攻撃は暴走以外の何物でもない

>>71
その前に何があったか知ってる？

暴走ってｗ
御前会議でも承認されてるのに海軍の暴走とかないわ
暴走って言うのは、中央にお伺いも立てないで勝手に戦火を拡大する満州事変の石原とか
盧溝橋での牟田口のようなのを言う

>>73
お前とは旨い酒が飲めそうだ

>>48
とりあえずだな、自分が所属する国の国籍と民族について言ってみろ
成り済まし扇動工作員を国家ぐるみで育成するナチズム国家が
周辺に多数ある日本国内の匿名掲示板ではそれが無いと正常に成り立たない論議があるのさ

大本営が東条を筆頭に牟田口みたいなゴミクズばっかだったんだから、
勝っても最悪の軍事政権国家になってただけだろ

>>61
天皇を処刑にできないから、東條を日本のヒトラーにするしかなかっただけ

>>73
あと政府の政策方針を無視して戦火を不必要に拡大した松井岩根とかね

>>77
「だけ」ではないだろw
当時の日本の政治体制ではある意味首相より権力持ってる軍トップによる挑発だぜ
それを深刻に考えないほどアメリカはぬるい国じゃないだろ

>>10
俺もそうは思うが責任を押し付けてでも区切りが必要だったかとも思う

勝つ・停戦に持ち込むのは不可能としても
湾岸戦争のイラク（国家体制の確保）みたいな負け方ならありえたかな

部下の目の前で自殺しようとしたら部下に止められなかった牟田口兄貴

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>>73
海軍もかなり強引に戦線拡大を認めさせてるけどな

陸軍も政府も、1942年2月の時点で
「これ以上の占領地域拡大は補給・防衛体制の構築も困難であり、資源地帯確保で攻勢を中止すべき」
との考えで、政府もこれに同意見だった

でも海軍がハワイ・オーストラリア・インドを強行に主張
一切譲歩しなかったため調整に失敗し、なし崩し的に拡大路線になっちゃった

アメリカはどうだ、事故りまくって大損害出しまくったハルゼーは元帥になれたぞ。

>>84
戦略の評価はおいておいても
手続き論としての話ね
軍が司令部の統帥から離れてしまってはそれはもう軍ではなくただの愚連隊だから

>>84
＞＞海軍もかなり強引に戦線拡大を認めさせてるけどな

海軍の構想は短期決戦で戦争そのものを短期で終わらせる構想だっただけで
結果戦線拡大になっただけ

短期でアメリカを屈服させれなかっただけであって陸軍の暴走とは一緒ではない

でも牟田口が今の政界にいたら即首相レベルでしょ？
ハト菅よりははるかにましだろうし

インパール作戦失敗後の7月10日、司令官であった牟田口は、自らが建立させた遥拝所に幹部将校たちを集め、泣きながら次のように訓示した。

「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。これが皇軍か。
皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。
日本は神州である。神々が守って下さる…」。
訓示は1時間以上も続いたため、栄養失調で立っていることが出来ない幹部将校たちは次々と倒れた

マジキチすぎてﾜﾛﾀ

>>89
日本人の悪いところを凝縮したようなクズだな

>>90
お前と>>8の関係について聞きたいんだがどうだろう？

>>89
飯食わないで戦えるはずないだろ・・・
しかも自分はたくさん食べてた
退役後の写真、まるまる太ってる

>>90
すまん、お前と>>39の関係について聞きたい
同一人物かどうか興味があるのさ！

>>87
開戦前に第一段階終了で攻勢中止って決まってるじゃん
もちろん海軍も承認してる

九州男児(笑)って本当にクズばかりだな。

スガ総理、メルトダウン

>>89
その訓示した場所って、陛下の写真が飾ってあるんじゃなかったっけ？
つまり、弾の飛んでこない安全な後方ってやつなんですよ。そこで栄養失調起こすってどんだけデタラメやったんだと。

>>94
アメリカの太平洋艦隊が動けないうちに南方占領と化して終わらせようとしたんだよ

陸軍の暴走とは訳が違う

>>71
開戦前の作戦通りの内容に従えばその理屈は解るが、だからと言って
「アメリカとは思想、立場的に相容れないんだから」必ず戦争ってのは意味不明。
一方でせめて海軍がミッドウェー等で主力艦船失った時点で
戦争終わらせれば良かったのに、そのままずるずると戦争を長引かせたという点において、
海軍の責任は陸軍など足下にも及ばぬほど重いのは事実。

>>89
後、親補職の中将を無断で解任した事も忘れないで

>>99
＞＞海軍の責任は陸軍など足下にも及ばぬほど重いのは事実。

えっ

師団長としては多少は優秀だったんだが・・・

>>89
ブラック企業の社長は今も伝統を受け継いでるぞ

>>97
ちょっと調べたらクンタンって場所ぽいから、地図で見る限りそれなりに前線に近いとこだと思う
ただし・・

クンタンの司令部にも日に日に英軍の砲声が近づいてきた。
すると牟田口は当時4日後に移動を予定していたにもかかわらず、「今日すぐに出発する」と発言して周囲を狼狽させた

おいおい・・・・

>>83くそワロタwww

MUR大先輩のネガキャンはNG

まあムッチーがいなかったら勝てたとかそう言う問題じゃないと思うけどな
そもそも日本の軍隊としての組織に問題があったわけだから

>>83
ジャングルの草は食えないぞ

飢えた兵が
ギリ食えそうな芋っぽいモノを無理やり焼いて食ったら
下痢が止まらなくなってますます衰弱したそうな

>>105
　 　 　 　 　 　 　 .:::::::;'　 　 　 　元来日本人は草食である 　 　 　　';:::::::.
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　 '　 ―　―‐ --　　｣　 　イギリス軍は弱い、必ず撤退する 　 　　　 L_:::::
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 天長節までインパールを攻略せよ　　　　　　　￣￣￣
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＿　,.　-‐　'' ´ 　 :::::::::',　　雨季の到来は皇軍に見方するものなり　r::-　 _
　 　 　 　 　 　 　 　:::::::::'、　　　　　あくまで敢闘すべし　　 　　　 　 /:::::::: 　 ´` '
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ていうか連合軍のスパイしかいなかったんじゃないかってくらい当時の陸軍は行動が怪しすぎる

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

>>111
統帥権を理解してから又やってきなさい

インパール作戦はまじできちがい過ぎたから
現場指揮官の師団長（天皇が任命する重職）が命令に背いて独断撤退するという
陸軍初の抗命事件が起きてるんだよな

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%B9%B8%E5%BE%B3

>>114
佐藤幸徳は名将

>>115
★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命ｗｗｗ


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る（もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ）
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐


私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将

>>116
牟田口さん早く成仏して下さいｗ

ムッチーも糞だか辻政信はもっと糞
でも例えこの二人がいなくても戦争は負けてた

兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。
神々が守って下さる

>>117
【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

無能ジャップはインド独立の父・英国陸軍英雄の牟田口聖将に責任なすりつけるのやめろや
お前らが根性無しのひ弱の雑魚カスだから勝てなかったんだよ黄猿ども

ID:oGl8tR110

統帥権って知ってる？

俺は悪くねえ！

まあ海軍がゴミカスのクズってのは間違いないんだが

松井石根はもっと評価されていいよ

>>57
事実誤認って知ってるか？

■国が決めた大東亜戦争の基本方針では、インパール作戦は最優先の作戦であった。 　
　 開戦前に政府と陸海軍が取り決めた「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、 　
　 まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。 　
　 　
　 アジアで英軍を撃滅してビルマ、インドの独立を誘発し、その事によって政治的に 　
　 米国の戦意を殺ぎ、対米和平へと持ち込む事を目標としていた。 　
　 （太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている） 　
　 　
　 インパール作戦は、国が決めた大東亜戦争の本来の目的の最重要作戦であったのだ。 　
　 牟田口の個人的な発案などというものではない。 　
　 　
　 ■しかし海軍はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し 　
　 （東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった）、 　
　 ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。 　
　 海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、 　
　 世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう 　
　 引きずり込まれた。 　
　 　
　 このためアジアでのインパール作戦は、実施が大幅に遅れ、 　
　 戦力も大幅に削がれてしまった。 　
　 ビルマの航空兵力は、大部分がソロモン方面に移動させられ消耗することになった。 　
　 　
　 インパール作戦の敗北は、 　
　 作戦時期の遅れと航空兵力の不足が原因なのは明らか。 　
　 これは海軍の責任と言えよう。 　

日本人は草食男子だったのか
これは牟田口が正しいわー

>>112
そういう評価を聞いてから牟田口は自己弁護に走るようになったよね
ホルホル

牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

つか問題にしなきゃいけないのは牟田口が無能かどうかじゃなくて
今の日本に牟田口以下の人材しかいないことじゃないの？

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

日中戦争の引き金引いた馬鹿だな
副官のほうが撃ち返したら、たいへんなことになるって充分に理解してたから
何度も確認してたのにな

★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命ｗｗｗ


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る（もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ）
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐


私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将

ID:6HSFF1bJ0

ＩＤ変えてもっと頑張れｗｗ

>>133
引き金引いた奴より、収めるべきを収めず拡大させまくった政治が一番問題

こいつの子孫どっかそのへんにいるんだろな

★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命ｗｗｗ


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る（もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ）
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐


私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将

>>137
ID:6HSFF1bJ0
ID:oGl8tR110

コイツだろ

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16603633

　 　 　 　 　 　 　 .:::::::;'　 　 　 　元来日本人は草食である 　 　 　　';:::::::.
　 　 　 　 　 　 　:::::::::i　 　 　 然るに南方の草木は全て…　 　 　 　 l::::::::.
　 　　　　　　　　::::::::::!　 　 　 　即ち之食料なのである　　 　 　　　　　i::::::::
　 　 　 　 　 　　::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::
　 '　 ―　―‐ --　　｣　 　イギリス軍は弱い、必ず撤退する 　 　　　 L_:::::
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 天長節までインパールを攻略せよ　　　　　　　￣￣￣
　 　 　 　 　 　 __,.　-┐
＿　,.　-‐　'' ´ 　 :::::::::',　　雨季の到来は皇軍に見方するものなり　r::-　 _
　 　 　 　 　 　 　 　:::::::::'、　　　　　あくまで敢闘すべし　　 　　　 　 /:::::::: 　 ´` '
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　牟田口 廉也
　　　　　　　　　　　　　　　　　1888年10月7日 - 1966年8月2日

日本とドイツは一見ものすごく統制が取れているように外からは見えているが
中はぐちゃぐちゃのめちゃくちゃで好き勝手やってるからな。
だから無制限拡張政策をしだす。

辻政信が戦後国会議員って
日本人全然反省してないじゃん

70年目の真実。山本五十六は誰よりも

祖国と家族を愛した男だった！
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　昭和史に詳しいｗ　バカ作家の半藤一利大先生 ｗｗｗ

>>125
松井石根は無能
典型的な戦術バカ
戦略単位の指揮官をやらせるべきではなかった

ジンギスカン作戦よりキチガイじみた作戦って存在するの？

>>136
拡大させまくったのは、軍部が既成事実を積み上げれば
政治もひっくり返ると認識してしまったため

>>130
原文はどこにあるの？

>>144
敗戦するやいなや、日本の機密情報を手みやげにアメリカに擦り寄っていったからな
愛国心がいかに彼らにとって処世術のツールでしかなかったかが分かる

鳩山一人がダメだから民主がダメな訳ではないように、
牟田口一人がダメだから旧軍がダメだった訳ではない。
ダメな奴が上にいるのは、その組織がダメだからだ。

日中戦争勃発時の攻撃命令時にもいたんじゃなかったっけ？
この時点で銃殺刑でよかっただろ

資源量に圧倒的な差があったから勝てないよ。人の問題ではない。
グラフで示された資料を見たことあるけど、あれを見れば正気の沙汰とは思われない

>>148
不拡大方針とか口では言いながら、予算をじゃんじゃん追加した阿呆は政治側だろう

>>149
ある訳無いｗ

牟田口の子孫かネトウヨなんだから

>>153
×資源量に圧倒的な差があったから勝てないよ。人の問題ではない。
○資源量に圧倒的な差があったから勝てないよ。人の問題でもある。

まあ半藤一利監修ｗの連合艦隊司令長官山本五十六はトンデモ映画だったが

>>154
政治家や官僚に銃口を向けながら予算上げろと言われたら上げるしか無いわな

山本五十六が世界を救う！
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牟田口って師団長時代は評価高かったのに、
15軍で全ての評価を台無しにしたな

師団長と軍司令官の適正ってやっぱ違うんだな

資源量で勝敗が決まるなら日清も日露も負けとるね。

>>160
牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

>>162
はやくＩＤ変えろよｗ

>>147
福島原発からの撤退禁止命令（2011年）

名将：山本五十六

愚将：牟田口

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昭和史を知り尽くした、歴史家の巨匠が軍人を
公正中立に評価

「昭和の名将と愚将」

スレタイでなんとなく男塾の塾長の強さを表すあの名文句を思い出したが
塾長の仇敵であるあいつってモデルは辻か牟田口だよな

>>162
日本軍が兵站なしで動いてるとは夢にも思ってないからこその評価だな
補給があって当たり前の連合軍側には分からないのだろう

食い物なしでどうやって占領維持するのかって話で

まぁ、インパールを攻略するって戦略的判断は間違ってない

ただ実際の作戦指揮と戦後の行動がダメすぎた

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

インパール作戦が本当に有効なら
牟田口はA級戦犯になってたしｗ

トラウトマンの和平に従えばよかったのに
近衛のアホ

>>168
いや、戦略判断も１００％間違ってるだろ
何のために攻略するのか根拠がさっぱり見えてこない

>>164
お前もしつこいなw

東條みたいな糞に無責任にも政権を丸投げした近衛文麿はもっと糞
ところがこの近衛・東條より人物がはるかに劣るのがポッポと管
思えば今は非道い時代だぞ

山本五十六が世界を救う！
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インパってもう引くに引けないとこまで行ってたんか？
退却建て直しって選択肢あったらどうだったろう

>>172
援蒋ルート遮断じゃないの？
竜一号作戦だってやってるし

抗日の蒋介石が逃げたのが台湾なのになぜ台湾は親日なのか

まあ戦後の連合国の評価なんて恨み節入ってるし無能で連合の勝利に貢献したらそりゃ名将扱いだろ
勝ち戦で「参ったの参ってないの？はいかいいえで答えてよ」って言っただけで冷酷な将軍扱いされた人もいるんだし

★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命ｗｗｗ


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る（もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ）
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐


私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将

>>180
はやくＩＤ変えろよｗ

ぜんぶあほ陸軍が悪いｗｗｗ
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　昭和史に詳しいｗ　バカ作家の半藤一利大先生 ｗｗｗ

この手の話はよくわからないが牟田口某だの佐藤某だのそういった個人に責任を還元できないレベルで、ああいう大規模な戦闘を仕切ることができない
システムの欠陥があったということはスレを読んで何となく分かった。

あの状況なら牟田口だろうが誰だろうがダメだっただろう
そもそも補給が無いんだから
一番の悪人は対潜水艦防御を軽視した海軍の連中

牟田口よりそれなりに補給があったのに無駄に軍をあっちこっち動かして
惨敗したフィリピン戦線の方がずっと酷い

>>184
それは瀬島のせいだけどなｗ

何か物量云々という話も聞くけど、アメリカの方が長期戦に備えて畑やら何やらを整えて現地での食料供給体制をしっかりさせてたらしいね。
物量を生み出そうという能力の差もあるんじゃなかろうか

>>184
普通の指揮官なら、
日程通り行動しないと補給が破綻する作戦とか考えない

普通の指揮官なら、
軽装備部隊が素早く行軍してインパールを急襲する作戦に、
自信満々で移動速度の遅い牛ちゃんを一緒に行軍させるとかありえない

>>184
補給と関係なく崩壊したのはサイパンや末期の満州もそうだな
あとインパールもその後のビルマの崩壊も潜水艦はそれほど関係ないだろう

>>181
山本五十六の孫乙ｗｗｗ

>>187
牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

>>189
そんな方が祖父なら自慢しまくるわ

>>169
次官は作戦担当じゃないだろ。どう軍令部に働きかけたか書かないと

>>192
伏見宮を言いくるめれば済むだろ

牟田口はアルプスを越えられなかったナポレオン？

>>194
ロシアに出兵して大敗北したナポレオン

大平洋戦争開戦当時のアメリカの国力。

鉄鋼生産量は日本の24倍。
石油精製量は日本の80倍。
石炭生産量は日本の12倍。
電力は日本の4.5倍。
アルミ生産量は日本の8倍。
航空機生産機数は日本の8倍。
自動車生産台数は日本の50倍。
船舶保有数は日本の1.5倍。
工場労働者数は日本の5倍。
原油生産量は日本の738倍。
石油精製能力は日本の52倍。

これではボコボコにされて負けるわけだよなと。

>>193
案外それで済んじゃったりしたのかもしれないが、しかし…

>>196
そもそもの戦略としてアメリカとまともに軍事的敵対するのがありえなかったという話だな。

今のブラック企業の社長のような奴だ

参謀本部って要は官僚なんだよな。自分の手は汚さないけど
計画立案と手柄は持って行く。
平和憲法だ、日米安保だって言っても、官僚の独断専行は
まったくかわらない。

軍を動かすのが原発やダムや保険制度に替わっただけ。

最近だと大学の学部や院量産とかな
事務局に天下りするとか何とか

代表的な佐賀県民

>>178
犬が去って豚がやってきた

牟田口がいなくても第二、第三の牟田口が現れるよ

>>204
牟田口はゴジラかよ

>>69
それ、間接的に作戦をやめろと行ってるのと同じだよ。

牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命ｗｗｗ


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る（もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ）
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐


私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将

牟田口とか栗田にはお前らホント詳しいよな

俺らも50年後の人に「何で鳩や菅みたいな無能を総理にしたの？」とか言われて答えられないんだろうな

このスレはムダ口叩いてる奴ばかりだな。

>>118
悪質さで言えば辻のほうが上だな・・

戦後、牟田口が開いた焼肉店の名前は「ジンギスカンハウス」
これ豆な。

実行者を取り除いても、別な実行者が補完するだけさ。
根本的な原因を取り除かねば、似たような結果に帰依する。

一番アホなのは近衛だろ
牟田口なんてよくやったほうだよ

牟田口は官僚としてあの作業をこなしただけだし

>>216
まあそれはアイヒマンが最悪のゲス野郎扱いされて処刑されたことを考えたら西洋諸国には通らない言い分なんだけどな

>>210
とりあえず周りがバカだったと言い訳しておく

作戦自体は奇抜だったし
補給がどうのこうのって兵站軽視なのは牟田口だけじゃないし
振る舞いとか将軍としての器はたしかに無いけど
攻勢作戦立案して実行したってのは評価に値すると俺は思う。
南方で玉砕した連中のことを考えれば
命令無視した佐藤とか問題あるだろ。

>>219
お前が１５軍の兵隊で餓えて死んでもそう言えるならそうなんだろうなｗｗｗ

>>89
ワタミ社長かよｗ

>>217
あれはモサドに拉致されて復讐されたんだし

陸軍とはおそろしいところだ

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

牛殺しウッチー

インパール作戦なんて大局には影響ないだろ

万が一成功した所で、太平洋での戦いに負けているんじゃ話にならない

>>14
えデカイ面して生きてんの？


つうかいくら上流階級でも牟田口の子孫はやだ。真面目に働きます

インパール作戦もさ、参謀本部の初期条件こそが無茶口過ぎなんだよ

インパール作戦は開戦間もない頃に一度却下されてんだろ
補給ができないから絶対失敗するとわかってたから

それが実行されたのは、負け戦が見えた上のやけのやんぱちってんだからな
死んだ兵士は浮かばれない
魂も靖国になんか行かねーよ

>>219
インパールは攻勢作戦じゃないよ
戦略目標は、来るべきビルマ防衛戦に向けて戦線を整理・再構築すること
どこに戦線をおくかで、
援蒋ルート遮断にもなるし、敵の策動拠点を潰せるインパールを選んだってだけ

上層部からの作戦命令は戦線再構築が目的だから、インパール攻略は必須でないんだけど、
その事を当の牟田口さんがきちんと理解してなかったみたいで･･･

>>155
ネトウヨ連呼厨の正体は在日民団
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1331285594/21

>>230
敵陣に攻め込むことを攻勢という

>>205
それは山本国葬のときのシマハンか誰かのお言葉だな

インパールは攻勢防御でしょ
攻撃は最大の防御じゃないけど、
攻めることでインパールの占領されることを防いだ

実際泥沼化して占領は長く防いでいるから作戦自体は成功という見方あるとか

３行目訂正　　×インパール　→　○ビルマ

>>234
＞＞実際泥沼化して占領は長く防いでいるから作戦自体は成功という見方あるとか


ねえよ
ビルマ戦線維持できなくなって撤退してる大敗北なのに何言ってるんだ

ID:z9kfB5TH0　はちょっと頭が悪い・・・

>>237
お前よりましだよｗ
なんで１５軍がビルマに駐屯したのか知ってんのかお前は

バカそうだし面倒だからリンクで済ます

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1435375989


物の見方の話なんだけどね。
見方によっては日本はアメリカとの太平洋戦争に勝ったは言い過ぎでも
負けなかった引き分けとも言える。
あの戦争が中国での利権の取り合いならね。

頭が柔軟じゃないと牟田口って呼ばれるよ。

イギリスを勝利に導いた牟田口工作員を表彰しなかったイギリスは人間のクズ

>>239
なんだ、自分では何も説明出来ないのと理解して無い馬鹿だなおまえ

ついに無駄な煽りを入れるだけになったか・・・

プライドだけ高いが中身がない＝無駄口叩く牟田口

>>242
じゃあ説明してくれる
１５軍がなぜビルマに駐屯する理由をさ

俺がいれば確実に勝てた

大牟田ダイハツ

あまり詳しくなかったけど
このスレのおかげで宮崎中将のことを知ることができた。

>>246
＞＞宮崎中将

宮崎繁三郎 ？

牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

時期によって違いはあるが主たる目的はビルマの防衛とか周辺地域の制圧だろ

できれば馬鹿と相手したくないんだけど・・・

>>23
これだな
満州事変以降、勝手に現場が戦線拡大のが許されるようになってしまった

>>249
お前それだけの考えで１５軍がビルマに居たと思ってるの？
馬鹿すぎだな

出直して来い

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

■似非保守・詐話師トリオ（半藤、保阪、秦）＝通称３Ｈ


日中戦争を勃発、泥沼化させ、対米戦争で大損害を出した張本人の

戦犯・山本五十六の根本的な罪を黙殺し

ひたすら東京裁判史観を肯定して、特定軍人罵倒によって

感情論で陸軍悪玉論を扇動・宣伝するしか能が無い

金儲け目当てで大嘘の近代史を語る似非保守・詐話師トリオ（半藤、保阪、秦）＝通称３Ｈ

が関わったトンデモ本に、史実など微塵も無いｗ

山本五十六が世界を救う！
＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　Ｖ

　　　　　 ヽヽ〃 /
　　　　　　 ヽ〃 　 真珠湾奇襲プシュ！　　　　
　　　　　　（ ＿）
　　　　　　　|　|　 シコシコ・・・ シコシコ・・・
　　　　　　　|　| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ 　　　　
　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　　/　　ゝ 　　　　　|
　　　　/　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）j
　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　ハァハァ…
　 /　　　)　 　 　　　　　　 （彡 　　　　　　｜
　/　_／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／


　　　　　　　↑

　昭和史に詳しいｗ　バカ作家の半藤一利大先生 ｗｗｗ

結局中身がない煽りで終了でした・・・

攻性防禦とインパールでぐぐれば多分色々勉強になると思うよ

じゃあね、上から叩くだけで中身のない牟田口さんｗ

牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

>>255
出直して来い

★★★インパール作戦を再評価する＜７＞

1 ：名無し三等兵：2012/04/15(日) 21:06:04.80 ID:???

インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だった
と言われてきた。

しかしこれらの話しはその全てが、悪意を持った商売作家らによる
曲解と捏造による大嘘ばかりで、史実とは程遠い。

東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したい
戦後の権力者に迎合したプロパガンダといってよい。

バカ作家らがいい加減に流布してきたデタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。

前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1331639741/

>>227
というか、政財界には日本が滅亡寸前まで追い込まれるきっかけとなった満州利権に関わってたやつの子孫ばっかりだぞ。

実績の割りにこういうスレで名前の上がらない栗林中将、何故だ

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

■似非保守・詐話師トリオ（半藤、保阪、秦）＝通称３Ｈ


日中戦争を勃発、泥沼化させ、対米戦争で大損害を出した張本人の

戦犯・山本五十六の根本的な罪を黙殺し

ひたすら東京裁判史観を肯定して、特定軍人罵倒によって

感情論で陸軍悪玉論を扇動・宣伝するしか能が無い

金儲け目当てで大嘘の近代史を語る似非保守・詐話師トリオ（半藤、保阪、秦）＝通称３Ｈ

が関わったトンデモ本に、史実など微塵も無いｗ

真珠湾奇襲を見事に成功させた

その屈託した先見性と指導力！
＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　Ｖ

　　　　　 ヽヽ〃 /
　　　　　　 ヽ〃 　 真珠湾奇襲プシュ！　　　　
　　　　　　（ ＿）
　　　　　　　|　|　 シコシコ・・・ シコシコ・・・
　　　　　　　|　| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ 　　　　
　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
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　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　ハァハァ…
　 /　　　)　 　 　　　　　　 （彡 　　　　　　｜
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　　　　　　　↑

　昭和史に詳しいｗ　バカ作家の半藤一利大先生 ｗｗｗ

後藤田が生前「あんなもん勝てるわけないよww」とか言ってたな
いくら計算して討議した試算を出しても上層部が気に入る数字じゃなければ
全部却下だったんだと、馬鹿馬鹿しいって

>>264
真珠湾奇襲の話し？

終戦が少し伸びるだけで結果は変わらんだろうな。

牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

>>38
スペインの無敵艦隊も命名したのは無敵艦隊を打ち破ったイギリスって言うしね。

>>264
おれ今も変わってないよな
建設に必要な航空需要や道路需要の数字を出してくるみたいなもん

攻勢防御の結果壊滅したら本末転倒なんだが

あんまりちゃんと読んでないが、太平洋戦争をいまだに陸軍の暴走のみが原因で
海軍善玉論をまるっと信じちゃってるどうしようもない情弱が沢山いるのは分かった。

従兄弟が自転車競技の選手だったけど
すごい太ももで
なんか自転車やりすぎるとああなりそうで怖いｗ

すまん、誤爆したｗ

紫電改のパイロットでボートレース行った人なら居た

>>270
そうだよ
ビルマ戦線は大東亜共栄圏の防衛の一角で、しかも援蒋ルートの遮断が目的なのに守らずに攻めてどうするって話

しかも補給無し、馬鹿の極み
守って攻め立てられて敗北なら致し方なし、これなら敗北しても牟田口の名は穢れまいに

なのに攻勢防御ｗ　で、補給軽視の大敗北

しかも３師団長を無断更迭
佐藤も抗命罪だが牟田口こそ統帥権の侵害をしている

さらにインパール作戦が敗色濃厚となり参謀の藤原に「陛下へのお詫びに自決したい」と相談したら
藤原参謀に「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。 司令官から私は切腹するからと相談を持ちかけられたら幕僚としての責任上、
一応形式的にも止めないわけには参りません、司令官としての責任を、真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい
誰も邪魔したり止めたり致しません、心置きなく腹を切って下さい、今回の作戦はそれだけの価値があります」と言われるありさま

あてが外れた牟田口は悄然としたが自決することなく余生をまっとうした。

8月4日に行われた自らの葬儀においても遺言により自説を記したパンフレットを参列者に対して配布させるという晩節を汚す行為を行っている



牟田口には宮崎繁三郎少将の爪の垢を煎じて飲むのが妥当

>>275
骨董品店を営めば良かったのだな

牟田口なんか持ち上げてる馬鹿いてﾜﾛﾀ

>>271
海軍＝三井ってとこかね
すごいｼｭｰﾄ力持つ船を作って、へんな夢みさせた

そもそもルーズベルトがいなければ大東亜戦争は起きなかった。

大牟田

対米開戦前　　海軍の状況


皇室侍従長　元連合艦隊司令長官、元海軍軍令部長
鈴木貫太郎
「対米戦争反対、井上成美が部下に英語を教えているが役に立つのは20年後だよ」

元海軍大臣、元内閣総理大臣
米内光正
「中華民国との戦争は可能だがアメリカには勝てない」

連合艦隊司令長官
山本五十六
「100年兵を養うを何の為と思っているか、只平和を守る為である」

海軍省軍務局長
井上成美
「中国戦線がアメリカを刺激しない為に軍に行動制約を課す」

海軍軍令部総長　元海軍大臣、元連合艦隊司令長官
永野修身
「対米戦争は反対だが軍人の政治関与は行うべきではない」




　

特亜扇動工作員の連中、わかってて虚偽煽ってるだろ

>>281
言動と行動が不一致なんだよｗ
こういう所から善玉説が独り歩きする

>>283
政府の決定無視してクーデターでも起こすべきだったと思うか？
ほれ言ってみろ

>>283

お前は煽り逃げするなよ、一言、世界の誰もが納得する反論を書き込んでいけばいいぞ。扇動でなくて反論をな（失笑）

>>281
米内と鈴木はこのとき予備役だなー
海軍に含めるのはどうか

>>286
ならそれでもいいが
海軍悪玉説とやらを煽ってるのがいるんでね

末次なんかがまずかったのかなあ

富永と牟田口がいなければ勝率ははるかに上がっていた

米内は一応重臣会議にも出てたから
海軍の代弁者みたいなとこはあるか
東条おろしのとき役に立たなかったとかどっかで読んだが

大体近衛がいなければやらなくてよかった

自分の葬式で「俺は悪くない。部下が無能だったのが悪い」っていうパンフ配らせたんだろ？

ちょっと責められて自殺しちゃう現代人は、こいつの面の皮の厚さを見習ったほうがいい

当時の高級軍人は金と女で買収された売国奴
神でもない陛下を神に仕立て上げて日本軍を殲滅させた必殺仕事人　
関係者は原爆投下を事前に知ってて避難、山本は遺体を偽装し延命
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/9dc61647065a9a12f649571611e3ab50

私（昭和天皇）が身代わりになる、国民に食料を与えて欲しい、全て私が悪い 　
(ノД`) http://www.youtube.com/watch?v=inE1DSH0jrk&feature=related

>>292
こいつは今ならそういう現代リーマンを自殺に追い込む側の人間だからな

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

>>188
>>184
ジャップ帝国の見かけ倒し糞海軍より、
スペイン海軍は、200年にわたり、きっちり「海軍」の仕事を果たしたよな。

インディアス艦隊（インディアスかんたい、スペイン語：Flota de Indias）は、

スペイン帝国が植民地と本土を結ぶために、
1566年から1790年まで採用した、
強力な軍港を網羅し、かつ、強力な護衛艦隊を伴った、
大量海上輸送システムである。
スペインのガレオン船がイギリスやオランダの海賊に乗っ取られるという
一般的なイメージとは異なり、
長年の、インディアス艦隊の歴史の過程において、
実際に敵に拿捕された艦隊はわずかである。

1628年にオランダのピート・ヘイン（Piet Pieterszoon Hein）提督が
スペインのガレオン船を乗っ取り、すべての積荷を母国オランダに持ち帰った。
1702年、ビーゴ湾の海戦でインディアス艦隊が急襲されて破壊されたが、
スペイン人船員たちが積荷のほとんどを既に降ろした後であった。
これらの艦隊を狙った攻撃は、公海上で行われたわけではない。

100隻近くが運行された、太平洋航路の、
マニラ・ガレオン船の場合、イギリス戦艦に拿捕されたのは4回だけである。

歴史上、インディアス艦隊は最も成功した海軍作戦として見なされる。
さらに商業的な観点で、現在の世界経済システムのいくつかの重要な要素は、
スペイン・インディアス艦隊の成功によって可能になった。

牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命ｗｗｗ


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る（もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ）
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐


私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将

結論

佐藤がバカだから、インパール作戦は失敗した。

■似非保守・詐話師トリオ（半藤、保阪、秦）＝通称３Ｈ


日中戦争を勃発、泥沼化させ、対米戦争で大損害を出した張本人の

戦犯・山本五十六の根本的な罪を黙殺し

ひたすら東京裁判史観を肯定して、特定軍人罵倒によって

感情論で陸軍悪玉論を扇動・宣伝するしか能が無い

金儲け目当てで大嘘の近代史を語る似非保守・詐話師トリオ（半藤、保阪、秦）＝通称３Ｈ

が関わったトンデモ本に、史実など微塵も無いｗ

真珠湾奇襲を見事に成功させた

その屈託した先見性と指導力！
＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　Ｖ

　　　　　 ヽヽ〃 /
　　　　　　 ヽ〃 　 真珠湾奇襲プシュ！　　　　
　　　　　　（ ＿）
　　　　　　　|　|　 シコシコ・・・ シコシコ・・・
　　　　　　　|　| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ 　　　　
　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　　/　　ゝ 　　　　　|
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　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|　ハァハァ…
　 /　　　)　 　 　　　　　　 （彡 　　　　　　｜
　/　_／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／


　　　　　　　↑

　昭和史に詳しいｗ　バカ作家の半藤一利大先生 ｗｗｗ

まあ、アジアを解放するための戦いだったからなぁ

ムッチーズブートキャンプに入れよ
捗るぞ

>>303
こんなところに逃げていたのか
さあ、体重が空気と同じになるまでダイエットじゃ！

4 名前：むっちー[age] 投稿日：2008/05/11(日) 14:10:11 ID:???
【えんそくのおしらせ】
ますます新緑のまぶしい今日この頃ですが、皇軍のみなさまお元気でしょうか？
さて我が15軍では各方面にお知らせのとおり楽しい春の遠足に出かけることになりました。

行き先：インパール
メイミョウ→チンドウィン川で楽しく水泳
→アラカン山脈ハイキング
→コヒマのテニスコートにてイギリスのお友達と楽しく歓談の予定です。

持っていくもの
　小銃弾…持てるだけ
　手榴弾…6発
　米…そこそこ
　牛…駄牛中隊の皆さんに引率していただきます

なおオヤツは300円まで、バナナはオヤツに入りません。

…あと大事なことを忘れてましたがワシは行きません。

【牟田口】ムッチーズブートキャンプ2【痩身術】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1210479966/

ちなみに馬鹿が貼ってるテンプレについて。
ディマプール侵攻については、そもそもインパールの作戦計画には入ってなかった。
ディマプールについての状況は日本軍もしっかりつかめていなかった。

コヒマ占領後、牟田口の単なる思いつきというか、
奇襲がうまくいったから調子扱いて、大都市ディマプール侵攻を提案したが、
佐藤以下はそれを見抜いていたので完全に無視した。

牟田口は海軍の尻拭いで攻勢に出たんじゃないの？

牟田口は氷山の一角だろ

江田島が入ればなあ

歴史的な愚将は多いけど牟田口が酷いのはインパールだけじゃなくて
その後もぬくぬくと生きて反省もせず死ぬ直前まで
自分が死んだら自分が悪くなかったとの趣旨の言い訳ビラを
息子に撒いてくれと頼んでたことだと思う
死ぬまで屑だった奴の典型

>>306
当初は総反対だったが牟田口が作戦ゴリ押しを主張し続けた
最後は戦局不利になって突破口を開きたい大本営が
牟田口の補給無視のバカげた作戦を了承してしまったことが原因であって
海軍の尻拭いも糞も無い

>>305
補給できないから無理だしな
連合軍側は日本側の極限状況を知らないから呑気にそう言ってるだけで

海軍がコロンボ攻略できるくらいまで残っていればインパールはいらなかったんじゃないかな

米艦隊が復活する前に、南方に行かず西方に行ってればな
西方じゃアメリカも遠すぎて手が出せないだろうし

海軍が負けすぎたせいで全てが破綻してるだけだと思うわ

茶番を演じただけの牟田口君

>>259
戦前と戦後は断絶どころか地続きで
実際の権力構造はほぼ変わっていない、と
どこかで読んだ事がある。

>>312
インパール作戦って、
ビルマ防衛のために敵に打撃を加え、戦線を整理するのが目的だから、
コロンボとか関係ないような

>>317
それくらい戦力があれば海側から攻められたのにって事じゃないの？

どこの戦線も海軍が上手く動かなくて陸軍が無理な作戦を強いられている印象だな

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16603633

　 　 　 　 　 　 　 .:::::::;'　 　 　 　元来日本人は草食である 　 　 　　';:::::::.
　 　 　 　 　 　 　:::::::::i　 　 　 然るに南方の草木は全て…　 　 　 　 l::::::::.
　 　　　　　　　　::::::::::!　 　 　 　即ち之食料なのである　　 　 　　　　　i::::::::
　 　 　 　 　 　　::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::
　 '　 ―　―‐ --　　｣　 　イギリス軍は弱い、必ず撤退する 　 　　　 L_:::::
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 天長節までインパールを攻略せよ　　　　　　　￣￣￣
　 　 　 　 　 　 __,.　-┐
＿　,.　-‐　'' ´ 　 :::::::::',　　雨季の到来は皇軍に見方するものなり　r::-　 _
　 　 　 　 　 　 　 　:::::::::'、　　　　　あくまで敢闘すべし　　 　　　 　 /:::::::: 　 ´` '
　 　 　 　 　 　 　 　 ::::::::':、 　　 　 　 　　 　 　 　 　　　　　　　　　　,.:':::::::
　 　 　 　 　 　 　 　 　::::::::ヽ　　　 　　　　 ／￣＼　　　　　 　　　／:::::::
　 　 　 　 　　　　　　　　::::::::丶　 　 　 　 | 　　　　 |　 　 　 　 ,.::'::::::::::
　 　 　 　 　　　　　　　　　::::／　 ,:､　 　　 ＼＿／ 　 　　 _,..:'::::::::::
　 　 　 　 　 　　　　　 　 ／ 　 ,..':::::::>　　　＿|＿＿　　...　く::::::::::
　 　　　　　　　　　　　／　 　,.::::::::　　　 ／＼ , , ／＼ `､　＼
　 　 　 　 　 　 　　／ 　 　,.∩ 　 　　／ <●>　 <●>＼.`､　 ＼∩
　 　 　　　　　　／ 　 　 , '　ｌ ヽ∩ ／　　　（__人__）　 　 ＼　∩ノ j
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　 　 　 　／　 　 　 , '　 　 　 |　ヽ ＼　　 　 ｀ ⌒´　　 　／　/　ｊ 　 　＼
　　　　／　 　 　　, '　　　　　　＼　￣　　　　　　　　　　　￣　　/ `､　　　＼
　 .／　 　 　 　, '　 　 　 　 　　　＼　　　　　　　　　　　　　　／ 　　`､　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　牟田口 廉也
　　　　　　　　　　　　　　　　　1888年10月7日 - 1966年8月2日

山本五十六が世界を救う！
＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　Ｖ

　　　　　 ヽヽ〃 /
　　　　　　 ヽ〃 　 真珠湾奇襲プシュ！　　　　
　　　　　　（ ＿）
　　　　　　　|　|　 シコシコ・・・ シコシコ・・・
　　　　　　　|　| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ 　　　　
　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　　/　　ゝ 　　　　　|
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　 /　　　)　 　 　　　　　　 （彡 　　　　　　｜
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　昭和史に詳しいｗ　バカ作家の半藤一利大先生 ｗｗｗ

空母ワスプを撃沈できていれば

■似非保守・詐話師トリオ（半藤、保阪、秦）＝通称３Ｈ


日中戦争を勃発、泥沼化させ、対米戦争で大損害を出した張本人の

戦犯・山本五十六の根本的な罪を黙殺し

ひたすら東京裁判史観を肯定して、特定軍人罵倒によって

感情論で陸軍悪玉論を扇動・宣伝するしか能が無い

金儲け目当てで大嘘の近代史を語る似非保守・詐話師トリオ（半藤、保阪、秦）＝通称３Ｈ

が関わったトンデモ本に、史実など微塵も無いｗ

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

牟田口死すとも愚将は減らず

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海軍三羽烏　かいぐんさんばがらす

海軍左派（かいぐんさは）とは、
ワシントン軍縮条約締結時の締結賛成派
または、
日独伊三国同盟締結・対米開戦に真っ向から反対した立場・親英米派としての「左派」

この流れを汲む人物には、
長谷川清、古賀峯一、高木惣吉、実松譲、大井篤、中山定義、内田一臣などがいた。

特に

米内光政、山本五十六、井上成美

の三人を指して
「（海軍）左派トリオ」
もしくは
「海軍三羽烏」と呼ばれることもある。

なんでこのスレ見てぼっさんのこと思い出したのだろう

このスレでは歴史を知らんか、
故意に虚偽の歴史を政治目的で語る者が
盲目的に扇動プロパガンダ・コピペを書き込んでいるようだな

そこまで追い詰められてる証明ともいえるが

>>328
牟田口様の子孫ですｗ

タイムスリップして松岡洋右暗殺したい

>>330
ああーそうだな
結局失脚したんだよな。戦争はじまる前からすでに嫌われていたという

>>331
油田利権問題とかでやらかしてるからね

>>332
そんなこともあったか
満州の油田？

牟田口がそんなに悪いか？ 牟田口がクソなら
マリアナでアウトレンジ戦法（母艦だけ安全）を取った小沢、
レイテでターンした栗田、戦艦大和に特攻を命じながら自分は
内地にいた豊田、みんな同じようなクソだろ。

>>334
牟田口が悪いですね
それが何か？

>>335
だから「みんな同じようなクソだろ」ってことだよ

無謀な作戦を始めたのが牟田口なら、無謀な戦争を始めたのは山本だ

>>333
北樺太の油田利権
日本は日ソ基本条約でソ連から樺太の油田利権を獲得してて、日本唯一の外地石油利権だった
ところが、日ソ中立条約調印のとき、
松岡が政府の了解も取らず、勝手に見返りとして油田利権返還をソ連に表明しちゃった

よりにもよって1941年の事なので、政府や海軍は大慌て

>>336
お前がそう思うんならそうなんだろうな
お前の中ではな　　ＡＡ略

盧溝橋は小競り合いで収束してたかもしれない。
ただ日中戦争は起きただろうし、アメリカとの開戦も避けられなかったと思う。

>>337
＞＞無謀な戦争を始めたのは山本だ


お前アホだろｗ

まともな研究者や専門家で
山本が太平洋戦争を起こした説を支持してる人はいないだろ
真珠湾攻撃の責任者ではあるが

>>334
チョイスが雑すぎる

いつまでも戦犯探ししてるから日本は未だ3流国なんだよ

>>338
あーこれはひどい
ｽﾀｰﾘﾝとﾓﾛﾄﾌにそこまでしてやったかこれは失脚するは

牟田口がいなくても第二第三の牟田口みたいなのがいるだけだから結果は変わらないよｗ

>>338
松岡なんかフォローする気はないが
これはおそらくソ連側が中立条約を結んであげるかわりに出した条件ではないかと

ちなみに、
牟田口が戦後経営した中華料理店は「ジンギスカンハウス」

なに考えてるんだか

>>348
店は川の中か？

ID:aG+NscDwP

自民党だか東電だかしらんが、おまえのおつむもメルトダウンしてるようだな

>>203
もっと正確に言うと、うるさい番犬が去って、寝てるだけの豚がやってきた

だな。それで意味合いがよくわかる。

>>262
保阪はそもそも、保守を騙ってないだろ。
割と戦前に批判的で一貫してるし。

>>316
官僚機構の大半が生き残り、財界も財閥解体したが、「欠片」はそのまま生き残った。

そりゃ戦後と戦前で断絶したのは、憲法やその周辺程度だよ。

>>348
　　　　　　　　 ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..
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>>334
そいつら全員雑魚すぎるわ
これ位そろわないと牟田口とタメ張れないだろｗ

1、反対意見は全て「弱気」と斬り捨てる
2、いよいよ目障りになると更迭orそいつの頭越しに命令
3、最終的には親補職である師団長を勝手に解任
4、ヤバそうになると戦況を無視した命令を乱発
5、負けがわかると「顔色で察して欲しい」などとデレる
6、復員後は保身に奔走

>>355
配下に奥崎謙三がいたら息子がピストルで撃たれるレベル

牟田口と河辺のBL本はよ

孫子の兵法なら
まず負けまい、と思える場合だけ戦え、
映画化しても面白くないような
手堅さで立てるのが作戦であって、
英雄的活躍を前提としたものは
作戦とは言えないだろうな

訓練も、見込みも皆無、
精神論しかなさ過ぎる

>>355
敵軍から評価されてるのは牟田口じゃ？
小沢はともかく、栗田は敵のスパイみたいなものだし豊田はキチガイ。

スパイとかキチガイとか、お前の感想はいいから具体的に書けよ

>>359
敵から評価されてるっていうけどさ、
「ディマプールを取られていたかもしれない」っていうだけなんだよね
あの補給体制じゃディマプール取っても維持できないぞ
あそこには食い物あっても弾薬は無いんだからな
あれで牟田口を擁護できる奴はおめでたすぎるわ

一部の英軍将校が無田口評価してるってのは
「これだけの戦力で攻めてきてんのは、
当然それを維持できる補給体制を整えて攻めてきてるに違いない」
つー常識的な、常識的なだけに百八十度間違ってる判断込みでの評価じゃね
実態知ったらずっこけるに違いない

日本軍は階級が上がるほど馬鹿になるって最大の評価されてますよ

海上自衛隊 自衛艦隊 護衛艦隊 第1海上補給隊所属 AOE-427 補給艦むたぐち

>>27
シンブンガー　ヨクセイカイガー
変わんないとこは変わんないよね今と

> 訓示は1時間以上も続いたため、栄養失調で立っていることが出来ない幹部将校たちは次々と倒れた
くそワロタｗｗｗ

牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

司令官が作戦が失敗した後のことを一切考えないって凄いよな
補給なしで特攻させるとかさすが日中戦争を始めた人だわ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16603633

　 　 　 　 　 　 　 .:::::::;'　 　 　 　元来日本人は草食である 　 　 　　';:::::::.
　 　 　 　 　 　 　:::::::::i　 　 　 然るに南方の草木は全て…　 　 　 　 l::::::::.
　 　　　　　　　　::::::::::!　 　 　 　即ち之食料なのである　　 　 　　　　　i::::::::
　 　 　 　 　 　　::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::
　 '　 ―　―‐ --　　｣　 　イギリス軍は弱い、必ず撤退する 　 　　　 L_:::::
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 天長節までインパールを攻略せよ　　　　　　　￣￣￣
　 　 　 　 　 　 __,.　-┐
＿　,.　-‐　'' ´ 　 :::::::::',　　雨季の到来は皇軍に見方するものなり　r::-　 _
　 　 　 　 　 　 　 　:::::::::'、　　　　　あくまで敢闘すべし　　 　　　 　 /:::::::: 　 ´` '
　 　 　 　 　 　 　 　 ::::::::':、 　　 　 　 　　 　 　 　 　　　　　　　　　　,.:':::::::
　 　 　 　 　 　 　 　 　::::::::ヽ　　　 　　　　 ／￣＼　　　　　 　　　／:::::::
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　 　 　 　 　　　　　　　　　::::／　 ,:､　 　　 ＼＿／ 　 　　 _,..:'::::::::::
　 　 　 　 　 　　　　　 　 ／ 　 ,..':::::::>　　　＿|＿＿　　...　く::::::::::
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　 　 　　　　　　／ 　 　 , '　ｌ ヽ∩ ／　　　（__人__）　 　 ＼　∩ノ j
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　 .／　 　 　 　, '　 　 　 　 　　　＼　　　　　　　　　　　　　　／ 　　`､　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　牟田口 廉也
　　　　　　　　　　　　　　　　　1888年10月7日 - 1966年8月2日

真珠湾奇襲を見事に成功させた山本五十六の

その屈託した先見性と指導力！
＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　Ｖ

　　　　　 ヽヽ〃 /
　　　　　　 ヽ〃 　 真珠湾奇襲プシュ！　　　　
　　　　　　（ ＿）
　　　　　　　|　|　 シコシコ・・・ シコシコ・・・
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　　　　　　　↑

　昭和史に詳しいｗ　バカ作家の半藤一利大先生 ｗｗｗ

コイツと栗田はちゃんと真相語るべきだった

>>371
疲れたんで帰ってきちゃった　てへぺろ（ゝω・）

俺、今は無職だけど、大戦中とか、戦国時代だったら名を残せた自信がある

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

■■■ 海軍第一委員会は、山本五十六に脅されていた。

週刊新潮8月30日掲載の「Ａ級戦犯」遺族の告白（後編）p.58〜　
Ａ級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐

「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。

この日岡さん（敬純氏　A級戦犯　海軍省軍務局長）が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。

そこで父（賢了氏）が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。

『どうして反対しなかったんだ！』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父（賢了氏）は戦後も言っておりました」

>>371
栗田は沈黙してたけど牟田口は語ってるよ、殆どが自己弁護だが

国会図書館が当時のキーパーソンにインタビューした時なんかは、
頼まれもしないのに如何に自分が正しかったか、
如何に部下たちがクズだったかを録音させてるしな
さすがに呆れられたのか、二回目の録音は聞き手なしの独白という牟田口無双に・・・

「政治談話録音」
http://rnavi.ndl.go.jp/kensei/entry/seijidannwarokuonn.php
>聞き手は第1回：山本有三（作家、元参議院議員）
>第2回：聞き手なし（牟田口による独白)

鬼畜！牟田口！！って言われたくらいだからなぁ
前代未聞の将軍だよ

ビルマ戦線における連合軍勝利の最大功労者は、日本陸軍の牟田口廉也です。

>>371
晩年

牟田口は、戦後は東京都調布市で余生を送った。しばらくの間はインパール作戦に対する反省の弁を述べ、1960年頃まで、敗戦の責任を強く感じて公式の席を遠慮し続けながら生活していた[11]。
しかし、1962年にイギリスのバーカー元中佐からインパール作戦成功の可能性に言及した書簡[注 2]を送られたことを契機に、自己弁護活動に舵を取りだした[13]。
その後、死去までの約4年間は戦時中と同じように、インパール作戦失敗の責任を問われると、「あれは私のせいではなく、部下の無能さのせいで失敗した」と頑なに自説を曲げずに自己弁護に終始した[注 3]
。さらに、機会さえあれば同様の主張を繰り返している（#主要著述物も参照[注 4][注 5]）。

国立国会図書館はオーラル・ヒストリーの一環として盧溝橋事件についての証言の録音を牟田口に求め、1963年4月23日にその録音が実施された。このときにも
最初予定のなかったインパール作戦の回想の録音を頼み込んで1965年2月18日に実施された[注 6]。

1966年（昭和41年）8月2日、喘息、胆六嚢症、心筋梗塞治療中に脳溢血を併発して死去。なお兵士たちへの謝罪の言葉は死ぬまで無かった。
8月4日に行われた自らの葬儀においても、遺言により、自説を記したパンフレットを参列者に対して配布させた[17]。


すっげえ恥さらし
死して晩節を汚す男

★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからｗ

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命ｗｗｗ


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る（もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ）
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐


私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将

>>380
早くＩＤ変えろよｗｗ

牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

牟田口ほど優秀な連合国軍将校はいないだろう。
モントゴメリーなんかと比較にならん。

>>383
＞＞牟田口ほど優秀な連合国軍将校はいないだろう。

統帥権の侵害した分際が優秀ですか？ｗ

>>379
この人、戦後に焼き肉屋やってたんじゃなかったっけ？ジンギスカン作戦にちなんで
これ、インパール生き残り将兵にしたらそーとーな憤激ものだろうな

>>383すげえ皮肉だな…

>>384
だから、“連合国軍”と書いてるじゃん。

>>387
ああ、なるほど　　すまんなちゃんと見てなかった

★★★インパール作戦を再評価する＜７＞

1 ：名無し三等兵：2012/04/15(日) 21:06:04.80 ID:???

インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だった
と言われてきた。

しかしこれらの話しはその全てが、悪意を持った商売作家らによる
曲解と捏造による大嘘ばかりで、史実とは程遠い。

東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したい
戦後の権力者に迎合したプロパガンダといってよい。

バカ作家らがいい加減に流布してきたデタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。

前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1331639741/

>>385
＞＞戦後に焼き肉屋やってたんじゃなかったっけ？


すまんがそれは知らない

開戦時ですでに負けることは決まっていた詰め将棋状態なので
敗戦の原因は誰だということはない
負け戦を勝ち戦にしようと馬鹿が無理な作戦を立てたりしただけ
白人様に逆らうことはできないのだよ

>>378
インパール作戦はあくまでビルマ防衛体制構築が目的だから、
「無理して戦力を消耗させるとか本末転倒な事するなよ？」
って上から言われてたのにね

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

>>391


>>275読め

>>383
総統はソ連のスパイ、みたいなもんか

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

>>390
>>348の事じゃないの？

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

真珠湾奇襲を見事に成功させた山本五十六の

その屈託した先見性と指導力！
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　昭和史に詳しいｗ　バカ作家の半藤一利大先生 ｗｗｗ

真珠湾奇襲を見事に成功させた山本五十六の

その屈託した先見性と指導力！
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>>397
そうなんだけどさ

俺には資料が無い

無いものは語れない、書けない

ID:F/lZI/co0みたいな牟田口の子孫の様な歴史を曲解する馬鹿にはなりたくないのでね

■似非保守・詐話師トリオ（半藤、保阪、秦）＝通称３Ｈ


日中戦争を勃発、泥沼化させ、対米戦争で大損害を出した張本人の

戦犯・山本五十六の根本的な罪を黙殺し

ひたすら東京裁判史観を肯定して、特定軍人罵倒によって

感情論で陸軍悪玉論を扇動・宣伝するしか能が無い

金儲け目当てで大嘘の近代史を語る似非保守・詐話師トリオ（半藤、保阪、秦）＝通称３Ｈ

が関わったトンデモ本に、史実など微塵も無いｗ

■■■ 海軍第一委員会は、山本五十六に脅されていた。

週刊新潮8月30日掲載の「Ａ級戦犯」遺族の告白（後編）p.58〜　
Ａ級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐

「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。

この日岡さん（敬純氏　A級戦犯　海軍省軍務局長）が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。

そこで父（賢了氏）が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。

『どうして反対しなかったんだ！』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父（賢了氏）は戦後も言っておりました」

真珠湾奇襲を見事に成功させた山本五十六の

その屈託した先見性と指導力！
＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　 ヽ〃 　 真珠湾奇襲プシュ！　　　　
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　昭和史に詳しいｗ　バカ作家の半藤一利大先生 ｗｗｗ

牟田口が悪いっていうか、こいつが出世できるような日本のシステムが悪い
こいつは飲みニケーションと上司への媚びへつらいで出世したからな
軍人だけじゃなくて政治家も官僚も民間企業も同じ

そして現代でもこの風習は続いている・・・
先の事を考えない馬鹿DQNほど出世しやすく、冷静な人間が隅に追いやられる

資料盛ってたのはシマハンだけじゃなかったのかい

>>52
今もたいして変わりがないなw
ポッポとか菅とかw

歴史にifはねぇんだヨ

1966年（昭和41年）8月2日、喘息、胆六嚢症、心筋梗塞治療中に脳溢血を併発して死去。なお兵士たちへの謝罪の言葉は死ぬまで無かった。
8月4日に行われた自らの葬儀においても、遺言により、自説を記したパンフレットを参列者に対して配布させた[17]。


死後何十年も経ってるのに
まだパンフを配ってる奴がいるのか

このスレで

>>410
親戚かなんかだろｗ

牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

スリム中将とウィンゲート准将は英軍将官の中でも名将
ウィンゲートは北アフリカでの戦功をチャーチルに直接激賞されたほど

お前らが牟田口さんの立場だったらどうしたの

>>414
ビルマの重要性を理解したうえで防衛に徹する
攻め立てられて負けるかもしれんがビルマ戦線は大東亜共栄圏の防衛の一角で、しかも援蒋ルートの遮断が目的なのだから

決算発表後の7月10日、社長であった渡○は、自らが建立させた遥拝所に幹部社員たちを集め、泣きながら次のように訓示した。

「諸君、佐藤店長は、社命に背きコヒマ店の深夜営業を放棄した。
残業代がないから深夜営業は出来んと言って勝手に退りよった。これがワ○ミか。
ワ○ミは給料がなくても営業をしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。
日本は神州である。神々が守って下さる…」。
訓示は1時間以上も続いたため、栄養失調で立っていることが出来ない幹部将校たちは次々と倒れた

>>415
そんなことしたら戦闘意欲なしってことですぐに更迭されるよｗ

一番の癌は山本五十六な

>>417
別に構いませんけど？

>>419をサイパン守備隊の任務に就ける
敢闘精神をよく発揮するように

>>420
すいません、勘弁してください

日露戦争の勝利で調子に乗って英米にたてついて好き勝手やり始めたあたりからもう手遅れ
日露戦争は日本の方が圧倒的に損害大きくて英米の援助のおかげで勝てたようなもんだったのにな

【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

また牟田口の孫が嘘書いてるな

家のジジイがインパール作戦に行かされてたら日本に帰って来れなかったってよく言ってた

山本五十六に罪をなすりつけようと
生前の言動を現実逃避した中傷コピペを連投している者が何者か、

そこが興味深い

山本五十六の言動
↓
>>281
>>326

日本人の一類系として牟田口みたいなゴミがいて
その類のゴミが在特会みたいなのになるんだろ？

コピペ連投してる奴は通称：土足
ウィキペディアで牟田口や富永なんかの項目を改ざんしようとして永久追放された
詳細
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BE%9D%E9%A0%BC/Dosok-3_%E4%BB%96IP
普段は軍板のインパールスレで暴れてる
ちなみにここで必死に貼ってる内容もほとんど全て論破されてる

2人入れば原爆日本に落ちなかったんじゃない？

428＝Miwa.SS

こいつは広島在住の在日朝鮮人で左翼の解同構成員。
こいつは日本のウィキペディアで、東条や牟田口などを旧日本陸軍軍人を
誹謗中傷するデタラメな記事を書きまくってる奴。

日本のウィキペディアの管理人は在日と解同、左翼によって
占められてしまっている。
情けない話しだがｗ

売国奴の末裔が同じ恥を晒してるのかｗｗ哀れ

>>432
いつ半島に帰るんだ？朝鮮人ｗ

実際には牟田口みたいなのだらけだったんだろ。
道を歩けば牟田口の3人や4人に怒鳴られる社会だったんだろ。

>>430
東條？
あー、死に損なった挙句にマッカッサーに刀贈ったハゲか

辻と牟田口が日本を崩壊させた
＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　Ｖ

　　　　　 ヽヽ〃 /
　　　　　　 ヽ〃 　 真珠湾奇襲プシュ！　　　　
　　　　　　（ ＿）
　　　　　　　|　|　 シコシコ・・・ シコシコ・・・
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　昭和史に詳しいｗ　ハゲ作家の半藤一利大先生 ｗｗｗ

牟田口は将校としてはクズ極まりなかったが、
前線で出て怪我してたりそれなりの功績はある

牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたとイギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐（フーコン方面軍作戦主任）
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡（英第四軍団参謀）
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書（英軍東南アジア総司令部司令官）
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。幸いにも彼（佐藤師団長）はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからｗ

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命ｗｗｗ


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る（もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ）
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐


私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将

そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。（第14軍司令官スリム中将）

　　　↑
佐藤の事ｗｗｗｗｗｗｗ

佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。（第14軍司令官スリム中将）

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

牟田口がインパールの責任を取って切腹してたらここまで悪口言われなかったろう
ビルマ戦線では人材不足で、しょうがなかったところもあるだろうし
「私は陛下に申し訳ないから腹を切ろうと思う」と言って部下に「どうぞやってください」と言われたが出来ず、
戦後まで生き残って、おとなしくしていればよかったものを「私は悪くない！」とか声高に主張したことがさらなる自業自得
同情の余地なし

むしろ牟田口より糞な軍人っていんの？外国も含めて

世界最高レベルのスパイ
死後も偽装が巧すぎて未だに連合国軍のスパイだと信じない人間がいるくらい

>>443
【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

>>433
牟田口の末裔って見事にクソウヨなんだなｗ
クソの遺伝子が脈々と受け継がれてるのか
愛国戦士ってwikipedia改ざんしまくったりなんでそんなにネットで戦うのが好きなの？
現実では人殺しの末裔だって後ろ指さされるから？

>>446
朝鮮人は朝鮮へ帰国してくださいｗ

>>443
「諸君だけを死なせはしない、私も後から逝く」と特攻隊を送り出したものの、
やっぱり怖くなって敵前逃亡した富永恭次

やはり偉大な牟田口閣下と比べたら小物だけどな

>>447
ID変えてコロコロコピペ張るのやめなよｗまともに対話もできないクソウヨくんｗ
おまけに祖先は無能な人殺しｗｗ

>>443
ゲーリング閣下とか

真珠湾奇襲を見事に成功させた山本五十六の

その屈託した先見性と指導力！
＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　Ｖ

　　　　　 ヽヽ〃 /
　　　　　　 ヽ〃 　 真珠湾奇襲プシュ！　　　　
　　　　　　（ ＿）
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　朝鮮人に大人気ｗ　バカ作家の半藤一利大先生 ｗｗｗ

★インパール作戦が失敗したのは、東北人の無能ｗ佐藤がアホだったからｗ

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命ｗｗｗ


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る（もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ）
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐


私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将

なんかコピペキチガイが湧いてるな

無能の東北人のバカが軍を指揮したから
日本は大敗した。

■似非保守・詐話師トリオ（半藤、保阪、秦）＝通称３Ｈ


日中戦争を勃発、泥沼化させ、対米戦争で大損害を出した張本人の

戦犯・山本五十六の根本的な罪を黙殺し

ひたすら東京裁判史観を肯定して、特定軍人罵倒によって

感情論で陸軍悪玉論を扇動・宣伝するしか能が無い

金儲け目当てで大嘘の近代史を語る似非保守・詐話師トリオ（半藤、保阪、秦）＝通称３Ｈ

が関わったトンデモ本に、史実など微塵も無いｗ

>>453
だまれ朝鮮人のぶんざいがｗ

ここで牟田口を中傷するやつは

すべて朝鮮人と認定する。

　　　　　　日本国民

はいはい
史実など微塵もないとか言いながら歴史は物語なのだ、とかおめでたいですね

松岡洋右がいなけりゃ戦争にまではならなかったと思うぞ
国連の会議中に退席とか、完全にキチガイだろアレ

小中学生の頃に歴史とかで普通に習うからあまり変だとは思わないかもしれないけど、
今なら北朝鮮代表とかがやりそうなネタじゃん

別に当時の日本政府が指示した訳じゃなくて、松岡が個人的にプライドを傷つけられるのに耐えられずブチキレただけだぜ

>>459
山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯

■日中戦争 勃発、泥沼化 （海軍の予算拡大が目的）

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃（渡洋爆撃）は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。（日中戦争泥沼化）
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。（隔離演説）
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
（満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。）

■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。

対米開戦確定後も、国の方針（対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案）では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲（東条首相ら政府は知らされていなかった）によってそれは絶望となった

>>459
海軍第一委員会は、山本五十六に脅されていた。
週刊新潮8月30日掲載の「Ａ級戦犯」遺族の告白（後編）p.58〜　
Ａ級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐

「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。

この日岡さん（敬純氏　A級戦犯　海軍省軍務局長）が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。

そこで父（賢了氏）が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。

『どうして反対しなかったんだ！』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父（賢了氏）は戦後も言っておりました」

>>443
そうそう、海軍なら源田実だな

台湾沖航空戦では空母10隻撃沈などど無茶苦茶な目標を設定
↓
44年秋の搭乗員レベルは低く、昼間の攻撃では敵戦闘機の餌食になってしまう
↓
それならばと、素人同然の彼らに夜間攻撃をさせるという本末転倒な無茶振り
↓
当然ながら戦果誤認が相次ぎ、一時は米機動部隊壊滅という幻の大戦果に沸き立つ
(実際には1隻も沈んでない)
↓
空母のいない機動部隊など怖くない、と昼間に全力攻撃を指令
↓
当然のように返り討ちに遭い全滅

自分が牟田口の末裔だったら恥ずかしくて生きてられないぞｗ

牟田口がいなければ勝ってたとはいかないまでも
牟田口がいなければ申し少しマシになってたととかいう奴は
牟田口と似たタイプだよね

松岡には天皇もドン引き。辞めさせたほうがいいのではないかと語ったらしい
田中義一を辞職に追い込んだときのラインを超えそうになった

海軍が予算欲しさでアメリカに喧嘩売らなきゃ判定勝ちぐらいには持ち込めたよ

>>465
それは米内らが捏造した昭和天皇独白録の内容だなｗ

捏造されたのは明白な昭和天皇独白録を
半藤一利は「これは第一級の資料だ！」
などどアホなこと言って宣伝したｗ

日本の下士官の半分が船坂弘だったら勝っていた

松岡は海軍の南進論に強く反対して更迭されたが
松岡の言うとおり北進論にしてたほうが
遥かに結果は良かった。

>>470
陸軍の燃料は一年半くらいで空になるんだぜ

>>471
アメリカの参戦さえ阻止出来れば
何もかも史実よりは結果はいい。
松岡の言うとおりに北進論にすべきだった。

>>467
田中の件でラインを引いたとか行ってたけど
確かに言い訳っぽいんだよな

米内はマ元帥から「天皇制は日本国民が決めろ」とかいう言質を引き出したりして天皇ﾏﾝｾｰなのは
確かだが、独白録捏造って具体的にはどうしたの。海軍省消滅後も何回か参内する機会はあったらしいが

松岡は南進したらアメリカと戦争になるから
北進論の方が良いと、閣僚でただ一人、常識的なことを主張して
更迭された。
そしてその松岡は戦後、戦犯扱いされている。
本当は海軍が悪いのに、それを隠蔽したい
海軍シンパが戦後権力を握って、嘘ばかり伝えられてきた。

>>1
まあパンフでも読んで落ち着け

>>474
米内はフェラーズ准将と密約している。
寺崎はフェラーズ准将の親戚に当たるアメリカの犬。

>>477
あ、そう（先帝）

>>475
北進論のどこらへんが常識的なのよ
ノモンハンでひどい目にあった上に、資源がないから南進ってのは合理的だろ
それ以前に日本は一応世界に誇れる海軍国だったわけだし

無能な指揮官が問題なんじゃなく、無能な指揮官の存在を許すシステム自体が問題だった。
彼がいなくとも、他の同じような能無しが同じポジションについて、同じような失態を繰り広げるだけだろうよ。

海軍のでかい船が仙道に見えたのかなあ

>>472
アメリカは何も日本の攻撃に気を悪くしたわけではない。日本には中国と戦い続けて欲しいが
新兵器とガソリンは持って欲しくない（アメリカが輸出していたのは重油）という歪んだ思想があった。
日本に南方攻撃する戦力は無いと過小評価していたんだろう。

>>479
陸軍は南進なんて想定外だったんだよ。それが戦争の石油消費量に驚いて場当たり的に活路を見いだしたのが南進。
海軍は前々から南進論はあったが組織が弱くパッとしなかった。
そこに強い政治力のある陸軍が参入して、陸軍の燃料政策に引っ張られるように石油調達（占領）のための技術者や人員を確保していくようになる。
どっちもどっちだ。

>>483
どっちもどっちってのはその通りだな。
そもそも総力戦になったら物量で負けることはわかってたのに適当なとこで和平というヌルい考えと逸脱した精神論のゴタマゼで、
ストラテジーがなかった
陸軍と海軍の主導権争いとかどうしようもないことになったしな

牟田口が指揮官になるようなレベルの上層部の意識だったから負けたんだよ

自衛隊もヤバいぞ〜
田母神みたいな天然がトップになるんだから

勝ってたら日本が今のアメリカみたいになったのか？戦争の勝ち負けって恐ろしいな

勝てると思ってやったなら単純でまだ良かった

絶対負けるとわかってたのに開戦したのが、日本人が一番考えなければいかん所だ

要するに、「あの戦争」とは日本と中国のふたつの近世社会が文字通り命がけで雌雄を競った戦いだったのであり、
そして日本はアメリカに負ける前に中国に負けたのです。
だって、アメリカとも戦わないと中国との戦争を続けられなくなった時点で、すでに負けじゃないですか。
『あの戦争になぜ負けたのか』式の著作は山ほどありますが、負けた相手をアメリカだと書いている時点で、まったくわかってないのと同じ。
対中戦線と対米戦線の両方を含んだ「あの戦争」をいかに呼ぶかについては、右派好みの「大東亜戦争」から
左派好みの「十五年戦争」「アジア・太平洋戦争」まで諸案がありますが、私の授業では「日中戦争とそのオマケ」と呼べと指導しています。
対米開戦以降の太平洋戦争自体が、それまでの日中戦争の敗戦処理なのです。
（與那覇潤『中国化する日本　日中「文明の衝突」一千年史』）

>>488
中国戦線が行き詰まるにつれて、「東亜協同体」や「大東亜共栄圏」といった、グローバルとまではいかずとも
リージョナル（地域統合的）な政治理念が語られ始め、最後は「近代の超克」という形で、西洋近代をも超えた真の世界文明を
東洋から築くのだという、普段ならどっちかというと中国人がいいそうなことを口にする日本人まで現れたのは、その証左でしょう。（略）
当の中国人を殴りながら「東亜協同体」の看板を掲げるという状態は、日本の侵略非難の一点に特化した国民政府の大義名分に比べて、
「中華」としてのアピール力の点で随分劣ることがいやでも目についてきますから、コンプレックスが溜まって鬱々としてくる。
「どう考えても日本人の方が、中国人より道徳的で高邁な理想を追求しているんだ!」という自信が持てるような、憂さ晴らしがやりたくなってくる。
結果、日中戦争までの「暗い昭和」になんとなく悶々としたものを感じていた人々も、対米英開戦という「大東亜解放」への決断をみて
大いに溜飲を下げるというか、「ここまで壮大な大義に賭けるわけだから、もうこの戦争の遂行にウジウジすることはない」とばかりに
気持ちがスカッとしていかなる破滅が待とうとも勇んで戦線へまっしぐら──真珠湾攻撃（1941）に際して日本人の表情の曇りが晴れて、
奇妙な爽快感が吹き抜けたとは、多くの文筆家や一般庶民が回顧するところです
（與那覇潤『中国化する日本　日中「文明の衝突」一千年史』）

>>488
アメリカとなら速攻で講和できるから開戦する！
って意識が既に甘えのゆとりでしたな