ソーニャちゃん、プーチン大統領に宮殿に招待されるも狩人の眼差しでプーチンを威嚇

ロシアのプーチン大統領は９日、モスクワの小児病院で血液のガンの治療を続ける女児ソーニャちゃん（８）と両親を大クレムリン宮殿に招待、自ら女児に紅茶を入れるなどしてもてなした。国営ロシア通信が伝えた。
プーチン氏は昨年６月、同病院を視察。その際出会ったソーニャちゃんは自ら色を付けたティーカップをプーチン氏に渡し「クレムリンが見たい」と伝えた。
同氏が今年２月に病院を再訪した際、ソーニャちゃんは「クレムリンに連れて行くって約束したよね」と催促。同氏は「５月９日に招待する」と応じた。
同日は戦勝記念の祝日。プーチン氏は赤の広場の式典に出席したほか、退役軍人や、チェチェン戦争での戦死兵の家族に会うなど多忙だった。
しかし式典後に時間を割き、再会をメディアに公開。「約束を守る男」ぶりをアピールした。
同宮殿はクレムリンの最重要施設。賓客との面会に使うほか、７日には大統領就任式が行われた。

http://www.haber111.com/img/2_4wjru61e.jpg
http://m.ruvr.ru/data/2012/05/09/1308251039/4RIAN_01116363.LR.ru.jpg
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20120510-948454.html

↓ナーミン

わさわさ

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殺す機会を伺ってるのか

暗殺者の目や

ソーニャちゃん、ロシア語話せるの？

リアルソーニャｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わさわさも廃れたな
いまは(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！の時代

プーチン大帝、クレムリンに8歳女児を招き優雅にティータイム
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1336649299/

顔射

ソーニャは精神病院の患者
やすなはソーニャの妄想の中の存在
あぎりさんはソーニャから見た担当の精神科医

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>>11
それなんて勝手に改造？

あんな精神科医いたら
キチガイのふりして襲う

プーチンを意のままにする少女ここに現るる...

ソーニャって罪と罰のヒロイン娼婦の名前だったような記憶がある。

後の悪妃ソーニャか( ；´Д｀)

うわ、目が座ってる

二期の発表が遅くないか？
そろそろあってもいい頃だとおもうが

あんだとどーん！！！

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おもふく

同姓同名を間違えて招待しちゃった国とか白人種は懐が深い

http://yabou.web.infoseek.co.jp/diary/hanpera/dmc/Image487.jpg

「北方領土を返す気は？」「あるよ」
http://www.youtube.com/watch?v=HYCzTGxj4JY

Софья

随分老けているな。

キルミースレ4つ目はやりすぎ

このニュースソース見つけた時 さぞかし胸が躍ったんだろうな

ソーニャちゃん！！！

ナーミン -> I mean
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYu_qwBgw.jpg

俺はキルミーを名作だと思ってるけど
キルミーがつまらないという意見には完全に同意する。
日常系アニメは数あれど、こんなにつまらない作品は初めて見たと俺も最初は思った。
メインキャラが3人という異常に少ない登場人物。高校という使い古された舞台。
ガキがダベっているのをそのまま流したようなストーリー。どう見てもつまらなかった。
OPEDが面白いだけのアニメだと思った。
だが何話か見ていくうちに何か心に引っかかるものを感じた。
やすなは毎回ソーニャにちょっかいを出してはシバかれる。それでも懲りずにちょっかいを出し続ける。
最初はやすなはうざいと思っていた俺だが、
全くメゲずにいつもひとりぼっちのソーニャを構うやすなを見ているうちに、
俺はやすなは何と優しいのかと思うと同時にソーニャはひどいなと思うようになった
しかし、最初こそ邪険に扱うものの何だかんだで毎回やすなと一緒に遊んでしまうソーニャ。
俺はそのソーニャの不器用さに気づいて嬉しくなった。ソーニャは不器用なだけ本当は優しい女の子なんだと。
だがそれでもキルミーは相変わらずつまらなかった。
つまらなさに慣れたとはいえ、キルミーは当初のまま、途中から面白くなったりはしていなかった。
そして最終回を迎えた。

最終回で組織からの指令を受けて出かけて行こうとするソーニャにやすなはこう言った。
「殺し屋なんてやってちゃダメだよ。いつか酷い目にあっちゃうよ。
　そしたら、私、ソーニャちゃんと遊べなくなっちゃうよ」
その言葉を聞いたソーニャは出かけるのやめて、夕暮れの中をやすなと一緒に帰っていった。
そうしてキルミーは終わった。
俺はふと考えた。
ソーニャとやすなは一緒に帰っていったが、もしかしたら次の日の教室にソーニャは居ないかもしれないと。
誰もいない机と椅子の隣の席にやすなは座っているのかもしれないと。
そう思った時、あのつまらないだけの日常のシーンが、急に黄金のような輝きを放つのを感じた。
俺はやっとキルミーという作品に込められたメッセージを知った。
あの、つまらない、くだらない、何の変哲もない日常、じゃれあいがどれほどかけがえの無い時間だったか。
あの他愛もないやりとりがどれほそ素晴らしい日々であったか。
あの当たり前の日常がどれほど儚いものであったか。
当たり前の日常、だがそれはかけがえの無いの価値を持ち、
そして何の前触れなくあっさりと思わってしまうような限られた、儚いものである。
それこそがキルミーに込められたメッセージだった。
限られた日々を分かち合ったやすなとソーニャ。
決して見返りを求めないやすなの純粋な友情。それを拒みつつもいつしか不器用に応えたソーニャ。
その二人の友情に気づいて俺の心は震えた。
二人はあの限れた退屈極まりない黄金の日々を全力で謳歌していたのだ。
折しも二人は高校生だ。青春時代だ。青春もまた短く儚い。
キルミーは視聴者にこう語りかけている。
当たり前と思っている日常は決して当たり前のものではない。いつまでも続く日常などない。
だからこそ、その日々を全力で生きているか？
かけがえの無い友人とともに毎日を楽しんでいるか？
そうやって過ごした何でもない毎日は、やがて何よりも眩しい思い出になる、と。
近年、これほど胸を打たれた作品は他になかった。

you know what i mean?　→　nah mean?　→　ナーミン
what's up, what's up →　wassup, wassup　→　ワサワサ

>>32-33
お前のせいで少しキルミーが好きになったじゃねーか
ちょっと録画したの見てくるか

殺私小説は嫌儲文学になるな
もうキャラ虐待とかに頼らないですむ

キルミーいいよ

プーチンが大統領にまたなったのってこの子の為なのか〜

>>33
ありがとうございます

マジじゃ・・・マジじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか・・・ええ人ちゃうのか？

>>41ええヒトちゃうわ！ちゃうちゃうちゃう!!

プーチンはパフォーマンスが上手いよな。
何人屠ったかは知らんけどw