茂木健一郎「罪と罰、戦争と平和、失われた時を求めて、百年の孤独すら読んでないのは恥ずかしい」

あれは数年前のことだったか。東大の駒場キャンパスかどこかで、池上高志（@alltbl）と話していて、
池上が、「三島由紀夫の豊饒の海は、いいよな！　あれを読んでいないやつは、信じられないよな！」
と叫んだので、ぼくも、「そうだそうだ！」と同意した。

池上に同意したことはいいのだが、実は二つだけ問題があった。一つは、ぼくは実はその時点で
『豊饒の海』を読んだことがなかったこと。もう一つは、タイトルを、１０％くらいの確率で、なんとなく、
「ほうぎょうのうみ」と読むんじゃないか、という気がしていたということ。

池上がそう言っていたので、ぼくはあわてて読んだ。「春の雪」「奔馬」、「暁の寺」、「天人五衰」。
一ヶ月くらい経ったとき、池上に会って、『豊饒の海』、いいよな。と会話を続けたが、内心ひやひやだった。
もちろん、その後すぐにばらしたけど。性格的に隠しておけないんだよね。

誰もが読んでおくべき、見ておくべき名作でありながら、自分はまだ、という事実は、なかなか人には言えない
恥ずかしい事実なのではないか。何を隠そう、ぼくはまだ「失われた時を求めて」の、
マドレーヌから先を読んでいない。「１００年の孤独」は、２、３ページしか読んでいない。

トルストイの『戦争と平和』は、「よし、読むぞ！」と気合いを入れて買ったものの、途中で挫折している。
『アンナ・カレーニナ』は、ずっと『アンナ・カレニーナ』だと思っていた。数年前読んだら、
感動的にすばらしい話だった。『戦争と平和』も本当は読まなくちゃいけないんだけど。

途中で挫折した名作は数限りな。学生時代、『旅芸人の記録』をビデオ屋で借りてきて、途中で落ちた。
なぜか、『天井桟敷の人々』も途中で落ちて、それ以来こわくて見れないでいる。面白いらしいんだけど。
あと、黒沢だと、実は『どですかでん』を見ていないなんて、口が裂けても言えない。

http://togetter.com/li/300334

ぼくは２４の時だったか、実はドストエフスキーをまだ一冊も読んでいない、ってガールフレンドに言ったら
それはよくないと言われて、『罪と罰』を読んだらすごく良くって、『悪霊』とか『白痴』とか、『カラマーゾフの兄弟』
とか次々読んだ。２４歳前の自分を振り返ると、恥ずかしいのだ。

いろいろ、恥ずかしいことはあるんだよね。たとえば、ジェームズ・ジョイスは、実は『ダブリン市民』しか
読み通したことないし（英文）、グレート・ギャッツビーを初めて読んだのは５年くらい前だし（英文）、
『赤ずきんちゃん気をつけて』は、いやらしい小説だとずっと誤解していたし。

まあさ、人間、長く生きていると、今さら、「実は読んでいません」「実は見ていません」と言えないようなことって、
たくさんあるよね。そういうのって、しまっちゃうおじさんがしまっておいてくれないかなあ、と思うけど、
ときどきわらわら出てくるので、今朝は太陽に当ててみました。

３行でまとめろ

全然つぶやきじゃねえじゃん

茂木は成功して高収入だけど、
お前らが小説読んでも頭でっかちになるだけだよ

脱税は恥ずかしい

アホ体験

どれも面白くないし駄作
三行は無理だけど、言いたいことや要点は10行でまとめられる
特に罪と罰の過大評価っぷりはみんな気づいてるはず

なげーよ

ウゴウゴルーガで見たから知ってる。

そんなのどうでもいいから
ちゃんと税金納めろや

ロシア文学は読み切るだけで褒められる

百年の孤独は面白かったけど名前が似てる奴がいて少し混乱した

ガルシアマルケススレは旧速の定番だったんだが昔の話やね

他人の作品読んだくらいで威張れるのか

脱税糞野郎のスレ立てんじゃねーようぜぇ

感動する面白い話ってだけなら、別にいつ読んでもいいじゃん

その話を読んだ経験が人生に活かせるより有利な生き方が出来るってことなら、
早く経験しておいたほうがより有用だけど

金と引き換えに生き恥晒してるデブが何言ってんだ

まああるよね

頭が陰毛の方が恥ずかしいわ

何だこの駄文は・・・

本を読むことは脳にいいんだろ
ユダヤ人も家は売っても本は売るなって言ってるしな

脱税に続いて知ったかぶりか

>>1
酒スレか

読むべき本コピペ↓

その結果やることは脱税か。人間が上等になるわけじゃないんだな。

私は186cm67kgですけど
身体をシェイプしてからものをいうべきではないですか？

金貸しのユダヤ人が死んでからの登場人物が覚えられんかった

ブサヨでありながら周りの目を気にして名作をあがめるチキンアハ野郎

>>27
くっそワロタ

>>1　性格的に隠しておけない

収入は隠してるのに・・・

ほう

何を読んでも読まなくてもその感想がこれかw
東大もFランだな

実は○○読んでないなんて口が裂けても言えないなあ(ﾁﾗｯ

自分を大物の教養人だと勘違いしてる奴に限ってこんな告白を好む。未読を告白したところで痛くはないとおごり高ぶってるから。
本当に謙虚な人なら恥ずかしくて自分からは言えない。

脱税のが恥ずかしいだろ

まあ今読むと面白い本はあるな。若い時に無理して分かって居るつもりの本が何冊かあるわ

>>27
デブって脳に悪そうだよな

○○を読んだ、良かった

舐めてんのか

失われた時を求めてって、読んでて苦痛なんだけど……

>>1
かけばかくほどそれだけ本読んでもハッキング業やってんですかで終わっちゃうもんな

じゃあおっさん共はラノベの名作読んでるのかって話だよな

情弱向け焼酎

脱税は恥ずかしくないのだろ？

そんなもん読んでも脱税するような人間になるんだったら読まなくてもいいですね^^

罪と罰はお前ら向けな話じゃなかったっけ

お前ら、本文くらい嫁ｗｗｗｗｗｗ


茂木は「俺は読んでない」って白状してるだけだからｗｗｗｗｗｗ

もう税金はらったの？

脱税する時をもとめて　百年の脱税　脱税と平和　

>>8
お前が駄作と思うは勝手だけどそれを皆気付いてるはず、とか裸の王様の少年を気取るのはやめとけ

脱税をするやつは恥ずかしい

周りがみんな読んでるから読んどけってこういうところでは許されるんだな

古典は大抵大丈夫なんだけど戦争と平和だけは進まねー
ほんとにおもろいんかあれ

（英文）

絵に描いたようなスノッブだろこいつ
ジョブズガーとか崇拝してるしアホくさ

ハルヒ、シャナ、ゼロ魔、禁書よんでないのは恥ずかしい

早く税金払えよ短足狸爺

でっていう

マルケス読んだけどもう忘れてるし
ユリシーズとかフィネガンズ・ウェイクとか原書で飾ってあるけど読んでないし
暇な時に一気に読み切らないと何かダメだし
失われた時を求めてとか長いし暇じゃないしカーテンもないし

昔のネトウヨが書いた本なんて読みたくないよ

つぼうち商用とかいうオッサンがいた文学部卒だけど一つもよんだことねえ

俺戦争と平和読んだんだぜ？
戦争と平和マジで読んだからなー


ミサワかよ

罪と罰なんて読み辛くて・・・・
ドストエフスキーの読み物てロシア国内でも読み辛い、悪文だって言われるらしいね

こいつは胡散臭い

百年の孤独はブエンティアだアルカディオだおんなじ名前のやつが何人も出てきてスゲーわかりづらい
なんなんだあれは
ロシアの小説もそうだけど名前覚えるだけで苦労する

>>45
底辺が読むと結構クルもんがあるよな

俺こういう古典文学より1950年代くらいからはやりだした欧米のSF小説の方がはるかに面白いと思う
日本のもそうだけど、明治大正のふるくせえ小説なんか読んでもクソほども面白くないわ

そんな事より脱税のが恥ずかしいよ

茂木さんの事信じてたのにその場のノリで嘘をつく詐欺師だったなんて・・・

ロシア文学のボリュームは異常
登場人物把握するだけで終わる

こいつはその本を読んで何か生かしたのか？

チラ裏乙であります

お前ほど恥ずかしい存在はない

>>62
ロシアだと評価低いよ
底辺のルサンチマン作品が多いし、ロシア人の性格と全く合わない
逆に日本で評価高いのは性格とマッチしてるからかもしれない
ちなみに同時期に活躍したトルストイやゴーリキーの方がロシアでは評価高い

脱税脳

古典文学なんて時代背景や予備知識ないと全く面白くはないよな
近代ロシア文学なんてさっぱり理解不能だわ

>>66
百年の孤独は割と最近の作品だよ

お前はアハ！だけやってればいいんだよ

茂木健一郎「まぁ、一番役に立ったのは脱税のハウトゥー本だけどね」

こいつスイーツと同じだな
ミーハーで主体性がない

>>64
プルースト「私の小説の登場人物は100人です」

→俺は脳自体が専門だから糞文学などどうでもいいが
税の話はこりごりだから貴様らと馴れ合ってやるよ

天井桟敷とか旅芸人とかつまらんから観なくてもまったく問題ないな
百年の孤独は本の冒頭にある家系図見ながらだと分かりやすけど
壮大にネタバレしているという

失われた時を求めてなんか読む時間が無駄
その帰ってこない時間を他のことに使うべき

ドストエフスキー読んで思ったのは、ロシア人おしゃべり
これだけ

>>73
ソルジェニーツィンはどうよ？

池上高志=進化論東京

漫画の罪と罰読んだけど主人公が芥川賞の田中みたいなやつでイライラして読めなかった

漫画版なら読んだ

罪と罰はぶっちゃけどうでも良いと思うけどな。
プーシキンやゴーゴリの方が大事。

戦争と平和を読むなら六法全書読破したほうがマシ

失われた時を求めてってなんかもう修行みたいな感じだよな

茂木先生には弘文社から出ている、『租税法』をおすすめする
毎年のように改訂版がでていいよ
分厚いし枕にも使えるすぐれもの

今日の知的劣等感まるだしスレ

百年の孤独の最後のほうエロいぞー

脱税は恥ずかしくない

百年の孤独って酒の名前しか知らん
糞高い琥珀色の焼酎な

マジでこういう小説なんかに影響受ける奴いるの？

>>1
ちなみにスレタイと本文の内容が全く違うんだが…

イーストプレスの漫画で読破シリーズを読んでいる俺に死角はない

スレタイ速報

と思ったけど未成年かよ

そのヘヤースタイルの方が恥ずかしい

ごばく

（英文）てのは、英語読めるアピール？
ミサワ的恥ずかしさがあるな

>>64
あうれりゃの

百年の孤独がメタオチでびびった思い出
色んなＳＦ作家が影響受けたのもむべなるかな

おれも百年の孤独は最初の数ページだけ読んで積ん読状態
確かマコンド村で変なおっさんがいろいろ発明してなんやかんや

こいつにとって中身より読んだか読んでないかだけが重要なんだな
お経かよ

こいつはあの容姿で生きてること自体が恥ずかしいということに早く気付くべき

平野綾レベル

天井桟敷とか内容まるで覚えてねー
見終わった時は「けっこうおもしろかったな」って思ったのは覚えてるんだが
古典作品てほとんどこうだわ

十代でユリシーズとか頑張って読んでたけど正直夢中になれなきゃ時間の無駄だよ。人それぞれ。

嘘杉を非難してるツイッターも読んでくれよ

本なんか好きな物を好きなだけ好きなように読みゃいいだろ
所詮娯楽

古典なんて娯楽ですら無い
むかしのえらいひとの本読んでホルホルしたいだけ

百年の孤独って飲む物だよな

失われた時を求めてって全何巻だっけ？

百年の孤独はおまえら向けだから新参は読んどけよ

戦争と平和読もうと思ったけど長そうだから大尉の娘にしたわ

ロシア文学って読み難いだけで中身は大したことじゃないんだよね
まあそれだけ読み難いから若い子が読破すると誉められるんだけどｗ

>>1
そういうこと言うお前こそ一番恥ずかしいと思うよカルトくん。

こういう事を口に出す奴が一番恥ずかしい

スレタイ速報っすなあ

>>73
ロシア人のほとんどは日本人と同じで奴隷根性とお上頼みがDNAに刻まれてるから
一般レベルではドストエフスキーの評価は高い

お前の髪型の方が恥ずかしいよ

罪と罰は漫画になってるからそっち読むのオススメ
ババアを殺そうとしたら主人公がダルマにされて逆レイプされる話だろ？

>>115
呑んで良し、読んで良しでせう。

失われた時を求めて
は読むのばかばかしい
無茶苦茶長いぞ

罪と罰の最後の流刑地のシーンまで読んだとこで
主人公の名前がラスコーリコニフじゃなくてラスコーリニコフだって気づいた
露助は名前がややこしすぎ

フランドルへの道、重力の虹、特性のない男、フィネガンズ・ウェイクあたりは中学生までに読んでおいたほうがいい

まあでも、ストーカー文学の傑作『失われた時を求めて』くらい読んでおいた方がいいぞ。

これは池上くんが嫌な奴ということなんだろう

失われた時を求めてを全部読むのは無理だろｗ

>>73
米尼見たらレビューの数とか星はだいたい同じくらいだったぞ
ロシアのアマゾンことozon.ruはロシア語で読めないんで断念

壮大な作品ばかりで読むのがおっくう

こういう「読んでおくべき古典」全部読もうとしたら１０年くらいかかるんじゃねえの

日本でこういう名作を読む奴がマイノリティになるのは一昔前の翻訳に魅力が無いから。だから権威主義の茂木が2,3ページで調子に乗っちまう

※原文の初版本で読むのは常識です

また手段と目的ごっちゃにしてる馬鹿か

茂木脱税犯のように民団のスパイで寒流押し批判を人種差別にすり替えて英語で海外にツイートするほうが恥ずかしい

ディアスポラは過去に三回挫折したわ

一般人って感じだな
仮にもその辺歩いてる人間よりは立派な頭持ってる人間でもこんなものなのか

戦争と平和は3日徹夜して読んだ。マジ面白い

>>128
コニフておま
○○ニコフだろ常考
俺はラスコリーとしばらく読んでたがなｗ

スポーツ見てるといろんな国の名前の感じに慣れてくると思う

最近安かったから『失われた〜』を買ってみてちょっと読んだけど
面白いのかどうかさっぱりわからない。今の時代の日本人が読んで楽しい本なのか？

百年の孤独は必読
ページ数も少ないしな

罪と罰も実は読みやすい部類なんだが名前でビビってる人多そうだな

脱税は罰が何だって？

読んでてドヤ顔できる作品の中で比較的読みやすいのはメルヴィルとディケンズ。ジョイスは罠

脱税と罰

ロシア文学は長いし、大学生で読むのに色々とぴったりだな

>>147
ゲーテ　セネカ　プラトン　志賀直哉　カミュ

●茂木健一郎＝韓国人だった（証拠つき）
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1468710474

ここにきて、彼は本当の韓国人である動かぬ証拠が出てきました。
『Ｉ have been involved in an incredible turmoil in the Japanese Twitter space about Korea-Japan relation. It is sad to see xenophobia. Sad｝
『私は韓日関係について、日本のツイッターでもの凄い苦闘に遭いました。 外人恐怖症って悲しいですね』

『韓日』と彼は言っています。


あーやっぱり・・

文学ほど一般的な知名度が当てにならないものはない
有名な古典でも駄作は駄作
面白いとか面白くないとかいう以前に、本物は一読してそれと分かる輝きを放っている

島田清次郎の『地上（第一部）』とか丸山健二の『火山の歌』とか読んでみろ
村上春樹とラノベの線引きができなくなるレベルだぞ

>>150
そのメンツでも志賀直哉浮きすぎだろｗｗ

>>142
まじかー今度読んでみるか

>>144
感性が凄い鋭いでしょ。芥川龍之介の鋭敏さで長編を書いた感じ
まー長いから、他のと並行して読み進めないとやってられない、というか他の読書機会が失われると思われ
古典の名作は時代、国は選ばないでしょ

画太郎先生の罪と罰読んで勉強するわ

>>153
志賀直哉はここに入れるべき大文豪だから
志賀直哉は日本史上最高にして最大の名文家

スレタイ悪意ありすぎってか雑だろｗ
これでも入れ食いなのが嫌儲の恐ろしいところ

飛蚊症で白い紙に書かれた字を読むのが辛くて本を読めないでいる

>>152
地上は吉村公三郎の映画だけ見たわ
作者が悲惨な末路をたどったことくらいしか知らんけど

ぼのぼのスレか

脱税は恥ずかしい

文学って原文で読まないと意味が無い気がするんだよな
だから外国文学は読む気がしない

>>156
小説の神様なあ。実は志賀直哉はそこまで読み込んでないけど、言われてみればあの時代の文学を世界と比べるって難しいわ

御託はいいから、ちゃんと税金払えよ

ディケンズは荒涼館と二都物語が好きだ
話がサスペンスっぽくて面白い

>>162
翻訳で欠落したり、変質する情報は確実にあるだろうけど
さすがに意味が無いまではいいすぎのような気もする

もうちょっとまともな感想書けないのか

魔王の方がうまくね？

池上が、「三島由紀夫の豊饒の海は、いいよな！　あれを読んでいないやつは、信じられないよな！」
と叫んだので、ぼくも、「そうだそうだ！」と同意した。
↓
タイトルを、１０％くらいの確率で、なんとなく、「ほうぎょうのうみ」と読むんじゃないか、という気がしていたということ。

これどういうこと？
実際に会話してたんだろ？

画太郎のやつ読んどけばいいのか

>>20
ワロタ

芦田まなちゃんは全部読んでそうで怖い

百年の孤独が文庫化されない
なぜなのか

ここまでコピペ無し

>>2
＞実は『ダブリン市民』しか読み通したことないし（英文）、グレート・ギャッツビーを初めて読んだのは５年くらい前だし（英文）、

（英文）
（英文）
（英文）

税金の納め方でも読んでろ

原文が格調高いのか知らんが小難しく文語調に訳しちゃう翻訳家はある意味原作ブレイカーだと思うの

>>20
今のニュー速に足りないもの

この人本名は何て言うんだろうな

カイジすら読んでないのに人生語っちゃう脳学者って恥ずかしい

>>179
芸名が葉加瀬太郎だから、茂木健一郎が本名だろ

アンナ・カレーニナは数頁で挫折した

罪と罰とかただのラノベだろ
アヴドーチャちゃんが可愛いだけの小説

脱税するほうが恥ずかしいだろ

途中で挫折するってその程度の作品って事じゃないの

なんだスレタイは茂木の自虐かよ

>>169
実際に会話してたからそう思ったんでしょ
普通に意味通ってるから分かるまで軟便も嫁

＞もちろん、その後すぐにばらしたけど。性格的に隠しておけないんだよね。
脱税のことか

ラノベと変わらんし読むだけ時間の無駄

性格的に隠してはおけないのに脱税はするのか
なるほど…

罪と罰がラノベなら、大いなる遺産はエステラが可愛い携帯小説かな

百年の孤独より、三年の隠蔽の方が遥かにタチが悪い

脱税の方が恥ずかしいだろ

ジャップに文学が理解できるほどの知能があるとは思えない
糞猿はアニメでも見てればいいよ

読んで何を学習した、何を語れるかじゃなく
読んだという経験自体を尊いと捉えてホルホルしていいのは大学生までだろ

普通は大人になると、ジェームス・ジョイスを読んでる俺様（理解なんて二の次、読んでる自分がすてき）
的な寒い過去の自分は封印したくなるもんだがね

アリプロの曲かと思った

世界最強のラノベ神曲をいれないなんて・・・

読んだけど自慢しない。読んだことないけど恥ずかしくない。これが健康的な読書。

当然全部原語で読むんだよな？

その辺のタイトルは高校生までで読み終わってるだろ　普通なら

罪と罰もカラマーゾフも途中で挫折した
登場人物の名前が覚えにくいのが致命的だった

ロジオン・ロマーヌイチ・ラスコーリニコフ
ケンイチロー・クオリア・ダツゼイ・モギ

罪と罰、戦争と平和、失われた時を求めて、百年の孤独を読んでれば
脱税は何ら恥ずかしくない行為だと言う事が分るんですね？

ＡＨＡ体験としてテレビで紹介すれば出版業界から感謝状が届くくらい
上記の本が売れると思うよ。

読んでないと恥ずかしいとか、なんかその、自分が書いたわけでもないのに、
読んだだけでなんらかのステータスを得られると思ってるのはおかしい気がする。脳科学的にｗ

＞「三島由紀夫の豊饒の海は、いいよな！　あれを読んでいないやつは、信じられないよな！」
他人に同意を求める人間って見苦しい

きっと池上は茂木の事が嫌いだったんだよｗ>>205

脱税アヘ自称学者がなにいってんだ？w

この人ジョブスの時もそうだけど権威利用する事ばっかりの話だよね

古今東西の優れた書物を全部読みたいけど無理

現代はネットのコミュニティが各々あるけど
昔はサロンで文友を見つけてカラマーゾフとかスペイン異端審問の話題で盛り上がったもの
なぜなら有名な著書を大体読破している人って現実にあまりいないんだよねいくら東大でもさ
だから池上という人と茂木という人の会話はわざと他人に聞こえるように話して
「自分たちは難しい本を読んでいるすごい人間なんだ」とアピールしていただけのエピソードなんだよ

効率の高校入試の国語25点/60点、センター試験の国語90点だった俺でも読める？

実は脱税してたなんて口が裂けてもいえないよね

豊饒の海とアンナ・カレーニナのタイトルだけでも押さえておけよ

これがステマか

３億脱税してアハ体験したのとどっちが恥ずかしいですか？

スレタイが大ねつ造でﾜﾛﾀ

ロシア文学は登場人物の名前が覚えれないから無理
ラスコーリニコフを太郎に置き換えるだけでぐっと読みやすくなる筈

まあこの>>1に名前のある本は一昔前なら高校生〜大学の間に読む本
いまはどうかなあ・・この手の話題って左翼本多すぎ
今ならもうちょっと近代文学読んでないとだめじゃね？
最低限アーヴィングとかアップダイクとレイチェルカーソン辺りも読んどくべきだし
これからの学生はもっと経済の本読むべきだよ
通貨燃ゆとかな

頬をさぁぁすうぅぅぅぅぅぅ
朝の山手通りぃぃぃぃぃ

>>218
レイチェル・カーソンって文学なの？

どれも長い
暇人は死ね

リアルで「○○（古典のタイトル）読んで無いの？はは、それはまずいね」ってバカにされた人いる？

百年の孤独って酒だろ

百年の孤独は美味すぎる酒

この人リアル地獄のミサワだよね

>>218
なぜわざわざ茂木以上に痛々しいコメントするのさ

失われた時を求めては
落馬して死んだはずの恋人から電報が届いて
主人公が驚くが
実は配達員が差出人の名前を書き間違えたとかそんなシーンだけ知ってる

脱税すらしていないのは恥ずかしい

これは恥ずかしい
読んだことを誇るのは意味がない

>>221
貧乏暇なしってな

これを知らないと恥ずかしいというエロ同人作家を教えてください

南米文学ブームのことってあったな

ライ麦畑とか時計じかけのオレンジとか
読んだとか読んでないとか中二病っぽいよね

お偉いさんの前でウインドウズをバカにしちゃったコミュ障

茂木さんって嫌儲民がそのまま大人になっちゃったってかんじだよね

百孤しか読んでない

>>220
論文に近しいが、個人的な意見を記載してるんだから小説でいいでしょ
つうかいまの小説なんてわけわからんの一杯あるし

罪と罰からはいっちゃう残念な子にアトウ゛ァイスｩ

ドストエフスキー作品を読む順番はこれだ！

おかしな人間の夢→地下室の手記→貧しき人々
→死の家の記録→罪と罰
→悪霊→カラマーゾフの兄弟

これで君もドストエフスキーだね( ﾟω^　)vｲｪｲ

脱税クズ野郎

大江健三郎の
「万延元年のフットボール」「同時代ゲーム」「燃えあがる緑の木」
全部最初の数十ページで挫折したわｗｗ

百年の孤独ってやつは１０Ｐでやめたわ
外国の名作はその国の言語の原作読まないと意味ないな
言葉のリズムが名作を作ってるんだから

原発アハ野郎

どですかでんが黒澤で一番好きだな

民団のスパイ・脱税

シェイクスピア読みまくったハズなのに、内容全然覚えていない
夏の夜の夢なんて、淫夢の方が先に思い浮かぶ始末

ラテンアメリカ文学って周りで読んでる奴見たことないんだけど
ノーベル賞獲ってる作家も多いのに

ヨーロッパの歴史や思想とかの背景知識なしに読んでも、
どれだけ意義があるのか疑問を感じざるをえない
読むべき本はいくらでもあるし、個人が取捨選択せざるをえないんだから、
余計なお世話としか

これ読めば脱税スキル上がるの？

>>59
ネトウヨ連呼厨の正体は在日民団
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1331285594/21

漫画太郎の罪と罰二巻、今日発売やでー

>>1
誰も「ほうぎょうのうみ」には突っ込まないの？

スワンの恋だけは面白いと思った
あとはどうでもいいストーリー。これだけテーマとストーリー本体が無関係な本があるのか、と。

>>250
一巻買ったけど笑ったわ
酷すぎ、シュールとかじゃなく酷い
一巻買って二巻買う奴いたらきちがいだと思う

俺が今まで読んだ書籍で一番「読んで良かった」と思えたものは、図書分類学の本だ。
世の中にどんな知識、学問があって、その中で自分が何をどこまで知っていて何を知らないのか、漠然とではあるが全体像と境界を意識できるようになるの。
いわば知識の地図兼ガイドブックのようなものなので、読書好きなら勉強してみて損はない。
膨大な本の世界を具体的な広がりとしてイメージできるようになれば、「うわ、お前〇〇も読んだことないの？　ありえんわー」なんていう狭量な台詞は出てこなくなるよ。

>「ほうぎょうのうみ」と読むんじゃないか

会話で読み方が問題になるとかわけわからないんだけど

茂木なんて世間様に元犯罪者だと口が裂けても言えないだろ

御託並べる前に納税の本でも読め

教養人なら○○は読んで桶みたいなことを言うヤツはその辺の小学生同レベルだって事はよく自覚しておけよ

ネトウヨなら「奔馬」は読んでるよね。

罪と罰もカラマーゾフも面白いが
登場人物の名前が長すぎる。

脱税は人として終わってるよね(´・ω・｀)

大嫌い
死ね

虚栄心を満たすほどの知識がないから苦し紛れに恥ずかしい内面を暴露したって感じだな

古典って全然面白くないもん

脱税王も加えておかないと

脱税のほうが恥ずかしい

脱税のほうが恥ずかしいと思います

バルザックさえあればそれでいいだろ

>>1
スレタイと本文を読むと>>1がいかに本を読んでない人かが分かる。

>>240
「万延元年のフットボール」は、最初の庭の穴で犬抱えて妄想するくだりさえ読み通せば、
あとはメチャクチャ面白いぞ

古典っていっぱいあるじゃん。
罪と罰とか戦争と平和レベルの知名度のやつでも一通り読もうとしたら何百冊にもなりそう。

豊饒の海は壮大な徒労

百年の孤独はすげー面白い
地元ではインテリのためのものじゃなくて大衆文学みたいな扱いじゃないのかな、わからんけど
それくらい物語として楽しめた

ドストエフスキーはカラマーゾフの兄弟しか読んだことないな
罪と罰は手塚治虫の漫画版なら読んだけど

失われたときを求めては抄訳で戦争と平和はまだ読んでない
つーか読むだけなら馬鹿でもできるからなんでも読むといいよ
おれも名作、古典、読むだけは読んで教養ついたつもりにはなれたし

男子校時代、夏の国語の宿題で三島由紀夫を読めってのがあって、たまたまタイトルがカッコいいから仮面の告白を読んだら危うくウホッな世界に引きずりこまれそうになった

税金払わないのは恥ずかしいとかそういうレベルじゃないっすよね

百年の孤独なら昨日ボトル入れたべーだわ
高かった

>>278
金持ちだな

ロシア文学の登場人物の覚えにくさは異常

>>1
挫折だの寝落ちだの、
感動で打ち震えながら鑑賞するもんばっかじゃないか。