『悩む力』の著者、東大大学院教授で在日韓国人二世の姜尚中の魅力
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姜尚中が語る仕事哲学―今とここを一生懸命生きる
80万部を越すベストセラーとなった「悩む力」の著者で東大大学院教授の姜尚中の仕事哲学に迫る。
「悩む力」では夏目漱石やマックス・ウェーバーの人生を題材に、ネガティブにとらえられがちな悩む
という行為こそ、先行きが見えない現代を生き抜く力になると訴えた。
姜尚中は在日韓国人2世として生まれ、就職に苦労し、仕事とは何かを悩み続けるうちに、「仕事とは、
社会から承認を受けること」「過去を悔んで未来を不安がるより、今とここを一生懸命生きる」という
境地にたどり着いたという。
http://www.j-cast.com/tv/s/2012/05/01130557.html
うんこ
朝生芸人だろ
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/03(木) 12:40:48.11 ID:ILp0chLP0
声…かな
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/03(木) 12:42:19.04 ID:NQAH6Dql0
姜尚中のお尻さすったらどんな声出すの?(´・ω・`)
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/03(木) 12:43:57.60 ID:3BndBDPAO
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/03(木) 12:45:38.34 ID:dO2/klrg0
姜尚中を批判する 「在日」の犠牲者性を売り物にする進歩的文化人の功罪 [単行本]
鄭大均 (著)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
内容紹介
「カン様」の語る、在日の犠牲者性は自明か?
在日の帰化が未だにタブーとされる不自然さと、「在日=犠牲者」図式に潜むレイシズムを、日韓関係論の第一人者が鋭く告発。南北統一幻想と半島政治に翻弄される「ペーパー外国人」の不幸から脱却する道を説く。
(目次より)
・矮小化される苦難の歴史
・在日はなぜ嫌われたのか
・在日の犠牲者性は自明か
・レイシズムに至る手法
・日本人原罪論の系譜
・改めて「強制連行論」の欺瞞
・韓国はもはや往年の反共国家ではない
・在日たちよ、日本国籍を取ろう
・韓国人にとってナショナリズムとは何か
・度し難い道徳的優越意識
・帰化はなぜタブーとされ続けているか
・多文化共生論の誤解
内容(「BOOK」データベースより)
正義の徒か偽善者か?半島と列島のタブーを日韓関係論の第一人者が解剖する。
生姜がささやいた。一太はこんらんしている!
こいつは仕事上、少数派によりそって古典から引用しつつ悩んでいればいいだけだからなw
今じゃ学者じゃなくて茂木と同じく芸人
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/05/03(木) 12:50:12.55 ID:TAM8jwlp0
セクスィーヴォイス
姜尚中の授業取ってたけどいい声すぎるもんだから眠くて生姜なかった