アメリカで訴えられたビットトレントユーザーは２５万人以上、殆どの原告はアダルトビデオ業者

（前略)

いずれにしても、この新たな訴訟の行方は注目に値する。

ハート・ロッカーは有名な作品であるために目立つのだが、この巨大な訴訟は毎週起こされる訴訟の氷山の一角にすぎない。
合計で250000人以上のビットトレントユーザーがアメリカだけで訴訟の対象にされており、この数は今も増え続けている。

こうしたケースのほとんどの原告はアダルトビデオの業者だが、大手出版社の高名なブランドであるWiley & Sonsのような高名なブランドもこれに加わった。
さらに先週、Airbus Xというゲームの製作者、Aerosoft GmbHも50人の違法ダウンロードユーザーに対し訴訟を起こし、ゲーム会社がこの形で訴訟を起こすのが初めてだ

現在のこうした訴訟による金儲けが成功していることから、今後数年、この流れは続くかもしれない。すぐにこれが終わるような兆候は今のところ見られない。
http://blogos.com/article/37994/

25万人から10万円支払わせたら250億か
胸が熱くなるな

お金を一度大量にもったら人生イージーモードなこの世の中をなんとかしてほしい。

ユーザー：落とす
オンラインストレージ放流：儲かる
オンラインストレージ業者：儲かる
原告メーカー：儲かる

あれ？
だれも損してなくね？

>>4
えっ？

AVメーカーの考えはこうだろ。

トレントでダウンロードできるからお金を払ってくれないんだ。
つまりダウンロードを規制すれば性欲に抗えなくなった人から
お金を毟り取れるとでも思ってんだろ。

日本じゃ聞かない気がするAVメーカーが訴えるって

アメリカのAVて面白くないだろ

>>4

うおおおおおおおおおおおおおおおおお
やべえええええええええええええええええええええええ

>>4
やべえ